そこにはポップのすべてがあり、
それは戦後アメリカの最初に陰り(=ベトナム戦争)のなかで起きた。
そしてそれは、いまだに眩しい……
重版出来『ボブ・ディランは何を歌ってきたのか』、ヒット作『70年代シティ・ポップ・クロニクル』に続く萩原健太の書き下ろし新刊。
『スターウォーズ』を撮る前にジョージ・ルーカスが手がけた最初の商業映画、『アメリカン・グラフィティ』の徹底解説にしてポップ・ミュージックの原点を巡る旅。
それは戦後アメリカで、最初に陰り(=ベトナム戦争)が見えた時代に起きた分水嶺だった。時代の光と闇のなかで生まれた音楽、そしてその後さまざまスタイルに多様化し、世界中の多くの人たちを魅了するポップ・ミュージックのすべては『アメリカン・グラフィティ』に集約されている!
古き良き時代への抑えがたいノスタルジー、アメリカという国が見せる光(文化)と闇(政治)の合奏、そして21世紀のいま、なぜ『アメリカン・グラフィティ』なのか。
ほろ苦くも心温まる、音楽エッセーです。
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