「Man」と一致するもの

THE GIRL, TADZIOほか - ele-king

 DOMMUNEで「GOTH-TRAD特集」をやった翌日の晩、筆者はブルックリンのライヴハウスにいた......というのはもちろん嘘だが、沢井陽子さんが本サイトでレポートしているようなイヴェントにいた。2月14日、いわゆるヴァレンタインのチョコレートには縁のない筆者と小原泰広は、小雨の降るなか、3組のガールズ・バンドが出演する新代田の〈FEVER〉に向かった。「BATTLE AnD ROMANCE」という名前のイヴェントで、筆者のお目当てはタッツィオである。
 7時になると最初のバンド、THE EGLLE が登場。ヴォーカル&ギター、ベース、ドラマーの3人組のガールズ・バンドで、「グッド・イヴニング」という英語の挨拶からはじまった。音は初期のキュアやデルタ5といった感じで、気だるいミニマルなビートとぺらぺらのギターが暗いムードを誘い、(オーディエンスとコミュニケーションをはかるというのではなく)引きこもりを思わせるヴォーカルが際だっている。〈4AD〉リヴァイヴァルとも重なっている雰囲気もあって、興味深い演奏だった。

 この日の主宰者はきくりんと呼ばれていた21歳の青年で、長州ちから(28歳)という名前のパートナーと一緒にセット・チェンジの合間のDJとMCも担当していた。歌謡曲をかけたり、ヒップホップをかけたり、ハードコアをかけたり、意味がわからなかったが、とにかく陽気で、バカみたいにご機嫌な連中だった。ちょっとオタクっぽくも見えたが、絶えずツイッターをやっているようなタイプではなかったし、どこか20年前の小林を彷彿させた。「BATTLE AnD ROMANCE」の主題は? と訊いたところ「クロスオーヴァーであります」と21歳は語気を強めていたが、それは多くの自由時間をPCの前で過ごしているSNS世代への反発とも受け取れなくもない。

TADZIO

 7時半を過ぎて、ステージにはタッツィオのふたりが登場する。いきなりラウドなノイズ・ギター、そのすぐ横ではドラマーがしっかりとリズムをキープしている。ルックス、そして演奏にもポップとノイズが衝突しているが、実に感覚的なこのバンドが素晴らしいのは、言葉に酔うことを拒むかのような衝動、その威力、その勇気にある。「ブス」「こんにちわ」......闇雲にわめき散らしている彼女たちを観ていると、微笑みがこみ上げてくる。説明よりもノイズが先走る。言葉を口から出す前の、そのうまく言えないもどかしさを音は突き抜けていく。そう、いい感じです。新曲の"3939"は素晴らしいドライヴ感を持った曲で、演奏は後半のほうが良かった。何度もライヴを観ている人に訊いたら、その日の出来は60%ぐらいだったとか。

TADZIO

THE GIRL

 8時を過ぎると日暮愛葉率いるTHE GIRLが出てくる。THE EGLLE と同様に3人組のガールズ・バンドで、ヴェルヴェッツの"フー・ラヴズ・ザ・サン"をBGMに演奏ははじまった。そしてTHE GIRLは......ロックンロールのジェットコースター、ドラムとベースが創出するグルーヴは素晴らしいうねりとなって、オーディエンスをすっかり魅了する。彼女たちの演奏は否応なしに身体を揺らすもので、気持ちをどんどん上げていく。
 THE GIRLを訊いていると筆者は13歳のときにラジオで大貫憲章さんが紹介した"シーナ・イズ・パンク・ロッカー"すなわちロックンロールというものを初めて聴いた夜の気持ちを思い出すことができる。音楽を聴いて、生きていることにわくわくしてくる。それはいつまでも変わることのないファンタジーであり、ロマンスであり、永遠なのだ。

 これだけの圧倒的なステージのあとに出演するバンドは、ちょっと気の毒だった。杏窪彌(アンミン)は台湾人の女性ヴォーカルをフィーチャーしたバンドで、相対性理論を思わせた。MCは中国語と日本語だった。トリを飾ったバンドは、男ふたり組のGAGAKIRISEで、ライトニング・ヴォルトを思わせた。それぞれ個性的なパフォーマンスだったし、GAGAKIRISEは迫力満点の演奏によって、今後おそらくもっともっと知名度を上げていくだろう。
 しかしこの晩に限って言えば、誰が何と言おうとチャンピオンはTHE GIRLだ。久しぶりにロックンロールで踊り、筆者は彼女たちのロックンロールにプラトニックな恋に落ちたのである。

THE GIRL

Chart by STRADA RECORDS 2012.02.14 - ele-king

Shop Chart


1

ROCCO & C.ROBERT WALKER

ROCCO & C.ROBERT WALKER I LOVE THE NIGHT-LOUIE VEGA REMIXES FOLIAGE(FR) »COMMENT GET MUSIC
スマッシュ・ヒットしたディープで大人っぽいこの男性ヴォーカル・ハウスにナントLOUIE VEGAによるリミックスが登場!

2

FUDGE FINGAS

FUDGE FINGAS MASS X REMIXES FIRECRACKER(UK) »COMMENT GET MUSIC
Prime NumbersからもリリースしていたFudge FingasがFirecracker Recordingsからまたまた限定盤をドロップ!しかもVakulaとJuju & Jordashが片面ずつリミックスを手掛けた豪華な内容!メロディアスなヴァイブやスペイシーなシンセが絡み合う洗練されたディープ・ハウスのVakulaサイド、やはり遅めなBPMでダビーに展開してきたJuju & Jordashサイド共にさすがの出来!オーダー数がショートしての入荷なのでお見逃しなく!

3

A SAGITTARIUN

A SAGITTARIUN CARINA EP ELASTIC DREAMS(UK) »COMMENT GET MUSIC
第1弾の前作もクオリティーが高かったこのレーベルからの第2弾!ファンキーなブレイクビーツ・ハウス的なビートで始まり、デトロイト・テクノ風なディープなシンセが加わるA1が鳥肌モノのカッコ良さ!ディープ&スペイシーなテック・ハウスのA2もグッド!

4

5 KING'S

5 KING'S GIRL YOU NEED A CHANGE OF MIND AMOUR(FR) »COMMENT GET MUSIC
Marvin Gayeのハウス・リミックスが大ヒットした第1弾も記憶に新しいこのレーベルからの第2弾が入荷!Eddie Kendricksによる名クラシック「Girl You Need A Change Of Mind」を筆頭に、ナントKenny Dixon Jr. のレア曲「Lt 1」やJames Brownネタのエディットまで収録!

