「UR」と一致するもの

YUTA KIMURA - ele-king

Current Top 10


1
Scuba - Tracers (Deadbeat Remix) -Hotflush Recordings

2
Soul Center - Dyr Bul Scyl -Shitkatapult)

3
Clement Meyer - Piece By Piece (Maetrik Remix) - (Family N.A.M.E)

4
Tim Xavier, Par Grindvik - Subtle Paradise (Original) - LIMITED 400

5
Steve Rachmad present's Ignacio - Virton Upgraded (Ben Klock Remix A) -Music Man Records

6
Tbd - Okay, Cool - DFA

7
Terence Fixmer - Phantoms (Niederflur Remix) - Electric Deluxe

8
Juju & Jordash - Killing Raul With Acid -Uzuri

9
Social Disco Club - Peaceful Warrior (Soft Rocks Jesus Convention Remix) - Is It Balearic?

10
Aerea Negrot - Hair (tobias. Remix) - BPitch Control.

 昨年シングル「Wile Out」をUK TOP40に送り込み、ドラム&ベースのみならず、最先鋭のハイブリッドサウンド、クラック・ハウスでUKベース・ミュージック・シーンを揺るがせたDJ ZINC(昨年はDOMMUNEでもプレイしました)。そんなキング・オブ・ベースローラーが2011年3月、DBS15周年カウントダウンに帰ってくる! 
 対するはオリジナルUKダブステップ/グライム・シーンの重鎮、トップDJとして世界を席巻するPLASTICIAN。200%マッシヴのBIG BASS SESSIONSです!!!!
(当日は、お馴染みの田中哲司君やエクシーもまわします!)

2011. 03. 19 (SAT) @ UNIT

feat. DJ ZINC & PLASTICIAN

with: Eccy, DJ MASSIVE
mc: LUCID (from Toronto)
vj/laser: SO IN THE HOUSE
B3/SALOON: TETSUJI TANAKA, KOO1, DJ MIYU, ENDLESS

open/start 23:30
adv.¥3500 door ¥4000

info. 03.5459.8630 UNIT
https://www.unit-tokyo.com

DJ ZINC (BINGO BEATS, BINGO BASS, UK)
ハウス、ブレイクビーツの影響を受け、89年からDJ活動を開始。海賊放送やレイヴで活躍しつつハードコア~ジャングル/ドラム&ベースの制作を始める。95年にGanjaから"Super Sharp Shooter"、Frontlineから"6 Million Ways"の大ヒットを放ち、96年にはDJ HYPE、PASCALと共にレーベル、True Playazを設立、ファンキー・ビーツとバウンシーかつディープなベースラインで独自のスタイルを築く。00年の"138 Trek"は自己のレーベル、Bingo Beatsに発展、ブレイク・ステップの新領域を開き、2ステップ~グライムやブレイクス・シーンに多大な影響を与える。03年にはPolydor UKからブレイクビーツを自在に遊泳する1st.アルバム『FASTER』を発表し、絶賛を浴びる。Bingo BeatsからはDYNAMITE MCをフィーチャーした"Creeper"を含む『DROP BEATS NOT BOMBS EP』を始め、数々のマッシヴ・チューンで衝撃を与え続け、07年には『IN BASS WE TRUST EP』、MIX CD『WATCH THE RIDE』(Harmless)を発表。ここ最近は"Crack House"と銘打ったZINC自身が提唱する新型サウンドを布教。"Crack House"はBasslineサウンドを主体として、エレクトロ、ダブステップ、フィジェットハウス、ブレイクス、ジャングル等をミクスチャーした最新鋭のエレクトロ・ダンスミュージック。まさにその集大成ともいえるオリジナルアルバム『Crack House E.P.』、『Crack House Vol.2』をこれまでに発表。またMS DYNAMITEをフィーチャーしたシングル、"Wile Out"はUK TOP40にチャートインする等、UKのベースミュージックの最前線を驀進中!
https://djzinc.com/
https://www.myspace.com/bingozinc
https://twitter.com/djzinc

PLASTICIAN (TERRORHYTHM, Rinse FM, UK)
ダブステップ/グライム・シーンのトップ・プロデューサー/DJの一人、PLASTICiAN。かつてDJ DARKSTARの名前でガラージをスピンしていた彼は、03年にDJ SLIMZEEのレーベル、SlimzosからPLASTICMAN名義で"Venom/Shock Wave"をリリース以来、"Pump Up The Jam" (Soulja)、"Hard Graft"(Contagious)等がアンダーグラウンドでヒット、またRINSE FMでレギュラーを務め、初期ダブステップの礎となる。04年には"Pump up the jam"を含む4曲がRephlexにライセンスされ、コンピレーション『GRIME』でセンセーションを巻き起こす。また自己のレーベル、Terrorhythmを立ち上げ、"Cha"、"Value Beats EP"を発表、またLUKE VIBERTの"Moog Acid"、M.I.A.の"U.R.A.Q.T"等のリミックスを手掛ける。その後、PLASTICIANと改名し、08年には1st.アルバム『BEG TO DIFFER』をリリース、SKEPTAをフィーチャーした"Intensive Snare"はSoul Jazzにライセンスされる。またMIX CD『Rinse:06』(Rinse)のリリースでDJとしても世界的な人気を集める。
https://royalartistclub.com/plastician
https://www.myspace.com/plastician
https://twitter.com/djplastician

