「W K」と一致するもの

Tokyo Riddim 1976-1985 - ele-king

 在英日本人DJのKay Suzukiが主宰する要注目のディガー系のレーベルのひとつ、〈Time Capsule〉からなんとも面白いコンピレーションがリリースされる。『Tokyo Riddim 1976-1985』は、レーベル曰く「レゲエと融合した昭和の歌謡曲を中心に集めた魅惑の和製ラヴァーズ・ロック・コンピレーション」。近田春夫のプロデュースによる平山みきのニューウェイヴ・レゲエをはじめ、小坂忠、小林”ミミ”泉美の、八神純子、越美晴、Marlene、リリィらによる計8曲のレゲエ調の魅力的なポップスが収録されている。アートワークもかなり良い感じで、アナログ盤には、当時の写真、そして収録曲とその時代背景を詳述したライナーノートも付いている。ディガー度高めのこのアルバムは、配信は無しで、アナログLPとアルバム・ダウンロードのみの販売。予約はすでにはじまっている。レーベルのサイトをチェックしよう


V.A.
Tokyo Riddim1976-1985

Time Capsule
TIME016
※発売は9月1日予定

 で、レーベルのサイト見るとすぐわかるように、〈Time Capsule〉は昨年、『Anime & Manga Synth Pop Soundtracks 1984-1990』を題して、日本アニメや漫画のサントラに収録された、シンセ・ポップに特化したコンピレーションもリリースしている。こちらもディガー度が高く、面白いです(読み応えのあるライナーノーツ付き)。チェックしてください。

Kode9 / Burial - ele-king

 去る6月、謎の看板がロンドン東部に出現していたという。答えはこれでした。
 5年前、〈Fabric〉の名ミックス・シリーズの記念すべき100番=『Fabriclive 100』を共同で手がけた盟友同士のコード9とベリアルだが、それを継承するアイテム、両者によるスプリットEP「Infirmary / Unknown Summer」が7月21日にリリースされることになった。レーベルは〈Fabric〉傘下の〈fabric Originals〉。
 なおコード9の曲 “Infirmary” のみ、ストリーミングで先行して7月11日から試聴可能です。

https://fabric.lnk.to/Kode9Burial

Tomorrow Comes The Harvest - ele-king

 やはりジェフ・ミルズにとってトニー・アレンとのコラボは相当大きな経験だったようだ。新プロジェクトの名は、彼らのコラボ・シングルのタイトル「Tomorrow Comes The Harvest」を継承している。以前、ミルズ、アレンとともにツアーをおこなっていたヴェテランのキーボーディスト、ジャン=フィ・ダリーとのザ・パラドックスなるプロジェクトもあったけれど、今回は新たにタブラ奏者プラブ・エドゥアールが参加。トリオとして機能するようにあらためてコンセプトを練り上げたそうだ。即興演奏をつうじて音とリズムを交わらせ未知の領域を探索する──発売は9月8日、ミルズの新たな進化=『Evolution』に注目を。ワールド・ツアーも決定しています。

Label: Axis Records
Band: Tomorrow Comes The Harvest

Artists: Jeff Mills, Prabhu Edouard, Jean-Phi Dary
Title: Evolution
Format: Album
Release Format: Vinyl, CD, digital
Release Date: September 8, 2023

Samuele Strufaldi, Tommaso Rosati & Francesco Gherardi - ele-king

 「新しいミニマル音楽/電子音響」を求めている人にこそ、おすすめしたいアルバムだ。耳を洗うような透明な音がある。人間と機械の「演奏」による強烈なリズムがある。音楽を貫く鋭いパルスがある。鮮烈な反復とそのズレがある。同時にロマンティックな旋律もある。目が覚めるようなリズムのテンポ・チェンジもある。電子音響作品のようでありながら、ピアノ、タブラ、コンピューターという「トリオ」の演奏でもあるという驚き。
 いささか強引な例えるならばシャルルマーニュ・パレスタインのような反復するピアノとマーク・フェルのグリッチ・サウンドの融合とでもいうべきか。いずれにせよ鮮烈なミニマル音楽だ。