5

DISTANT PEOPLE

DISTANT PEOPLE UNCONDITIONAL LOVE(feat.NICKSON) SEASONS LIMITED(FR) »COMMENT GET MUSIC
Sole ChannelやLargeといったレーベルから数多くの作品をリリースしているUKのクリエイターJoey SilveroによるプロジェクトDistant Peopleが男性ヴォーカルものをリリース!グルーヴィーなオリジナル・ミックス、A2のディープめのリミックスあたりがオススメ!

6

TENDERNESS

TENDERNESS GOTTA KEEP ON TRYING-DJ HARVEY EDIT RCA (US) »COMMENT GET MUSIC
オリジナルはレアなこの曲が、オリジナル・ヴァージョンに加えナントIdjut BoysのレーベルNoid RecordingsからリリースされていたDJ Harveyによるリエディットも収録してのミラクル復刻!ソウルフルでパワフルな極上女性ヴォーカルものです!オリジナルの中古もですがHarveyのエディットの方も相当レアだっただけにこれはビックリです!

7

OOFT!

OOFT! MEMORIES FOTO(UK) »COMMENT GET MUSIC
Instruments Of Rapture等からもリリースしているUKはグラスゴーの2人組OOFT!が自身のレーベルから登場!まったりウォーミーなビートダウン・ハウスと、硬質でカッコいいテック・ハウスをカップリング!

8

MAM

MAM MODERN HEAT EP FINA(UK) »COMMENT GET MUSIC
20:20 Vision傘下の注目レーベルFina Recordsからの注目盤!Wolf + Lamb主宰のW+L Blackレーベルからの「Mam Edits」が当店でも売れたMamによる、80'sダンス・クラシックスをネタに使用したグルーヴィーで上質なブギー・トラックス!

9

CHUBBY DUBZ

CHUBBY DUBZ DIRECT EXPERIENCE LOUNGIN (UK) »COMMENT GET MUSIC
Moodymannネタの「DOIN' YA THANG」で大注目されたOliver $絡みのユニット!ディープ&スペイシーなB1、ウッド・ベースがジャジー且つ濃厚な雰囲気を演出しているB2が◎!

10

BUCIE

BUCIE GET OVER IT FOLIAGE(FR) »COMMENT GET MUSIC
Black Coffeeの大ヒット曲「Superman」でヴォーカルを務めていたBucieのソロ作が人気レーベルFolliageから登場!リミキサーにはEzelが参加しており、メロディアスで洗練されたトラックにあの可憐な歌声が乗った極上な仕上がりとなっています!

Oren Ambarchi & Thomas Brinkmann - ele-king

 さすがに「ドローン」も......というところで新機軸か。この数年、待ち続けた「テクノ」とのコラボレイションがようやくお目見えである。

 オーレン・アンバーチはオーストレイリアのギタリストかつパーカッショニストで、いわゆる実験音楽や即興演奏では中堅的存在。ゼロ年代に入ってからはディジタル・プロセッシングを軸にドローンを多様化させ、フェン・オ・バーグの3人などコラボレイションの相手には事欠かない位置にいる。エレクトロニカとも袖摺り合う距離にいて、いわゆるアブストラクト表現を大量にアウトプットしてきた。ブラック・トラッフルは彼が主催するレーベル。

 一方のトーマス・ブリンクマンはマイク・インクを追ってケルンから頭角を現したクリック・テクノのヴェテラン。リッチー・ホゥティンとのインターフェイスなどアカデミックなヴァリエイションで名を挙げ、数々のアノニマス的なプロジェクトに加えてブラック・ミュージックのカット・アップを多用した「ソウル・センター」のシリーズなども人気。4年前にタキシードムーンのウインストン・トンをヴォーカルに迎えた『ウェン・ホース・ダイ......』以降、久々のリリースとなる。

 この2人が取り組んだのは、現代音楽家のモートン・フェルドマンが残した『フォー・ブニータ・マーカス』というピアノ曲にヴァリエイションを与えること。フェルドマンの作品には表面的には静かなものが多く、アンビエント・ミュージックとして機能するものが多い(裏アンビエントP34)。しかし、創作の動機を先に推測してしまうと、この2人の念頭にあったのはスティーヴン・オモーリーとピタによるKTLではないだろうか。ドゥー ム・メタルをエレクトロニカの次元へ持ち去ったKTLからメタルの要素を取り除き、ドローンに違う道筋を与えようとしたのではないかと。実際、ブラック・トラッフルのスリーヴ・デザインはすべてオモーリーが手掛けていて、お互いの作品を意識しやすい距離にいることはたしか(今回に限ってはブ リンクマンがデザインも担当している)。

 とはいえ、まず念頭にあるのは『フォー・ブニータ・マーカス』で、オリジナルで試みられているものとはすべてが異なって感じられる。フェルドマンのそれと聞き比べてみるとよくわかるのだけど、音階とリズムで「間」を聞かせようとするオリジナルが必然的に不条理を演出してしまうのに対して、隙間なく音を詰め込んでしまうともいえるドローンは常にリスナーを音で包み込んでいるようなもので、どこかに投げ出されるような感覚を与えることはない。この2作を同時に再生してみると、まった くぶつからずにひとつの曲に聞こえてしまうことからもその相反性は証明されたも同じだろう。

 また、前者のリズム感覚には緊張感を持続させようという意図があるのに対して、アンバーチ&ブリンクマンによるそれは引き伸ばされたダブに聞こえるほど瞑想性が高く、むしろリラックス効果に重点が置かれているとさえいえる(こういうものを聴き付けない人には同じかもしれないけれど)。緊張感をもたらす要素としては単純に音量を上げたり、トーンをうねらせるなど、それもマッサージの強弱のような範囲で推移し、正直、どこにヴァリエイションを生み出そうとする動機があったのか、正確には掴みかねてくる。この差は、しかし、現代音楽のフェルドマンと実験音楽として分類されるアンバーチの距離(=時代性)のなかにも存在はしたものだろうけれど、そのポテンシャルを最大に引き出したのが、やはり、ブリンクマンであり、テクノだということは間違いない。あるいは、従来のドローンとは違うものに聞こえるのはテクノが原因だとしか言いようがないのではないだろうか。

 まったく代わり映えのしないダンス・ミュージックとしてのテクノも健在だし、モーリツ・フォン・オズワルド・トリオのようにファンク・ミュージックとしての成熟を志すもの、あるいはハーバートのようにジャズとのハイブリッドを作り出すものなど、テクノにも明確な分岐が散見できるなか、ここで試みられていることは(アルヴァ・ノトの軌跡と同様)90年代にテクノが普遍化させた快楽性を抽出し、他のジャンルへ移植し、その機能性を全うさせることだろう。さらにいえば、テクノとドローンが結びつくということは、90年代とゼロ年代のアンダーグラウンドにひとつの横断線が敷か れたということでもある。冒頭の「ようやく」というのは、そういう感慨でもある。