Ticket outlets:
PIA (0570-02-9999/P-code: 130-543)、LAWSON (L-code: 75191)
e+ (UNIT携帯サイトから購入できます)
渋谷/disk union CLUB MUSIC SHOP (3476-2627)、
TECHNIQUE(5458-4143)、GANBAN(3477-5701)
代官山/Bonjour Records (5458-6020)
恵比寿/WE NOD(5458-6232)
下北沢/DISC SHOP ZERO (5432-6129)、JET SET TOKYO (5452-2262)、
warszawa(3467-1997)、disk union CLUB MUSIC SHOP(5738-2971)
新宿/disk union CLUB MUSIC SHOP (5919-2422)、
Dub Store Record Mart(3364-5251)
吉祥寺/Jar-Beat Record (0422-42-4877)、disk union (0422-20-8062)
町田/disk union (042-720-7240)
千葉/disk union (043-224-6372)

UNIT
Za HOUSE BLD. 1-34-17 EBISU-NISHI, SHIBUYA-KU, TOKYO
tel.03-5459-8630
www.unit-tokyo.com

池田正典 / Masanori Ikeda - ele-king

My Home Listening Pleasure 10
(最近の自分の家聴き盤10。もしくは朝7時以降のMy DJ Set 10)


1
Gummihz - Toba le le theme - Claap

2
3 Generations Walking - Slavery Dub - Spiritual Life Music

3
Thomas Fehlmann - DFM - Kompakt

4
The C90's - Shine alight(Flight Facilities Remix) - Unknown

5
Summer Of Love Edit - Everywhere - Psychemagik

6
Soft Meets Pan - Lunar - Cross Point

7
Cantoma - Gambarra(Lexx Remix) - Lang

8
Jephte Guillaune - The Prayer(Acroostic Ver) - Spiritual Life Music

9
John Gazoo - What Happened(Vocal) - Compost Disco

10
Clymax - Musicland - Double Disco

Chart by JET SET 2011.02.14 - ele-king

Shop Chart


1

RYO KAWAHARA

RYO KAWAHARA GOTTA GIVE IT ALL FEAT. GEORG LEVIN »COMMENT GET MUSIC
2011年に満を持してファースト・フル・アルバムをリリースする、Flower Recordsイチオシの新人クリエイター、Ryo Kawaharaの先行12"シングルが登場!Sonar Kollektivなどで活躍するブルーアイド・ソウル・シンガー、Georg Levinをフィーチャーした"Original Mix"に加え、AtjazzをはじめMasanori Ikeda、Slowlyがリミキサーとして参加。非凡な才能と一流のアーティストの巧みなセンスが融合した、珠玉のアナログ第3弾です!

2

HARVEY PRESENTS LOCUSSOLUS

HARVEY PRESENTS LOCUSSOLUS I WANT IT / NEXT TO YOU »COMMENT GET MUSIC
Harvey新プロジェクト"Locussolus"シングル第3章!!アルバム・リリース前のラスト・シングル・リリースとなる本作は前2作以上にファンキーでフロア志向の強い2トラックス。特にウォブリーなベースが印象的な"I Want It"はHavey云うところのフューチャー・プリミティヴ感の出たキラーで、多くのDJによるプレイが期待されるところです!!

3

MADLIB

MADLIB MEDICINE SHOW VOL.11 LOW BUDGET HIGH FI MUSIC / »COMMENT GET MUSIC
先日のデラックス盤が即完だったシリーズ第11弾の通常2LP盤が登場。Stones Throw作品でお馴染みのMC陣との楽曲をはじめ、実弟Oh NoとのProfessionalsとしての音源や、Jaylibの未発表曲(!)も含んだ強烈な一枚!

4

JAMES BLAKE

JAMES BLAKE JAMES BLAKE »COMMENT GET MUSIC
大ヒットを記録した先行カット"Limit to Your Love"に続き、パウダーシュガー・ポップUKG天才James Blakeの1st.アルバムが遂に登場しました!!

5

JACKIE MITTOO

JACKIE MITTOO DISCO JACK »COMMENT GET MUSIC
天才鍵盤奏者Jackie Mittooの名曲"Disco Jack"がリマスターされ再発!!以前同じPressure Soundsから再発され即完売したキラー・オルガン・インスト"Disco Jack"がへヴィ・ヴァイナル仕様で再登場!!

6

TIAGO

TIAGO THE SOURCE »COMMENT GET MUSIC
リリース・ラッシュが止まらないポルトガルの気鋭TiagoがLengに参戦!!Chida氏主宰ene, DFA, Hands Of Timeからのリリースや、Sea Power & Change, TNT Subheadなど別名義での活躍も目覚しいポルトガル/リスボンの気鋭Tiagoによる新作が、Claremont 56のサブ・レーベル"Leng"よりリリース。

7

HAMMON DECKS

HAMMON DECKS FOR DJ BOOKINGS CALL +47 4829 6349 »COMMENT GET MUSIC
Running BackからノルウェーSex Tags Maniaレア音源の鬼ヤバい再発!!姉妹レーベルSex Tags Amfibiaからの近作10"EPも最高だった、ノルウェー随一のカルト・レーベルSex Tags Maniaの前身Sex Tagsより'02年にリリースされていた謎ユニットHammon Decksのアルバムからの抜粋12"再発。Son Of Sam再発といい、Running Backがヤバい動きしてます!!

