「swi」と一致するもの

Chart by JET SET 2011.10.24 - ele-king

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1

BORIS

BORIS BLACK ORIGINAL - REMIX EP »COMMENT GET MUSIC

2

HARVEY PRESENTS LOCUSSOLUS

HARVEY PRESENTS LOCUSSOLUS TAN SEDAN / THROWDOWN REMIXES »COMMENT GET MUSIC
Dr. Dunks & Com Truiseによる話題の2リミックスが遂に12"リリース!!DJ Harveyによる"Locussolus"プロジェクトの1stフル・アルバムから、先行カット第二弾として登場し爆発的なセールスを記録した人気タイトル"Tan Sedan / Throwdown"のリミキシーズ12"が限定500枚にてリリース。

3

PHIL WEEKS

PHIL WEEKS BY MY SIDE »COMMENT GET MUSIC
2000年設立以降、良質かつ即戦力のハウス・トラックをコンスタントに輩出してきたフレンチ・ハウスの代表レーベル"Robsoul Recordings"から、オーナーPhil Weeksによるカタログ100番が登場。

4

THEO PARRISH / BURNT FRIEDMAN

THEO PARRISH / BURNT FRIEDMAN MEET MANCINGELANI AND ZINJA HLUNGWANI »COMMENT GET MUSIC
南アフリカ発起の高速辺境ビートをコンパイルした奇天烈コンピ「Shangaan Electro」のリミキシーズ最新作。Oni AyhunやRicardo Villalobosらに続いて、Theo Parrish & Burnt Friedmanの重鎮コンビが参戦。

5

SOFT ROCKS

SOFT ROCKS WE HUNT BUFFALO NOW »COMMENT GET MUSIC
サイキック・ダブワイズ傑作が先行カット!!Andrew Weatherallによるキラー・リミックス収録!!Lovefingers主宰"ESP Institute"から、UKのハード・ディガー・ユニットSoft Rocksによるニュー・アルバム「Curse Of Soft Rock」からの第一弾先行シングル・カットが登場。

6

LARGE PROFESSOR

LARGE PROFESSOR KEY TO THE CITY »COMMENT GET MUSIC
新作が待たれるLarege教授の先行カットが登場! スクラッチにはRob Swift!全ヒップホップ・ヘッズ待望の新作12"は、Side-Bに別リミックスMad Scientist Remix、インスト、アカペラ収録の間違いない内容! *クリアー・バイナル、ダウンロード・カード付。

7

LORD ECHO

LORD ECHO MELODIES SAMPLER EP »COMMENT GET MUSIC
Reggae~DubバンドであるThe Black Seedsの核を担うギタリスト、Mike Fabulousの新プロジェクトがLord Echo。Wonderful Noiseからまたしても素晴らしいタイトルがリリース!

8

SHE & HIM

SHE & HIM A VERY SHE & HIM CHRISTMAS »COMMENT GET MUSIC
人気女優Zooey DeschanelとギタリストM. WardによるShe & Him。3枚目となるアルバムは、全曲クリスマス・ソングのカヴァーという素敵すぎる贈り物です!!

9

AEROPLANE

AEROPLANE IN FLIGHT ENTERTAINMENT SAMPLER 1 »COMMENT GET MUSIC
オフィシャル・ミックス"In Flight Entertainment"からのアナログ・サンプラー1/2!!エクスクルーシヴ音源のみで構成された話題のマンスリー・ミックス・シリーズ初のCD化に合わせ、収録4楽曲が抜粋されたアナログ・サンプラーが2作同時入荷。

10

KASHMERE STAGE BAND

KASHMERE STAGE BAND TEXAS THUNDER SOUL 1968-1974 (DELUXE EDITION) »COMMENT GET MUSIC
史上最強高校生ファンク・バンドのアンソロジーがデラックス・エディション新装版にて再登場!!Bonus LP + DVDを追加収録!!DJ Shadow"Holy Calamity"にてサンプリングされた"Kashmere"、Dennis Coffey"Scoripo"カヴァーなど、末恐ろしいレア音源満載のディープ・ファンク・クラシック!!

interview with Phil Parnell - ele-king


Phil Parnell Trio(pp3)
Blue

Pヴァイン E王

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Phil Parnell
Ambient Jazz Electronic -Romance & Ruse-

Pヴァイン

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 フィル・パーネルがどれだけ型破りなジャズ・ピアニストであるのかは、彼のバイオグラフィーを見れば一目瞭然だ。20代からジャズの故郷ニューオリンズのホテルやジャズ・クラブで演奏を続け、アストラッド・ジルベルトやボ・ディトリーなど著名な音楽家のバックのために世界をまわっていかたと思えば、マシュー・ハーバートの重要なパートナーとして数々の作品や舞台でピアノを弾き、そして〈パーロン〉〈アクシデンタル〉〈マンティス〉といったテクノ/ハウスのレーベルからもソロ作品を発表している......彼はいわゆるクラブ系の"jazzy"な人ではなく真っ当な"jazz"の演奏家だが、懐古的なスタイルでは飽きたらず、ジャズにおけるポストモダンを探索するひとりでもある。
 この度〈Pヴァイン〉からフィル・パーネルの2枚のアルバムがリリースされる。1枚は、フィル・パーネル・トリオ(pp3)名義による『ブルー』。ハーバートのカヴァー曲にはじまり、彼らの8曲のオリジナル曲を経て、セロニアス・モンクのカヴァーで幕を閉じるこのアルバムは、いま現在彼が拠点としているデンマークで録音されている。pp3は、ふたりのデンマークのジャズ・ミュージシャン(ベースのトーベン・ビョーンスコウとドラムのエスペン・ラウブ)とのプロジェクトで、ジャズの伝統的な構成だが、ライナーに記されているように「しかしながら絶妙なバランスでエレクトロニクスを操る彼の音楽は、一般的なジャズ・トリオとは一線を画す。ビョークがポップ・ミュージックと戯れるような方法で、彼はジャズと戯れる」のである。『ブルー』は昨年、ヨーロッパでリリースされている。
 もう1枚は、フィル・パーネル名義による『アンビエント・ジャズ・エレクトロニック――ロマンス&ルース』、彼のエレクトロニクスが『ブルー』よりも前面に出ている作品で、"アンビエント・ジャズ"という言葉が相応しい音楽が展開されている。実はこのアルバムは今年の春にUKの会社の配信のみのリリースだったので、今回が初めてのCDリリースになる。アートワークに使われているイラストは、ロンドン時代にフィル・パーネルと個人的に親交のあった赤塚りえ子さんが手掛けている。また、UKのベテランのハウスDJ、チャールズ・ウェブスターが2曲のリミックスを提供している。
 『ブルー』も『アンビエント・ジャズ・エレクトロニック』もどちらも豊かなアルバムだ。さまざまな試みが曲ごとにはっきりとある。と同時に、このメロウでドリーミーで、そして優しくエレガントな響きの背後からは、上昇と下降、予感、喜び、悲嘆、怒り、愛の絶望、そして愛の損失......が聴こえるだろう。ライナーノートに記されているように「そこでわたしたちは美に触れ、静けさを味わい、胸をかき乱され、魅了される」のである。

どんな音楽スタイルのなかにも良いものそして悪いものがあります。創造的なものがあり、物真似もあります。ハイエナジーで静かなものもあれば、空っぽでラウドなものあります。きれいな音楽が人を嫌な気持ちにさせることもあります。ラウドで怒ったような音楽が希望を感じさせることもあります。

『ブルー』も『アンビエント・ジャズ・エレクトロニカ』もそれぞれスタイルは違いますが、ともに感動的なアルバムだと思いました。美しくメロウなだけではなく、心が揺さぶられるような音楽です。ようやくこの2枚が日本でもリリースされて嬉しく思います。最近はどんな活動をされているのですか?