SND, NHK JAPAN TOUR 2012 - ele-king

 エレクトロニック・ミュージックのさまざまな局面で、IDM/アブストラクトの波がふたたび訪れている今日、1990年代末に高校生で〈ミル・プラトー〉からデビューしたコーヘイ・マツナガ......自らをNHKyxと名乗るこの青年こそ、UKの〈スカム〉、ベルリンの〈ラスターノートン〉などから素っ頓狂な作品を発表し、つい先日は英『ワイアー』誌にも記事が掲載され(その翻訳は次号の紙エレキングに掲載されます)、そして〈ラフトレード〉の新しいコンピに参加したり、センセーショナル(元ジャンブラ、ラッパー界におけるリー・ペリー)との共演を出したり、故コンラッド・シュニッツラーと共作したり......と、つい先頃はSNDとの共作を〈PAN〉から発表したりとか、大阪とベルリンを往復しながら作家活動をしている、いまもっとも勢いのあるエレクトロニック・ミュージックのプロデューサーです!
 コーヘイ・マツナガが3月初旬、シェフィールドのミニマル/IDMの大御所、SND(名作『Stdio』などで知られる)といっしょに日本ツアーをやります! コーヘイは......いまもっともユニークなIDMの作家であり、自由奔放な活動を展開する、ミステリアスな青年です。
 ツアーは3月2日の名古屋から出発。大阪ではアルツのレーベルから素晴らしいアルバムを出したaSymMedley、東京公演には〈ラスターノートン〉のレーベル・メイトでもあるAOKI Takamasaも出演する。

SND, NHK JAPAN TOUR 2012

■名古屋
3月2日 @ Club Mago
Open-22:00/End-05:00
ADV-2500 / Door3000
Live:SND、Mark Fell、 NHK、Araki
Dj:Tomoho (IWY)、Vokoi (ARch)
VJ:Vokoi
https://arch-project.com
https://i-want-you.jp

■福岡
3月3日 @ Blackout
Open-21:00 (50人限定)
Live:SND、Mark Fell、NHK、Kouhei Matsunaga、sho nakao
https://popmuzik.jp

■広島
3月5日 @ Club Quattro
Open-18:00/Start-19:00
ADV-2500 / Door3000
Live:SND、NHK、Stabilo (speaker gain teardrop)、Skip club orchestra、Hideride (pausemo)
DJ:AVOAVOA (aka kenji yamanaka)

■京都
3月7日 @ Club Metro
Open-19:00/ End-25:00
ADV/Door-TBA
Live:SND、NHK、SPsysEx
Dj:Tsukasa、Tatsuya
https://www.metro.ne.jp

■大阪
3月9日 @ Nuooh
Open-19:00 End-25:00
DOOR/3000
Live:Mark Fell、Kouhei Matsunaga
SOUND ACT:aSymMedley (ALTZMUSICA/Childisc/REPHLEX)、 NUEARZ (Skam Records)、Yuki Aoe (-:concep:-)、hypotic inc
VISUAL ACT: Ken Furudate (ekran/The SINE WAVE ORCHESTRA)、Kezzardrix (Bias Records)、Kazuhisa Kishimoto、イケグチ タカヨシ (haconiwa)
https://officials.tank.jp/concep

■東京
3月10日 @ WWW
Open-23:00
ADV-3000/Door-4000
Live:SND、NHK、Aoki takamasa + More more
https://bridge.tokyomax.jp/

3月11日 @ Soup
OPEN/START ???
Door-2500
(Reservation Required. Send your details to: ochiaisoup@gmail.com)
Live:Mark Fell、Kouhei Matsunaga、Miclodiet、Jemapur、Vegpher (Keiichi Sugimoto)
DJ:Nobuki nishiyama
www.sludge-tapes.com

■SND

SND

SNDはUK シェフィールド出身のMARK FELLと MAT STEELによるデュオ。 1998年に結成。"click&cuts現象"とまで呼ばれたシーンの中心となるアーティスト。 Mille Plateauxからアルバムを3枚, raster-notonからの2009年4thアルバムをリリース。 プログラマーでもある彼らの音楽は、ミクロに練り込まれたグリッチ音をミニマルかつ緻密に構成しながらも、常に躍動感を保持し続ける独自のミニマル・エクスペリメンタル・サウンドを展開している。
無機質でいて脈打つ自然のような、計算されている一方でバグと戯れるような、不思議なグルーヴ感とリズム、そして絶妙の間。今回、2008年以来4年ぶりの日本でのLIVEとなる。
www.makesnd.com

■Mark Fell
近年 "Edition Mego""raster-noton"から立て続けにアルバムをリリースし注目を集めているMark Fell。2008年にはバルセロナで開催されている世界最大級の音楽フェス"Sonar"へも出演。実験性と複雑さとシンプルが共存し、ユーモラスかつエンターテイメント性を持たせた絶妙なバランス感覚の上に成り立ったその音楽は、美しくマイクロスコピックなミニマルサウンドで空間性、歪なリズム、時間感覚を表現している。
また、アーティストエンジニアとして巨匠と呼ばれる人達の作品を影で支えている人物でもある。意外にもソロでの演奏は日本初披露となる。
www.markfell.com

■NHK
2006年, マツナガ・コウヘイとムネヒロ・トシオにより大阪で結成。 
2008年、ドイツraster-notonからデビュー作"Unununium"を発表の後、国際的に作品発表を続け、ヨーロッパを中心に活動している電子音楽ユニット。即興性の高いリズムアプローチにより型に嵌らない歪なダブ・テクノビートを展開している。
www.nhkweb.info

■Kouhei Matsunaga

Kouhei Matsunaga

フランクフルトの音響派レーベル Mille Plateauxから1998年に1st を発表後、ヨーロッパ・アメリカを中心とした前衛的なシーンにおいてジャンルの枠を超えた音楽活動を続ける中、Conrad Schnitzler, Merzbow, Sensational, AutechreのSean Booth, Mika Vainio, Anti Pop Consortium等をはじめとするアーティスト達とのコラボレーションを行なう傍ら近年はNHK名義でダブ・テクノ・ブレイクビーツを展開している。
www.koyxen.blogspot.com

Chart by STRADA RECORDS 2012.02.07 - ele-king

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1

GEOFFREY ORYEMA

GEOFFREY ORYEMA KEI KWEYO-JOAQUIN JOE CLAUSSELL REMIXES ROBIN HOOD/SACRED RHYTHM MUSIC(US) »COMMENT GET MUSIC
Peter Gabriel主宰のワールド・ミュージック系レーベルReal World Recordsからもアルバムをリリースしていたウガンダ出身のアーチストGeoffrey OryemaをJoe Claussellがリミックス!野太いベースに怒涛のパーカッション類が独特のグルーヴ感を醸しだすディープなアフロ・ハウス!B面のダブも圧巻です!