 本作『t』は、イタリア・フィレンツェ出身のピアニスト、サムエーレ・ストルファルディと、イタリア出身、アメリカのインディアナポリス在住の電子音楽家トンマーゾ・ロザーティ、タブラ/マルチ・パーカッション奏者のフランチェスコ・ゲラルディの3人によるプロジェクトである。
 彼らはこれまでも継続的にコラボレーションを重ねてきたミュージシャンだ。今年(2023年)も、サムエーレ・ストルファルディはフランチェスコ・ゲラルディらとともにコートジボワールの村人たちとのコラボレーション・アルバム『DAVORIO』をリリースしている。また、サムエーレ・ストルファルディとトンマーゾ・ロザーティは、2019年に『1​.​15K』と、2020年に『Profondo』というピアノとライヴ・エレクトロニクスのデュオ・アルバムをリリースしている。
 だが本年、フランスの〈Elli Records〉からリリースされた『t』は、これまでの作品とはややレベルが違う。圧倒的に深化しているとでもいうべきか。これまでの共演・共作の成果を踏まえつつ、さらに未知の音楽を希求し、それを実現したアルバムであった。

 とにかく1曲目 “waves/flat surface” を聴いていただきたい(https://www.youtube.com/watch?v=XlKBMlwSsCM)。サムエーレ・ストルファルディによる鋭いパルスのようなピアノに、フランチェスコ・ゲラルディのタブラがビート/キックのように震動する。そのふたつをトンマーゾ・ロサティによるライブエレクトロニクスが繋げていく。さらにそこに「4人目のメンバー」ともいえる「自動演奏システム」が機械的に介入するのだ(自動演奏のシステムはLEDの点滅が同期しており、視覚の面でも演奏家/観客に作用するようになっている)。人間による反復と機械による反復の交錯。いわば「人間/機械」の二項対立を超えた、新しい感覚の「電子音響/エレクトロニカ」が鳴らされていくわけだ。これはかなり斬新な音だといえる。

 4曲目 “bol catalogue” ではサムエーレ・ストルファルディによるクラシカルでロマンティックなピアノの高速のアルペジオからはじまり、やがてテンポ・ダウンし、エレクトロニクスとタブラが入る。6曲目 “deltaX, deltaP of X” ではリズムとピアノが消失し、硬質なトーンによるドローンを展開する。
 8曲目 “er.o:.s:_i o... .n” は強烈な打撃音ではじまり、エレクトロニクスとノイズとリズムに断片的なピアノの折り重なっていく。やがて曲はやや静かなムードへと変化し、細やかなリズムとピアノの美麗な響きが交錯する曲調になる。
 4曲目と8曲目に象徴されるように、本アルバムで追求されているのは「リズムの反復の追求」と「テンポ・チェンジ」ではないかと思う。いわゆる現代音楽的なミニマル・ミュージックのように一定のテンポで旋律やリズムを反復するのではなく、途中で大胆なテンポ・チェンジをおこないながらも、音とリズムが反復し、ときにズレつつ、しかし反復を重ねていくような反復音楽への探求である。本作が「エレクトロニカ」「電子音響」として新しいのは、このような大胆なテンポ・チェンジによる反復音楽を実現している点だと思う。

 ここでタブラというリズム楽器と、その演奏者であるフランチェスコ・ゲラルディの重要性がより明確になる。まったくの想像に過ぎないがアルバム名の『t』とは「tabla」の「t」ではないか。アルバム最終曲13曲目である “t” は、まさにタブラの音からはじまる。それに導かれるように、透明なピアノの美しい旋律とエレクトロニクスによるノイズとリズムが交錯する曲となっているのだ。そして最後の最後にストレートな4つ打ちのリズムが祝祭のようになっていくさまは感動的である。