8

LEWIS PARKER

LEWIS PARKER THE PUZZLE EPISODE ONE : THE BIG GAME »COMMENT GET MUSIC
UKのベテラン、Lewis Parkerのナンバリング入り全世界300枚限定LPが登場!自身も愛用する名機SP1200をNYはクイーンズで掲げるジャケットも印象的なジャジーで土臭くヴィンテージ感溢れるサウンドが堪らない全12曲。レーベル・ステッカー封入。

9

V.A.

V.A. LITTLE LEAF 2 »COMMENT GET MUSIC
クォリティ・リエディット・レーベル"Little Leaf"第2弾も最高でした!!『カラスの飼育』ネタ第1弾も速攻完売、ex. Glossyレーベル主宰Matt Moroderによる新レーベルLittle Leaf第2弾は、彼とMirau発"Endorphinmachine"が大ヒットしたErobiqueによるスプリット。

10

UNER

UNER BASSBOOT »COMMENT GET MUSIC
相方Coyuとのタッグ・リリースでもお馴染みのスパニッシュ・プロデューサーUnerによるDiynamic第3弾リリース。これはジャンルを問わずブレイクしそうなポテンシャルです。

interview with James Blake - ele-king


James Blake
James Blake

Polydor UK E王

Amazon iTunes

 これはシンガー・ソングライターのアルバムである。歌は、ジョニ・ミッチェルの『ブルー』、もしくはアントニー&ザ・ジョンソンズのように悲しく美しいソウル、トラックはブリアルとマウント・キンビーがタッグを組んだように暗く透明で、ダブステップ以降のビートを有している。が、これはいま喩えに挙げたどの名前の音楽とも違っている。ジェームス・ブレイクはここ最近では、もっとも実験的なアーティストとして知られているのだ。

 2010年の夏前、僕たちの耳を惹きつけたのは"CMYK"だった。ケリスの"コート・アウト・ゼア"という大ネタを、それとわからないように巧妙にサンプリングしたそのポスト・ダブステップのダンス・ミュージックは、アントールドやラマダンマンと同じようにアンダーグラウンドの最前線に躍り出た。それどころか、無名の青年が作った1枚の12インチ・シングルがシーンを大きく揺さぶった。
 クラブ・カルチャーのこの新しい夢に僕たちは素早く反応した。慌てて、ラマダンマンのレーベル〈ヘッスル・オーディオ〉から出ている「ザ・ベルズ・スケッチ」、そしてマウント・キンビーのリミックス盤を探した。
 それから数か月後にリリースされた「クラヴィアヴェルクEP」で、彼は重厚なベースの上でピアノを弾いた。そして同時期にYoutubeにアップされたファイストのカヴァー曲"リミット・トゥ・ユア・ラヴ(あなたの愛への限度)"で彼は歌った。彼の声帯は、サンプリング著作権をめぐる訴訟を回避するためだけだったとは思えない。いま思えばそれはたしかに、22歳の英国人青年のデビュー・アルバムのイントロダクションないしは予告として申し分のない曲だったのだから。