パーネル:最近は新しいピアノ・スタイルのCDに取り掛かっています。頭のなかには聴こえているけれど、まだ実際にプレイできないんです。なので、うまく弾けるように新しい練習をしているところです。そうしたら自分の聴こえた音が弾けますからね。新しい曲のアイディアがこうしているあいだにどんどん湧いてきて、練習しているときにハマっているアイディアを試しながら録音しているんです。いま入れ込んでるアイディアがたくさんあって、どのように発展させ、そして切っていくか決めています。ここ何年かはブラジルの音楽とリズムにはまっていて、ピアノをドラムセットや鉄琴のように使っていこうとしています。

日本に関する思い出はありますか?

パーネル:いままで3回日本に行ったのですが、とても良い思い出があります。いちばん最初の来日は、1990年か1989年だったと思います。ニューオリンズ・バンドのメンバーとして釧路に1週間ぐらい滞在しました。そのなかの1日は街のお祭りのパレードで、大きなトラックに乗って演奏し、私たちは日本のコスチュームを着ました。最初の曲が終わったあと電子ピアノが壊れたので、演奏をストップして音がなくなりました。私は「ああ、ギグは終わってしまったんだな」と思って、ビールを開けました。10分後、電子ピアノを頭の上に乗せたふたりの男の人が、オーディエンスのなかに見え、自分たちのトラックに近づいてきました。世界中でこんなことが起こる場所は多くはありません。日本人は最優先すべきことに最善を尽くしています。だって考えて下さい、楽器屋はその時間には閉まっていただろうし、どうしたら彼らはこんなにもすぐにピアノが用意できたのでしょう。それはそれは深く感動しました。

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10代の頃はよく車でドライヴをしていました。ミシシッピ河川堤防や湖に行ったり、カフェや映画やパーティに行ったり......その頃は、実際のところ私は車に住んでいました。夜に何度か空港にいったとき、元滑走路があった場所をバックで運転し、その滑走路の最後まで行って、そこに寝転んで、飛行機が降りて来るのを見上げていたりしました。

まずはあなたのバイオ的なことを訊かせてください。

パーネル:いいですよ。

日本のリスナーは、フィル・パーネルといえばまずはマシュー・ハーバートの諸作品(『ボディリー・ファンクションズ』(2001)、ビッグバンドでの『グッドバイ・スウィングタイム』(2003)、『スケール』(2006)などなど)でピアノを弾いていたり、作曲にも関わっているジャズ・ピアニストという認識で、ひょっとしたらテクノのリスナーにとっては〈パーロン〉や〈アクシデンタル〉からもソロ作品を出している人、ハウスのリスナーには〈マンティス〉からアルバムを出している人という認識かもしれません。しかし、あなた自身の最初のキャリアは伝統的なジャズにあります。ニューオリンズで思春期を過ごしたあなたの最初のジャズ体験から教えてください。どうしてあなたはそんなにジャズの虜になったのでしょう?

パーネル:1971年頃、私は友だちといっしょに中古車を見に行きました。古い黄色のvw bugです。友だちと家の戸口に立ってクルマについて話していると、別の部屋から、サックスの音が聴こえてきました。ぼくはクルマを売っていた人に「このレコードは誰のですか?」と訊ました。それはジョン・コルトレーンだったのですが、これで私は最初のコルトレーンのレコードを買いました。コンピレーションでした。それは私の人生を変え、ジャズへの情熱とインスピレーションの出発点になりました。

とくに影響を受けたジャズ・ピアニストは誰で、どのような影響を受けましたか?

パーネル:それは難しい質問です。ひとつに絞り込むことはできません。私はピアニストだけでなくギタリスト、ヴォーカリスト、ドラマーにも影響力を受けています。私のプレイを分析すると、ひとつはオスカー・ピーターソン、ひとつはアマッド・ジャマル、ひとつはチック・コリア、さらにファッツ・ウォラー、ジェイムス・ブッカーから基本的なアイデアを得ていますが、リストにするのは長すぎます。影響をうけたのも同じで、ある部分は、エロール・ガナーから、他はハービー・ハンコック、さらにマッコイ・タイナー、アート・タットム、フィニース・ニューボン、プロフェッサー・ロングヘア、ジェリー・ロール・モートン......などです。

10代で、エリス・マルサリス(ブランフォード・マルサリスとウィントン・マルサリスの父)のもとで学んだそうですが、その経緯を教えてください。

パーネル:私はエリスと勉強をはじめた、ピアノの先生について勉強していましたので、私自身もエリスに教えてもらえないかという考えが浮かびました。そのときはブギー・ブルース・パターンを勉強していて、ジャズはプレイできなかったので怖かったのですが......。きっと彼は「あー、またブルースをプレイしたい田舎の白人キッズが来たのか」と思ったことでしょう。
 ある日私は『ジャイアント・ステップ』のジョン・コルトレーンのソロをコピーしようと決めました。コーラス部分はいくつか習得し、その週にエリスのレッスンを受けました。彼は私の努力に大変感心してくれました。彼にとってそれは、私ができると思った範囲以上のことだったようです。彼はこのあと私にもっと興味を持つようになりました。
 彼から学んだのは彼が喋った言葉ではありません。最初の頃のレッスンで、彼のためにプレイしていたところ、曲が終わる前にいびきが聞こえました。私は彼を眠らせてしまったのです。これはとても大切なレッスンでした。彼には5人の子供がいてふたつの仕事をしているので、ただたんに疲れていたのかもしれません。でもこれのおかげで、僕はもっと良い、面白い演奏をしなければならないと思うようになりました。
 エリスは私を助けてくれ、バークリーに行くことを提案してくれました。去年、ニューオリンズにいるときに彼に会いました。喜ばしいことに彼は私を座らせると曲を演奏するよう僕に言ってくれましたよ。

バークレーに進学して本格的にジャズを学びますが、どのような生徒でしたか?

パーネル:私が通ったのはボストンのバークリー音楽大学です。バークリーは良かったです。ミュージシャンになりたいなら、もっと努力しないとダメだと、 私を目覚めさせてくれました。そこはたくさんの若い良いプレイヤーがいて、そのレヴェルの高さに恐れを抱いていました。
 私は良い生徒でした。上手くなりたかったのでいつも練習していました。2年しかいなかったのですが、あとから考えると良かったと思います。ひとつ悪いところを言いましょうか。ちょっと工場みたいに、バークリーの卒業生は教育された音ばかりをプレイしがちだということです。即興演奏を習っているにかかわらず、学んだパターンから自由になれず、理論から離れられないのです。私も自身の演奏から身につけた悪いくせを直すのにずいぶん苦労しましたよ。"バークリー・サウンド"を打破するのに数年かかかりました。
 それと自分が音楽都市、ニューオリンズ出身であることをあらためてたいへん幸運に思えるようになりました。ボストンの音楽シーンはとても小さくて、ラフなニューオリンズの観客に比べると、リスナーのほうでもわりと「これはやっていけない」という禁止ごとが多かったですからね。

卒業してニューオリンズに戻り、そこでプロのジャズ・ピアニストとしての活動をはじめますよね。ニューオリンズはそれこそ優秀なジャズ・プレイヤーが数多くいるように思いますが、最初、あなたはどんな風な活動をしいていたのですか?