 電子音響とピアノという組み合わせならば、かの
坂本龍一とアルヴァ・ノトの一連のコラボレーションという金字塔を思い出す人も多いだろう。だが本作の独自性はグリッチ的な感覚やマニシックなミニマル感を「人間」の手によって生成させていく試みであり、加えて大胆なテンポ・チェンジをおこなう反復音楽の実現といえる。
 人間の演奏への機械の介入は、次第に機械のリズムへの人間からの介入に変化してくる。人間と機機の境界線は次第に消失していってしまう。加えて「テンポ・チェンジ」は、サムエーレ・ストルファルディとコートジボワールの村人たちとの『DAVORIO』で展開されたオーガニックなリズムの継承という面もあるだろう。

 響き、コンポジション、インプロヴィゼーション、旋律、リズム。それらが高密度の融合している。まさに人間の演奏と機械との同期と逸脱だ。そう、「人間/機械の境界線」が揺らぐようなアンサンブルが、この作品にはある。

Awakening - ele-king

共演者らの証言から浮かび上がる坂本龍一の実像

目次

INTRODUCTION
國分功一郎 坂本さんはずっと考えていた

INTERVIEW
デイヴィッド・シルヴィアン
アルヴァ・ノト(カールステン・ニコライ)
フェネス
テイラー・デュプリー
小山田圭吾
ZAK
サイモン・レイノルズ

ESSAY
岩井俊二 坂本さんからのメール
北中正和 とりとめもない思い

「日本のサカモト」
近藤康太郎 音が生まれ、響き、消える。
湯山玲子 奢らず、乱用せず、堕落しない。
水越真紀 「人民の音楽」と「人民の森」

「世界のサカモト」
ジェイムズ・ハッドフィールド インターナショナルな坂本龍一
リズ・ワーナー 坂本龍一がデトロイトに与えた永続的な影響
緊那羅デジラ 3つのフェイズ

DISCOGRAPHY
ディスコグラフィー(デンシノオト、内田学、三田格)

千のサウンド
三田格 ①タイトで、マッシヴに
高橋智子 ②深く、広く
伊達伯欣 ③「音楽」から「音」へ

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Karin Jones - Under The Influence Of Love - ele-king

TWM96

Speaker Music - ele-king

 2020年の『Black Nationalist Sonic Weaponry』で鮮烈なインパクトを与えたUSのプロデューサー、スピーカー・ミュージックことディフォレスト・ブラウン・ジュニア。その新作情報がアナウンスされている。「テクノを黒人に取り戻せ(Make Techno Black Again)」を掲げて活動している彼はライターでもあり、昨年初の著作『Assembling A Black Counter Culture』を刊行しているが、『Techxodus』と題されたスピーカー・ミュージック名義の新作はその本のエピローグであり、ドレクシア神話の延長でもあるという。アートワークを手がけるのはなんとアブカディム・ハック。ダブもフリー・ジャズも呑みこんだ新曲 “Jes Grew”(イシュメール・リードの代表作『マンボ・ジャンボ』に登場する「オーディオ・ウイルス」の名)が現在公開中だ。アルバム『Techxodus』はおなじみの〈Planet Mu〉から、9月8日にリリース。

https://speakermusic.bandcamp.com/album/techxodus

King Krule - ele-king

 親になることを主題とするシンガーソングライターの作品は多い。いや音楽に限らず小説にしろ映画にしろ、それが人生における大きな変化の契機であり続けている以上、テーマになるのは自然なことだ。しかし……、キング・クルールの4作目『Space Heavy』ほどメランコリックに父になることを表現したものを、僕はすぐに思いつかない。
 前作『Man Alive!』のリリースの際に自分が書いた文章(https://www.ele-king.net/columns/007475/)を読み返してみると、すでに僕はアーチー・マーシャルが父になったときの心理状態を心配している。余計なお世話かもしれないが、しかし、『Man Alive!』が現代の荒廃にドライで攻撃的な音を援用しながら対峙した作品だったことを踏まえた上で、彼の混乱は親になることでかえって深まるのではないかと想像したのである。個人的にもちょうど、友人や知人に子どもができて、彼らの将来への不安を聞いていたことも関係している。どうやら未来は明るいようには思えない、だとしたら、この子に何を伝えてやれるのか?

