「S」と一致するもの

LIQUIDROOM - ele-king

 今年もやってまいりました。リキッドルーム恒例の年末年始カウントダウン・パーティ、開催のお知らせです。今年は石野卓球、踊ってばかりの国、Dos Monosという超強力なラインナップ。いろんな出来事が起こった2025年、気持ちを燃やし尽くして新年を迎えたい……いやこれは行かないわけにはいかんでしょう。ほかの出演者は今後発表されるとのことなので、楽しみにしておきたい。

liquidroom presents
NEW YEAR FESTIVAL 2026

石野卓球
踊ってばかりの国
Dos Monos(Band Set)

& more to be announced!

2025年12月31日(水)
LIQUIDROOM
開場/開演 20:00
前売 早割 ¥6000(+1drink order) 2025年11月15日(土)10:00~11月29日(土)18:00
一般 ¥7000(+1drink order) 2025年11月30日(日)10:00~
https://eplus.jp/sf/detail/4431610001-P0030001

※ご入場の際、ドリンクチャージとして600円頂きます。
※本公演は深夜公演につき20歳未満の方のご入場はお断り致します。本人及び年齢確認のため、ご入場時に顔写真付きの身分証明書(免許書/パスポート/住民基本台帳カード/マイナンバーカード/在留カード/特別永住者証明書/社員証/学生証)をご提示いただきます。ご提示いただけない場合はいかなる理由でもご入場いただけませんのであらかじめご了承ください。

info:LIQUIDROOM www.liquidroom.net


《石野卓球✕踊ってばかりの国✕Dos Monos!様々なサウンドが一堂にフロアを響き沸かす、オルタナティブなリキッドカウントダウンパーティーが今年も開催!》

2020年代も折り返し、今年も様々な音楽との出会いや忘れられないライヴが各地で生まれた事でしょう。 そんな1年の大事な締めくくり、そして新たな年の幕開けも、気持ちが燃え上がるエネルギッシュなステージと共に迎えましょう。 今年もリキッドルームカウントダウンパーティーの季節到来です!
まずはこの方。日本を代表するDJ【石野卓球】が、圧倒的なダンスミュージックの包容を生み出します。様々なフロアを沸かし続ける石野卓球の最新系なグルーヴを是非堪能ください。 リキッドルームアニバーサリーでも、毎度濃厚なアンサンブルを織り成す【踊ってばかりの国】が、カウントダウンパーティーに待望の出演決定。 日々重度を増すここにしかないバンドサウンドが、温かい新年の始まりを紡ぐ事でしょう。彼らのロックンロールの渦へ身を委ねてみてはいかがでしょうか。
そして、リリースやメンバーそれぞれの活動でも話題の絶えない【Dos Monos】が、band setでのステージを繰り広げてくれます。 よりミクスチャーでリリカルな唯一無二の存在と化すDos Monosの、明るい未来へのドライブが加速すること間違いなし。
こうして、様々なサウンドが一堂に会する、オルタナティブなラインナップが並んだりキッドルームカウントダウン。
勿論、まだまだ出演者のアナウンスが続きますので乞うご期待ください!

ARCHANGEL & Janus Rose - ele-king

 万人にとっての安全なスペースの構築をめざすクィア・パーティ〈WAIFU〉が11月30日に中目黒のHVENで開催される。
 ゲストとして、ニューヨークで〈BODY HACK〉というクィア・パーティをオーガナイズしているDJ/プロデューサーのアークエンジェル、おなじくNYの電子音楽家で、Boiler Roomのボイコット・ムーヴメント「Boycott Room」にも関わっているヤヌス・ローズが来日。加えて日本のlilmofo、カナダ拠点のsoratora、そして先日ele-kingで連載がスタートした若手のheykazmaらとともにDJプレイを披露する予定だ。
 トーク・セッションの時間も設けられており、NYのクラブ・シーンにおけるパレスチナ連帯アクションについて話し合われるという。詳細は下記より。

# WAIFU 25.11.30

❤️️❤️️️❤️️❤️️️❤️️️❤️️️❤️️️❤️️️

WAIFU 🦄🪩 TRANS JOY IS RESISTANCE 🍉❤️‍🔥

📅DATE: 2025.11.30.SUN 15:00-23:30

🏪VENUE: HVEN (中目黒)

[@hven.tokyo]

📌ADDRESS: 1-6-10 Kamimeguro Meguro-ku Tokyo

💱ENTRANCE: 3000yen (door only)

♿車いすユーザーまたは障害者手帳対象の方は入場無料(何らかの事情で手帳をお持ちでない場合は開催前日までにSNSのDMかメールでご連絡ください)

Wheelchair users and those otherwise eligible for a disability certificate enter free. Please show your certificate at the door if you have one. If you do not, please send us a dm by the day before the event.

