Inner Scienceの新アルバム「Self Figment」の発売を4月9日に控え絶賛プロモーション期間中、と言う事で今回のチャートではInner Scienceとして制作&共作をして来たインスト/CD/(ミニ)アルバムがなんとちょうど10枚!という強引なこじつけをしつつ、これまでの作品を新しいものから順にご紹介させて下さい。
https://www.masuminishimura.com
Discography 2014/3/14
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Inner Science - Self Figment (2014) - Plain Music https://www.plainmusic.jp/catalog/plcd-1002.html |
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U-zhaan+Inner Science - 大宮エリー『思いを伝えるといういうこと展』- O.S.T (2012) - No Label https://www.parco-art.com/web/museum/exhibition.php?id=451 |
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Inner Science - Elegant Confections (2011) - Plain Music https://www.plainmusic.jp/catalog/plcd-1001.html |
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Azzurro/Inner Science - Attributions (2009) - Hydra https://www.hydraworld.jp/label/03.html |
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Inner Science - Birthday - O.S.T (2009) - Musicmine https://www.miraikan.jst.go.jp/dometheater/birthday.html |
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Disc System meets Inner Science - S/T (2007) - Romz https://www.amazon.co.jp/dp/B000WZO7K2 |
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Inner Science - Forms (2007) - Soup-Disk https://corde.co.jp/release/index001.php?id=13&ra=AWQVJK684 |
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Inner Science - Material (2004) - Soup-Disk https://corde.co.jp/release/index001.php?id=35&ra=AWQVJK684 |
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Inner Science - No Name,No Place. (2002) - P-vine https://www.amazon.co.jp/dp/B00007K4U0 |
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Inner Science - 10 Track Sampler (2001) - Oneowner https://www.wenod.com/?pid=38151813 |










自身が昨年から思案し続けてきた、新しい名義、音楽的には80年代new waveのダークなno vocal music+現在の北欧Industrialシーンに対する私的な返答、Industrial,drone。
NeraeのメンバーだったReizen(guitar)その後の活動には常に注目しているのですが、そんな彼が参加したオムニバス作品。なんとIncapacitants美川さんと共に名前が挙がっている、これには驚いた、ReizenとはAndrew Chalkの影響やドローン、実験系のアーティストの話をした印象ばかりが強く残っていた。
Reizenの新作が出てしまいました、さてこちらの新作上記オムニバスの参加等、更にそのオリジナリティを突き進めた彼の音世界、激シブです。
Reizenに美川さんが並んだ事に驚くと同時にK2,hakobuneとのスプリットがリリースされたのも個人的には事件だった内容もK2コラージュnoise、hakobuneドローンとお互いの個性がいかんなく発揮されている、ノイズは日本で、東京でその形を、10年代以降更に進化、細分化している。そんな事を目の当たりにできる盤、しかもレコードで聴ける贅沢。
日本のノイズシーンの流れに対して、直系の担い手と言っても大袈裟ではないKubota Kazumaの存在を記しておきたい、
00年、10年代以降のエレクトロニカを含め細分化されていくノイズ、その進化にまた別の側面を提示、挑戦し、実は12,13年最も分かり易く、実験的なサウンドへのアプローチを見せた田中晴久さん、自身周辺のアンビエント、ドローンのコミュニティにも積極的に参加、関係を築き、その結果生み出されようとしている1stソロ作品。この作品には様々な可能性が秘められている、田中晴久さんは並行してMERMORT sounds film(Bass,Laptop)での活動も行っているが、その経歴の中にNY地下との関係を築いている。
モダーンミュージックのレーベルPSFから新譜としてvoidの音が飛びこんで来たのも今年の印象的な出来事だった、.esはalto saxの橋本孝之さんpianoのsaraさんから成るユニットである。
正直目標というか指針というか99年、2000年代初期、中期に実験的音楽シーン、メディアに登場したアーティストの皆様にはあこがれの気持ちがこの10年代に入っても消えないのだか、いや、おそらく生涯尊敬し続けるだろうアーティストの一人畠山地平さんの06年リリースの1st、アメリカは重要なレーベルKrankyからdroneとカテゴライズされた作品。
畠山地平さんとほぼ同時期、その名は07年からメディアに登場していたmoskitooさん、
13年DOMMUNEでの現代ノイズ進化論はvol.3まで開催したのですが、hatis noitさんはそのvol.3に出演。