パーネル:ラッキーなことに、その頃のニューオリンズにはたくさんの仕事があったのです。「スウェット・ショップ・バンド」というバーボン・ストリートの観光客向けの場所で、すぐに仕事をするようになりました。1日に5時間、45分セット、15分休憩で、"セインツ・ゴー・マーチング"をいつもセットの終わりにプレイしました。ときどき1日に2セットすることもありました。かなり自分の耳を使い、古い曲を何曲も学ばなければなりませんでした。
 はじめたときは、どの曲も知らなかったので難しかったですが、いったん習得するとプロのプレイヤーたちから他に良い支払いのギグを紹介してもらえるようになりました。そしてそこでプレイするように呼ばれるようになりました。ニューオリンズは小さな町ですが、大きな音楽シーンがあります。演奏が良かったり、良くなかったりすると、すぐに噂は広まります。もしあなたが良い演奏者ならたくさん仕事がきますよ。

ニューオリンズ時代の良い思い出を教えてください。

パーネル:たくさんあり過ぎます。多くのバンドや素晴らしいミュージシャンとのギグ、マルディ・グラス、フェスティヴァル、パーティ、クラブ、レストラン......どこからスタートしたら良いかな。
 10代の頃はよく車でドライヴをしていました。ミシシッピ河川堤防や湖に行ったり、カフェや映画やパーティに行ったり......その頃は、実際のところ私は車に住んでいました。夜に何度か空港にいったとき、元滑走路があった場所をバックで運転し、その滑走路の最後まで行って、そこに寝転んで、飛行機が降りて来るのを見上げていたりしました。いま考えるとおかしいですよね。大きなジェット機が私たちの数メーター先にあったのですから。

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マシューは、私のことをニューオリンズのピアニストから聞いて、レッスンを受けれないかと電話をかけてきたんです。私は彼とエレクトロニック・ミュージックの作曲とサンプリングのレッスンを交換すること承諾しました。彼に出会えて、新しい音楽のアイディアと音が見つけることができてとても嬉しかったし、マシューは私の生活を音楽的にも政治的にもいろんな方向で変えてくれました。

すでにジャズ・ピアニストとして著名なアーティストのバックを務めていたあなたが90年代末にロンドンに渡った理由を教えてください。

パーネル:長い話なのですが、手短に話しますね。私はロンドンの人と結婚したので、そこに引っ越す機会がありました。ニューオリンズは素晴らしい町ですが、小さな町です。私は何年ものあいだ、たくさんのミュージシャンと仕事をしてきて、新しい音楽体験や新しい生活など、もっといろんな物を探していました。
 ヨーロッパにはツアーで何度か行ったことがあって、私はとても好きでした。もし縁があったら日本やオーストラリアにも簡単に引っ越していたことでしょう。私は自分が音楽を演奏できるのならどこでもいいんです。あるとき私はニューオリンズはもうどこにも進まないんだと悟りました。そこは帰ってくるといつも同じなのです。もっとも最近では、天気やハリケーン、汚職政治家と軍などの影響で、仮にあのときロンドンに行ってなかったとしても私がニューオリンズにいたかどうか疑わしいですけどね。

マシュー・ハーバートとの出会いはどんなでしたか?

パーネル:彼は私の友だちが働いていたスタジオで音のカットをしていました。当時のマシューは、エンジニアのひとりにジャズ・ピアノを習いたいと言っていていました。そして私のことをニューオリンズのピアニストから聞いて、レッスンを受けれないかと電話をかけてきたんです(笑)。私は彼とエレクトロニック・ミュージックの作曲とサンプリングのレッスンを交換すること承諾しました。彼に出会えて、新しい音楽のアイディアと音が見つけることができてとても嬉しかったし、マシューは私の生活を音楽的にも政治的にも、いろんな方向で変えてくれました。
 1996年に、私はすでにいろんなことに気付いていました。たとえばTVを観ない、ファストフードは食べない、コカ・コーラは飲まない。他に方法が無い限りクレジットカードも使いませんでした。余裕があれば、できる限りオーガニック・フードを買うようにして、つねに食事をゼロから料理していました。
 そしてマシューに会って、私たちがいま生きているこのシステムというものは、たんに社会や政治をメチャクチャにするだけだとさらに思い知りました。私はいまでもたくさんのショッキングや信じられないことを発見しています。人びとは何が起こっているのか知るには生活が忙しすぎます。マシューは、私たちがミュージシャンであるからこその使える機会の大切さを教えてくれました。音楽家は旅をして、人に会って、巨大な企業犯罪、奴隷制度、汚染、世界中の不正や腐敗についての注意を喚起することができるのです。

あなたのような正統的なジャズ・アーティストが、ハーバートのようなサンプリング・ミュージックに惹かれることは稀だと思うのですが、あなたはハーバートのどんなところが気に入りましたか?

パーネル:マシューの音楽は新鮮で、神秘的、危険で、ときどき度を超えていました。新しい境界線を探し、他の何よりも違う音で、それが私にとって彼の好きなところでした。さらに彼は、音楽によって政治問題に取り組もうとし、怒りという感情の重要性と壊れたシステムに服従しないことを気づかせようとしました。

教育を受けた多くのジャズ・プレイヤーは、昔ながらのモダン・ジャズの痕跡をなぞりたがるものですが、あなたはどうしてエレクトロニック・ミュージックのほうに積極的になれたのでしょうか?

パーネル:子供のときのいちばんの友だちのお兄さんがすごい数のレコードコレクションをもっていたのです。彼はすべてを買って聴いていて、変なモノでも良いモノでも、すべての音楽を私に教えてくれました。絶頂期のフランク・ザッパ、ブライアン・イーノ、プロコル・ハルム、ジョン・ケージ、ブラック・サバス、ジミ・ヘンドリックス......その他、名前はすべて覚えていませんが、60年代後期から70年代初期の不明瞭な音楽をたくさん聴かせてくれました。また私はチック・コリアやハービー・ハンコック、ジョー・ザウィヌルにはまっていたので、エクスペリメンタルやエレクトリック・ミュージックは、まったく知らないというわけではありませんでした。ストレンジ・ミュージックも、音楽への違うアプローチも好きなのです。

〈パーロン〉や〈アクシデンタル〉からのソロ作品は、あなたにとってどんな意味がありましたか?

パーネル:家具職人が見たら木工学校の学生が作ったイスに見えるでしょうかね(笑)。端のまわりが少し荒く、少し不安定、カットは完璧で無いですね。音楽は学習過程で、私がいままでのレコーディングはほとんど音は良いのですが、私はさらに成長して、時間が経っても良いミュージシャンでありたいと思っています。なので過去のレコーディングに対してはどうしても批判的な傾向があります。

あなたはクラブ・ミュージックを楽しんでいましいたよね?

パーネル:私はすべての音楽が好きですが、どんな音楽スタイルのなかにも良いものそして悪いものがあります。創造的なものがあり、物真似もあります。ハイエナジーで静かなものもあれば、空っぽでラウドなものあります。きれいな音楽が人を嫌な気持ちにさせることもあります。ラウドで怒ったような音楽が希望を感じさせることもあります。しかし、よい瞬間が起こる前には退屈な長い待ち時間がある人生のように、音楽はみんなに違うように語りかけます。

pp3を結成した経緯を教えてください。

パーネル:私たちは7年前のリリアン・ブッティのデンマーク・ツアーで一緒に演奏をはじめました(いまでも1年ごとにやっています)。私たちは互いにプレイヤーとして、リズム・セクションとして、楽しく演奏することができました。すぐにいっしょにレコーディングして、そしてバンドになりました。『ブルー』はpp3にとってセカンド・アルバムなのですが、私たちはパート・タイム・バンドです。メンバーはそれぞれ他にもいろいろすることがありますからね。もちろん、もっともっとpp3をする時間が増えたら良いと思っています。私たちは良いコミュニケーションを持っているし、演奏中に魔法の瞬間がありますから。

このバンドのコンセプトは何でしょうか?