2

DAVID GRAY/TRACY CHAPMAN

DAVID GRAY/TRACY CHAPMAN THE OTHER SIDE/CROSSROADS-NK RMX WHITE(JPN) »COMMENT GET MUSIC
【今回も限定プレス!】Dazzle Drumsによるリミックス・シリーズ待望の第2弾が入荷!UKの人気シンガー・ソングライターDavid Grayの大ヒット曲「The Other Side」と世界的フォーク・シンガーTracy Chapman「Crossroads」を見事ハウス・リミックス!どちらも極上なヴォーカルを最大限に生かしたパーカッシヴ&グルーヴィーな仕上がり!既にBody&SOULにてJoe ClaussellやDanny Krivitもプレイ!

3

DJ GARPHIE AND DIVINITI

DJ GARPHIE AND DIVINITI COULD YOU BE MINE SEASONS LIMITED(FR) »COMMENT GET MUSIC
人気女性ヴォーカリストDivinitiをフィーチャーした強力盤!パーカッシヴで走ったビートに温かみのあるシンセを配した上質なトラックに、彼女の可憐なヴォーカルがバッチリ合った文句ナシの一品!ドッシリとした雰囲気に仕上げたPirahnaheadによるリミックスもグッド!

4

VA(JOE CLAUSSELL)

VA(JOE CLAUSSELL) UNOFFICIAL EDITS AND OVERDUBS PROMO SAMPLER SACRED RHYTHM MUSIC (US) »COMMENT GET MUSIC
【限定プロモ200枚のみのプレス!】JOE CLAUSSELL自身がリエディット~ヘヴィ・プレイしてきたキラーな作品をコンパイルしたCDからの先行12インチ・カット!長らくリリースが待たれていたRADIOHEAD「EVERYTHING'S IN ITS RIGHT PLACE」のJOE CLAUSSELL EDITもようやく登場!

5

HELIUM ROBOTS

HELIUM ROBOTS JARZA EP-THEO PARRISH TRANSLATIONS RUNNING BACK(GER) »COMMENT GET MUSIC
UKの2人組ユニットHELIUM ROBOTSがRUNNNING BACKから12インチをリリース!注目はなんと言ってもB面に収録されたTHEO PARRISHによるリミックス!2ヴァージョン収録されており、いずれも実験的でぶっ飛んだ展開予測不可能なTHEOならではのエレクトリック・ハウスに仕上がっています!

6

TODD TERJE

TODD TERJE SNOOZE 4 LOVE-VERSION(10inch) RUNNING BACK(GER) »COMMENT GET MUSIC
【限定500枚のみのプレス!】人気シングル「RAGYSH」のB面に収録されていたディスコ・チューン「Snooze 4 Love」のアンビエント・ヴァージョンを収録!グルーヴィーなあの曲が極上のアンビエント・チューンになっています!B面には84年産エレクトロ名作Son Of Sam「Nature Makes A Mistake」のリミックスを収録!こちらも今っぽい仕上がりでグッド!

7

PATRICE RUSHEN

PATRICE RUSHEN MUSIC OF THE EARTH-DANNY KRIVIT EDIT ELEKTRA (US) »COMMENT GET MUSIC
【限定300枚のみのプレス!DANNY KRIVIT EDIT!】Patrice Rushenの1978年リリースのアルバム「Patrice」収録の「Music Of The Earth」を長尺化!、4分に満たないオリジナルを曲のメインリフでもあるストリングス・フレーズやギター・カッティングを多用し7分オーバーに!カップリングは同じく1978年リリースのTony Orlando「Don't Let Go」で、こちらはヴォーカル・パートをばっさりと削除し、コーラス部分を残しながら再構築したほぼインスト仕様の極上リエディット!

8

CUTTLEFISH & ASPARAGUS

CUTTLEFISH & ASPARAGUS VOLUME ONE BUOYANCY(GER) »COMMENT GET MUSIC
人気リエディット・レーベルGAMMからのリリースでもお馴染みのDJ Asparagusも絡んだ注目のリエディット作品が新レーベルBuoyancyから登場!D-Train「Tryin' To Get Over」そして再発12インチが出て話題のConnie Case「Get Down」等を収録!

9

THE BURRELL BROTHERS

THE BURRELL BROTHERS THE NU GROOVE YEARS RUSH HOUR (EU) »COMMENT GET MUSIC
伝説のNY地下レーベルNuGrooveで活躍していたThe Burrell Brothers関連の音源が正規復刻!90'sハウス・リヴァイバルな今、本物の当時のサウンドが堪能できる貴重な1枚!当時同じくNuGrooveで活動していたBobby Knodersがエンジニアとして参加したクールなトラックに男性のファルセット・ヴォーカルが配されたB1が特にオススメ!

10

ART DEPARTMENT

ART DEPARTMENT TOUCH YOU GENTLY CROSSTOWN REBELS(UK) »COMMENT GET MUSIC
DJ Harveyリミックスを収録した「We Called Love」も記憶に新しいArt Departmentが、今度はBrennan Greenによるリミックスを収録した12インチをリリース!ディープ&ダビー なオリジナルに対しBrennan Greenはピアノのリフも軽快な走ったビートのストレートなハウスをクリエイト!これはピーク時にも対応したナイス・ミックス!

Chart by JAPONICA music store&cafe bar 2012.02.06 - ele-king

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1

THE UNITY SEXTET

THE UNITY SEXTET THE UNITY SEXTET LEGERE / UK / 2012/1/28 »COMMENT GET MUSIC
極上の漆黒スピリチュアル/コズミック・ジャズ・ファンク・アルバム!昨年末にCDリリースされていた本作がこの度アナログ・リリース!あの MADLIBの仮想ジャズ・バンド・プロジェクト=YESTERDAYS NEW QUINTETを彷彿とさせるとびきり黒い艶やかなジャズの世界を偏差値高めなヒップホップ感覚をも取り込み描き上げた濃厚スピリチュアル/ファンクネ ス・ナンバー全13曲収録。

2

THE REFLEX

THE REFLEX RE-VISIONS VOL.2 G.A.M.M. / SWE / 2012/1/25 »COMMENT GET MUSIC
永遠のモータウン・クラシックMARVIN GAYE & TAMMI TERRELL"AIN'T NO MOUNTAIN HIGH ENOUGH"の丁寧なリグルーヴ・エディットA-1、R&BシンガーAMY WINEHOUSEのヒット・ソング"REHAB"のどことなく50'Sジャイブ/オールドR&B風味を醸すスクリュード・エディットB-1、そしてラストにMARVIN GAYE"WHAT'S GOIN ON"のセミ・ビートレス・エディットB-2を収録でこれがホント最高。

3

J.M.F.G.

