「TT」と一致するもの

DJ Python - ele-king

 過去には〈Sustain-Release〉の東京編のサテライト開催を手掛け、2023年には野外レイヴを開催するなど、ニューヨーク/東京発、異なる地のダンス・ミュージックの架け橋を担うパーティー・シリーズ〈PACIFIC MODE〉。2025年からはライヴにフォーカスした新シリーズを開始し、初回となる2月25日(火)にはデンマーク出身、ロンドン拠点のヴィオラ奏者アストリッド・ゾンネと石橋英子を迎えるという。

 そして3月11日(火)に渋谷・WWWで開催されるシリーズ第2弾には、ディープ・ハウスのダイナミクスとラテンのリズムを折衷するかのような多くの顔を持つDJパイソンが、ライヴ・セットで登場。待望の新作リリースを引っ提げ、約2年ぶりの来日となる。迎えるは〈BOILER ROOM TOKYO〉と〈ishinoko〉を股にかけ、ハイパーポップからミニマル、アンビエントまでを枠組みを超越して自在に紡ぐ2000年生まれの音楽家・E.O.U。ほか、追加アクトも予定されているようだ。チケットはLivePocketにて販売中。

 なお、DJパイソンは3月15日(土)に渋谷・ENTERにて開催される同シリーズのクラブ・ナイトにも出演。共演には〈悪魔の沼〉よりDr.Nishimuraが同ヴェニューに初登場するほか、食品まつり a.k.a foodman、suimin、YELLOWUHURU(FLATTOP)、Chanaz(PAL.Sounds)、DJ Healthyといった日本各地の実力者たちを迎える。3月14日(金)には大阪・BAR INCにも出演するようだ。いずれも見逃せない。

PACIFIC MODE
LIVE:DJ Python / E.O.U / and more…

日程:2025年3月11日(火)
会場:渋谷WWW
時間:OPEN 18:00 / START 19:00
料金:U23:¥2,500 / ADV:¥4,000 / DOOR:¥4,500
チケット:https://t.livepocket.jp/e/pacificmode

※U23チケット:23歳以下の方が対象のチケットになります。当日受付にて年齢の確認出来る写真付きのIDをご提示下さい。ご提示がない場合は通常前売り価格との差額を頂戴いたします。
more infomation:https://www-shibuya.jp/schedule/018753.php

マヒトゥ・ザ・ピーポー - ele-king

 GEZANのフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーがソロ・ライヴを行う企画『遠雷 vol.7』を4月2日(水)に渋谷・WWWにて開催する。フライヤーはGEZANメンバーのイーグル・タカがイラストを、石原ロスカルがデザインをそれぞれ手掛けた。同シリーズは全13回を予定しているとのこと。

 第7回目のゲストには、先日およそ6年ぶりとなるアルバム『Chippi Tuyoppi (revision)』を発売したテニスコーツを迎える。さやと植野隆司による結成四半世紀を過ぎたユニットであり、ポップ・センスと実験精神をつねに絶やさず国内外のさまざまなアーティストとコラボレーションしてきた。GEZANやマヒトゥ・ザ・ピーポーとは、ツアーや共作CD『ライブ in ザバン』などを通して長年親交も深い。

 そんな両者が「うた」を紡ぐ、春の一夜。じっくりと耳を澄ませて聴き入りたい日になることだろう。チケットの先行受付もe+にてスタート。

公演タイトル:遠雷 vol.7
出演:マヒトゥ・ザ・ピーポー/テニスコーツ
日時:2025年4月2日(水曜日)開場/開演 18:30/19:30
会場:渋谷WWW
前売券:4,000円(税込・ドリンク代別)
チケットオフィシャル先着先行:https://eplus.jp/enrai/
受付期間:2025年2月12日(水)19:00~2月26日(水)23:59