パーネル:集合的な即興をブレンドし、私たちが"瞬間"を感じるところに音楽を持っていくものです。私たちは演奏しているときに互いのアイディアを出し合って、音楽の行き先を発展させ、変えていきます。予測不能な演奏です。
 これが起こるとき、私たちはまるでリハーサルをしたかのように(実際はしていないのですが)、互いの音が最高にあっているのです。また、色とテクスチャーとして電子音を加えるのも好きです。トーベンとエスペンといっしょに仕事ができるのは光栄です。彼らは演奏者としてもかなりのハイ・レヴェルで、すべての音をいろんなスタイルで良くすることができます。

長いロンドン生活を経て、最近あなたがデンマークに移住した理由を教えてください。

パーネル:デンマークは人口550万人の小さい国です。ロンドンは1500万人います。社会主義的な裕福な国で、ほとんどの人が余裕のある生活を送っています。ゆえに犯罪はほとんどないのです。無料の教育システム、健康保険、高額の労働最低賃金などがあり、人びとはより教育され、アメリカやイギリスなどに比べて絶望感は少ないと感じています。
 ここに初めて来たとき、デンマークの人が窓のブラインドを開けて家を出ることに私はショックを受けました。家のなかが丸見えになるのですから、これをニューオリンズやロンドンでするとすぐに泥棒にやられます。これだけが理由では無いのですが......。私は美しく誠実で、正直で、非物質主義的で、地に足のついた素敵な女性に出会いました。彼女には5人の美しい子供と2匹のネコと1匹の犬がいるのですが、彼女は私を上品に招いてくれました。デンマークで、彼女と生活を共有することができました。私は幸運な男です。

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音は、言葉では表せないところで、精神的に語りかけます。それは野生の動物を和らげるばかりか、水でさえ音楽の影響をうけ、凍って氷晶になって、写真を撮られるようになります。私たちは嬉しいときに歌うし、すべての希望を失ったときにも歌います。


Phil Parnell Trio(pp3)
Blue

Pヴァイン E王

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Phil Parnell
Ambient Jazz Electronic -Romance & Ruse-

Pヴァイン

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『ブルー』はとても美しいアルバムですね。このアルバムにおける重要なテーマについて教えてください。

パーネル:新しい道を選択や成長の過程に関する苦しみと喜び、再生成と変化に関する作品です。

あなたがこのアルバムのために書いたカラー・チャートは何を意味しているのでしょうか?

パーネル:それは一般的な、人生の変化のさまざまな様相を示しています。たくさんの色の陰は人生に関連しています。私は物に関して知識を得ることが好きなのです。もし私が自分のアルバムを「blue」=青と付けたら、「青」に関して知りたくなります。青に関する引用、 青の色合い、象徴するもの、本、ペインティング......青の色合いや、色合いの名前を示すことができるたら楽しいでしょう。

pp3のみんなはマシュー・ハーバート・ビッグ・バンドのセカンド・アルバム『There's Me And There's You』(2008)にも参加していますよね。

パーネル:はい、私たち3人がアルバムとそのツアーをいっしょにできたことはとても光栄で、私たち全員にとって夢みたいな経験でした。

『アンビエント・ジャズ・エレクトロニカ』には「Romance & Ruse」というサブタイトルがありますが、この言葉の意味するところを答えてもらえますか?

パーネル:ロマンス=愛に関する興奮と神秘的な感情。刺激的で愉快な情事。感傷的か理想化された、愛との取り引きの本や映画。そのような方法での愛との取引のフィクションのジャンル。日常生活から逃避、神秘的、興奮の感覚や質。野生の誇張、絵のような虚偽、実生活から離れて出来事とディールするフィクションの仕事。ロマンス諸語中の親切な、 騎士道のヒーローとディールする中世の物語。そのような作品の文学ジャンル。音楽の短い非公式の1片。ルース=誰かを偽る行為。起源は、古いフランス語からの後期の中期英語の「ruser」「罠を仕掛ける」、初期の「車をバックする」から。もしくはラテン語の「rursus」 「後方へ」に基づいたもの。

"アンビエント・ジャズ"というコンセプトをあなたはどのように考えていますか?

パーネル:私が何年ものあいだ貯めていたスケッチとアイディアのコレクションです。取りかかって最近まで終わらなかったモノもあれば、私の家にレコーディングに来た友だちの録音の使えなかったもの、コンピュータで作った新しい歌などがあります。最初は、この年の最初にロンドンのバックス・ミュージックの映画とテレビ使用のライブラリーCDとして集められた物でしたが、幸運なことに〈Pヴァイン〉が日本でCDをリリースしてくれました。

あなたはとても思慮深い音楽家ですが、音楽についていったいどんな哲学を持っているのか教えてもらえませんか?

パーネル:音を聴くことは原始時代のアトラクションがあります。炎を凝視したり、岩にあたる川のしぶきを見たり、光り輝く日没をみたり......。それは、言葉では表せないところで、精神的に語りかけます。それは野生の動物を和らげるばかりか、水でさえ音楽の影響をうけ、凍って氷晶になって、写真を撮られるようになります。私たちは嬉しいときに歌うし、すべての希望を失ったときにも歌います。音楽は私たちのまわりの空気分子が動く、見えるエネルギーです。我々の意識的/無意識の記憶の感情を引き起こし、電球からの光のように外に放射し、範囲内の問題すべてに触れることなのです。
 それから、これは私の自己中心的なことなのですが、自分が関わったコンサートやギグで人びとが感動したり、単純に楽しんでいるのを知ることで私はとても気分が良いのです。それは、物事への連続性の感覚と愛の相互交換を与えてくれるのです。
 また、音楽を演奏する他の人と演奏するというこの上ない大きな喜びを与えてくれます。ときどき私は特別な機会を与えられ、この喜びを広げなければという義務感にさえかられるのです。私はしなければと思います。私には選択さえないし、ここにとにかく私が愛する何かがあるのです。実際、誰が音楽ビジネスという不安定なキャリアを選ぶのかということは、私にとっては当惑するのですが、子供は彼らのよく意図された両親の何千倍もの狼狽によって誘惑されるのです。しかし、混乱とは「好きな仕事を見つけなさい。 人生で1日も働かない生活を」と言うものです。

あなたにとって最高のジャズ・アルバムは何ですか?

パーネル:これもまた難しい質問ですね。この答えは2年前に尋ねられたときと違っているし、2年後に尋ねられたらまた違っているでしょう。では、ベスト4でいいでしょうか。マイルス・ディヴィス『カインド・オブ・ブルー』、エラ・アンド・ルイ・ウィズ・オスカー・ピーターソン・トリオ『エラ・アンド・ルイ』、エロル・ガーナー『コンサート・バイ・ザ・シー』、アート・タトム『アート・オブ・ザ・ピアノ』。

あなたの演奏が日本でも聴ける日を楽しみにしています。最後に日本のリスナーにメッセージをお願いします。

パーネル:私もとても楽しみにしています。また日本で演奏したいですし、日本を見て美味しいものを食べて、大好きな熱燗を飲みたいです。津波と福島の原子力発電所のメルトダウンのあとのすべての日本の人に向けて、前向きな姿勢を送りたいと思います。そして私がみなさんに言いたいのはこういうことです。マスメディアが報道しない福島に関する情報を探しましょう。公的な話しを懐疑的に思いましょう。そして私たちの情報を共有しましょう!

Chart by JET SET 2011.09.12 - ele-king

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1

GONNO

GONNO ACDISE #2 »COMMENT GET MUSIC
ウルグアイ発バレアリック・トップレーベル"International Feel"と、Gatto Frittoが主宰する"Fritto Morto"レーベルとのコラボレート・カタログ第一弾。James Holden, Loco Dice, Tim Sweeney(B.I.S.にてプレイ済み), Todd Terjeら各方面から注目を集める話題の一枚が遂に解禁。180g重量盤でのリリースです。

2

BEING BORINGS

BEING BORINGS LOVE HOUSE OF LOVE »COMMENT GET MUSIC
国産インディペンデント・レーベル最高峰として御馴染み"Crue-L"の代表、瀧見憲司による新名義Being Boringsによる噂のデビュー作。アフターアワーズを彩る極上のミドル・ブギー2楽曲を収録。

3

QUANTIC

QUANTIC THE BEST OF QUANTIC »COMMENT GET MUSIC
Cumbia Clash、Soul Orchestra名義のデビュー曲、そして12"は既に入手困難な"Mi Swing Es Tropical"など、選りすぐりの全15曲を収録!!

4

LORD OF THE ISLES

LORD OF THE ISLES ULTRAVIOLET »COMMENT GET MUSIC
Beat Brokerによる第1弾も大好評だったDJ Ritesh(American Standard)とTony Watson(ex. Wax Records)の手掛ける期待大なレーベルAdult Contemporaryの第2弾が到着、今回も最高でした!!