 待望のデビュー・アルバム『ジェームス・ブレイク』には、21世紀のポップの重要課題が含まれている。それは昨今のオートチューン・ブームに象徴されるように、ヴォーカル・トラックにおけるデジタル処理というテーマだ。Tペインをきっかけにオートチューンが流行はじめたとき、わが国でも何人かの識者がそれを批判の対象としたそうだが、しかしそうした「けしからん」という言葉とは裏腹に、ほとんど世界的に、オーヴァーグラウンドでもアンダーグラウンドでもそのブームは途絶えていない。ドレイクのアルバムでもグイードのアルバムでも、ザ・ストリーツの新作でも、あるいはクレヴァの武道館のライヴでも、それはほとんど時代の暗号のように使われまくっている。(それは......その昔ドラムマシンやサンプラーが流行ったときに「これは音楽ではない」という批判があるいっぽうで、機材は容赦なく氾濫したことを思い出させる)
 ブリアルの"アーチェンジェル"はそうしたデジタル処理による歌を、オートチューン的なお決まりのポップな音色にするのではなく、深夜の都会のまるで幽霊の声のように仕上げてみせた。ブレイクの"CMYK"は、そして、電子的に加工した歌にさらなるヴァリエーションを与えた。しかもブレイクの手さばきは、ずいぶんと細かかった。彼はまるで、そう、歌のデジタル処理そのものを演奏しているようだった。彼の"芸"は「クラヴィアヴェルクEP」でも披露された。ベースを聴けばわかることだが、そのシングルは"CMYK"と同じようにクラブ・カルチャーを背景に持つ音楽だった。
 が、"リミット・トゥ・ユア・ラヴ"は違った。いわゆる"歌モノ"のそれは彼自身が歌う歌で、歌はときにエフェクトがかけられ、あるいは一瞬揺らいでいた。そうした微妙な不安定さと簡素なピアノ、長いブレイク、ダブステップ以降の閉所恐怖症的なビートないしは震えるベース、そして"あなたの愛への限度"という決して楽天的ではない曲の主題がぴたりとハマった。
 アルバム『ジェームス・ブレイク』はそのヴァリエーションである。つまり、はなっから"CMYK"を期待している人は間違いなく混乱をきたすものと思われる......(そういう意味でブレイクは、多くの期待を裏切っているかもしれないが、同時にそのことは彼の非凡さを際だたせている)。
 1曲目"アンラック(不運)"は、その素晴らしい入口として申し分のない出来の曲だ。変調された歌声と分裂症的なビートの組み合わせの上を、中世の修道院に響き渡るように、オルガンの音が重なっていく。"ザ・ウィヘルム・スクリーム(ウィルヘルムの悲鳴)"もまた、言うなれば映画『薔薇の名前』のようだ。マッシヴ・アタックのダークサイドをさらに実験的に展開しているようだが、反響する音はキングストンのダブというよりも洞窟のそれで、悲しみに沈む"アイ・ネヴァー・リーント・トゥ・シェア(私は分けることを知らない)"はゴシックそのものである。
 アルバムは、そして、極北のR&B"リンデスファーネ"から"リミット・トゥ・ユア・ラヴ"へと繋がっている。続いてピアノ・バラードの"ギヴ・ミー・マイ・マンス(私に私のひと月を下さい)"、それから歌を電子的に弄ぶ"トゥ・ケア"でブレイクはさらに愛を懇願する。歌は電子的に加工され、支離滅裂な展開をするが、本質的にはハウス・ミュージックにおけるトーチソング(求愛の歌)のような濃厚なエモーションがある。
 そして、ふたたびピアノ・バラードの"ホワイ・ドント・ユー・コール・ミー(何故僕を呼ばないの)"。続く"アイ・マインド"はアルバム中もっともビートが前面に出ている曲で、もっとも怪しく、もっとも混沌とした曲でもある。こうした彼の独創的なリズム感をもうちょっと聴きたかったというのは正直な話......ある。クローザー・トラックの"メジャーメント(測量)"はゴスペルだ。震えるベースが震える歌声の合唱とともに演奏され、曲はあっけないほどピタっと終わる。
 ジェームス・ブレイクは、もっと手っ取り早く、簡単にみんなを喜ばせる作品を作ることができたはずである。彼にとって「CMYK EP」や、あるいは「ザ・ベルズ・スケッチ」や「クラヴィアヴェルクEP」のヴァリエーションを考えることは容易なはずだ。が、しかし彼は、まったく別の、ある意味では反商業的とも言える創造的な道を選んだ。そして『ジェームス・ブレイク』は、アートワークの彼のポートレイトがそうであるように、なかば匿名的にぼやけながらも僕たちに強烈なインパクトを与えている。そのインパクトは、これから先のエレクトロニック・ミュージックもしくはポップ・カルチャーに向けられているのである。

作業はきわめて孤独のうちにおこなわれるものだし、もともと愁いを帯びた曲が好きだった。ジョニ・ミッチェルの『ブルー』ばかり聴いてたときもあった。感情に訴えかけるようなものを作りたいという思いはつねにある。

本当に素晴らしいアルバムができましたね。アルバムの最初の曲、"アンラック"を聴いた瞬間に傑作だと思いました。日本でもあなたのシングルが出るとすぐに売り切れるほどの人気なんですよ。

ブレイク:ありがとう。僕のレコードを買ってくれる人が日本にもたくさんいるというのは、あまり知らなかったな。そうだといいなとは思ってたけど。嬉しいね。

あなたのファースト・アルバムを楽しみにしているリスナーがとても多いので、よろしくお願いします。

ブレイク:こちらこそ。

いま住んでいるのはロンドンの......

ブレイク:ブリクストンだね。

ちなみに生まれはロンドン?

ブレイク:いや、生まれたのはもう少し郊外の北のほうで、エンフィールドってところなんだ。ロンドンの市内からだと車で3~40分くらいの場所だね。

まず、アルバムの話の前にあなたの音楽的な背景について質問します。あなたが音楽にのめり込んだ経緯について話してもらえますか? 小さい頃から楽器には親しんでいたのですか?

小学校のころから歌っていたね。サム・クックとかオーティス・レディングとかスティーヴィー・ワンダーなんかの古いソウルが好きで、そういうレコードにあわせて歌ったりしてた。

ブレイク:正直あまり、明確なきっかけみたいなものは覚えていないんだけど6歳のころからピアノを弾いていたんだ。というか父親も音楽をやっていた関係で、最初から自然と音楽がまわりにあって、誰に言われるでもなく、という感じだったかな。ギターも持ったことがあったけど、ピアノのほうがしっくりきて、結局ずっとピアノをやることになった。

「クラヴィアヴェルクEP」、10インチ・シングル「リミット・トゥ・ユア・ラヴ」、そして今回のアルバムはとくにピアノを強調されていますが、ピアノの音色はあなたにとってどんな特別な響きを持っているんでしょうか?

ブレイク:そもそも6歳のころからピアノを習っていたからね。ダブステップに接したのは学生になってからだけど、それよりずいぶんと長い時間を、ピアノと一緒に過ごしてきたので、むしろこちらが自分にとっての自然な姿なんだと思う。

いつぐらいから自分で歌っていたのですか?

ブレイク:小学校のころから歌っていたね。サム・クックとかオーティス・レディングとかスティーヴィー・ワンダーなんかの古いソウルが好きで、そういうレコードにあわせて歌ったりしてた。

アルバムを聴くと、あなたはトラックメイカーというよりもソングライターと呼んだほうが適切なんじゃないかと思うのですが、ご自身ではどう思いますか?

