「UR」と一致するもの

DJ Nob (KAMOME SOUND SYSTEM) - ele-king

最近現場に持って行くレコードバッグから10枚


1
Black Jazz Constitution - The Om - Soul People Music

2
TRENTEMOLLER VS. DJ LAB - Rauta EP - ECHOCORD

3
Zimmermann - Flusenstaub - Room Recordings

4
Luca Bacchetti - Rolling Brooklyn - Wagon Repair

5
A Number Of Names - Sharevari - Capriccio Records

6
Even Tuell - Thanden Strakk - Meakusma

7
The Question Of Teething Fever / You Are My Sculpture - Strange Desire Recordings

8
Public Image Limited - Religion(Acapela)

9
MAXXI & ZEUS - American Dreamer - International Feel

10
Burnt Island Casuals - Truth & Temptation - Under The Shade

Latin Quarter (Pan Pacific Playa) - ele-king

新譜を中心にレコードバッグによく入っていたレコードです。
早過ぎず遅すぎず、上げ過ぎず下げ過ぎず。


1
AFMB - Back Up Days - Drumpoet Community

2
Alex Agore - Promised You Love - Kolour LTD

3
Francis Inferno Orchestra - Meet Me In Salt Lake City(Eddie C Remix) - Under The Shade

4
The Reboot Joy Confession - 1999(Untitled) - Philpot

5
TAZZ - Unrestrained - Underground Quality

6
Tigerskin - Tony's Riff - Ladies And Gentlemen.

7
Slow Supreme - Green Tea - Jazid Collective

8
The Future Soul Orchestra - Movin' On - House Of 909

9
Unknown - Where Da Party At? - Unknown

10
Billy Palmier - Free - Citywurl

Masahiro Mizumo - ele-king

Tech Tribe December 2010 Chart


1
Jim Rivers - Junk - Dieb Audio

2
Butch - Eyes Wide Open - Bouq

3
Arado, Marco Faraone - STRANGE NEIGHBORS - MOON HARBOUR

4
Marc Romboy - 616 seconds - Herzblut Recordings

5
Christopher Sylvester, Matt Tolfrey - Almost There - Rekids

6
Re-UP, Marc Antona - The Owl EP - Dissonant

7
Kuhlmannmensink - A_B/C - Wolfskuil Records

8
Discodeine - Synchronize feat.Jarvis Cocker - DFA Records

9
Amir - Vernissage Three - Klimaks

10
Matthias Meyer - Miss Appre Gate EP - Liebe Detail

yoshimitsu - ele-king

singles & albums 2010


1
Michel Cleis - Gilles Peterson Presents Havana Cultura: Remixed - Brownswood Recordings

2
Theo Parrish - (You are)More Than Paradise(Theo Parrish Translation"Long Version 1" ) - Crue-L

3
DJ Nature - Win Lose And Dance - GOLF CHANNEL

4
Pal Joey - Somewhere In New York Sampler 1 - Pal Joey Music

5
Danny Krivit - Edits by Mr.K vol.2 limited 12" sampler #2. - Strut

6
Bilal - Airtight's Revenge - PlugResearch

7
Moodymann -Ol' Dirty Vinyl - KDJ

8