Soundwalk Collective & Patti Smith - ele-king

 実験音楽やエレクトロニック・ミュージックを軸にこれまでさまざまなイヴェントを開催してきたMODE。昨年のスティル・ハウス・プランツとgoatのライヴもたいへん刺激的な一夜だったので、2025年はいったいどんな公演が控えているのか、気になっていた方も少なくないでしょう。そんなMODEの新たな一手が明らかになっている。驚くなかれ、パティ・スミスが来日します。
 これまでゴダールやナン・ゴールディンといった巨匠たちとコラボレイトを重ねてきた音響芸術集団サウンドウォーク・コレクティヴとの共演で、両者はすでに10年以上にわたり共同制作をつづけてきている。今回はその最新プロジェクト「コレスポンデンス」のお披露目ということで、展覧会とライヴの2形式。前者は東京都現代美術館にて4月26日からスタート、後者は京都(4月29日@ロームシアター京都)と東京(5月3日@新国立劇場)で2公演が催されます。これは即完の予感がひしひし。いますぐ下記詳細を確認しておきたい。

[3月28日追記]
 上記のサウンドウォーク・コレクティヴ×パティ・スミスの東京公演、好評につき完売となっていましたが、追加公演が決定しています。東京公演の前日、5月2日(金)におなじく新国立劇場 オペラパレスにて開催。最速先行販売(先着)はイープラスから。

Cock c'Nell - ele-king

 ここにまた日本のポスト・パンクの名盤がリイシューされました。元めんたんぴんの池田洋一郎とヴォーカリスト野方攝(せつ)が中心となった金沢出身のNew Waveバンド、コクシネルが1981年のEP「ライブ」以来、1986年に〈バルコニー・レコード〉からリリースしたファースト・アルバムがリリースされます。野方攝のヴォーカリゼーションや楽曲の面白さもさることながら、詩人で実験音楽家としていまも活動する工藤冬里も独自のピアノ演奏には引き込まれます。故ヤギヤスオによるオリジナル盤のデザインを再現し、銀を乗せた豪華でクールなジャケット仕様。名盤です。
 

Cock c'Nell
Boys Tree

P-ヴァイン
2月19日発売

Bon Iver - ele-king

 前作『i, i』から早6年。ウィスコンシンのシンガーソングライター、ジャスティン・ヴァーノンによるプロジェクト、あるいはライターの木津毅が心の底から愛しているボン・イヴェールがひさびさにアルバムをリリースする。昨秋発表されたEP「SABLE,」の延長にあたるそれは『SABLE, fABLE(漆黒、寓話)』と題され、ヴァーノンの新たな一歩を刻んだ1枚に仕上がっているようだ。4月11日、おなじみの〈Jagjaguwar〉から発売。新曲 “Everything Is Peaceful Love” が2月14日の24時に公開されるようなので、まずはそれを待機しておきたい。