5

KOUROSH YAGHMAEI

KOUROSH YAGHMAEI BACK FROM THE BRINK »COMMENT GET MUSIC
トルコのErkin Korayを彷彿とさせる異様な存在感があるこの人はイランに於けるロック/ポップ・シーンの伝説的偉人とのこと。Now Againから、4枚組7インチBoxも登場です!!

6

PAUL WHITE

PAUL WHITE RAPPING WITH PAUL WHITE »COMMENT GET MUSIC
Now Again発掘音源の再構築ワークスだった前作『Paul White & the Purple Brain』とは異なり、意外にも今回は世界各地のラッパー達とのコラボ作に。コレは注目です!

7

RAS G

RAS G DOWN 2 EARTH (THE STANDARD EDITION) »COMMENT GET MUSIC
現行ビートメイカーの中でも一際Sun Ra的なスピリチュアル・ジャズを体現しているRas G。一昨年以降噂になっていた音源が、L.A.シーンとの繋がりも深いUKのレーベルRampから登場!

8

PLASTIKMAN

PLASTIKMAN ARKIVES ANALOG »COMMENT GET MUSIC
GaiserやHeartthrobといったMinus一派は勿論のこと、盟友DubfireからCarl CraigやFrancois Kといったビッグネームまでが今回のために制作したリミックスを収録!こちらもやはり超限定品になりますのでこの機会を逃すとまず手に入らないであろう代物です。

9

MELCHIOR PRODUCTIONS LTD.

MELCHIOR PRODUCTIONS LTD. APARICIONES REWORKED (BABY FORD ,RICARDO REMIX) »COMMENT GET MUSIC
PlayhouseやPerlonそしてCadenza等、誰もが一目おく名門レーベルで活躍するThomas Melchiorによる作品を、Soul Capsuleとしてパートナーシップを結ぶイギリスの奇才、Baby FordそしてあのRicardo Villalobosがリミックス!!

10

BJORK / SADE

BJORK / SADE NRK RMX »COMMENT GET MUSIC
2005年Nite Groovesからのデビュー以降、活発なリリースやリミックス・ワークを展開してきた東京発の夫婦ユニットDazzle Drums。Sade & Bjork両歌姫の名楽曲を引き立たせたヴォーカル・ディープハウス大推薦の一枚です。

Chart by JET SET 2011.07.25 - ele-king

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1

砂原良徳

砂原良徳 LIMINAL »COMMENT GET MUSIC
10年ぶりのリリースとなる話題の5thアルバム『Liminal』が、ゲートフォルド・スリーヴの豪華2LP仕様にてアナログ化。益子樹氏(ROVO)がミックスとマスタリングを手掛け、ムーグ山本氏(Buffalo Daughter)がアート・ワークを担当。

2

COS/MES & CHIDA

COS/MES & CHIDA 12 INCHES FOR JAPAN (1) »COMMENT GET MUSIC
ESP Instituteの日本トリビュート企画第1弾は、Funiki/ENEタッグ!!日本の復興への手助けとしてESP Instituteが企画した限定アナログ・リリース企画"12 Inches For Japan"第1弾となるのは、今まさにヨーロッパ・ツアーを絶賛敢行中の2組、Cos/Mesと、Chidaによるスプリット・リリース!!

3

SOULPHICTION / MISSING LINKX

SOULPHICTION / MISSING LINKX FULL SWING »COMMENT GET MUSIC
Michel Baumann a.k.a. Jackmateによる人気2ユニットのスプリットEP。どちらの面がSoulPhictionでMissing Linkxか明確な表記がないので判りませんが、それもどちらでもいいと思える傑作です!!

4

JOHNWAYNES

JOHNWAYNES LET'S GET LOST VOL.8 »COMMENT GET MUSIC
ポルトガルの気鋭Johnwaynesが前作に続いて連投のLet's Get Lost第8弾!!Nittin Sawhney、Sheila Chandraなどをネタにした前作も好評を博したJohnwaynesによるLet's Get Lost第2弾は、またしてもヒットの予感大な内容です!!

5

FUNKINEVEN

FUNKINEVEN ROLANDS JAM »COMMENT GET MUSIC
好調なリリースが続くFoalting Points主宰レーベルから新着!!レーベル10番"Heart Pound"に引き続き、オールドスクールなエレクトロ/アシッド節が全開している"Eglo"きっての鬼才FunkinEvenによる新作3トラックス。

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ZARA MCFARLANE

ZARA MCFARLANE CHIAROSCURO / NIGHT AND DAY »COMMENT GET MUSIC
Brownswoodからまたもや逸材。大注目女性ヴォーカリストのプロモ・10インチ限定入荷!!Giles PetersonのBrownswoodが送り出す新鋭ヴォーカリスト、Zara Mcfarlane。B面はCole Porter定番"Night And Day"のスタイリッシュ・カヴァーです!!

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GHOSTFACE KILLAH

GHOSTFACE KILLAH APOLLO KIDS EP »COMMENT GET MUSIC
あのDJ Premierも2010年度の年間アルバム・チャートNo.1に挙げ、豪華客演陣も話題となった9thアルバムから全8曲を収録。LPは現時点で未発売ですので、この機会に是非!

8

MURO

MURO DIGGIN'ICE MURO'S BREEZY SOUL - / »COMMENT GET MUSIC

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MIRKO LOKO VS STACEY PULLEN

MIRKO LOKO VS STACEY PULLEN DEUX ELEMENTS »COMMENT GET MUSIC
元相方のRippertonに比べると寡作ながらどれもが高水準な内容のMirko Lokoと、こちらもリリース・ペースは全盛期に比べると落ちてきたとはいえいまだ現役のデトロイトTransmat門下生Stacey Pullenによる充実したコラボレーション。

10

FOUNTAINS OF WAYNE

FOUNTAINS OF WAYNE SKY FULL OF HOLES »COMMENT GET MUSIC
Chris Collingwood、Adam Schlesinger率いるN.Y.の世界最高峰パワー・ポップ・バンド、F.O.W.。2007年の"Traffic And Weather"以来となる5th.アルバム!!

Chart by JET SET 2011.07.11 - ele-king

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G.MITCHELL & JEBSKI FEAT. KENGO ONO

G.MITCHELL & JEBSKI FEAT. KENGO ONO NATSU »COMMENT GET MUSIC
先行リリースの12インチがいずれも大ヒット、完売の『Natsu』プロジェクトがついにCD化!デトロイトの雄、G.Mitchellと実力派クリエイター、Jebskiの合作"Natsu - Original Ver."をはじめ、国内外の一流アーティストのリミックスを含む全10曲収録。

2

OWINY SIGOMA BAND

OWINY SIGOMA BAND TAFSIRI SOUND »COMMENT GET MUSIC
Brownswoodからのロンドン~ナイロビ混合プロジェクトのリミックスEP。ごぞんじQuanticを始め、バンドの中心人物Jesse Hackett、メンバーのTom Skinnerによるリミックスを収録!!

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V.A.

V.A. SOUL CLAP:SOCIAL EXPERIMENT 002 SAMPLER »COMMENT GET MUSIC
Soul Clapミックス・コンピ『Social Experiment 002』からの限定アナログ・サンプラー!!新世代ハウス筆頭チームSoul Clapによるミックス・コンピ『Social Experiment 002』収録のエクスクルーシヴ・トラックを4曲抜粋したサンプラーEPがこちら。Soul Clapを筆頭にArt Department、Gadi Mizrahiといった周辺人脈が集結!!

4

DR. DUNKS / JUSTIN VANDERVOLGEN

DR. DUNKS / JUSTIN VANDERVOLGEN SO GOOD FEELING / VERSIONS »COMMENT GET MUSIC
Eric Duncan主宰Keep It Cheap第4弾!!前作では初のゲストとしてBastedos a.k.a. Felix Dickinsonを迎えましたが、今回はNYの盟友Justin Vandervolgenを招集。両面共に鉄板で使える大推薦盤です!!