J.M.F.G. #1 J.M.F.G. / FRA / 2012/1/18 »COMMENT GET MUSIC
詳細不明"謎"のクリエイターJ.M.F.G.によるかなり怪しい体裁でのMOODYMANN音源リワーク集が緊急リリース!全4トラック共にオ リジナルのそれに勝るとも劣らない絶品にリメイクされた極々上盤。インフォには「Kenny Dixon Jr. Real work ! Limited」と記載あり。

4

THE MOLE

THE MOLE LOVE IS THE WAY HAUNT / GER / 2012/2/1 »COMMENT GET MUSIC
個性的なリリースの続くドイツの注目レーベル<HAUNT>第5弾!<PHILPOT>、< WAGON REPAIR>、<INTERNASJONAL>といった名門から多数の作品を残すカナダの奇才THE MOLEによる一枚。エクスペリメンタル・ミニマル~ソウルフル・スロー・ハウスetc..収録の注目作です!

5

DNT

DNT EOH COSMIC LAB / JPN / 2012/1/26 »COMMENT GET MUSIC
07年にリリースした「CELEBRATION VIBRATION」以来約5年ぶりとなる<COSMIC LAB>からのDNTニュー・ミックス!独特の色気と浮遊感のある艶やかなビートダウン・ハウスでしっとりと幕開け、根幹の太い安定感のある四つ打ちグルーヴでぐいぐいと心地良くハメていき、途中現場さながらのドキドキ/ワクワク感もあったりの前途「BEFORE THE WIND」の流れをも巧く汲んだ至極の内容。

6

THE REFLEX

THE REFLEX RE-VISIONS VOL.1 G.A.M.M. / SWE / 2012/1/25 »COMMENT GET MUSIC
不朽のキッズ・ソウル・ナンバーJACKSON 5"ABC"のクラップ・グルーヴが効いた絶妙な展開で再構築されたブレイクビーツ・エディット、そして疾走ファンク・ダンサーJAMES BROWN"I FEEL GOOD"のアフロセントリックな味付けも程よく相まったピッチダウン・ブレイク・エディットをカップリング!

7

PBR STREETGANG

PBR STREETGANG DOWNSTROKE HOT CREATIONS / UK / 2012/2/1 »COMMENT GET MUSIC
スイスの奇才テックハウサーDEETRONによるエレクトロ・ハウス感覚でのリミックスも乙な仕上がりですが、ここはアーリー・ハウス感も残る骨 太ディスコ・ダブ・ファンク・グルーヴにスクリュードされたスポークンワードが全編に渡りコラージュされていくド渋な一 発"DOWNSTROKE"オリジナル・ヴァージョンを断然オススメ!

8

ALFABET

ALFABET E/F RUSH HOUR / NL / 2012/2/1 »COMMENT GET MUSIC
<RUSH HOUR>のハウス部門筆頭TOM TRAGO&AWANTO 3による好評のアルファベット制覇シリーズ。既存のハウス・フォーマットから一皮剥けた異彩を放つ逸品に仕上がってます◎

9

V.A.

V.A. LUV 004 LOVE UNLIMITED VIBES / GER / 2012/1/24 »COMMENT GET MUSIC
ASHA PUTHLIの1976年名作"SPACE TALK"のグルーヴィーなディスコ・ハウス・エディットA-1をはじめ、メロウな鍵盤リフにミッド・テンポの心地良いハウス・グルーヴが弾むB-2等、 今回もリエディット/ハウス/ビートダウン・サイドのツボを突く粋な仕上がりとなっております◎

10

ANALOG PLAYERS SOCIETY

ANALOG PLAYERS SOCIETY I CAN'T WAIT REDBUD / US / 2012/2/2 »COMMENT GET MUSIC
メロウ・ダンスクラシックNU SHOOZ"I CAN'T WAIT"のゆるゆる絶品レゲエ・カヴァー7"!スウェーデン出身のヴォーカリスト=CECILIA STALINをフィーチャーしたA面に、そのインストとなるB面とどちらも最高◎意外なところからネタを引っ張っては絶妙なレイドバック調のレゲエ・サウ ンドでカヴァーするこのバンド、今後のリリースにも注目です!

Chart by Underground Gallery 2012.02.02 - ele-king

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1

MADTEO

MADTEO Bugler Gold Pt. 1 (Hinge Finger / 12inch) »COMMENT GET MUSIC
UG推薦盤!JOY ORBISONが新レーベルをスタート!第一弾を飾るのは、[Workshop]や[Morphine]からのリリースで知られるブルックリンの奇才MADTEO!話題の作品が遂に入荷しました。 JAMES BLAKEに次ぐ才能?として、本国UKはもちろん、ヨーロッパ全土で大きな話題を集めているダブステップ/ベース・ミュージック、注目の若手JOY ORBISONが遂に自身のレーベルをスタート!その記念すべき一作目となる本作は、[Workshop]や[Morphine]など、コアなテクノ/ハウス・ファンから支持を集めているカルト・レーベルからリリースしてきたN.Yはブルックリンの奇才MADTEOの新作12インチ。

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CUT COPY

CUT COPY Sun God (Modular / 12inch) »COMMENT GET MUSIC
A Must Have! ANDREW WEATHERALLリミックス! ロック~エレクトロ~コズミック~ダブ、全ての要素を取り込んだ バレアリック・ダブ・ディスコ! 個人的にもリリース・インフォが届いて以来、リリースを待ち望んでいた1枚が遂に入荷しました!2011年のグラミー賞候補にもノミネートされた、CUT COPYの最新アルバム「Zonoscope」からの12インチ・カットとなる今作ですが、注目はなんと言っても 番長、ANDREW WEATHERALLによるリミックス! ロック~エレクトロ~コズミック~ダブなど、様々な要素が入り組んだバレアリック・ダブ・サウンドは、文字通り「圧巻」の一言に尽きます・・。既に多くの著名DJ陣もピックアップしているようですが、当然と言えば当然の内容です!ディスコ~エレクトロ~バレアリック・ファンの方は絶対にお見逃しなく。

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COS/MES / RONNY & RENZO

COS/MES / RONNY & RENZO Naruto Ronny & Renzo Takotsubo Take Ten / Taboo (King Kungfoo / 10inch+7inch) »COMMENT GET MUSIC
COS/MESの大ヒット作「Naruto」の RONNY & RENZOによる新リミックス + RONNY & RENZOによる新曲「Taboo」を収録した、超限定10インチ + 7インチ。 MUNGOLIAN JETSET、QUIET VILLAGEらのリリースで知られるカルトレーベル[King Kung Foo]新作は、同レーベルからリリースされた COS/MESのヒット作「Naruto」を、RONNY & RENZOがサイケ・アンビエンス・トラックへとリミックスした強烈盤! さらに7インチには RONNY & RENZOによる未発表作品「Taboo」を収録。10インチ + 7インチのダブル・クリアー・ヴァイナル、手書きナンバリングのスペシャル仕様にて、世界限定100枚プレスでのリリースです。値段はかなり高いですが、将来的にプレミアムが付くことは間違い無いと思われます。入荷枚数が少ないので、早い者勝ちですよ!

