ele-king Powerd by DOMMUNE

MOST READ

  1. Jazzanova - Strata Records (The Sound Of Detroit Reimagined By Jazzanova) (review)
  2. Funkadelic - Maggot Brain (review)
  3. コーネリアス - (review)
  4. Raw Poetic - Laminated Skies (review)
  5. Ron Trent ──シカゴ・ディープ・ハウスの重要人物、ロン・トレントが11年ぶりに新作をリリース (news)
  6. Aldous Harding - Warm Chris (review)
  7. R.I.P. Klaus Schulze 追悼:クラウス・シュルツ (news)
  8. interview with Wool & The Pants 東京の底から (interviews)
  9. The Smile ──トム・ヨーク、ジョニー・グリーンウッド、トム・スキナーからなる新バンドがついにアルバムを発売 (news)
  10. Undefined ──日本発、気鋭のダブ・ユニットが初のアルバムをリリース (news)
  11. black midi ──ブラック・ミディの新作『Hellfire』がリリース、来日公演も再決定 (news)
  12. Syd - Broken Hearts Club (review)
  13. interview with Mamas Gun (Andy Platts) 70年代ソウルをアップデイトするUKのバンド (interviews)
  14. Thundercat ──サンダーキャット振替公演の日程が決定 (news)
  15. interview with !!! (Nic Offer) 踊れない時代にダンス・パンク・バンドが出した答え (interviews)
  16. Anteloper ──ジェフ・パーカー・プロデュースの新作が話題のユニット、日本限定盤が登場 (news)
  17. interview with Ravi Coltrane 母アリス・コルトレーンの思い出 (interviews)
  18. Hello Skinny - Watermelon Sun (review)
  19. RAINBOW DISCO CLUB 2022 ──日本が誇る野外フェスが3年ぶりに東伊豆へカムバック、ムーディマンも出演 (news)
  20. interview with Seiji Rokkaku 俳優・六角精児、70年代日本の埋もれた名曲を歌う (interviews)
/home/users/2/ele-king/web/ele-king.net/

Home >  News > Seimei - ──〈TREKKIE TRAX〉創設メンバーが初のソロ・アルバムをリリース

Seimei

Seimei

──〈TREKKIE TRAX〉創設メンバーが初のソロ・アルバムをリリース

Oct 01,2021 UP

 東京を拠点に精力的に活動をつづけるコレクティヴ/レーベルの〈TREKKIE TRAX〉。この夏は仮想空間サーヴィスの VRChat 内でワールド・ツアーを敢行したことも話題になった彼らだが、旗揚げからの中核メンバーである Seimei がなんと、キャリア初のソロ・アルバムをリリースする。
 タイトルは『A Diary From The Crossing』、レーベルはカナダの〈WET TRAX〉で、本日10月1日発売。パンデミック下で書き溜められたトラック9曲が収録され、オールドスクールなテクノやハウスなど4つ打ちがメインの内容になっている。10月24日にはリリース・パーティも開催予定。
 ちなみに、10月29日発売の『ele-king臨時増刊号 仮想空間への招待──メタヴァース入門』では Seimei(&futatsuki)のインタヴューを掲載しています。ぜひそちらもチェックを。

Seimeiがキャリア初の1stテクノアルバム「A Diary From The Crossing (ア・ダイアリー・フロム・ザ・クロッシング)」をカナダのWET TRAXからリリース!

東京を拠点に活動するレーベルTREKKIE TRAXを主宰する傍ら、DJ/トラックメーカーとして日本のみならず、これまでアメリカや中国、韓国など世界各国でDJを行い、自身のレーベルナイトのオーガナイズや、OUTLOOK FESTIVAL JAPAN LAUNCH PARTY、EDC Japan等のフェスに出演してきた『Seimei (セイメイ)』。block.fmでのTREKKIE TRAX RADIOやイギリスのGilles Petersonがスタートしたラジオステーション、Worldwide FMでのマンスリープログラムのホストを務め、さらに直近のニュースではロンドンのラジオ局Rinse FMのBen UFOがホストを務めるプログラムにゲストミックスの提供も行ったそんな彼が、2021年10月1日(金)満を辞してデビューアルバム『A Diary From The Crossing (ア・ダイアリー・フロム・ザ・クロッシング)』を自身のレーベルではなくカナダの『WET TRAX (ウェット・トラックス)』からリリースした。

Nina KravizやEllen Allienといった著名なDJも楽曲をサポートするWET TRAXとSeimeiの交流は、Seimeiが書くマンスリーチャート内で同レーベルの看板アーティストであるdj genderfluidの楽曲をレビューしたことから始まった。コロナ禍でDJのブッキングが次々とキャンセルされる中、作りためていたというDJユースなテクノトラックをWET TRAXのA&Rにデモとして送ったところ、アルバムリリースを提案され、今回のリリースへと繋がった。

タイトル通り、コロナ禍における社会の閉塞感を打開したいというアーティストの気持ちが込められた『Don’t Bend My Life (ドント・ベンド・マイ・ライフ)』や、本人に多大な影響を与えたというデトロイトテクノのシンセワークを彷彿とさせる『Kaleidoscope (カレイドスコープ)』、SeimeiのDJスタイルにも通ずるエモーショナルかつトランシーなハードテクノの『Log In Log Out (ログイン・ログアウト)』、『Another Dimension (アナザー・ディメンション)』など、今年始めのロックダウン中に彼が感じ取った想いや情緒が反映されたアルバムとなっている。また、シカゴゲットーテックの要素を含んだミニマルトラック『Clap Your 808 (クラップ・ユア・エイト・オー・エイト)』や硬いヨーロピアンテクノを思い起こさせるアシッドチューン『HABK (エイチ・エー・ビー・ケー)』など、オールドスクールなハードテクノやハードハウス、そしてアップリフティング・トランスに影響を受けた四つ打ちダンストラックが9曲収録されている。

10月24日には、レーベル公認のアルバムリリースパーティーをCarpainterと主催するハードテクノパーティー『Lost Memories (ロスト・メモリーズ)』の第二回を兼ねて『渋谷Another Dimension (アナザー・ディメンション)』にて開催されるのでこちらも要チェックだ。

Seimeiからのリリースコメント

このアルバムは、2021年頭に宣言された緊急事態宣言とそれに伴うロックダウン中に作られました。タイトルにもある通り、渋谷近くの自宅でコツコツ日記的に作った曲をコンパイルしています。そもそもSeimei名義でテクノをリリースするのが初めてでリリースしてくれるレーベルがなかなか見つからなかったんですが、WET TRAXという素晴らしいレーベルがサポートしてくれることになり、本当に感謝です。閉塞感にまみれた昨今ですが、ぜひ楽しんで聴いて下されば幸いです。

TWEET

seimei1992Seimei ──〈TREKKIE TRAX〉創設メンバーが初のソロ・アルバムをリリース | ele-king https://t.co/I0cr2IpT6c @___ele_king___より@seimei1992 10.2 15:11

dabook_jpRT @seimei1992: Seimei ──〈TREKKIE TRAX〉創設メンバーが初のソロ・アルバムをリリース | ele-king https://t.co/I0cr2IpT6c @___ele_king___より@dabook_jp 10.2 15:12

NEWS