音源Ben Frostをアップロードしました。
アイスランド拠点のベン・フロスト、ひさびさの〈ミュート〉からの新作は、メタルの影響を感じさせる、ギターの響きが印象的な1枚に。
音源Laurel Haloをアップロードしました。
優しい夜が待っている。深く安らぐ、そんな音楽がいま届いた。ローレル・ヘイローの美しい最新作。
音源Odalieをアップロードしました。
フランスのプロデューサー兼ミュージシャン、オダリーのデビュー・アルバム。『Puissante Vulnérabilité(力強い弱さ)』をーマとするこのアルバムに、三田格はあらたなロマン主義を見いだします。
音源SUGIURUMNをアップロードしました。
──ベテランDJ、気合いMAX。スギウラムが新曲を発表
音源Caterina Barbieriをアップロードしました。
現代におけるモジュラー・シンセの名手、ミラノのカテリーナ・バルビエリ。新作もまた期待を裏切らない出来栄えだ。
音源Brian Enoをアップロードしました。
──ブラックスプロイテーションとブライアン・イーノの出会い、犯罪ドラマ『トップボーイ』のサントラに注目
音源Klara Lewis & Nik Colk Voidをアップロードしました。
電子音の実験を突き詰めた1枚。〈Editions Mego〉からの作品で知られるクララ・ルイスと、ファクトリー・フロアやカーター・トゥッティ・ヴォイドとしても活動するニック・ヴォイドによる、初のコラボ・アルバム。
音源K-Loneをアップロードしました。
最近のテクノの傾向のひとつを体現する1枚をご紹介。ブライトンのプロデューサー、K-ローンによるセカンド・アルバム。
音源Variousをアップロードしました。
実験的な電子音楽における「黒人と褐色アーティストの明らかな知名度の欠如」に対処することを目的としたコンピレーション。現代の、UKブラック/UKエイジアンたちによる自由奔放な音響工作に注目して欲しいです。
音源Spekki Webuをアップロードしました。
──テクノ~トランス最前線を担うロッテルダムのDJ/プロデューサー、来日直前インタヴュー
音源Sleaford Mods/スリーフォード・モッズをアップロードしました。
──優れたポリティカル・ソングは優れたコミック・ソングである、そのお手本のような新曲のMVが公開
音源Neneh Cherryをアップロードしました。
かれこれ30年前、セカンド・サマー・オブ・ラヴを象徴し、自由な女性アイコンともなったネナ・チェリーの、フォー・テットとの共作第二弾。そしてこれは、『ロウ・ライク・スシ』以来のマスターピースなんじゃないかと。
音源即興的最前線をアップロードしました。
──池田若菜、岡田拓郎ら出演のイベントが開催、入場無料
音源Camilla Georgeをアップロードしました。
留まるところを知らないUKジャズの新世代、テナー・サックスの筆頭がヌビア・ガルシアなら、アルト・サックスの注目株はこのカミラ・ジョージだ。アフロ・カリビアンなどさまざまな要素を折衷した充実のアルバムです。
音源Wenをアップロードしました。
ウエイトレス=無重力なるグライムから突然転移した、なんとも怪しげなサブジャンルが脚光を浴びてから早4年も経とうとしている。ロンドンのウエンのアルバムは、そのウエイトレス以降の展開と呼べるものとなった。深夜のアンビエントからディープ・ハウスへと無重力に彷徨いながらの、アクチュアルな魅力が詰まった1枚。
音源John Grantをアップロードしました。
ノスタルジックなシンセポップの調べに乗せて歌われる、どこか悲しげなラヴ・ソングの数々――深いバリトン・ヴォイスが印象的なシンガーソングライター、ジョン・グラントによるニュー・アルバムをご紹介。
音源栗原康 × 大谷能生をアップロードしました。
──ともにele-king booksから新著を刊行したふたりによるトークショウが開催
音源冬にわかれてをアップロードしました。
そっと私たちの日常に寄り添う歌と、それを支える暖かなバンド・アンサンブル……寺尾紗穂、伊賀航、あだち麗三郎からなるトリオ=冬にわかれてのファースト・アルバムは、えもいわれぬ余韻を残すゆかしい1枚に仕上がっています。
音源Oneohtrix Point Never × Ryuichi Sakamotoをアップロードしました。
──OPNが新作EPをリリース、坂本龍一がリミックスで参加
音源Maishaをアップロードしました。
2018年を象徴するコンピ『We Out Here』の冒頭を飾っていたのがマイシャだ。ヌビア・ガルシアも参加するこの6人組は、アフリカ色を強く打ち出したじつに濃厚なスピリチュアル・ジャズを奏でる。これもまた聴き逃してはいけない1枚。
音源Kojo Fundsをアップロードしました。
自らの音楽を「アフロスウィング」と呼ぶ若きスター、コウジョウ・ファンズがついにアルバムをリリース。グライムからダンスホール、カリビアン・サウンドまでを華麗にブレンド、これがUKラップの最前線だ。
音源interview with Gilles Petersonをアップロードしました。
UKジャズ宣言──ジャイルス・ピーターソン、インタヴュー
LP・・・
LP45・・・
アンセムw・・・
いい・・・
いい・・・