Dam-Funk - Adolescent Funk - Stones Throw

9
Mulatu Astatke - Timeless - Mochila

10
John Legend & The Roots - Wake Up! - G.O.O.D. Music/Columbia

DJ Roc - ele-king

 シカゴ・ブルースのパパ・チャーリー・ジャクスンやアーサー・ブラインド・ブレイク、シカゴ・ハウスのロニー・スローンやロン・ハーディと同じ地位を占める男は、いまはRP・ブーということになるらしい。ドレッドヘアが波打つキャヴェイン・スペースがまだDJブーと名乗っていた時期にオル・ダーティ・バスタードのヴォイス・サンプルを駆使してつくりあげた「ベイビー・カム・オン」(97)という白盤が現在のシカゴでフットワークもしくはジュークと呼ばれるシーンの発端とされているからである。必ずというわけではないけれど、その多くは短いヴォイス・サンプルをループさせ、ときには32ビートだと主張される細かいビートの一部を構成し、ソリッドで神経症的なリズムが濃密に組み上げられる。BPMも160が平均だとされ、例によってハーフ・テンポでリズムを取り、(やはり必ずではないけれど)チキチキが影響しているようなハイ・ハットがポリ-リズミックに加わることでディープなファンクネスが達成される。つまり、相当な情報量にもかかわらず、まったく疲れない。〈プラネット・ミュー〉が年末ギリギリにリリースしたコンピレイション『バングス&ワークス』のインナーを見ると、アフリカ系ばかりが14人も並んでいるという時点ですでに何かが物語られているのではないだろうか(白人ではやはりシカゴから自らをジューク-レイヴ-ジャングル-ディスコ-トロピカル-ハイ・エナジー-ギャングスタ-ダンスホール-ゲットー-ガラージ-コアと称するクリッシー・マーダーボットがDJとしてはシーンに貢献しているとして名前がたびたび挙がっているものの、09年に自らが運営するジューク-レイヴ-ジャングル-ディスコ-ダブステップ-ハイ・エナジー-ダンスホール-ゲットー-コア専門のスリージートーンからリリースしたファースト・アルバムを聴く限りは単にテンポが速いだけというか......。また、〈プラネット・ミュー〉がこのシーンにコミットしていった経緯はDJネイトのレヴューに貼られているリンクを参照のこと。簡単にいうとマイク・パラディナスはジャングルがやはりハーフ・テンポでリズムを取っていたことを思い出し、のめり込んでいったらしく、その結果は→
 また、パラディナスにとってはいつの間にかイギリスには輸入されなくなった〈ダンス・マニア〉との連続性を喚起する部分もあったそうで、その記憶はDJロックのアルバム・デザインにそのまま反映されている。DJファンクやDJミルトンの12インチを集めたDJたちには懐かしい色と書体ですなー)。

 『バングス&ワークス』は当たり前のことだけど、モノトーンのベースで押し切るDJエルモー"ヨ・シット・ファックド・アップ"からDJキラ・Eによる壮大な"スター・ウォーズ"など幅は広いし、アル・カポネをモジッたらしきDJロックのファースト・アルバムはスウィングでもしているようにサンプリングを絡み合わせ、ある種の躁状態を圧倒的な集中力で最後まで持続させる(全20曲があっという間!)。南アフリカのシャンガーンも同じようなBPMの速さだったけれど、やはりベースが効いているせいか、ここで展開されている音楽は圧倒的に都会的だといえる。また、〈プラネット・ミュー〉の功績なのか、シカゴ以外にもフォロワーが散見されるようになり、イギリスではヘッドハンターの変名だというアディソン・グルーヴを皮切りにティムデックジェネラル、ダブヘッズ、DJアンダーカヴァー、スラッゴトロン、フットワーク・リズム・ティームなどが早くも動き出している。

Lyoma - ele-king

ちかっぱ好いとう10曲たい


1
Winx - Don't Laugh - Sorted Records

2
Planetary Assault System - Surface Noise - Peace Frog

3
Green Velvet - Flash - Relief Records

4
Beroshima - Electronic Disscussion - Muller Records

5
Toktok - Who Dares Wins - Bpitch Control

6
Blake Baxter - One More Time (Red Planet Remix) - Tresor

7
Surgeon - Atol - Downwards

8
Adverse Match - Conundrum - Jelicho

9
G-Man - Quo Vadis -i220

10
Perry & Rhodan - The Beat Just Goes Straight On & On - Rising High Records

BITCHFORK - ele-king

 『ゼロ年代の音楽――ビッチフォーク編』がいよいよ発売されます。ビッチとは何者か? ――女とポップ・ミュージックの抵抗をめぐる冒険の書......というつもりで作りました。以下、目次を載せますので、どうぞよろしくお願いします!


