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Interviews

G.RINA × Dam-Funk

G.RINA × Dam-Funk

モダン・ソウル&ファンクをどうぞ

──スペシャル対談:Gリナ × デイム・ファンク

   Dec 03,2015 UP

自分のスタイルを追い求めて自分を信じて、こだわりから手を放さなかったんだ

DâM-FunK ”We Continue” from『Invite The Light』

RINA:数年前にJzBratでライヴをされていましたね、あれが日本で最初のライヴでしたか?

D:〈ストーンズ・スロウ〉のパーティだとしたら、そうだよ。

RINA:そのときわたしも観に行ったんですが、初めてあなたのライヴを観たとき、あなたのスタイルに新しさを感じました。そしてそれにとても勇気づけられたんです。そこから、わたしも自分が影響を受けたこういった音楽の要素を自分の作曲のなかに活かす方法をじっくり考えるようになったんです。

D:それはうれしいね。そしてそれはうまくいっていると思うよ。その調子でがんばって良い曲を作ってほしいね。

RINA:ありがとうございます。あなたはモダン・ファンクのシーンの開拓者として大きな存在で、同時にとてもユニークな存在でもあると思うんです。アメリカにはおそらく良いプレイヤーはたくさんいると思うんですが、そんななかで自分が他のプレイヤーたちと異なっていたのはどんな部分だと感じていますか?

D:俺は本当にやりたいことだけをやってきた。自分のスタイルを追い求めて自分を信じて、こだわりから手を放さなかったんだ。いろんなスタイルに手を出さずに、なんでも屋みたいにならないようにね。ひたすら自分に正直でいたことで、サヴァイヴしてこれたんだと思う。

RINA:普段はいろんな音楽を聴くんですよね。それでも自分で作るものはファンクにこだわってきた。

D:そう、なぜならこどもの頃からそういった音楽に助けられてきたからさ。プリンス、ジョージ・クリントン、エムトゥーメイ、チェンジ、スレイヴからルースエンズ……そういった音楽に助けられてきたし、良い思い出が沢山あるんだ。いろんな音楽がすきだけど、そのなかでもファンクは俺の血液みたいなものなんだよ。

RINA:わたしにとっても好きなアーティストたちばかりです。とくに影響を受けたといえるのは? プリンスですか?

D:そうだね、ただし1989年まで。それ以降はそうでもないね。サルソウル、プレリュード、影響を受けたレーベルもたくさんあるね。

RINA:では音楽に限らなければ?

D:人生に影響を与えているもの? 夕陽、うつくしい夕陽を眺めることだよ。

RINA:ロマンティックですね!

D:それ以外では年代ものの車で近所をドライヴすること、ファッションそしてインターネットだよ。

RINA:インターネットといえば、あなたのインスタグラムをフォローしていますが、ポジティヴなフレーズやメッセージを写真とあわせて発信していますね。ほぼ毎日されているので、どんな考えでそうしているのか聞いてみたかったんです。

D:そうだね、それはできるだけやりたいことなんだ。俺は他人にしてもらって良かったことを、自分もしていきたいと思ってる。スマートフォンを眺めてたくさんの情報に触れるとき、せっかくなら誰かをインスパイアするようなことばを、諦めるなっていうようなメッセージを発していきたい。

RINA:そういうことに対して強い信念があるのを感じます。

D:俺たちはただの人間だろう、自分が発するメッセージが誰かをひどく傷つけたり人生を壊してしまうことさえある、そんなことをするかわりに、ポジティヴな影響を与えたいんだ。そしてその良いエネルギーがきっとまた自分に返ってくる。もちろん俺だってパーフェクトじゃないし、馬鹿なこともするさ。だけどお互いに影響を与えあう時、良いエネルギーこそが必要とされてると俺は感じてるんだよ。

RINA:その通りですね、そしてそれはあなたの音楽の中にもあらわれていると思います。

D:ありがとう。そうだといいね。

RINA:最後に、短いことばで自分のことをあらわすとしたら?

D:ファンクスタだね。それと同時に良い人生を送りたいと思ってるひとりの人間さ。

RINA:今日は良い話を聞くことができました、素敵な時間をありがとうございました。


G.RINA - 愛のまぼろし feat. tofubeats


遂に5年振りとなる待望のニュー・アルバム『Lotta Love』を発表したG.RINAのリリース・パーティを-Culture Party-SETSUZOKUプレゼンツで開催決定! 当日は「G.RINA & MIDNIGHT SUN」としてフル・バンド・セットでのパフォーマンスを披露。アルバムに参加した全アーティスト、さらに豪華ゲスト達が集結します。
会場であるNOS EBISUが持つ極上な雰囲気とSETSUZOKUのイベント・スタイルのなかでおこなわれるG.RINA「Lotta Love」リリース・パーティーをお見逃しなく!!

Facebookイベントぺ-ジ
https://www.facebook.com/events/1698227503746195/

SETSUZOKU Official Site
http://groovelaboratory.com

──Culture Party──
SETSUZOKU Presents
G.RINA”Lotta Love”Release Party
Suported by TOWER RECORDS


2015/12/02 (Wed) @ NOS EBISU(http://nos-ebisu.com
OPEN / END 19:00〜24:00

Admission
※立見 ¥3,000 (1D)
※着席 (45席限定) ¥3,000 + ご飲食代 (¥2000)「ステージの近距離でご覧になりたい方にお勧めです」

特典
※着席・立ち見のお客様に先着順でG.RINAからのおたより & スペシャル音源「Midnight Sunfeat. ZEN-LA-ROCK」をプレゼント。
※特典はお帰りの際、入り口にてDLパスワードをお渡し致します。

予約受付はNOS EBISUオフィシャルHP予約フォームにて先着順でお受け致します。
http://nos-ebisu.com/contact/
お名前、電話番号、予約人数、最後に「G.RINAリリパ希望」と必ず明記の上、お申し込みください。当日券もご用意する予定でおりますが、規定人数に達した場合は販売しない場合がございますので予めご了承下さい。

■PARTY LINEUP
LIVE
G.RINA & MIDNIGHT SUN
MIDNIGHT SUN
guitar:KASHIF (PPP)
keyboard:Ig-arashi
Bass:厚海義朗 (藤井洋平 & TVSCOT / cero)
drums:光永渉 (cero / Alfred Beach Sandai)
trumpet:高橋一 (思い出野郎Aチーム)
Baritone Sax:増田薫 (思い出野郎Aチーム)
Dancer:Yacheemi (餓鬼レンジャー) / FUMI / NAMImonroe

GUEST
tofubeats / PUNPEE / やけのはら / LUVRAW

DJ
DJ JIN (RHYMESTER)
MAL (PART2STYLE)
やけのはら

MC
ZEN-LA-ROCK

VJ:VIDEOGRAM (Tajif・RTR・de-sheevo) / Kazuki Homma
Photographer:Tsuneo Koga
Flyer Artwork:Oumi Futagami
Shooting & Editing:Do.Stock Works

主催・企画・制作:SETSUZOKU LLC / Melody And Riddim
特別協力:TOWER RECORDS / NOS EBISU

注意事項
※着席のお客様はメニューから¥2,000以上のご飲食をお願いしております。
※着席のお客様はスタッフがお席まで誘導、ご飲食に関してご説明致します。
※当日は安全上の理由により喫煙はバーカウンター・入り口デッキのみとなります。

Infomation:NOS EBISU
http://nos-ebisu.com

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