 マーシャルが父親になってからすぐにパンデミックがやって来て、『Space Heavy』はその時期の内省的な日々から生まれた。そういう意味ではここ数年多く作られたロックダウン・アルバムのひとつではあるのだが、マーシャルの場合はこれまで活動してきた南ロンドンと家族と暮らすリヴァプールを行き来する過程に強く影響されたとのことで、その地に足のつかない感覚を探ったようなところがある。サウンド的には相変わらず雑食的で、ブルージーな冒頭の “Filmsier” のイントロから、ポスト・パンクというかノーウェーヴ的にも聞こえる荒々しさを持った “Pink Shell”……と、序盤はキング・クルールを聴いてきたひとの意表を大きく突くものではないだろう。だが、続く “Seaforth” で少し違うぞ、と思わせる。これまで以上にメロディアスなギターが鳴るなかで、マーシャルが優しい歌声を聴かせる。なんてことのない弾き語りのギター・チューンのように……おそらく『Space Heavy』はこれまででもっともソングライティングにフォーカスしたアルバムで、これまでの投げやりにも感じられた彼のヴォーカルもかなり変化している。4歳の娘のマリナの名前がクレジットされているこの曲で、そして、マーシャルは父親として語りかけるように歌う。「僕たちは僕たちの間にある暗い日々を共有しているんだ」。
 それから “That Is My Life, That Is Yours”、“Tortoise Of Independency” とダウナーなギター・ナンバーが2曲。“Empty Stomach Space Cadet” ではイグナシオ・サルヴァドーレスのサックスとともにキング・クルールらしいジャジーな感覚がムードを高めつつ、断片的なストリングスが抽象的な響きを残すアンビエントの “Flimsy” 辺りから、アルバムはより曖昧な領域に踏みこんでいく。ダークで陰鬱なジャズ・ロック “Hamburgerphobia”、マーシャルの気力のないヴォーカルに対して存外に爽やかなギター・ロック・チューンにも聞こえる “From The Swamp”、気鋭のソウル・シンガーであるラヴェーナが参加するアンビエント・ポップ “Seagirl”。気分が定まらない様をそのまま捉えているような危うさがここにはあるし、世界に対する混乱も家族に対する愛情も明瞭な形を見つけられないまま過ぎ去っていく。たしかに存在するのは、解決することのない憂鬱だ。

 前作には社会に対する苛立ちや怒りがはっきりと入っていた。『Space Heavy』はそれを通過したあとで、あらたに家族を持つということとパンデミックという予想を超えた変化が自分の人生にやってきた心象をぼんやりと眺めているようなアルバムだ。湧き上がってくる娘に対する愛情と世界が壊れているという認識との間のどこかを彷徨い、自分の場所を見つけられない。これはいま、多くのひとが共有しうる感覚ではないだろうか。その言葉では捉えがたいタッチを追い求めるように、ギターは乱暴に鳴らされたり繊細に爪弾かれたりしながら、空間に溶けて消えていくようにはかない響きを残していく。
 恐るべき子どもとしてアイコニックな佇まいでシーンに現れた頃を思えば、マーシャルは自身の人生を作品にダイレクトに注入するタイプだったということだろうし、それが彼の作品により複雑なニュアンスを与えることになった。人びとが忘れ去ったものとしてのビートニクに憧憬していた少年は――それはどこか厭世的な逃避でもあっただろう――若い父親になり、自分の小ささになおも震えている。そしてアルバムは、アブストラクトな美を頼りなく求めるような “Wednesday Overcast” で「多くのことが変わって、いまは多くのことが僕に意味を持っている」との言葉で締めくくられる。不安と憂鬱に苛まれながらも、変化することをどうにか受容するような一枚だ。

KARIN KROG - We Could Be Flying - ele-king

PLP-7973

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