ブレイク:うーん......(しばらく沈黙)。他の人が自分にどのうようなラベルをつけても、僕は自分のことをやり続けるだけだと思う。正直どっちでもかまわないかな。トラックメイカーと言われればそうだと思うし、ソングライターと呼ばれても問題ないし、別の何かでもかまわない。

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R&Bそれ自体というよりも、R&Bのヴォーカルをサンプリングするやり方、とくにブリアルやマウント・キンビーのやり方に触発されて......というところが大きい。彼らの出音を聴いて面白いなぁと思って、でも同じことをやるのはどうかと思い、自分なりのやり方をできないかといろいろとトライして、ていう。


James Blake
James Blake

Polydor UK E王

Amazon iTunes

"CMYK"ではケリスの"コート・アウト・ゼア"をサンプリングしていましたが、あなたにとってのR&Bからの影響について話してもらえますか?

ブレイク:R&Bそれ自体というよりも、R&Bのヴォーカルをサンプリングするやり方、とくにブリアルやマウント・キンビーのやり方に触発されて......というところが大きい。彼らの出音を聴いて面白いなぁと思って、でも同じことをやるのはどうかと思い、自分なりのやり方をできないかといろいろとトライして、ていう。それまで他の人がやることに影響を受けて、ということはほとんどなかったんだけど、これに関しては、彼らのことを追いかけながら自分の流儀を編み出していった。

"CMYK"のように、大ネタをわからないように借用するという手法は、あなたにとってある種の"悪戯"のような感覚だったのでしょうか?

ブレイク:悪戯というよりも、ヴォーカルのサンプリングという手法自体を、もう少し高い次元に持っていきたいというか、それ自体はもう当たり前の手法なんだけど、ひと手間加えてユニークなこと、オリジナルなことをしてみたいという意識があった。

デスチャの"ビルズ・ビルズ・ビルズ"やリル・ウェインの"ア・ミリー"の非公式のリミックスもしていますよね。ああいうのはあなたにとってどんな面白さがありますか?

ブレイク:実はあれにはテーマがあってね。その名の通りハーモニーを加えているんだ。リル・ウェインとかオリジナルはほとんどビートとヴォーカルだけだけど、いろいろとハーモニーさせてのリワークになってるんだよ。ただのアンオフィシャル、というわけではないんだ。

アルバムを聴くとあなたがとてもクラバーとは思えないのですが、しかしベースとビートからは確実にアンダーグラウンドのクラブ・シーンとの共振を感じます。あなたとダブステップ・シーンとの関係について話してもらえますか?

ブレイク:はじめて〈FWD〉に行ったときは衝撃だった。それまでダンス・ミュージックのことなんかまったく考えたこともなかったけど、あの日を境にすべてが変わった。それからロジックとかいじるようになって、少しずつトラック制作の技術を身に付けていったんだ。クラブで体験したような音楽をアウトプットしようといろいろと試行錯誤を重ねた。幸運にも〈ヘムロック〉や〈ヘッスル・オーディオ〉と知り合うことができて、ダブステップというシーンの一員に加わることができた。他方でマウント・キンビーを通じてザ・XXなんかと交流を持つようになったり、いま自分が置かれている環境を考えると、自分がどこにいるのかっていうのを言い表すのは簡単ではないよね。もともとロンドンという場所自体が、そういうところだと思うし。

ダブステップのクラブの何が好きかって、とても内省的な空気が流れているんだけど、そこにはとても強い繋がりというか連帯感を感じることがあるんだ。そういう雰囲気にそぐうものができるのではないかと思って、やった。

あなたのアルバムを聴いていると、音楽はそれぞれ違えど、ブリアルの世界観ととても近いものを感じます。真夜中の街角で、孤独で、そして雨が降っているような情景が浮かびます。あなたにとってブリアルはどんな存在ですか?

ブレイク:ハハハハ。そうだね、ブリアルのすごいところは、ダブステップのアイコンというか、そういう立場でありながら、なおかつそこからかなり逸脱しているというか。彼のファンって、必ずしもダンス・ミュージック・リスナーだけじゃないよね。ダブステップとかクラブとかを超えたところにまでその音が届いている。アンビエント的なファンも多いと思うし。本当に尊敬すべきアーティストだと思うよ。ダブステップ・シーンにとってだけじゃなくて、いまのイギリスの音楽全体にとっての大きな財産なんじゃないかな。あと彼もR&Bなんかのサンプリングをいろいろと駆使しているけど、その使い方や処理の仕方が他の誰よりもズバ抜けてうまいと思う。最近だとマウント・キンビーもそうだけど、それかブリアルか、という感じがするね。

2009年に「エア&ラック・ゼアオフ」で〈ヘムロック〉からデビューするにいたった経緯を教えてください。その後、どうして〈ヘッスル・オーディオ〉と〈R&S〉からリリースしたのかも。

ブレイク:"エア&ラック・ゼアオフ"は、プロデュースをするようになってから初めて完成させた曲だったんだけど、ある日、リンスかどこかで曲を聴いてくれたジャック(アントールド=〈ヘムロック〉主宰)のほうからアプローチしてきてくれたんだ。ジャックと〈ヘッスル・オーディオ〉の連中はもともと知り合いだったし、よく一緒につるんでいたりもしてたので、その〈ヘムロック〉を通じて〈ヘッスル・オーディオ〉とも仲良くなって......という感じ。〈R&S〉は、マネージャーがもともとそこで働いていた関係で繋がったんだよね。正直このレーベルにドップリな感じのテクノ・キッズではなかったけど、歴史のあるレーベルで、それでいてとても先進的な考え方を持ったレーベルだと思うし、ここでリリースすることができて本当に光栄だった。

"リミット・トゥ・ユア・ラヴ"が今回のアルバムのはじまりなんでしょうけど、あの曲をカヴァーした理由を教えてください。多くの曲があるなかで、あの曲を選んだ理由はなんでしょうか?

