Shop Chart
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Gilberto Gil & Caetano Veloso - Tropica´lia 2 - Universal おそらく人生でいちばん聴いているアルバム。とにかく全曲歌えるくらい(無理だけど)聴いているので、我が家のシステムに手を加えたときの試聴盤としても活躍してる。 |
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Henry Kaiser - Eternity Blue - Shanachie 奇人ヘンリー・カイザーが溢れる愛でデッドをカヴァー。トム・コンスタンチンも参加していて、かなりクレイジーな展開をするのについリピート聴きしてしまう... |
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Wunder - Wunder - karaoke Kalk ぼーっとアフターしてるときに聴いてなくても脳内で鳴っているレベル。一時期、これとMice Paradeがヘビロテだったなぁ。 |
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Bob Dylan - No Direction Home: The Soundtrack (The Bootleg Series, Vol. 7) - Columbia/ Legacy 高速道路専門ドライバーの私は、いつもこれでボブ・ディラン運転。たいてい同乗者は全員寝ている... |
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V.A. - Folk, Jazz & Poetry - IRMA コンピを入れるのは反則だけど、これは選曲も流れもジャケも素晴らしく、一枚のアルバムといっていい。セルメンから4 Hero、Rotary Connectionにマイケルまで! |
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Muleskinner - A Potpourri of Bluegrass Jam - Dbk Works 超絶ブルーグラス、Muleskinnerの一枚きりのスタジオ盤。一瞬が永遠に輝くという証明。 |
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The Golden Palominos - Pure - Restless Records エロい。それに尽きる。なぜかブーチーがギターで参加してる。 |
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Moby Grape - Wow - SONY BMG LSD。それに尽きる。 |
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Lewis Furey - Lewis Furey - A&M 淫靡。それに尽きる。二十歳そこそこで初めて聴いて以来、これには取り憑かれているので、我が家にはアナログ2枚、CD2枚あったりする。アホか。 |
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ダブマロニクス - Melts Slowly - CIL これとDub Squadの1st「dub in ambient」は、日本のアンビエント・アルバム最高峰だと思うのです。タイトル通りのとろけ具合。 |
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TODD TERJE
It's The Arps
(Smalltown Supersound /12inch)
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V.A
Dekmantel Anniversary Series: Part 1
(Dekmantel / 12inch)
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HELIUM ROBOTS
Jarza Ep
(Running Back / 12inch)
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COSMIC METAL MOTHER
Italian Cowboys
(Internasjonal Spesial / 12inch)
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TODD TERJE
SON OF SAM / Digital Dubplates
(Running Back / 10inch)
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MINILOGUE
Let Life Dance Thru You
(Traum / 12inch)
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FRANK BOOKER
Hope
(Fine Art / 10inch)
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EDGAR WINTER
Above And Beyond
(Blue Sky Records / 12inch)
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JACQUES RENAULT
Let's Get Lost 11
(Let'S Get Lost / 12inch)
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Magnum - Evolution - Jamie |
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Lyn Collins - Think (about it) - Polydor |
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Uptown Funk Empire - Walkin Like the Ginger - Soulab |
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James Blood Ulmer - Pleasure Contol - CBS |
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Mandrill - Can you Get It (Suzie Caesar) - Arista |
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Patrice Rushen - The Hump - Prestige |
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Defunkt - I Tried To Live Alone - Hunnibal |
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Lee Dorsey - Yes We Can (part 1.) - Polydor |
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Bill Summers - Straight To The Bank - Prestige |
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Wally Badarou - Chief Inspector - Island |
昼ピ? 昼ピとはなんだろう。朝シャンならぬ昼ピとは。
昼ビなら「昼間からビール」かなとも思うけれど、昼ピとは、つまり、「昼間からピット・インでジャズを聴く」の略でした。わかるか、そんなもん!
とはいえ、そのようにして昼ピで売り出してきた秘宝感というフリー・ジャズのユニットを聴きに行ったのです。
昼ピ、昼ピと、口ずさみながら、新宿ピット・インに辿り着くと、あー、ホントに昼間からジャズを聴く人たちがけっこういるじゃありませんか。
そして、ほどなくして秘宝感のライヴが始まり、僕は彼らの演奏にどんどん引き込まれた。
纐纈雅代という凄まじい名前とは対照的に可憐な出で立ちの女性がサックスを吹き、ベースに佐藤えりか、ドラムスに斉藤良、そしてピアノがスガダイロー。これに熱海宝子ことトースティーがヴォーカルで加わり、彼女が得意とする演劇的なセンスも交えながら基本的にはダイナミックな演奏が続く。この日はラッキーなことにじゃがたら"タンゴ"のカヴァーも聴くことができた。見事なジャズ・アレンジで、なんというか、いつまでも聴いていたかった。後で聞いたところによると、そういつも演奏するわけでないとのこと。僕が座っていた場所からはスガダイローの鍵盤さばきがよく見えたので、激しい動きと繊細な音の対比が視覚的にも楽しめた。面白いのはトースティーが何もせずに立っているだけで不思議と演奏に奇妙なニュアンスをもたらすことで、この感じをうまく言葉にすることはできないなー......と思い、久しぶりにライヴを企画しました! フリー・ライヴです!