ボン・イヴェール、6年ぶりとなるニュー・アルバム『SABLE, fABLE(セイブル、フェイブル)』を2025年4月11日、Jagjaguwarよりリリース。

2月14日(日本時間:2月15日 0:00)、シングル/ビデオ「Everything Is Peaceful Love」を公開。

Justin Vernonはページをめくり、Bon Iverの次の章、エピローグを始める。4月11日にJagjaguwarからリリースされる『SABLE, fABLE』は、このプロジェクトにとって6年ぶりのアルバムであり、瑞々しく輝くポップ・ミュージックに乗せたラヴストーリーが収録される。昨年秋にリリースされた3曲入りのEP『SABLE,』EPから始まるこのアルバムは、1人が2人になり、闇がサーモン色の美しさに変わり、悲しみが抑えきれない喜びに変わる、9曲からなる新たなサガ(物語)へとシームレスに展開していく。『SABLE,』が、長い間過去を決定づけていた痛みとの決別という希薄で孤独なものであったのに対し、『fABLE』は、パートナー、新しい思い出、おそらくは家族といった、光と目的と可能性に満ちた活気ある未来を見つめている。
4月11日のリリースに先駆けて、Bon Iverは今年のバレンタインデーに「Everything Is Peaceful Love」で正式に『fABLE』時代に突入する。このシングルは、HBOの『How To with John Wilson』の映像作家、John Wilsonが撮影/編集したミュージック・ビデオとともにリリースされる。
Justin VernonとJim-E Stackによってプロデュースされた『SABLE, fABLE』は、主にウィスコンシン州にあるVernonのApril Baseでレコーディングされた。このアルバムのコンセプトは、2.22.22(2022年2月2日)にStackがDanielle Haimを連れてApril Baseに到着したときに生まれた。雪に覆われた数日間、VernonとHaimの声は「If Only I Could Wait 」で交錯した。このデュエットは、「新しい愛の輝きの外では、自分自身の最高のバージョンになる強さを持っていない」という重要な視点を持ったデュエット曲である。
もし『SABLE,』がプロローグなら、『fABLE』は本である。しかし、ひとつになった『SABLE, fABLE』はアルバムであり、おとぎ話ではない。夢中になること、そしてそれがこれらの曲にもたらす強烈な明晰さ、集中力、正直さ、祝福には、紛れもない癒しがあるのかもしれない。「Everything Is Peaceful Love」は、恋に落ちる相手に出会って幸福感に打ちひしがれる男の肖像である。しかし、『SABLE,』の影はまだ迫っており、リセットして再出発しようと努力しても、古い感情が戻ってくることがある。
寓話のように、各トラックは教訓を植え付ける。『fABLE』は、他者や恋人と関わるときに必要とされる無私のリズム、つまり、より良くなるためのペースを見つけるための忍耐強いコミットメント、そして一体感について歌っている。『i,i』や『22, A Million』でJustin Vernonの声を守っていた、回避的で濃密な音の層はもうない。『SABLE, fABLE』は、真実を剥き出しにしたキャンバスなのだ。
Justin Vernonは2月21日、ピーボディ賞(アメリカのテレビやラジオ、ウェブサイトなどの放送作品に贈られる賞)を受賞した放送作家で、ナショナル・ヒューマニティーズ・メダリスト、そしてニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家であるKrista Tippett(The On Being Project)との多方面にわたる対談で、『SABLE, fABLE』についてさらに語る予定だ。ニューヨークのブルックリンで開催されるOn Air Festの最後を飾るこの対談で、2人は音楽、癒し、その他の中心的な問題について語り合う。また、インタビューの音声はKCRWのインターネット・ラジオ放送でライブ・ストリーミングされる。

01. THINGS BEHIND THINGS BEHIND THINGS
02. S P E Y S I D E
03. AWARDS SEASON
04. Short Story
05. Everything Is Peaceful Love
06. Walk Home
07. Day One (feat. Dijon and Flock of Dimes)
08. From
09. I'll Be There
10. If Only I Could Wait (feat. Danielle Haim)
11. There's A Rhythmn
12. Au Revoir

【BON IVER/ボン・イヴェール】
ウィスコンシン州出身のシンガー・ソング・ライター、Justin Vernonのソロ・プロジェクトとして始まったBon Iverは、2008年にデビュー・アルバム『For Emma, Forever Ago』をリリース。世界中の音楽メディア、批評家、アーティストから絶大な指示を獲得した。また、同年のEP『Blood Bank』収録曲「Woods」は、後にKanye Westにサンプリングされ話題となる。2011年のセカンド・アルバム『Bon Iver, Bon Iver』はPitchforkで9.5/10点を獲得し、全米2位/全英4位を記録。2012年には、第54回グラミーでは最優秀新人賞と最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム賞を受賞した。2016年のサード・アルバム『22, A Millian』は、全米/全英チャートで2位を記録し、世界各国のチャートで軒並み上位にランクイン。2019年には目下の最新作『i,i』をリリースした。その独創的でユニークなアプローチや表現は、作品を出す毎にメインストリームにまで影響を与える。