ブレイク:単純に、クラブでかかったらいいんじゃないかと思ったんだ。間違ってもポップ・ソングを作ってヒットを飛ばしたいとか、そういう理由ではないね。ダブステップのクラブの何が好きかって、とても内省的な空気が流れているんだけど、そこにはとても強い繋がりというか連帯感を感じることがあるんだ。そういう雰囲気にそぐうものができるのではないかと思って、やった。

"CMYK"のようなヒット曲、あるいは「クラヴィアヴェルクEP」に収録された曲を再録しなかったのは、レーベルの契約的な問題ですか? サンプリングの著作権的な問題ですか? それともアルバムのコンセプト的な問題ですか?

ブレイク:アルバムがどういうものになるか、という自分のイメージもあったけど、たとえば"CMYK"はケリスとか使ってるし、物理的に無理、というのもあったよね。

アルバム全体がメランコリックな雰囲気を持っているのは何故でしょう? あなたの世界の見方がそうなのか? あるいは、あなたの音楽的な好みの問題なのでしょうか?

ブレイク:必ずしも統一したひとつのテーマのもとに制作を進めたわけではなかったけど、ギグやDJの行き帰りに電車のなかでリリックを考えたり、深夜にひとりでコツコツとパソコンに向かいながら曲を作ったり、たいがいの作業はきわめて孤独のうちにおこなわれるものなんだ。それがある程度は影響していると思う。ただもとから愁いを帯びた曲が好きだったりもするけど。いっときジョニ・ミッチェルの『ブルー』ばかり聴いてたときなんかもあった......。

ああ、なるほど。ジョニ・ミッチェルの『ブルー』の感覚はたしかにアルバムから感じますが、これは間違いなく2011年の音楽です。

ブレイク:感情に訴えかけるようなものを作りたいという思いはつねにあるからね。歌詞に関しては、半分は哀しみや孤独について、あと半分は、もう少し皮肉がきいているようなものなんだよ。ぜひ意味を汲み取ってもらえたらいいな。

Chart by Manhattan Records 2011.02.09 - ele-king

Shop Chart


1

Arthur's Landing

Arthur's Landing Arthur's Landing Strut »COMMENT GET MUSIC

2

Coati Mundi

Coati Mundi Dancing For The Cabana Code In The Land Of Boo-Hoo Rong »COMMENT GET MUSIC

3

Kenji Takimi

Kenji Takimi Luger E-Go Keep Dadgag »COMMENT GET MUSIC

4

Chicken Lips Pres. The Rhythm Odyssey

Chicken Lips Pres. The Rhythm Odyssey More Groove Lipservice »COMMENT GET MUSIC

5

Golden Girls

Golden Girls Kinetic Remixes Floorplay »COMMENT GET MUSIC

6

Gummihz

Gummihz Songs From The Continents Claap »COMMENT GET MUSIC

7

Terrence Parker / Dj Leandre

Terrence Parker / Dj Leandre / Matt Veloce Music Works Vol.1 T Parker Music Works »COMMENT GET MUSIC

8

Ricardo Miranda Pres.Latin Soul Brothas

Ricardo Miranda Pres.Latin Soul Brothas Peace & Strength Neroli »COMMENT GET MUSIC

9

Radio Slave

Radio Slave East West Rekids »COMMENT GET MUSIC

10

Onur Engin

Onur Engin Onur Engin Edits Vol.2 White »COMMENT GET MUSIC

TETSUJI TANAKA - ele-king

DRUM & BASS Chart


1
Apex- Inner Space - Subtitles

2
Eric Prydz - Niton (The Reason) METRIK RMX - Mos

3
Phesta - Prism -TECHNIQUE

4
John B - Red Sky(SUBSONIK RMX) - Beta

5
Sigma & Logistics - Dream 2 Reality - Hospital

6
Mindscape - Dreamworld - Commercil Suicide

7
Panic Girl - Hide And Seek(DUO INFERNALE RMX) - Shadybrain

8
Camo & Kroked - Shoreless - ViperI

9
Strobot - Shameboy(NETSKY RMX) - Murdock's Rader

10
Unknown - Driving Blind - Love

MAQ - ele-king

ウーハーを震わせる12インチ


1
Mark imperial - Are you house - HouseNation

2
Dj brockie & Ed solo - System check - Undiluted

3
Dawn Penn -You Don't Love Me(dub)

4
David Green - Space Cowboy -FreeStyleListen

5
Alex Reece - PulpFiction - MetalHheads

6
Flynn&Flora - Breakbeat - IndependentDealersRecords

7
Calito & Addiction -Make It Real - CreativeSource

8
Tone pusher - Flyin to rio ( David Alvarade Mix) -Slusher Records

9
Dj Perre's AfroAcidProject - The Darkness - DJP Records

10
Gypsymen -Camarera - LoudHouse

Chart by JET SET 2011.02.07 - ele-king

Shop Chart


1

KENJI TAKIMI

KENJI TAKIMI LUGER E-GO KEEP »COMMENT GET MUSIC
04年5月、今は無き西麻布Yellowでのプレイを収録したCrue-L主宰Kenji Takimi氏による鬼強烈マッド・ミックス。混沌としたノイズ・サウンドに始まり、ニュー・ウェーブ~ロック~ディープ・ハウス~ディスコ・ダブへと縦横無尽に駆け抜けるまさにオリジナル・サイケデリア。ヤバ過ぎます!!