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ARGY

ARGY REMINISCENCE EP »COMMENT GET MUSIC
リリース・ラッシュ継続中のギリシャ才人によるイビザ・リヴァイバル!!Cadenzaからの新作やZodiac Free Arts Clubでのクラウトロック~アンビエント作品など、マルチな才能で知られるギリシャの才人Argyris Theofilisによるソロ新作がPermanent Vacationから登場。

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LOVEBIRDS / LEIF

LOVEBIRDS / LEIF THE BEAST / ALMOST INVISIBLE »COMMENT GET MUSIC
人気沸騰中のLovebirdsがLiebe*detailに初参戦、最高のトラックを届けてくれました!!Stee Downesをヴォーカルに迎えたWinding Roadからの前作"Want You In My Soul"も大ヒット、独ハウス・ベテランSebastian Doringが今度は好カード続出のスプリット・リリースでお馴染みのLiebe*detailに登場。これがまたしても最高の一発でした!!

7

BEAUTIFUL SWIMMERS FEATURING JOHN DAVIS

BEAUTIFUL SWIMMERS FEATURING JOHN DAVIS OPEN SHADOW (FEAT. SOFT ROCKS REMIX) »COMMENT GET MUSIC
UKディガー集団Soft Rocks Remixを収録したFuture Time新作!!待望の再入荷です!!Maxmillion DunbarとAri Goldmanの"Future Times"看板ユニットBeautiful Swimmersによる新作7"。DJ HarveyとのB.I.S最新プログラムにて、Soft Rocks自身により披露されたデジタル・ダブ・リミックスを収録。

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ADAM PORT

ADAM PORT BASEMENT FEAT. DANIEL WILDE »COMMENT GET MUSIC
ディープ・ハウス・ファンに大推薦のAdam Port衝撃の新作です!!Rockets & Ponnie、Souvenir Music等からセンス抜群のフロアフィラーを連発してきたAdam Portが名門Moon Harbourから登場。コレがなんとArthur Russellモロ使いの衝撃作でした!!

9

STEVE ARRINGTON

STEVE ARRINGTON GOIN HARD »COMMENT GET MUSIC
全曲Dam Funkとの共作! 元Slaveフロントマンによる新作12"!Dam Funkの快作12"、"Hodd Past Intact"収録の"4 My Homies"でも言わずもがなな絶妙の愛称をみせていた共演が再び! 全3曲とも最高過ぎます!

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DJ DUKE

DJ DUKE SUMMER MADNESS EP »COMMENT GET MUSIC
再評価機運著しいNYハウス・ベテランによる大推薦復活作の登場です!!Argy主宰These Daysからのリミックス・リリース、『Live At Robert Johnson Vol.4』への名作"Can You Feel It"収録など、再評価の波が来ている90'sハウス・シーンのヒーロー、DJ Dukeが遂に新作をリリース!!

Chart by JAPONICA 2011.07.10 - ele-king

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1

BEARS

2 BEARS CHURCH (DARKSTARR DISKOTEK REMIXES) BITCHES BREW / UK / 2011/7/6 »COMMENT GET MUSIC
HOT CHIPのメンバーJOE GODDARDがRAF RUNDALLと組むエレクトロ・ダンス・ユニットTHE 2 BEARSの昨年リリースされた"CHURCH"をASHLEY BEEDLEとCOSMOによるタッグ・ユニット=DARKSTARR DISKOTEKがバレアリック感あるアフロ/サイケなダビー・ディスコへとリミックス!C/Wにはさらにダブワイズを強烈に効かせたDUBヴァージョン を収録で、こちらTODD TERJE傑作ワークス"DIAMONDS DUB"なんかとも近い爽快オーガニック感も漂わせた文句無し最高な仕上がり!

2

TRIBE feat. JOAN BELGRAVE

TRIBE feat. JOAN BELGRAVE WHERE AM I PLANET E / US / 2011/7/3 »COMMENT GET MUSIC
大傑作アルバム「REBIRTH」より黒人女性ヴォーカリスト=JOAN BELGRAVEをフィーチャーした黄昏スロー・ジャズ・ソウル"WHERE AM I"がシングル・カット!前途のオリジナル・ヴァージョンは勿論、レーベル首領CARL CRAIGの盟友でもあるフレンチ・テクノ/ハウス・シーンの大御所AGORIAによるエレクトリック・ジャズ・ハウス・リミックス、そして同郷デトロイ トの次世代筆頭株=KYLE HALLによる原曲の質感を存分に活かした生粋のデトロイティッシュ・ジャズ・ハウス・リミックス(←最高です)の客演リミックス2テイクもめちゃ良いです!

3

VAKULA

VAKULA MAMA SAID GO SLOW / DEAF WORLD (DUB) SHEVCHENKO / UK / 2011/7/6 »COMMENT GET MUSIC
<UNTHANK>に続くUK<FIRECRACKER>からの新たなオフシュート・レーベル<SCHEVCHENKO>が始動!第1弾はその <UNTHANK>よりニュー・リリースしたばかりのウクライナの才人、鉄板VAKULA!ホワイトラベルにスタンプ仕様の重量盤限定プレスとな ります。お早めの確保を!

4

DUMB MACHINES

DUMB MACHINES FALLING UP / PROFESSIONAL WIDOW GROOVEMENTAL / UK / 2011/7/6 »COMMENT GET MUSIC
DUMB MACHINESなるジャズバンドによるテクノ/ハウス・クラシックスの生音バンド・カヴァーをリリースしていくというニュー・ライン <GROOVEMENTAL>。CARL CRAIGの傑作ワークスの一つでもあるTHEO PARRISH"FALLING UP"のヴォーカル・フレーズ、ギター・プレイをフィーチャーしたジャズ・ロック・テイストでのカヴァーに、人気フロア・トラックTORI AMOS"PROFESSIONAL WINDOW (ARMAND VAN HELDEN REMIX)"の渋いスウィング・ジャズ・ファンク・スタイルでのカヴァーを収録!

5

BUGGE WESSELTOFT & HENRIK SCHWARZ

BUGGE WESSELTOFT & HENRIK SCHWARZ DUO MULE MUSIQ / JPN / 2011/7/6 »COMMENT GET MUSIC
古くから地元オスロをはじめとしたダンス・ミュージック・シーンとの交流を持ち独自でクラブ・サウンドの要素を取り入れた楽曲制作にも取り組んで きたBUGGE WESSELTOFTと、ディープ/エレクトリック・ハウス・シーンで名を馳せるもソウル/ジャズといった生音感覚を柔軟に取り込んだ作風が多くの支持を 得るHENRIK SCHWARZの二人が必然的とも言える邂逅により創り上げたエレクトリック・ジャズ・セッション・アルバム。

6

VALENTIN STIP

VALENTIN STIP ANYTIME WILL DO EP CLOWN AND SUNSET / US / 2011/7/6 »COMMENT GET MUSIC
USニュー・ディスコ/レフトフィールドの新星、天才NICOLAS JAAR率いる<CLOWN AND SUNSET>から激激激注目新人デビューEP!ダウンテンポ/ミニマル・ハウス/音響/レフトフィールド・・自在に繰り出す全4トラック!

7

YE MIGHTY

YE MIGHTY BEYOND CAIRO FIRST WORD / UK / 2011/7/6 »COMMENT GET MUSIC
UK/ブライトンを拠点とするRICHARD 'DUTCH' HALLIGANとMAX WHEELERの二人によるマルチ・ミュージシャン・ユニット=YE MIGHTYの何ともハイクオリティな激注目デビュー作!独特のエスノ感覚にアブストラクトなジャズ・テイスト、そこに無骨なファンク・ビートが突き刺さ る、NATURAL YOGURT BAND、HELIOCENTRICS、KARL HECTOR & THE MALCOUNS辺りの美味しいとこを贅沢にもごった煮で一纏めにした感じ・・!