photo by Yasuhiro Ohara

■contents

02 Foreword
そんなビッチ殺っちまえよ――本書はいかにして生まれたか    
野田 努

07 Bitch Talk 01
もうひとつの、しかし極めて重要な物語――ボヘミアン・ガールの系譜
五所純子×水越真紀×田中宗一郎×野田努 (司会・構成 三田格)

46 Column 01
私たちの革命――ライオット・ガールというムーヴメント
大垣有香

54 Column 02
強きもの、汝の名は弱さ――ジンライムのお月さまは「ひどい乗り方」を許していたんだ
水越真紀

57 Bitch Talk 02
ノー・ウーマン、ノー・クライム―― ヒップホップ文化に見る性について
RUMI×磯部涼×二木信  
オブザーバー 水越真紀(司会・構成 野田努)

83 Column 03
ビッチの領分――ミソジニー論争への一考察
新田啓子

91 Column 04
Bガールの逆襲 Return Of The B-GIRL
二木 信

95 Bitch Talk 03
コギャルの出て来た日 ――消費社会がもたらす女性の変化
湯山玲子×三田格  オブザーバー 野田努 (司会・構成 松村正人)

120 Interview  戸川純、インタヴュー
たぶん、女にしか書けないことを、と思ったんじゃないかな。「バーバラ」にしても女にしか出来ないことと思った。(取材:水越真紀)

128 Column 05
安室奈美恵はいつ死んだのだろう
五所純子

135 BITCHFORK DISC REVIEW
CLASSIC 1955-1999/00'S 2000-2010
(磯部涼、大垣有香、野田努、橋元優歩、二木信、松村正人、水越真紀、三田格)

188  Column 05
律はビッチ!
三田 格

WHY (酔人 / SWEET) - ele-king

MY SWEET 10 (2011.01)


1
STEREOCiTI - tsukayga - Mojuba

2
Nutty featuring Daddy - mdali(Charles Webster dub) - Miso

3
Lerosa&Donato Dozzy - Neon Snake - Apnea

4
Ordell - Untitledmann - Minuendo

5
Oskar Offermann&Moomin - Hardmood/Joe Macdaddy - Aim

6
Ralph Sliwinski - Thorn Until Gate - Below

7
Trickski - The Warm Up - Delusions Of Grandeur

8
Tommaso Cappellato - The Knight - Elefante Rosso

9
Adultnapper featuring Big Bully - Low Point On High Ground(Rock Bottom Mix By DJ Sprinkles) - Simple Records

10
Leo Gunn - Untitled - Deep Explorer

Doobeeis - ele-king

 どーも、あけましておめでとうございます!

 年末、野田編集長に「保守的なブラック・ミュージック・リスナー」と書かれてしまった二木です。どーん! 実際それは否定できない事実です。まあ、否定する必要もないか。保守的なブラック・ミュージック・リスナーがいるように、保守的な音楽もある。一方で前進を止めない音楽もある。ドゥービーズのデビュー・アルバム『ドゥービーズ』は、イスギやシンクタンクとはまた違ったドス黒い感性を持ったヒップホップ・アルバムで、はっきり言って、眩暈がするほど素晴らしい。2010年12月末にリリースされたこの作品は、この国のヒップホップにおける果敢な音の冒険という意味において、少なくとも2010年のベスト5には入るでしょう。彼らは深い酩酊と陶酔のために命を削っている。まずその気合いに拍手したい。年末にこれを聴いて、そう思った。ジャズ、ソウル、ファンク、レゲエといったブラック・ミュージックを土鍋にぶちこんでかき回したカオティックなサウンドは、ジョージア・アン・マルドロー&デクレイム『SomeOthaShip』を彷彿させる。

 ドゥービーズはヒデンカ(HIDENKA)とゴーキ(GOUKI)から成るユニットで、ヒデンカはラッパーであり、DJであり、トラックメイカーでもある。彼は、ガーブルプー!(GARBLEPOOR!)というヒップホップ・グループや天国プランワールド(TENGOKUPLANWORLD)というソロ・プロジェクトでも活動するキャリア10年以上を誇るベテランで、ガーブルプー!名義ですでに3枚のアルバムを出している。シンクタンクを擁するアヴァン・ヒップホップ・レーベル〈ブラックスモーカー〉から発表した通算3作目『ペイジ・トゥー(PAGE TWO)』で僕はヒデンカの魅力の虜になった。DJ/トラックメイカーとしての顔である天国プランワールドの催眠的なミックスCD『メランコリック・スウィート・ベッドタウン・フッカー(MELANCHOLIC SWWEAT BEDTOWN HOOKER)』を聴けば、彼が音の退屈を許さない享楽主義者であることがよ~くわかる。スピリチュアルなトライバル・ハウス、スモーキーなヒップホップ、メロウなソウル、コンピューター・ファンク、エネルギッシュなビック・バンド・ジャズ、酔狂な漫談、パンキー・レゲエといったさまざまな音の断片が溶けた褐色のミックスジュースのなかを実に愉しそうに泳いでいる。『ドゥービーズ』の構成要素の秘密を解き明かしているようでもある。