1月23日(月)、場所は国分寺の東京経済大学 6号館 地下スタジオ。そうです、2年前にマルティネ・レコーズのショーケース・ライヴをやった、あのスペースです! 当日なぜか国分寺にいるという方は「昼ピ」を浴びに来てね。午後2時40分からのスタートです。(三田格)
僕はこう見えてもせっかちなほうなのですが、松村正人さんがとてものんびり屋さんなので、いつもハラハラしています。「なんで君はそんなにのんびり屋なんだ?」「いや、私は南の生まれなんで」「南の生まれならみんなそうなのか」......。
以下、目次です。どうぞ、みなさん、よろしくお願いします!
ele-king Vol.4 DOMMUNE BOOKS 0007
Flashback 2011◎野田努
Camera Eye 2011 大森克己/吉野英理香/山本精一/塩田正幸/小原泰広
〈EKジャーナル〉
磯部涼『プロジェクトFUKUSHIMA!』◎水越真紀
僕と革2~NY編◎Shing02
ラース・フォン・トリアー『メランコリア』◎三田格
大阪のクラブシーン◎DJ TUTTLE
〈特集〉2011パート1
2011◎松村正人/菊池良助
座談会:木津毅×田中宗一郎×野田努×橋元優歩×松村正人×三田格
2011エレキング-ランキング100◎飯島直樹/磯部涼/加藤綾一/木津毅/九龍ジョー/竹内正太郎/田中宗一郎/南波一海/野田努/野中モモ/橋元優歩/二木信/松村正人/水越真紀/三田格
オウガ・ユー・アスホール インタヴュー◎水越真紀/菊池良助
〈コラム〉頭でわかる2011◎三田格
コード9 インタヴュー◎野田努/小原泰広
続・坂本慎太郎◎松村正人/小原泰広
〈音楽の論点〉
岡村詩野/橋元優歩/竹内正太郎/新田啓子/鮎川ぱて/吉本秀純/塚本謙
往復書簡:実験一旦停止!◎松村正人×三田格
ラップ・ミュージック鼎談◎磯部涼×上神彰子×二木信
〈フラッシュバック・ザ・ワールド〉
LA編◎バルーチャ・ハシム
NY女子会◎沢井陽子+ニコ ・ザ・スーザン+マリコ・ニップス+ナッシー+ハルミ
ロンドン編◎ジョー・マグス
パリ編◎山田蓉子
ベルリン編◎浅沼優子
〈no ele-king〉
平賀さち枝◎磯部涼/小原泰広
〈論考〉
刀根康尚 メールインタヴュー◎粉川哲夫
〈TAL-KING1〉
渋谷慶一郎◎松村正人/鈴木心
〈連載コラム〉
キャッチ&リリース◎tomad
私の好きな◎牛尾憲輔(agraph)
二木ジャーナル◎二木信
編年体ノイズ正史◎T・美川
ピーポー&メー◎戸川純/フェミニャン
水玉対談◎こだま和史×水越真紀
〈カルチャーコラム〉
EKかっとあっぷあっぷ◎五所純子/三田格/樋口泰人/岡澤浩太郎/小濱亮介/プルサーマル・フジコ/佐々木彩
〈TAL-KING2〉
アルヴァ・ノト◎松村正人/小原泰広
〈TAL-KING3〉
KILLER-BONG◎二木信/小原泰広
〈特集〉2011パート2
マイプライベートチャート2011◎
EY∃/飯島直樹/ECD/石原洋/小山田圭吾/加藤綾一/木津毅/九龍ジョー/CUZ ME PAIN/1945 a.k.a. KURANAKA/GOTH-TRAD/Yusaku Shigeyasu/CE$/竹内正太郎/野田努/田中宗一郎/DJ TUTTLE/tofubeats/ナカコー/野中モモ/DJ NOBU/橋元優歩/浜崎(TRASMUNDO)/PUNPEE/二木信/Makkotron/三田格/mochilon/YO!HEY!!/DJ YOGURT
表紙オモテ◎宇川直宏
表紙ウラ◎高橋恭司
半世紀も昔を舞台にした映画を見ていると、家族という単位以上にその地域の共同体が優位であったことがわかる。アメリカ映画ではとくに顕著だ。たとえばバーに入る。客はみんな顔なじみ。注文して、カウンターに腰掛けると、「ところで、おまえんところの小僧は......」とか、「そういえば、おまえんところの女房は......」とか、へたしたら「おまえんところの犬は......」とか、他人は遠慮なくプライヴァシーに入ってくる、家のなかに共同体は容赦なく介入する。そうした土足で上がってくる共同体を家からキレイに排除したあげくに生まれた家族、孤絶化した核家族の集合体のメタファーとしてのファミリーレストランというもの(トポス)を指摘したのは越智道雄だった。
ファミレスには多くの幸福な家族がいる。しかもそれら家族同士はものの見事に隔絶されている。となりのじいさんやばあさんの皮肉のひとつも届きそうにない、それぞれのプライヴァシーを保持する幸福そうな家族の集合体......わずか数センチのところにいながら彼らは顔を合わせることもない。この奇妙にして不自然な光景......コミュニティの崩壊はなにも自由経済だけの責任ではない。人は明らかにそれを望み、そして叶えたのだ。