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V.A.

V.A. Derive Vol.3 (Derive / 12inch) »COMMENT GET MUSIC
UG推薦盤![Smallville]ファンへ!CHRISTOPHER RAUが主催するハンブルグのレーベルDerive第三弾。やっぱこのレーベルは凄くいい! ハンブルグのディープ・テック・シーンを牽引する、CHRISTOPHER RAUが主催するハン ブルグのレーベル[Derive]第三弾。 過去2作品しかリリースしていないにも関わらず、そのいずれもが、高く評価され、未 だに沢山の「再入荷希望」を頂いている(既にどちらも廃盤で入手不可能なんです)、 まさに"カルト"な地下レーベル[Derive]、今回もかなり濃厚な内容で、素晴らしいで す。[Sender]レーベルで活躍するA DIFFERENT JIMIがBJORNSKIとコンビを組んだA1は、 ムーディーなサックスや、エレガントなピアノが響く、傑作と言えるディープ・テッ ク・ハウスで、この曲だけの為に買っても損は無い!と言い切れる、オススメの作品。 その他のトラックも[Smallville]周辺のサウンドが好きな方なら、必ず満足出来る、 ディープ・フローティングなテック・ハウスばかり。今回もプレス枚数は少ないので、 お早めに。

5

GIORGIO MORODER

GIORGIO MORODER E=Mc2 (MB Disco / 2x12inch) »COMMENT GET MUSIC
79年リリースの名作「E=MC2」をイタロディスコ先駆者 ALEXANDER ROBOTNICK、コズミック巨匠 DANIEL BALDELLI & DIONIGI、「Dirty Talk」のKLEIN & M.B.O.らがリミックス。 LARRY LEVANを筆頭に、今もなお多くのDJ陣がプレイする GIORGIO MORODER 79年発表 の超名作「E=MC2」を、イタロ縲怎Rズミックシーンの巨匠、気鋭アーティスト等がリミッ クスした話題の2枚組がこれ!ドープなエレクトロ・グルーブを軸に、よりディープ・ なシンセを鳴らしたスペーシー・ディスコ・リミックスの、ALEXANDER ROBOTNICK のA1を筆頭に、コズミックの代名詞、 DANILE BALDELLIが、DIONIGIとのコンビでリミッ クスを手掛けたC2、イタロ古典「Dirty Talk」で知られる KLEIN & M.B.O.による、オー ルド・アシッド・エレクトロ・グルーブなD2など、2枚組全6ヴァージョンを披露。イ タロ・コズミック縲怎Gレクトロ・ディスコファンは是非お見逃しなく!

6

TR ONE

TR ONE Drum Dance (Apartment Records / 12inch) »COMMENT GET MUSIC
JOHN HECKLE、JUJU & JORDASH リミックス!トライバル・ビート・ダウ ン・チューンのオリジナルが一押し! 2007年に[Fine Art]からデビューしたアイルランドのトリオ・ユニットTR Oneが、 JOHN HECKLE、JUJU & JORDASHのリミックスを搭載し、ダブリンの注目レーベ ル[Apartment]から新作をリリース! リズミカルかつダンサブルに打ち鳴らされたコンガが弾けるように響く、土着的なア フロ・パーカッションを軸にしたリズム・ワークが渋い、トライバル・ビート・ダウ ン・チューンのオリジナルが一押し!![Dekmantel]レーベルのコンピレーションに収録 された楽曲も、凄まじくカッコよかった、JUJU & JORDASHによる、空間性と深みを強 化したディープ・ダビーなリミックスも圧巻で出来!オススメの12インチです

7

N.O.I.A / GAZ NEVADA

N.O.I.A / GAZ NEVADA BAND AID / Stranger In A Strange Land (Italian Records / 12inch) »COMMENT GET MUSIC
[Italian Records]が残したカルト・イタロ・クラシック 4作をコンパイル!いずれも原盤は今も人気の高いレア作品なだけに、このリリースは見逃せません! イタリアの80'sシーンを引っ張った名門レーベル[Italian Records]が、83年にリリー スし、そのいずれもが当時のダンス/ディスコ・シーンを熱狂とさせ、今なお多くの現 場でプレイされ続ける不朽の名作4作をコンパイル! A1には、空間を見事に掌握した、TONY CARRASCOならではの、ぶっ飛んだシンセメロ が◎な、N.O.I.A.最大のヒット作「Stranger In A Strange Land」(I-ROBOTSのMix CD にも収録)、A2、B1には、80'sイタロ・ディスコを代表するアーティスト、GAZ NEVADAによる傑作クラシックがそれぞれ収録。MORGAN GEISTのコンピや DJ HARVEYの プレイでも御馴染み「Special Agent Man」のA2、特にDJ陣に人気の高いダビーな 「Female Version」、DAVID DE PINO、MUNKらのリエディット、LARRY LEVAN、RON HARDYらのプレイで知られる「I.C. Love Affair」のB1、そしてB2には何年か前にUKの 老舗問屋の倉庫からオリジナル盤が発掘され大きな話題となった、UK版"We Are The World"な、BAND AIDによる、心地の良い鍵盤が◎なバレアリック系ディスコ「A Tour In Italy」の人気ダブ・ヴァージョン(Claremont 56のコンピCDにも収録)を収録。 この内容、間違いないでしょう縲怐I!いずれもオリジナル盤は今なお、高値で出回るも のばかりですので、これはかなりお得ですよ!