2

ULYSSES

ULYSSES ACID REFLUX »COMMENT GET MUSIC
ファンキー・アシッド・ハウス推薦盤、Prins Thomasリミックス収録!!2010年はPrins Thomas主宰Internasjonalからのリリースが光っていたNYのヴェテランElliot TaubによるThe Rapture主宰レーベルからの新作は捩れまくり、しかしすこぶるファンキーなアシッド・ハウス!!

3

DIMLITE

DIMLITE MY HUMAN WEARS ACEDIA SHREDS »COMMENT GET MUSIC
アイルランドのウォンキー/ニュービーツ名門All Cityからの7"も当店定番化しているスイスの天才が、USのソウル/ファンク系レーベルから再登場!!

4

ILYA SANTANA

ILYA SANTANA TRANSBORDER »COMMENT GET MUSIC
スペイン・カナリア諸島出身の逸材Ilya Santan。Eskimoからは3作目となる新作ニュー・ディスコ・トラック"Transborder"をMinilogueによるドープ・ミニマル・リミックスを収録した大注目の一枚。

5

CLINIC

CLINIC BUBBLEGUM »COMMENT GET MUSIC
最新アルバム"Bubblegum"からのカット。優しく泣かせるグレイト・ポップ・チューン!!孤高の英国アート・サイケ・バンド、Clinic。前シングル"I'm Aware"も傑作でしたが、これまた超良い!!Radioheadが60'sサイケ・ポップ化したような甘酸っぱく切ない名曲です!!

6

KINK / ADAM PORT

KINK / ADAM PORT DETUNATOR / STALKER »COMMENT GET MUSIC
現代的なアシッド感覚を武器に数々のレーベルから傑作をリリース中のブルガリアの星KiNKと、Rockets & PoniesからのSanteとのコラボ"Own EP"も大ヒットのAdam Portという旬の面子によるスプリット。

7

THE TORTOISE

THE TORTOISE GONNA BE »COMMENT GET MUSIC
メルボルンの新鋭The Tortoiseによる3rd Strike第五弾。ポスト・ビートダウン一押し盤です!!Jisco Music/Under The Shadeクルーが手掛けるビート・ダウン・アプローチの新レーベル3rd Strikeから、前2作を手掛けたドイツの新鋭Erdbeerschnitzelに続く素晴しい逸材を発掘。気鋭Huneeによるリミックスもお見逃し無く!!

8

DANIEL DRUMZ

DANIEL DRUMZ EP »COMMENT GET MUSIC
ポーランドの職人が放つ新作が限定10"ホワイト・ヴァイナルにて登場!まさに匠なビート・シーケンスに流麗なシンセ・ワークが乗るハイ・センスなダウンビート&ディスコ・リエディット全3曲を収録。

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LAUER

LAUER H.R. BOSS / BANNED »COMMENT GET MUSIC
Brontsaurus中核Phillip Lauerによる傑作ソロ新作、お待たせしました!!Live At Robert Johnson主宰のAta(Playhouse)も相当にお気に入りなのは明白な、Arto Mwambe名義でのミックス・コンピ、シングル・リリースに続くBrontosaurusシリーズ第3弾。

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GLASSER

GLASSER MIRRORAGE »COMMENT GET MUSIC
Lindstrom主宰Feedelity、約2年振りのニュー・リリースです。Tru Panther、Young Turksからのリリースで注目を集めるUSインディ・シンセ・トリオGlasserの1st.アルバム『Ring』収録曲がLindstromのリミックスを加えてライセンス・シングル・カット。素晴らしすぎます...。

Chart by Japonica 2011.01.07 - ele-king

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MOODYMANN

MOODYMANN PRIVATE COLLECTION 2 UNKNOWN / US / 2011/1/22 »COMMENT GET MUSIC
2009年にデトロイトの一部でのみ極少量出回ったMOODYMANNによるプライベート・エディット/リミックスEP、その幻とも言える涎垂級 の一枚が遂にリイシュー&正規流通されます!ヒップホップ/ブレイクビーツ~ニュー・ソウルまで意外なネタ元からのエディット・ワークについつい 惹かれてしまう(もちろん鉄板内容!)極上盤でさらには元ネタ不明のボーナス・トラックも収録でこれがまたまたとんでもなく最高なんですっ!と いった感じでDJ諸氏はまじでマストバイな逸品!

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SOFT MEETS PAN

SOFT MEETS PAN ICHIGOICHIE / LUNAR REMIX JAPONICA / JPN / 2011/1/24 »COMMENT GET MUSIC
SOFTとMOOCHYによる話題の合作アルバム「SOFT meets PAN "Tam"」より限定7inchリミックス・シングル!SOFTのサウンド中枢KND/SINKICHI&DAICHIによるユニット=SLOW AIRリミックスをカップリング収録!!

