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Home >  News > To Rococo Rot - ――99年のクラシック『The Amateur View』がリイシュー

To Rococo Rot

To Rococo Rot

――99年のクラシック『The Amateur View』がリイシュー

Jun 04,2018 UP

 うーむ、やっぱりエレクトロニカの波、来ていますね。ステファン・シュナイダー、ロナルド&ロベルトのリポック兄弟から成るベルリンのポストロック・バンド=トゥ・ロココ・ロット、そのサード・アルバム『The Amateur View』がリイシューされます。じつにメロウかつ緻密な音響の名作ですので、未聴の方はこの機会にぜひ(可能な限りボーナストラックが詰め込まれているとのことなので、すでに持っている方も要チェックです)。
 ちなみにリリース元のPヴァインは「The Electronica Circuit」と題して、ほかにも往年のエレクトロニカ/IDMの名作をリイシュー中。先月はサヴァス&サヴァラスの00年作『Folk Songs For Trains, Trees And Honey』が、同時期のEP「The Rolls And Waves EP」を併録して再発売されています。「The Electronica Circuit」の詳細はこちらから。

90年代末ドイツ~ベルリンからシカゴへの回答! 先鋭的エレクトロニクス集団「トゥ・ロココ・ロット」が99年に発表した『The Amateur View』が可能な限りのボーナストラックを収録した日本独自仕様で再発!

タイトル:The Amateur View / ジ・アマチュア・ヴュー
アーティスト:TO ROCOCO ROT / トゥ・ロココ・ロット
【CD】発売日:2018.6.6
定価:¥2,200+税
PCD-22409 / 4995879-22409-0

ヌジャベス、ビョークらの元ネタとしても有名な名曲ジジ・マシン“Clouds”をいち早く楽曲に取り入れたそのメロウなサウンドは、硬質なスタイルであった「エレクトロニカ」に色彩を与えた珠玉の名盤!

1990年代中頃からドイツ・ベルリンを中心に活動するポストロック~エレクトロニカ集団「トゥ・ロココ・ロット」。ベース/ドラム/エレクトロニクスという編成でミニマルかつフラットな基本スタイルでしたが、3作目となる本作『The Amateur View』(1999/City Slang)はミニマルでありながら随所に起伏に富んだシーケンスを取り入れたメロウなサウンドで“エレクトロニカ”を幅広いジャンルのリスナーに知らしめた重要作品! 中でもM-10“Die Dinge Des Lebens”のネタはビョーク“It's In Our Hands”(2001~02年)やヌジャベス“Latitude”(2002年)の元ネタとしても知られる名曲ジジ・マシン“Clouds”からのもので、それを最初に世に知らしめた彼らの傑出したセンスが感じられる代表曲! さらに本作には同年発売のシングル「Telema」「Cars」からアルバム未収録の5曲、そして2012年に〈City Slang〉よりリイシューされた盤に収録されていた4曲、トータル9曲を追加収録した2018年日本盤独自仕様!

【収録曲】
01. I Am In The World With You
02. Telema
03. Prado
04. A Little Asphalt Here And There featuring i-sound
05. This Sandy Piece featuring d
06. Tomorrow
07. Greenwich
08. Cars
09. She Loves Animals
10. Die Dinge Des Lebens
11. Das Blau Und Der Morgen
12. Cars (Sunroof Remix By Daniel Miller & Gareth Jones) *
13. Mirror *
14. Milker *
15. Meteor *
16. Telema (Längs) *
17. Even *
18. Cars (Variant) *
19. Rocket Fuel *
20. Casper *
* Bonus Tracks for Japanese edition

p-vine.jp/music/pcd-22409