8

CABIN FEVER

CABIN FEVER Trax Vol. 21 (Cabin Fever / 12inch) »COMMENT GET MUSIC
HERBIE HANCOCKのクラシックネタを使用した前作「Vol.20」も大ヒット中の中、間髪入れず新作「Vol.21」が登場。今回は、躍動感のあるファンキーなリズム/グルーブに 黒人男性によるものと思わせるヴォイス・サンプルを絡め、グルーヴィーに展開させた Side-A、ちょっと KERRI CHANDLER辺りの往年の作品を彷彿とさせる ボトムへヴィーでシンプルなディープ・ハウス・グルーブ Side-Bの2作を収録

9

V.A

V.A Altering Illusions (5 Years Of Echospace) (Echospace / 4LP) »COMMENT GET MUSIC
2007年に始動し5周年を迎えるレーベルECHOSPACEから全曲未発表ヴァージョンという4枚組カラーヴァイナルがリリース! 収録曲にはCV313の大ヒットトラック「Seconds To Forever」のINTRUSION'S LOST DUB、DEEPCHORD PRESENTS: ECHOSPACE 「Spatialdimension」のINTRUSIONによる2テイク、また、STEPHEN HITCHELLのドローン/アンビエント名義VARIANTによる3トラック、そして本作の中でもハイライトといえるのは、かつてMIKE HUCKABYがリミックスしたことでも知られるダブテクノ傑作DEEPCHORD「Electromagnetic Dowsing」のCV313 LIVE REWIREで、ボンゴがダブテクノへ溶け込んだニューミックスで、フロアへのアプローチを強めた抜群の仕上がり!フルカラー・ゲートフォールド・ジャケットに160グラムのミックスド・カラー・ヴァイナル仕様というこだわりのマテリアルでリリース!

10

RROSE

RROSE Artificial Light (1969 -1909) (Sandwell District / 12inch) »COMMENT GET MUSIC
ドープ・エクスペリメンタル・ミニマル!UG推薦盤! ハイペースなリリースが続く、UKを代表するドープ・テクノ・レーベル[Sandwell District]の新作は、今年突如現れた新鋭?ながら、レーベル一のドープさを誇る音響とグルーヴで、早くもファンを掴んでいる、ミステリアス・アーティストRROSEが再登場!

Chart by JET SET 2012.01.30 - ele-king

Shop Chart


1

KHAM LINGTSANG BAND

KHAM LINGTSANG BAND SOLAN »COMMENT GET MUSIC
ESP Instituteのレーベル1stを華々しく飾ったSombrero Galaxyに続くJonny Nashによる新ユニットKham Lingtsang Bandによる"Elevator People"からのデビュー・シングル。

2

CUT COPY

CUT COPY SUN GOD »COMMENT GET MUSIC
最新アルバム"Zonoscope"からのリミックス・12インチ。後半にあの独特の女性コーラスが入るB面のヴァージョンが相当ヤバいです。やっぱり本物は違います!!

3

WILL SESSIONS

WILL SESSIONS MIX TAKES »COMMENT GET MUSIC
今回は、B-Boyならずとも知ってる名曲の数々をミックス・テープ感覚でカヴァーしたBreakestraに通じるブツ! 今のところLPオンリーだそうなのでお早めに。

4

UNITY SEXTET

UNITY SEXTET S.T. »COMMENT GET MUSIC
UKの大人気ファンク・クリエイターLack of Afroプロデュースによるデビュー作。Madlib以降のセンスが炸裂するスピリチュアル・ジャズ・グルーヴ超傑作!!

5

ACTRESS

ACTRESS ACTRESS MEETS SHANGAAN ELECTRO 1/2 »COMMENT GET MUSIC
チリアン・ミニマル勢やジューク勢とのコラボ盤も凄いことになった同コラボ・シリーズに、脱臼エレクトロUKベース人気者Actressが降臨。異次元まで吹き飛ばされます~!!

6

NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS

NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS UNKLE REMIX EP »COMMENT GET MUSIC
Noel自身のレーベルSour Mashからの超限定プロモ盤!!ヴォーカルを活かし、どこまでも盛り上がるダイナミックな仕上がりのロッキン・ダンス・キラー。新たなフロア・アンセム化必至です!!

7

G-SIDE

G-SIDE RELAXIN' »COMMENT GET MUSIC
アラバマの超注目ヒップホップ・デュオ、G-Sideの初の7インチ!!

8

BULLION

BULLION SAY ARR EE »COMMENT GET MUSIC
なんとBullionがUKベース強力盤を連発リリース中のベルジャン老舗R&Sから初登場リリース!!

9

V.A.

V.A. BLACK JUKEBOX 02 »COMMENT GET MUSIC
Doctor Dru & Adana Twinsによる第一弾が大好評となったShir Khan主宰"Exploited"発のリエディット・シリーズVol.2も大推薦!!

10

V.A.

V.A. ANNIVERSARY SERIES: PART 2 »COMMENT GET MUSIC
Juju & Jordash、Morphosisの鬼才コンビによる前作Vol.1が大好評を頂いた"Dekmantel"の設立5周年アニヴァーサリー企画の続編第二弾。Lone、Makam、Awanto 3のダッチ・シーンを賑わす気鋭3組による本作も漏れなくお勧めです!!

DJ END (B-Lines Delight / Dutty Dub Rockz) - ele-king

DUTTY DUB ROCKZがお送りする年間ベスト!DUTTY DUB ROCKZ presents REWIND 2011!!
大好評公開中です!今回もDJ、アーティスト、レコードショップスタッフ等など様々な都市の沢山の方々に参加して頂いてます。これを見て2011年のBass Musicの動向、そして2012年の傾向を是非チェックしてください!https://duttydubrockz.blogspot.com/
Next B-Lines Delight 2012/03/19(mon) @Sound A Base Nest

REWIND CHART Jan/2012


1
Sivarider - Liberation - Dubplate
https://snd.sc/yBPHrj

2
DD Black - Conflict - Dubplate
https://snd.sc/wzjlW3

3
Ten Billion Dubz - 408 - Dubplate
https://snd.sc/yIgJFE

4
Yasmin Ft. Shy Fx&Ms. Dynamite - Light Up(The World) - Ministry of Sound Recordings

5
Killawatt - Sidewinder(Ipman Remix) - Black Box

6
Pinch - Retribution - Swamp81

7
Peverelist - Meet Tshetsha Boys - Honest Jon's

8
Distal - Eel - Seclusiasis

9
Hatti Vatti - You EP - New Moon Recordings

10
Mungo's Hi Fi - Forward Ever - Scotch Bonnet

Chart by UNION 2012.01.26 - ele-king

Shop Chart


1

やけのはら

やけのはら Step On The Heartbeat NOPPARA REC / JPN »COMMENT GET MUSIC
2012年最初の注目作品!やけのはらIN THE MIX! TO THE HOUSE!!「Brilliant Empty Hours」や「Summer Gift For You」に続く、「スルメ的に聴き続けられる」ミックスCDがディスクユニオン限定で登場!!家で聴く音楽と言えば、ハウスミュージック!とばかりにセレクトした、BPM120のハートビートに染み渡るダンスミュージックたち。ジャズテイスト、サンバ、ラウンジ、サウダージ、R&B。それらの雑多なジャンルをライトに、あくまでもライトに陽の光を感じさせるフィーリングで束ねた一枚。