8

SOUNDSPECIES

SOUNDSPECIES BAMANA PROJECT ROUND IN MOTION / UK / 2011/6/30 »COMMENT GET MUSIC
ジャズ/ファンク/アフロを主体としたクロスオーヴァー・セッション!ロンドン在住邦人クリエイターKAY SUZUKIが主宰する新興レーベル<ROUND IN MOTION>からハイセンスなプロデューサー/ミュージシャン集団=SOUNDSPECIES新作が登場!

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BEAUTIFUL SWIMMERS

BEAUTIFUL SWIMMERS OPEN SHADOW FUTURE TIMES [US] / 2011/7/6 »COMMENT GET MUSIC
当レーベルではもうすっかりお馴染みのBEAUTIFUL SWIMMERSによるソウル/AORテイストのヴォーカル・ネタを被せたバレアリック~スローモー・ブギー・ファンクの"OPEN SHADOW"を、UKの黒指ディガー/エディター集団SOFT ROCKSが80'Sダンスホール・ノリで大胆にもダビーに料理!そしてこれがホント最高!レゲエ/ダブ・サイドも絶対に見逃せない一枚です。

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V.A. [MOODYMANN / JUAN ATKINS / ALTON MILLER / ABACUS]

V.A. [MOODYMANN / JUAN ATKINS / ALTON MILLER / ABACUS] MUSIC INSTITUTE 20TH ANNIVERSARY SERIES PT.3 OF 3 NDATL MUZIK / US / 2011/6/21 »COMMENT GET MUSIC
デトロイトの伝説的パーティー/クラブ「MUSIC INSTITUTE」20周年コンピ第3弾!ガラージ/ロフト、そしてイタロ・クラシックとしても有名なダンス・ミュージック史にその名を刻む超大名曲 ALEXANDER ROBOTNICK"PROBLEMES D'AMOUR"をMOODYMANN、JUAN ATKINS、ALTON MILLER、ABACUSとデトロイト周辺の実力者達がリエディット/リミックス!

Chart by JET SET 2011.05.09 - ele-king

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1

CALM

CALM MOONAGE ELECTRIC QUARTET - MUSIC IS OURS »COMMENT GET MUSIC
Clamの6thアルバムのリリース・ツアー・ファイナル @渋谷Plugでの最高の一夜を収めたLive盤が登場!初回完全限定生産の800枚プレスで特殊パッケージを施した超豪華仕様の2枚組。Calm以外の名義でリリースされた音源の"Live ver."も収録!

2

MAXMILLION DUNBAR

MAXMILLION DUNBAR MAX TRAX FOR WORLD PEACE »COMMENT GET MUSIC
人気作連発中の"Future Times"から最新作9番が到着!!Beautiful Swimmersを筆頭に素晴しいリリースを展開してきたUSインディ・レーベルFuture Timesからまたしてもの良質作。UK"Ramp"からリリースされた"Girls Dream"収録の傑作アルバムも記憶に新しい、Beautiful SwimmersのメンバーAndrew Field-Pickeringによるソロ・ワーク第4弾です。

3

JOHN TALABOT

JOHN TALABOT FAMILIES »COMMENT GET MUSIC
ご当地バルセロナHivern Discs、独Permanent Vacationからの傑作リリースで当店お馴染みのJohn Talabotが、XLの先物買い傘下Young Turksにピックされました。どうやら世界的に本物認定の模様です!!

4

V.A. (THE REVENGE)

V.A. (THE REVENGE) REEKIN' STRUCTIONS »COMMENT GET MUSIC
Joey Negro主宰Z Recordsから、Revengeによるリエディット/リミックス・アルバム!ハウス・ファンにお馴染みのRevengeが、ディスコ、ソウル、レアグルーヴ等の原曲を完全自分流にディスコ/スローモー・ハウス・リミックスしています。

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SOUL INVESTIGATORS

SOUL INVESTIGATORS MAKE IT MELLOW »COMMENT GET MUSIC
Tighten Up+"I Can't Stop Dancing"な、無敵のパーティー・グルーヴ!!パワフルなドラムとド派手ホーンによる"Tighten Up"のカヴァー!!と思ったその先には"I Can't Stop Dancing"のあのフレーズが待ち構えている、キラー・チューン!!

6

INVISIBLE CONGA PEOPLE

INVISIBLE CONGA PEOPLE IN A HOLE / CAN'T FEEL MY KNEES »COMMENT GET MUSIC
Italians Do It BetterからデヴューしているNYのコンビ・ユニットによる久々の新作がDFAから。これは明らかにスクリュードされてる沼派必携の一枚!!

7

LAID BACK VS. SOUL CLAP

LAID BACK VS. SOUL CLAP COCAINE COOL (SOUL CLAP REMIXES) »COMMENT GET MUSIC
プレ・ハウス金字塔"White Horse"で知られるオランダのシンセ・ポップ・ユニットLaid Backの5年振りのカムバック作となった昨年のスマッシュ・ヒット"Cocaine Cool"を、今をときめくWolf + Lambクルー、Soul Clapがリミックスした話題作!!

8

DONATO DOZZY

DONATO DOZZY IN BED (TIN MAN REMIX) »COMMENT GET MUSIC
Tin Manによるシリーズ1stでのウルトラ・ディープ・リミックスを経て、満を持しての登場となったDonato Dozzyによる待望の新作。Labyrinth 2010のために制作/録音されたSpaced Out Ambient Acid Tuneこと"In Bed"と、Tin Manによるディープ・アシッド・リミックスの2トラックスを収録。

9

CULTS

CULTS YOU KNOW WHAT I MEAN »COMMENT GET MUSIC
【Record Store Day限定盤】ネット上で話題のこの曲が、片面プレス超限定リリース!!人気沸騰中のCults!!ドリーミーでスウィートなオールディーズ・ムードのキラー曲がまさかのヴァイナル・リリースです。片面エッチングの特殊仕様。再入荷はありません!!

10

RAPHAEL SAADIQ

RAPHAEL SAADIQ RADIO / CAN'T JIG ANYMORE »COMMENT GET MUSIC
【Record Store Day限定盤】新作アルバムからの限定7インチシングルが登場!待望の新作『Stone Rollin'』への期待が高まる中、先行シングル"Radio"に本作オンリーの"Can't Jig Anymore"を収録してのリリース。レトロなジャケもいかしてます!

Chart by JET SET 2011.04.18 - ele-king

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1

CALM

CALM MELLOWDIES FOR MEMORIES...ESSENTIAL SONGS OF CALM »COMMENT GET MUSIC
りすぐりの楽曲からエクスクルーシヴ・ナンバーまで全10曲を収めた珠玉のベスト・アルバム!Calmとして14年活動し、自身が一度キャリアを総括するべく、ベスト・アルバムをリリース ! コンパイルを担当するのは、中村智昭 (Musicaanossa)。

2

GATTO FRITTO

GATTO FRITTO S.T. »COMMENT GET MUSIC
毎度爆発的人気を誇るウルグアイ・レーベルInternational Feelより、昨年のカルト・ヒット作"Illuminations"で鮮烈なデビューを飾った"Hungry Ghost"の片割れ、Gatto Frittoによる1stアルバム。500枚限定&重量盤2枚組。

3

SBTRKT

SBTRKT LIVING LIKE I DO »COMMENT GET MUSIC
覆面トライバルUKベース天才Sbtrktが、The XXのFour Tetリミックスのヒットも記憶に新しいYoung Turksからぶっ放すボムがこちら!!

4

ONUR ENGIN

ONUR ENGIN EDITS VOL.3 »COMMENT GET MUSIC
遂に名門G.A.M.M.にもフックアップされたトルコ出身のプロデューサーOnur Enginですが、やっぱり今回も良いです!

5

FLYING LOTUS

FLYING LOTUS COSMOGRAMMA ALT TAKES »COMMENT GET MUSIC
Cosmogrammaのアウトテイク集がヴァイナル化されました!!