ところが近年、ニュースが伝えるには、里山や団地に住みたがる若者が増えているという。セーフティ・ネットを意識しているのかどうかは知らないが、彼らが核家族を超えたコミュニティ、昔ながらの近所の会話を求めていることは事実だろう。ますます階層化され、整備されていく社会にある種の危機感を感じているのかもしれない。越智道雄は核家族内部において共同体性を求める存在を"内なるアウトサイダー"という言葉で表現したが、クラブ・カルチャー/レイヴ・カルチャーにおける理想のひとつこそまさに"内なるアウトサイダー"の出会いにあると言える。
塚本朋樹による『Innervoice』は個人のベッドルームというよりも、長野市のシーンから生まれたCDである。スタイルの基本にあるのはミニマル・テクノだが、ずいぶんとドリーミーで、そしてフレンドリーだ。個人的空想よりも人が集まることを歓迎している音楽のように思える。そして『Innervoice』は、人びとが集まっている場所から生まれたことを強味にしている。
実際、塚本朋樹は2000年から地元長野で〈色〉というパーティをはじめている。しばらくしてそこは長野に住んでいる音楽好きの交流の場(トポス)になった。やがてスケーターやスノーボーダーなど音楽以外の"内なるアウトサイダー"も集まってきた。「みんなひとつになって協力し合ってシーンを作り上げていた感じでした」と、彼は長野のシーンのこの10年をこのように簡潔に話す。「それは90年代の東京を彷彿とさせるものでした」
塚本朋樹は90年代後半の東京のクラブ・カルチャーに現れた彗星だった。アイルランドやドイツをツアーでまわりながら、彼は東京の地下のもっとも深いところを掘ろうとしていた。彼が関わっていた〈MetroJuice〉や〈Sound Channel〉は、その当時の東京のもっとも先鋭的でアンダーグラウンドなレーベルとして記憶されている。徹底的にストイックだったし、媚びることを嫌い、とがっていた。ゆえに『Innervoice』から聴こえる大らかさが僕にはものすごい驚きである。
そしてこの変化について、彼は次のように話してくれた。「昔のストイックな曲は、東京に住み、ヨーロッパを行き来して、どこにいっても音楽仲間に囲まれて、音楽一直線というように、つねに音にだけ向き合っていればいい環境だからこそ出てきた音だったと思います。当時は、ヤバい曲を作ってとっとと死ねばいいやと思っていました。長野に帰って来てからは、家族や地元の友だちとか、音楽以外にも向き合わなければならないことがたくさんありました。そんななかで、音だけでなく、人生そのものをもっと楽しみながら音楽をやっていこうと変わっていったのだと思います。まず、エンジョイ・ライフが先だということです」
『Innervoice』にはヴォーカリストとしてKaori(トーマス・シューマッハ、スティーブ・バグとのコラボレーションで知られる)、そしてOkika(ex.bossarica)のふたりが参加している。アルバムにはアップリフティングなダンス・トラックもあればアンビエント・テイストの美しいトラック、心地よい響きのダウンテンポなど、いろいろある。パッケージを広げると青空が広がっているが、それは作者の気持ちを表しているようだ。『Innervoice』は、とにかく清々しい。
塚本朋樹によれば、長野は美しい自然に囲まれたスペシャルな場所だという。ここ数年、彼は地元で、野外の音楽コンサートなど企画しながら精力的に活動している。また、『Innervoice』のリリースを機に、〈Naganois〉レーベルでは今後もいろんな作品を発表する予定だとか。興味がある方、CDを買いたい方はこちらからどうぞ(https://www.zeroniroku.net/records/cd_tape/innervoice.php)。よく見るとジャンル名が「TECHNO / NAGANO」と記されている。祝福されているのだろう。もっとも『Innervoice』には日本で作られたテクノの新作の1枚であること以上の兆しがある。これは本当に未来に向けた第一歩かもよ。
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ISEHARA KAIDO BOYS(SOLO WORKS)
OIWAKE MOST EP(DEMO)
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年末年始に来日したDerrick May。今回はDerrickが今までにプレイした曲を特集してみました。
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A DRUMMER FROM DETROIT
DRUMS #1
FIT SOUND(US)
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