2

DELTA FUNKTIONEN

DELTA FUNKTIONEN Inertia // Resisting Routine ANN AIMEE / NED »COMMENT GET MUSIC
DELSIN傘下ANN AIMEEが送る、COSMIN TRG、PETER VAN HOESEN、LUCY等、現行アンダーグラウンド・テクノ・シーンの中核を担うアーティスト達が全曲エクスクルーシヴの新曲で参加する驚愕のMIXコンピレーションが到着!MIXを手掛けるのはレーベル看板・DELTA FUNKTIONEN!!一度ハマると抜け出せない中毒性を有するトラック・メイキングで知られ、またFABRIC、PANORAMA BAR等世界有数のクラブからオファーの絶えないDJでもあるDELTA FUNKTIONEN、まさにモダン・ディープ・テクノのエポック・メイキングとなりうる珠玉のミックス作品。

3

HELIUM ROBOTS

HELIUM ROBOTS Jarza EP RUNNING BACK / GER »COMMENT GET MUSIC
THEO PARRISHリミックス収録。DJ HARVEYやPRINS THOMASのプレイリストを賑わせたロンドンのレーベルDISSIDENTからのリリースの諸作がカルト的に支持されたHELIUM ROBOTSの新作がRUNNING BACKから登場!色鮮やかなシンセチューン"Jarza"を、B-サイドでTHEO PARRISHが2リミックス!荒々しくウネリをあげるベースラインにチープでスカスカのフレーズを絡めて展開されるマナー通りのスリージーなアシッド・トラック。

4

GAISER PRESENTS VOID

GAISER PRESENTS VOID No Sudden Movements MINUS / CAN »COMMENT GET MUSIC
MINUSの中核を担うプロデューサー・JON GAISERによるNEWプロジェクト・VOIDのファースト・アルバム。バウンシーなグルーヴィー・ミニマルで人気を博し、RESIDENT ADVISORの"TOP 20 LIVE ACTS OF 2011"の第6位に選出されるなど世界的にブレイクを果たした彼が取り組む次作は、なんとダウンテンポ/アンビエント/実験音響が混ざり合ったアーティスティックな作品集!ベルリンの暗く寒い時期に漂う自然の厳しさにインスパイアされ2年の月日を費やし制作、ゆったりとしたドローンとパルス音が静かに変化するM-1、ヘビーなベースとミッドテンポのキックが淡々と刻まれるM-5等、アルバム全体が深みあるトーンで統一された1枚。

5

ASC

ASC Light That Burns Twice As Bright SILENT SEASON / CAN »COMMENT GET MUSIC
QUANTEC、ATHEUS、MR.CLOUDYなどの良質な作品を限定CDやデジタルでリリースするカナダのSILENT SEASONから、なんと先鋭的なサウンドで注目を浴びるドラムンベース・プロデューサー・ASC(NONPLUS/EXIT)のアンビエント・アルバムが登場! 幾重にも重ねられたアンビエンスたっぷりのシンセが、得も言われぬ美しく壮厳な世界観を創り出す極上の1枚!! LTD 300、絶対にお見逃しなく!

6

OMAR S & OB IGNITT

OMAR S & OB IGNITT Wayne County Hills Cop's (Part.2) FXHE RECORDS / US »COMMENT GET MUSIC
突如として届いた最新シングルはOB IGNITTなるアーチストをフックアップした、OMAR Sとの合作。オリジナルとなるAサイドは"Plestsk Cosmodrome"や"Psychotic Photosynthesis"で見せた独創的なシンセリフが大胆にトラック全体を支配、80'sオールドスクールなダンスミュージックのいわゆる「BサイドDUB」のようなアレンジを披露。OMAR Sが煌びやかでドープなリミックスで仕上げたBサイドも揺るがないスタイルと個性を見せ付けています。

7

VEDOMIR

VEDOMIR Untitled DEKMANTEL / NED »COMMENT GET MUSIC
ウクライナの才人ことご存知VAKULAのニュープロジェクト!VEDOMIR名義でJUJU & JORDASHのホームレーベル、オランダのDEKMANTELより到着した2トラックス。ミステリアスな女性Voフレーズに誘われるドップリとハメられる危険なアンビエント・トラックA-1、生き物のように流動的に浮遊するフレージング、質感に富んだSEやキックの強弱、後半にはヒプノティックな展開が用意されたB-1と、多様な側面を見せる注目の別名義作品。クレジット、ジャケなしの超限定盤。

8

MUNGOLIAN JET SET

MUNGOLIAN JET SET Schlungs SMALLTOWN SUPERSOUND / NOR »COMMENT GET MUSIC
スマッシュ・ヒット作"Moon Jocks N Prog Rocks"を含む、ノルウェー・ニュー・ディスコの至宝MUNGOLIAN JET SETの待望の2ndアルバム。JAZZLANDを中心とした未来派ジャズ勢とも親交が深く、またLINDSTROMやPRINS THOMASら、彼の地ノルウェーのダンス・ミュージック・シーン中核のアーティスト達からもリスペクトされる彼ら。純粋なオリジナル・コンポジションとしては実は「初めて」となるアーティスト作品となる本作にはこの春フロアを席巻したアップリフティングなダンス・トラックB-1を筆頭に、華やかにオープニングを飾るシネマティックなスペース・ディスコのA-1、異次元へと誘われる奇天烈アシッドA-2等全8トラックを収録。

9

V.A.

V.A. Love Unlimited Vibes LOVE UNLIMITED VIBES / GER »COMMENT GET MUSIC
大スイセン!KDJワークスを感じさせる極上ビートダウン!!未だ謎めいた詳細不明のブートシリーズLOVE UNLIMITED VIBESからVol.4が例によって500枚限定プレスで登場。エモーショナルなフレーズや土着感を嫌味にならない絶妙な塩梅で絡めた柔らかで温かみのある3トラックを収録したVol.4も間違いない1枚。

10

A.MOCHI

A.MOCHI Black Phantom EP FIGURE / GER »COMMENT GET MUSIC
A.MOCHI & FIGURE、待望の新作!! このFIGUREをホーム・レーベルとしたアルバム「Primordial Soup」や一連のシングル作品、またMOTE-EVOLVER、WAVETEC等のリリースでも気を吐くご存知日本の誇る重厚テクノ・サウンドの雄A.MOCHI、2012年最初の12"が到着。猛烈な唸りをあげて鋭くタフに研ぎ澄まされたヘビー・サウンド、ダイナミックなブレイク、圧死寸前の超重量ベースがすさまじく強靭なグルーヴを形成しドライブする圧倒的キラー・トラック!
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