Music for Black Pigeons - ele-king

 2010年代後半以降、〈ECM〉から多くの作品を発表しているデンマークのジャズ・ギタリスト、ヤコブ・ブロ。さまざまな音楽家とセッションを繰り広げてきた彼を14年間にわたって撮影しつづけたドキュメンタリー映画が公開されることになった。題して『ミュージック・フォー・ブラック・ピジョン ――ジャズが生まれる瞬間――』。監督は、一昨年『ラース・フォン・トリアーの5つの挑戦』が話題となったデンマークの巨匠、ヨルゲン・レス。撮影中に逝去したリー・コニッツやポール・モチアンといった音楽家による最後の演奏も記録されている。さらに、高田みどりも出演しているようです。
 映画は2月28日よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋、アップリンク吉祥寺ほかにて、順次全国公開予定。前売り券も発売中です(https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M69113590023)。

[3月4日追記]
急遽イベントが決定しています。主演のジャズ・ギタリスト、ヤコブ・ブロさんとライターの原雅明さんによる上映後トーク・イベントで、下記の2回を予定。ぜひ足をお運びください。

①アップリンク吉祥寺 3月8日(土)13:20~の回
②ヒューマントラストシネマ渋谷 3月9日(日)12:00~の回

[作品概要]
ミュージック・フォー・ブラック・ピジョン ――ジャズが生まれる瞬間――
(原題:Music for Black Pigeons)
監督:ヨルゲン・レス、アンドレアス・コーフォード
字幕:バルーチャ・ハシム
2022年/デンマーク制作/92分/
出演:ヤコブ・ブロ、リー・コニッツ、ポール・モチアン、ビル・フリゼール、高田みどり、マーク・ターナー、ジョー・ロヴァーノ、ジョーイ・バロン、トーマス・モーガン、マンフレート・アイヒャー、他
配給:ディスクユニオン

オフィシャルURL: https://www.musicforblackpigeons.com/
予告編リンク:https://youtu.be/WL1P7Sv6AJM

guide to DUB - ele-king

 大変ご好評いただいている河村祐介(監修)『DUB入門』、その波はいまだとどまることを知らず。京都にて同書をフィーチャーしたイベントが開催されることになりました。2月21日、京都WEST HARLEMにて、半分はトーク・ショウ、もう半分はパーティという構成です。お近くの方はぜひお越しください。
 なお『DUB入門』、オンラインでは一部入手しづらい状況にありますが、全国の書店にはまだ在庫があります。気になる方は書店で探してみてください。

FRI 21 FEB
【W×H SOCIAL CLUB ft.DUB入門】

@京都WEST HARLEM

①Talk Show
7PM
1,000JPY
河村裕介、小野真、Kotsu

②PARTYTIME
10PM
DOOR 2,000JPY
Under 23 1,000JPY
(+1D for All entrance fees)
Live:
G Version Ⅲ


DJ:
河村裕介、kotsu、Naco、Vis
ykah
Flyer Desing:
Kotsu

Panda Bear - ele-king

 アニマル・コレクティヴのパンダ・ベア(ノア・レノックス)、近年はソニック・ブームとの共作も記憶に残る彼だけれど、ひさびさのソロ・アルバムの登場だ。前作『Buoys』から5年ぶりですな。発売は2月28日、おなじみの〈Domino〉から。現在新曲の “Ends Meet” が公開中です。ちなみに今回のリリースにあたって、先行シングル「Defense」のB面でプロダクションに参加していたOPNことダニエル・ロパティンがコメントを寄せている。詳しくは下記より。

Panda Bear

パンダ・ベアの5年ぶりとなる待望の新作
『Sinister Grift』より新曲「Ends Meet」を公開!
また、購入者先着特典としてポスターをプレゼント!