6

FRANKLIN THOMPSON

FRANKLIN THOMPSON ANNIVERSARY »COMMENT GET MUSIC
Dam-Funk~PPUファン直撃、Stones Throwが発掘した80'sエレクトロ・シンガー!!『Planetjumper EP』が好評だったFranklin Thompson、今回はスウィートな80'sディスコ・ナンバーです!!

7

CARIBOU

CARIBOU SWIM (REMIXES) »COMMENT GET MUSIC
Motor City Drum Ensemble、Gold Pandaによるリミックス!!

8

STEVE REICH / KIRA NERIS

STEVE REICH / KIRA NERIS VAKULA REMIXES »COMMENT GET MUSIC
ミニマル・ミュージック代表者による'09年に初演された作品"2x5"(ギター2本、ベース1本、ドラムス1台、ピアノ1台の合計5つの楽器が2セットに由来)のウクライナ出身の気鋭Vakulaによるハウス・リミックス。完全初回限定の180gクリア・ヴァイナル仕様!!

9

SKYLEVEL

SKYLEVEL SKYLVEVEL 02 »COMMENT GET MUSIC
いまだ謎多きSkylevelに加えて今回はRush Hourからの傑作リリースでお馴染みのNebraskaが参戦。めちゃ最高なカットアップ・ジャズファンク・ディスコを提供してます!!

10

MURCOF

MURCOF LA SANGRE ILUMINADA »COMMENT GET MUSIC
メキシコの音響作家による美麗アンビエント傑作アルバム!!UK名門Leafからのリリースでお馴染み、映画音楽も手掛けるメキシカン・エレクトロニカ/ミニマル・ハウス・シーンの天才が絶好調Infineから初登場リリースです!!

icchie - ele-king

マイ・フェイヴァリット・アーティスト(EXOTIC編)


1
Yusef Lateef - Eastern Sounds - Prestige
西と東の絶妙なミックス感がたまりません。

2
Sun Ra - Lanquidity - Philly Jazz

3
Mocky - Saskamodie - Crammed Discs
独特の新しくて懐かしい質感が大好き。

4
Monty Alexander - Cobilimbo - MPS Records
ジャマイカのJAZZピアニスト、MONTY ALEXANDERのトロピカルなアルバム。
ピアノとアーネスト・ラングリンのギター、Steel Panがカリブのビートで踊る。

5
Joanna Newsom - Sprout and the Bean - Drag City
ハープの弾き語りが深い世界に連れてってくれます。

6
Senor Coconut - El Baile Aleman - Nacional Records
TECHNOとラテンは根っこが似てますね。

7
Carlos Nino - Carlos Nino's Ocean Swim Mix - Listen Up
LAのプロデューサー、DJ、Ammoncontactのメンバー、CARLOS NINOの物語的ミックス。気持ちええです。

8
Ku Bo - Kaggua - Man Records
STEROTYPの別プロジェクト。AFRO-ELECTRO。

9
Oorutaichi - Cosmic Coco, Singing for a Blllion lmu's Hearty Pi
今回の3/5のバンドのドラマー、千住宗臣くんはOORUTAICHI君のバンド「ウリチパン郡」のドラマーでもあります。

DRUM & BASS SESSIONS 2011 "BUKEM IN SESSION" - ele-king

 ドラムンベース・シーンのビッグパーティー"BUKEM IN SESSION"が2年振りに日本で開催決定! ドラムンベースの神様と称され、90年代にエレクトロニック・ミュージック界を席巻した歴史的名曲"ミュージック"、"ホライズン"でその絶対的地位を確立した超大物が待望の再来日を果たす。ジェフ・ミルズと双璧を成すその圧倒的な存在感とテクニックを要し、DJシーンの主流がデジタルに移行するなか、ひたすらアナログ、ヴァイナルにこだわり続ける孤高の天才ブケムがMCコンラッドと繰り広げる究極のDJパフォーマンス、それが"BUKEM IN SESSION"。当日は、"DBS"15周年カウントダウン第一弾目の幕開けに相応しくブケムの4時間を越す東京オンリー・プレミアム・ロングセットを披露。前回の公演では、すさまじい集客動員を記録、DBSの新たなレジェンド・ナイトに記憶され、今回も最高の一夜になること間違いなし。
 脇を固めるのが、UKの人気ドラムンベース・レーベル〈W10〉主催でアジムスをリミックスした「The Brazil Project」(Far Out)も話題のダニー・ウィーラー、日本からはシーンを代表するDBSのトップレジデントDJで本サイトの連載でもお馴染みの3デックス・マスター、テツジ・タナカが強力サポート。
 さらにサルーンでは"AUDIO SUTRA SOUND"主催でジャズ・ブラザーズの"ヤマ"主導によるメインフロア級のラインナップを揃えたダブステップ・ナイトを開催。テクノ層のみならず、全エレクトロ二ック・ミュージック・ファンにオススメする必見のユニット公演。混雑が予想されるのでお早めにご来場を!
experience for the next level....free spirit!

Drum & Bass Sessions 2011
"Bukem in Session"

feat.
LTJ BUKEM feat. MC CONRAD
DANNY WHEELER
TETSUJI TANAKA

vj: laser : SO IN THE HOUSE

B3/SALOON : AUDIO SUTRA presents
SAHIB A.K.A.YAMA/DJunsei/DJ Nu-doh /Nick Stone + MILI / MAMMOTHDUB

https://www.dbs-tokyo.com
https://www.unit-tokyo.com

2011. 2.12 (SAT) @ UNIT
open/start 23:30
adv.3500yen door 4000yen


LTJ BUKEM (Good Looking, uk)

"Music"、"Horizons"をはじめとする歴史的名曲を生み、ドラム&ベースを創造したパイオニア、そしてオリジナルなサウンドと超絶的なテクニックで進化を続ける至高のDJ。91年の設立以来、スピリチュアルかつエモーショナルな独自の音楽宇宙を創造するGood Looking Recordsを主宰し、多くの才能を世に送り出す。2000年の1st.アルバム『JOURNEY IN WARDS』は偉大なるブラックミュージックのエッセンスをテクノロジーで昇華し、21世紀のソウル・ミュージックを逸早く提示する。レーベル運営においては『EARTH』シリーズ、サブレーベルCOOKIN'等、ドラム&ベースにとどまらない多様なアプローチを見せ、LTJブケムの世界は拡がり続ける。そしてDJとしてMCコンラッドと共に世界各国をツアーし、今日のグローバルなドラム&ベース・ムーヴメントに最大級の貢献を果たし、シーンの最前線に立ち続けている。08年の"Switch"、09年の"Atmospherical Jubilancy"と新曲の発表もあり、アルバムリリースが待たれる。最新MIX CDは『FabricLive 46』(09年)。
またGood Lookingから新たにMIXシリーズ『MELLOW YELLOW』がはじまる。
www.myspace.com/therealdannyltjbukem

MC CONRAD (Good Looking, uk)

ヒップホップ・シーンでの活動を経てLTJブケムと知り合い、以来20年近く活動を共にしてきたMCコンラッド。絶妙にコントロールされたハイテンションなMCでクラウドに深いインスピレーションを与える彼の存在は〈Good Looking〉のパーティ"PROGRESSION SESSIONS"に不可欠なものとなり、世界各国で熱烈な支持を受けている。自身のプロジェクト/レーベル、〈WORDS 2 B HEARD〉を主宰し、ドラム&ベースにおけるMC/ヴォーカルをアートフォームに進化させている。 代表的なレコーディング作品に『VOCALIST01』、『LOGICAL PROGRESSION -LEVEL4』があり、彼のオリジナル・スタイルが堪能できる。MAKOTOとの"Golden Girl"、TOTAL SCIENCEとの"Soul Patrol"、FURNEYとの"Drum Tools"等のコラボレーションも話題を集めた。
www.myspace.com/mcconradw2bh

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