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SHOES

SHOES SHOES OF ROY AYERS SHOES / US / 2011/1/30 »COMMENT GET MUSIC
MOODYMANN、MILES DAVISにHAMILTON BOHANNON等のエディットを手掛けその斬新な手法にDJユースな仕上がりで人気を博すシカゴ/デトロイトのリディット・レーベル<SHOES>最新作はROY AYERSエディット!これまでの<SHOES>作品を知っている方ならもうタイトル見ただけで即買っすね。

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ALTZ

ALTZ SLOWCRAPZ BLACKSMOKER / JPN / 2011/1/28 »COMMENT GET MUSIC
<BLACK SMOKER>×ALTZ!これまで国内屈指の様々なDJ/クリエイター達が参加してきた<BLACK SMOKER>が送る鉄板長寿ミックス・シリーズに、この度遂に遂に遂に(!)ALTZさん登場です!再生ボタンを押す前からかなりそそられるこの組み合わせ、、やはり期待を裏切ることはありませんでした!どんなレコード/楽曲もその魅力を 120%引き出し聴かせてしまうこのDJ/エディット手腕はやはり圧巻の一言です!

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FAR OUT MONSTER DISCO ORCHESTRA

FAR OUT MONSTER DISCO ORCHESTRA DEAD DANCE FAR OUT / UK / 2011/1/30 »COMMENT GET MUSIC
広義でブラジリアン・サウンドを発信する信頼の<FAR OUT>が送るスペシャル・ユニット=FAR OUT MONSTER DISCO ORCHESTRA第2弾シングル!今作はシーンを賑わすポスト・ビートダウン・サウンドの今や第一人者とも言える人気の二組、LTJとMARK Eをリミキサー起用した激注目の一枚です!

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MARTYN & MIKE SLOTT

MARTYN & MIKE SLOTT COLLABS 1 ALL CITY DUBLIN / UK / 2011/1/29 »COMMENT GET MUSIC
現行ビート・シーンを牽引する<ALL CITY DUBLIN>2011年は12inchシリーズ始動!テクノ/ミニマル~ダブステップ界隈を拠点とする両者による注目コラボ作!テック・ハウス~ミニマ ル・ダブ的アプローチが冴えるA面"ALL NIGHTS"、そしてゆるやかに広がるアンビエントな幕開けからジワジワとビルドアップしていくスペイシー・ビートダウン・トラック"POINTING FINGERS"のB面、どちらも<ALL CITY>が新たにダンス・トラックへとアプローチする快作です!オススメ!

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ARTHUR'S LANDING

ARTHUR'S LANDING ARTHUR'S LANDING STRUT / UK / 2011/1/28 »COMMENT GET MUSIC
話題のARTHUR RUSSELLトリビュート・バンド=ARTHUR'S LANDING、待望のフル・アルバム!ARTHUR RUSSELLお馴染みの定番人気ナンバーから知られざるレア音源の数々をバンド編成ならではの独自の味付けを施しカヴァー/リメイク!ニュー・ウェーブ /ディスコ~ファンク/レアグルーヴ/サイケ/ダブ・・と広範囲にばっちりおすすめのDJ/リスニング両用万能盤!

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COATI MUNDI

COATI MUNDI DANCING FOR THE CABANA CODE IN THE LAND OF BOO-HOO RONG MUSIC / US / 2011/1/30 »COMMENT GET MUSIC
80年代前半ノー・ウェーブ・シーンの代表的レーベル<ZE RECORDS>から数々の作品をリリースしていたCOATI MUNDIが先頃リリースされた復活作となる12inchシングルに続き待望のニュー・アルバムをホーム<RONG MUSIC>よりリリース!アフロ/プリミティブなトライバル・ディスコ・ファンク~コズミック・ディスコ、そしてラテン~カリビアン・ハウスまで多種多 様なグルーヴを乗りこなし歌い上げるCOATI MUNDI渾身の全11トラック!

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WHISKEY BARONS

WHISKEY BARONS BSTRD BOOTS VOL.13 BASTARD BOOTS / US / 2011/1/28 »COMMENT GET MUSIC
人気<BASTARD BOOTS>第13弾はボストンのDJ/プロデューサー・ユニット=WHISKEY BARONSによる絶妙すぎる塩梅のラテン/サルサ・ネタの気持良い極上ブレイクビーツ/ディスコ・エディット!WILLIE COLONによるラテン/サルサ・クラシック"LA MURGA"を小気味良いクラップビートをベースにダビーにブレイクビーツ化した"LA MURGA SKANK"はじめ4トラックいずれもDJのツボを心得た痛快エディット皿!

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SOFT ROCKS

SOFT ROCKS DISCO POWER PLAY ALBUM HIGHLIGHTS (PLUS ONE MORE) SOFT ROCKS / UK / 2011/1/30 »COMMENT GET MUSIC
アコースティック・サウンドにグルーヴィーなパーカッションを交えつつグッと引き込んでいくフォーキー・ロックなサイケ・ディスコ"DANZ BOY DANZ"、そして哀愁を帯びた爪弾かれるスパニッシュ・ギターの調べと共にこちらも小気味良いパーカッションがリズミックに打ち鳴らされるレイドバッ ク・チューン"FREE RIDE-RRR"、そしてフロア仕様のトライバル・シンセ・ロック・ブギー"AH-ZHAA!"と超充実の3トラックス!
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