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Home >  News > Mammal Hands - ──UKジャズを牽引する〈ゴンドワナ〉のママル・ハンズ、初来日公演が決定!

Mammal Hands

Mammal Hands

──UKジャズを牽引する〈ゴンドワナ〉のママル・ハンズ、初来日公演が決定!

Nov 09,2017 UP

 いま、ジャズはUKで拡張されている。ヘンリー・ウー、リチャード・スペイヴン、スチュアート・マッカラム、アルファ・ミスト、モーゼス・ボイド、テンダーロニアス、そしてゴーゴー・ペンギンらが生み出すUKジャズはエレクトロニック・ミュージックを吸収し、(いわゆるロバート・グラスパー以降のジャズの影響は受けつつも)USのジャズとは異なる発展を遂げている。
 今年、ポルティコ・カルテットのアルバム・リリースでも話題になった〈Gondwana Records〉は、そんなUKジャズ・シーンを牽引するレーベルのひとつだ。ゴーゴー・ペンギンやジョン・エリスらも輩出してきた〈Gondwana Records〉だが、先日アルバムをリリースしたばかりのママル・ハンズも忘れてはならないだろう。
 ミニマル・ミュージックやポスト・クラシカルなどから影響を受けたジャズを得意とするママル・ハンズだが、話題になった前作『FLOA』以上に今作『SHADOW WORK』からは多様な音が聴こえてくる。これはポルティコ・カルテットにピンときた人は聴き逃しちゃいけませんよ。
 さらにママル・ハンズは11月末に初来日公演を控えてもいる。ピアノ、ドラム、サックスという変則的な3人編成でのライヴは、音源とはまた異なるニュアンスのサウンドを聴かせてくれることだろう。必見。

MAMMAL HANDS (Gondwana Records, UK) 来日公演決定!

名門〈ブルー・ノート〉へ移籍して大ブレイクを果たしたゴーゴー・ペンギンを輩出したUKマンチェスターのレーベル〈GONDWANA RECORDS〉のトップ・アーティスト、ママル・ハンズの待望の初来日公演決定! ロバート・グラスパー以降のニュー・ジャズの潮流を特有のミニマル・サウンドでアップデートするママル・ハンズは、盟友ゴーゴー・ペンギンを凌ぐセールスを記録中! 2016年、TOWER RECORDS輸入ジャズCDで最も売れたアルバム『Floa』に続くニュー・アルバム『Shadow Work』を提げてのプレミア・ショー、お見逃しなく!

MAMMAL HANDS
(Gondwana Records, UK)
Japan Tour 2017

■11.29 wed @東京 UNIT
Open 19:30 / Start 20:30
前売 ¥4,500(ドリンク代別途)
Information: 03-5459-8630 (UNIT) www.unit-tokyo.com
Ticket Outlets: PIA (344-002), LAWSON (76449), e+ (http://bit.ly/2y4wPBF), clubberia, RA Japan, diskunion (Online Shop, JazzTOKYO, Shibuya Jazz / Rare Groove Store, Shinjuku Jazz Store, Kichijoji Jazz Store, Shimokitazawa) Jet Set and UNIT

■11.30 thu @京都 METRO
Open 19:00 / Start 19:30 - 21:00 (Close)
¥3,000(ドリンク代別途)*枚数限定
前売 ¥3,800(ドリンク代別途)
Information: 075-752-4765 (METRO) www.metro.ne.jp
Ticket Outlets (9.9 sat on Sale): PIA (344-328), LAWSON (57549), e+ (http://bit.ly/2wxFi2U)

■MAMMAL HANDS(ママル・ハンズ)
ニック・スマート(ピアノ)、ジェシ・バレット(ドラム)、ジョーダン・スマート(サクソフォン)からなるUKの新世代ジャズを牽引するジャズ・トリオ、ママル・ハンズ。ゴーゴー・ペンギン、ナット・バーチャル等を見出したマシュー・ハルソール率いるマンチェスターの新鋭ジャズ・レーベル〈GONDWANA〉から2014年にデビュー・アルバム『アニマルア』でデビュー、ベース不在の変速的なトリオ編成で繰り広げられるそのサウンドはアフリカやバルカン半島の民族音楽、スティーヴ・ライヒやフィリップ・グラス等のミニマル・ミュージック、現代的なエレクトロニカ・サウンドに影響を受けてモダンで幻想的なジャズ・サウンドを展開、すぐにボノボやジャイルス・ピーターソン、ジェイミー・カラムを始めとするアーティストやDJに注目され話題を集める。2015年にモントリオール・ジャズ・フェスティヴァルへの初出演を経て、2016年に発表されたセカンド・アルバム『フロア(FLOA)』では更に独自の進化を遂げたミニマル・ジャズ・サウンドが繰り広げられ、日本でもロバート・グラスパー以降の新世代ジャズを好む新しいジャズ・ファンに広く受け入れられている。2016年のタワーレコード輸入盤ジャズCDで最も売れた作品として渋谷店、新宿店の2016年輸入盤CD年間ジャズチャート1位を獲得、現在でもロングセールスを記録中。2017年秋には待望のサード・アルバムを予定しており、今後の彼等の動向に注目が集まっている。

■New Album Information
新世代のUKジャズを代表するマンチェスターの人気ジャズ・トリオ、ママル・ハンズが大ヒット・アルバム『フロア』に続く3枚目となる待望のニュー・アルバム『シャドウ・ワーク』を完成! 世界のジャズ・フェスティヴァルでプレイしながら完成させた、更に洗練されスケールアップした彼等の進化したニュー・サウンド!


artist: ママル・ハンズ(MAMMAL HANDS)
title: シャドウ・ワーク(SHADOW WORK)
release date: 2017年11月2日
cat #: GONDJ-1021
label: GONDWANA RECORDS
price: 2000円+税
distribution: ウルトラ・ヴァイヴ
*日本盤のみのボーナストラック、解説付