 さて、そこで本作について語りましょう。DJ イタオと八合目トラックスが手がけた1曲目"ブラックボード(BLACKBORAD)"のイントロが流れ出した瞬間、「おっ!」と思う人は多いだろう。かの有名な女性ソウル・シンガーの名曲の甘美なエレピをユニークに解体している。続く"ブルー・シット(BLUE SHIT)"は彼らの嗜好性の表明であり、真夜中の入口に私たちを立たせる。「安定より冒険」を好み、「昼間はカモフラージュ、夜にむらが」り、「見たことのないところに行きたい」連中のお楽しみがはじまるわけだ。
 "ミート・セックス(Meet Sex)"、"セックス・バス(Sex Bus)"、"アス・ホール(Ass Hole)"といった卑猥なタイトルから想像できるように、ファンクやジャズがシェイクされ、夜の闇のなかで淫靡に響きわたっている。サイケデリックなギターがぐるぐると回転したかと思えば、ジャマイカとブリストルを往復しながら、うなりをあげるダブワイズが空間を一気に押し広げリー・ペリーが顔をのぞかせる。DJ 3268による8分にも及ぶジャジーなストーナー・ラップ"ロング・フォレスト(Long Forest)"のラップは、僕の勘が正しければ、おそらくフリースタイルじゃないだろうか。彼らが部屋かスタジオのなかで低空飛行する様子がありありと目に浮かぶ。最近は隣に住む塗装屋のオヤッサンがうるさくて我が家では爆音を出せないが、深夜にこういう曲をBGMに友だちとバカ話に花を咲かせたいものだ。
 エレクトロニカ風味の"パープル・レイン(Purple Rain)"や"マリアッチ(Mariacchie)"は、マウント・キンビなんかを愛する音好きも振り向かせるかもしれない。女性シンガー、チヨリをフィーチャーした"ウォーター・ルーム(Water Room)"は、それこそジョージア・アン・マルドローが歌うコズミック・ソウルを想起させる。DJ ツネオという名をこの曲ではじめて知ったが、他の曲も聴きたくなった。

 大半のトラックは天国プランワールドが手がけている。『ドゥービーズ』はアナログの質感にこだわるために、オープンリール・テープによるマスタリングを施したという。なるほど、実際にそのこだわりは単なる懐古趣味に留まることなく、ドゥービーズの音に見事な説得力を与えている。最初は音に耳が行くが、じょじょに言葉の面白さに惹きつけられていく。なんというか、ドゥービーズの享楽的な退廃は、最近読んだ深沢七郎の本のタイトルに倣って言えば、"生きているのはひまつぶし"というニヒリズムの仮面を被った、逆説的な前向きさを主張しているように思える。忙しない師走に小生はそんな感慨に耽り、このアルバムに不思議と勇気づけられたのであります。

白石隆之 - ele-king

年間ベスト。記憶を辿って捻り出した10枚。


1
Chez Damier - Time Visions 2 - Mojuba

2
Moody - Ol'dirty Vinyl- KDJ

3
The Mole - Dreamer Keep On Dreaming - Musique Risquee

4
DJ Yoav B - Love Dubs EP - Delsin

5
Missing Linkx - Got A Minute. - Philpot

6
Vakula - Firecracker EP 5- Firecracker

7
DJ Nature - Everyone / Neighbourhood Novelt - Golf Channel

8
Four Tet - Sing - Domino

9
Floating Points - Peoples Potential - Eglo

10
Farben - Farben EP - Faitiche
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