アニマル・コレクティヴの中心メンバーであり、稀代のメロディー・メイカーとして知られるノア・レノックスのソロ・プロジェクト、パンダ・ベアが、2月28日に〈Domino〉からリリースされる最新アルバム『Sinister Grift』より最後の先行シングル「Ends Meet」を解禁した。

「Ends Meet」では、アニマル・コレクティブのエイヴィ・テア (Avey Tare)とジオロジスト (Geologist)による演奏がフィーチャーされており、マリア・レイス (Maria Reis)とスピリット・オブ・ザ・ビーハイブのリヴカ・ラヴェデ (Rivka Ravede)がバックボーカルを務めている。

Panda Bear - ‘Ends Meet’
Youtube https://pandabear.ffm.to/endsmeet-yt
配信リンク  https://pandabear.ffm.to/endsmeet

アルバムからはこれまでに「Ends Meet」のほか、アルバム発表に合わせて解禁された先行シングル「Defense」と、2024年最も話題を集めたアーティストの一人、シンディ・リーがギターで参加している「Ferry Lady」の3曲が解禁されている。また、本日からトロ・イ・モアとのダブル・ヘッドライナー公演を含むUSツアーがスタートする。

アニマル・コレクティヴでドラマー兼ヴォーカリストとしてデビューしてから20年、ノア・レノックスはこれまでに様々なスタイルを通して作品を生み出し続け、またアニコレ作品やソロ作品以外にも、多くに愛される音楽作品に数多く携わってきた。そのため、彼の創造的ビジョンの一貫性は時に見過ごされてしまうこともあるが、2007年のソロ・アルバム『Person Pitch』や、2015年の『Panda Bear Meets the Grim Reaper』といった重要な作品から、アニマル・コレクティヴでのブレイクスルーとなった2004年の『Sung Tongs』や2009年の『Merriweather Post Pavilion』、さらにはダフト・パンク、ソランジュ、ディーン・ブラント、パラモア、ジェイミー・エックス・エックスらとの革新的なコラボレーションに至るまで、彼の作品は一貫して明確な軸を持ち、世代もジャンルも超えて、多くのアーティストに影響を与えてきた。

『Sinister Grift』は、5年振りとなるパンダ・ベアのソロ・アルバムで、これまでのキャリアの集大成でありながら、革新性も備えた作品となっている。彼のソロ作品は、深い悲しみを表現したものから、カラフルでエレクトロニックな大作まで様々だが、これほど温かく、即時的なサウンドはこれまでになかった。ポルトガルの自宅スタジオでアニマル・コレクティヴのバンドメイトであるディーケンことジョシュ・ディブと共に制作作業を行い、パンダ・ベアがあたかもオールドスクールなロック・アンサンブルに変貌したかのような新作を完成させた。ほぼ全ての楽器を自身で演奏しつつも、前述のシンディー・リーやスピリット・オブ・ザ・ビーハイヴのリヴカ・ラヴェデといった同志が集い、またソロ作品としては、アニマル・コレクティヴの他のメンバー全員が参加した初のアルバムとなっている。

美しいちょっとした悪夢も垣間見られるクラシックなロック・ドリームだ - ダニエル・ロパティン
僕たちが一緒に作り上げたこの作品に非常に誇りを持っているよ。『Sinister Grift』は、30年以上知っているソングライターの姿を感じさせながら、同時にノアにとって新しいチャプターのようにも感じる。完成した作品にはこれ以上ないほど誇りを感じている。 - ジョシュ “ディーケン” ディブ (アニマル・コレクティヴ)
こんな暗い時代には、人生を乗り切るための音楽が必要だ。パンダ・ベアはその魔法を持っていて、彼の声はこの世界を癒す薬のように感じる。ノアが私たちに贈ってくれた『Sinister Grift』で、リラックスすることができるし、ビーチの近くにいる気になるよ。 - DJファルコン
『Sinister Grift』は美しいアルバムだ。全てが本物で自然な音に聞こえ、まるでそれが常に存在し続けているかのように感じる。真実であり、タイムレスな作品だ。 - アラン・ブレイクス

パンダ・ベアの最新アルバム『Sinister Grift』は、CD、LP、デジタル/ストリーミング配信で2025年2月28日に (金)に世界同時リリース。国内盤CDには、ボーナストラック「Virginia Tech」が追加収録され、歌詞対訳と解説書が封入される。LPは通常盤(ブラック・ヴァイナル)に加え、限定盤(キュラソー・ブルー・ヴァイナル)も発売される。 また、全形態を対象に先着特典でポスター(A2サイズ)の配布が決定!


先着特典ポスター

label: Domino / Beat Records
artist: Panda Bear
title: Sinister Grift
release: 2025.2.28.
Tracklisting:
01. Praise
02. Anywhere but Here
03. 50mg
04. Ends Meet
05. Just as Well
06. Ferry Lady
07. Venom's In
08. Left in the Cold
09. Elegy for Noah Lou
10. Defense
11. Virginia Tech *Bonus track
https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=14474

Waajeed - ele-king

 1年と少し前、CIRCUS Tokyoで体験したワジードのDJはほんとうにすばらしかった。その感動をふたたび味わえる日がこんなに早く来ようとは、僥倖以外のなにものでもあるまい。2023年朝霧ジャム出演以来の再来日、今回は名古屋(3/1@CLUB MAGO)、東京(3/7@CLUB ASIA)、京都(3/8@CLUB METRO)の3都市をまわる。前回都合がつかなかった方は、今回こそは見逃せませんよ!!
 なお、前回来日時に取材したワジードのインタヴューはこちらから。とてもいい話をしてくれているのでぜひご一読を。

WAAJEED JAPAN TOUR 2025

3.1 (Sat) CLUB MAGO, Nagoya

Main Floor
DJ
WAAJEED
Williams (Conomark, Taihei)

LIVE
OBRIGARD
Ramza
Goemon

Second Floor
MAKOSSA BOYS
GAL
Taiyo Maruyama
DJ KANBE

Food
Island Service

Open 22:00
ADV 3,000yen Ticket on Sale club-mago.zaiko.io/item/369387
DOOR 4,000yen

Info: Club Mago http://club-mago.co.jp
名古屋市中区新栄2-1-9 雲竜フレックスビル西館B2F Tel 052-243-1818

3.7 (Fri) CLUB ASIA, Tokyo
- THE HOUSE TOKYO -
Waajeed Japan Tour 2025
&
clubasia 29th anniversary

-MAIN FLOOR-
dj:
WAAJEED (Dirt Tech Reck / from Detroit)
Toshiyuki Goto
桑田つとむ a.k.a. DJ QUIETSTORM
conomark

live:
TOSH7

Vj:
Peeping Tom & Big! a.k.a. Sumokings
VIDEOGRAM

-2F FLOOR-
dj:
Kaori Ichikawa
Kentaro TT
Leo Gabriel
and more...

-1F BAR FLOOR-
dj:
Bungo
and more...

Open 23:00
Door 4,300yen + 1Drink
ADV 3,300yen + 1Drink *TICKET → zaiko https://cultureofasia.zaiko.io/buy/1yar:EwS:eaef4

Info: Club Asia https://clubasia.jp
東京都渋谷区円山町1-8 Tel 03-5458-2551

3.8 (Sat) CLUB METRO, Kyoto
- Jazzy Sport Kyoto 7th Anniversary × WAAJEED JAPAN TOUR 2025 -

SPECIAL GUEST DJ:
WAAJEED

DJs:
MASAYA FANTASISTA & MIKEY VAROT (Jazzy Sport)
YUKARI BB (Jazzy Sport Kyoto)
SHUN145 (Jazzy Sport Kyoto)
SHUNPURI (Club Metro)
PICHUU (Hatake Junkie)

VJ:
HSMR
mahiro

Pop up:
HATAKE JUNKIE

Food:
HIGETACO

Open 22:00
早割¥2,500 ドリンク代別途 [受付期間:1/21~1/24 23:59迄]
前売¥3,000 ドリンク代別途 e+ ( https://eplus.jp/sf/detail/4253530001-P0030001 )
当日¥3,500 ドリンク代別途

Info: Club Metro https://www.metro.ne.jp
京都市左京区川端丸太町下ル下堤町82 恵美須ビルB1F Tel 075-752-4765

Waajeed (Dirt Tech Reck / from Detroit)
Waajeed (ワジード)ことRobert O'Bryantはミシガン州デトロイト出身のDJ、プロデューサー、アーティスト。
10代の時、デトロイト・ヒップホップを代表するグループ、Slum VillageのT3、 Baatin、J Dillaと出会い、DJやビートメイカーとしてSlum Villageに参加する。
奨学金を得て大学でイラストレーションを学ぶ時期もあったが、Slum Villageのヨーロッパツアーに同行した時に、音楽を生業とすることを決めたという。
2000年にはSaadiq (Darnell Bolden)とPlatinum Pied Pipersを結成し、ネオソウルやR&B色強いサウンドを打ち出した。Platinum Pied Pipersとして、Ubiquityよりアルバム『Triple P』、『Abundance』がある。2002年からレーベルBling 47を主宰し、自身やPlatinum Pied Pipersの作品の他、 J DillaのインストアルバムJay Dee Vol. 1: Unreleased や Vol. 2: Vintageをリリースしている。
2012年、レーベルDIRT TECH RECKを立ち上げ、より斬新なダンスミュージックサウンドを追求している。
Mad Mike Banks、Theo Parrish、Amp Fiddlerとのコラボレーションを経て、2018年、Waajeedとしてのソロアルバム『FROM THE DIRT LP』を完成させた。
2019年、デトロイトでより多くの人々がアンダーグラウンドミュージックの制作ができるように、DTM、DAWでの音楽制作を中心としたワークショップコミュニティ、Underground Music Academy (UMA)を設立する。
2022年、最新アルバム『Memoirs of Hi-Tech Jazz』をドイツテクノ名門、Tresorから発表。

Shun Ikegai - ele-king

 2010年代前半のインディR&Bやポスト・ダブステップを背景に登場してきた東京のバンド、ヤイエル。独特の声づかいを聞かせるそのヴォーカリスト、池貝峻(いけがい・しゅん)がソロ・アルバムを送り出す。題して『Black River, Far East』。2月26日、〈Andless〉よりリリース。すべての曲がDYGLのドラマー、嘉本康平との共作だという。先行シングルとして今年に入ってからすでに “Route 246” と “Feel it” の2曲が公開中だ。リリース・パーティも予定されているとのこと(3月30日@WALL&WALL)なので、アルバムを聴いて予習しておきたい。

yahyelのフロントマン池貝 峻が新曲「Feel It」をリリース。2月26日にはソロアルバムリリースも決定

yahyelのボーカルを務める池貝 峻がシングル「Feel it」を2月5日(水)にリリースした。本作は1月22日にリリースしたシングル「Route 246」からわずか2週間後に発表。曲中で大きく広がっていくパイプオルガンのようなシンセシスと池貝の透明感溢れる歌声がオーバーダブすることで生まれるコーラス、都市的な不協和音が混じりあい、不安の中にわずかな光を感じるような前半部分から、徐々にクレッシェンドを繰り返しながら、幸福への問いを残す壮大な1曲だ。

また池貝は、2月26日(水)にはソロアルバムとなる『Black River, Far East』をリリース。それに際したリリースパーティーを3月30日(日)に青山のWALL&WALLにて開催することも決定した。アルバムは全曲を共作したDYGLの嘉本康平を始めとした東京を拠点とするアーティストたちと長い時間をかけて制作された作品となっている。ソロアーティストとして新たな魅力を見せる池貝の新しいサウンドを、是非とも余すところなく感じて欲しい。

Artist : 池貝 峻
Title : Feel it
Label : Andless
Date : 2025.02.05(水)
Cat #: Andless-010
配信:https://linkco.re/29cSFX8Y

【ライブ詳細】
“Black River,Far East”Shun Ikegai Album Release Party

日程:2025年3月30日 (日)
会場:WALL&WALL
時間:OPEN 17:15 / START 18:00
価格:オールスタンディング前売り4,500円 (税込•D別)
※小学生以上チケット必要/未就学児童入場無料(保護者同伴の場合に限る)
先行先着:2025年2月5日[水] 18:00~

前売り先行チケット :
https://eplus.jp/shun-ikegai/

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