❤️️❤️️️❤️️❤️️️❤️️️❤️️️❤️️️❤️️️

クィアパーティBODY HACK [@_bodyhack_]のオーガナイザーARCHANGEL [@archangeldj]、Boiler RoomボイコットムーブメントBoycott Room [@boycottroom]にも関わるJanus Rose [@janus.rose]がNYから来日⚡ DJプレイとともに、トークセッションではNYのクラブシーンでのパレスチナ連帯アクションなどについて訊きます🍉🎥️❤️‍🔥

🌐Special Guest DJs:

ARCHANGEL [@archangeldj]

Janus Rose [@janus.rose]

🌹Performance

Andromeda [@luna.andromeda.jp]

🔊Liveshow

MONSTERFUCKER [@mnstrfckr_doom]

🎧DJs:

heykazma [@heykazma]

lilmofo [@lilmofobusiness]

soratora [@soratora]

💻Visual

eetee [@eetee]

🎤Talk Session

🦄<Part 1> 15:30-16:20

Andromeda [@luna.andromeda.jp]

heykazma [@heykazma]

Hikari [@hhhhhikariiiii]

🍉<Part 2> 16:30-17:30

ARCHANGEL [@archangeldj]

Janus Rose [@janus.rose]

WAIFU [@waifu_party]

🛒POP-UP

super-KIKI [@super_kiki_shop]

在日フェミニスト連帯会 [@feministchina_jp]

QUEER ASYLUM: JUSTICE FOR AIKO [@qajfa.info]

WAIFU

⚠️Policy

このパーティは、ジェンダー/セクシュアリティ/人種/年齢などにかかわらず、オープンで他者と寄り添う気持ちのある様々な方が安心して楽しめるセーファースペースを、参加者とともにつくりあげていくことを目指しております。トランス女性を含めた女性を軽視する様な行為や人種差別的な行動は退場して頂く場合がございますのでご注意下さい。

This party has the goal of creating a safer space for everybody of any gender, sexuality and ethnicity. We have a simple but strict code of conduct: abusive, misogynistic, transphobic or racist behavior will get you kicked out. Please be conscious of everyone.

🎨illustration

super-KIKI [@super.kik]

【本書推薦人】
川淵三郎 (初代Jリーグチェアマン)
高倉麻子 (元日本女子サッカー代表監督)
北川航也 (清水エスパルス)

リフティングができるお母さん達がいる素敵なサッカーの街。とても興味深い本です。 ──倉敷保雄(フリー・アナウンサー)

1970年代、人口わずか20万余りの地方の町全体がサッカーを愛した……
小学校を舞台に、その教員や生徒たちが、
当時の日本ではありえないスケールでサッカーと向き合う
のちに、多くのJリーガー/日本代表選手を育て、
女性初の日本サッカー協会理事にもなったひとりの元・小学校教員の人生から
フットボール文化の広大な魅力を伝える待望の書籍

【取材協力】
佐々木則夫、風間八宏、大榎克己、半田悦子、本田美登里、遠藤友則、遠藤文朗、牛木素吉郎、豊島吉博、瀬戸脇正勝、日本サッカー協会ほか

 サッカー未経験の女性小学校教員が少年サッカー優勝監督となり、多くのJリーガー/日本代表選手を育て、女性初の日本サッカー協会理事にもなった。精神論だけに終始するのではなく、創造力の研磨に注力し、グローバルな視点でサッカーに取り組んでいった小学校の教員たち。保護者にもその楽しさを伝え、サッカー新聞も創刊、市民たちにサッカーの魅力と知識が叩き込まれていく……。
 いつしか清水は、子連れの母親がリフティングするような、高齢者から子どもまでが少年サッカー/高校サッカーの試合結果を気にするような、まるでひとつの町そのものがフットボール・クラブのごとき様相を呈することになった。
 本書は、綾部美知枝の人生を通して日本サッカーのひとつの故郷を温ねる。清水の奇跡、綾部美知枝の軌跡、そこには日本サッカーの歴史が刻まれている。

四六判並製/256頁

綾部美知枝(あやべ・みちえ)
1946年11月に清水市内で生まれる。旧姓は押見。小学校の教員、清水市役所サッカーのまち室長、女性初の日本サッカー協会の理事などを歴任。女性公認サッカー監督第1号である彼女は、清水FC監督として、チームの全国優勝を達成するとともに、後に日本代表となる選手を多数育成した。また、子どもや父兄、特に女性のアマチュア・サッカーの普及、未就学児のサッカー活動の普及、女子サッカーの発展にも寄与した。2022年に女性初の日本サッカー殿堂入りをしている。現在は、静岡県サッカー協会評議員、清水サッカー協会参与。

【著者】矢野透(やの・とおる)
講談社に勤務しながら多くのサッカー関係の書籍を制作する。そのなかには佐々木則夫『なでしこ力:さあ、一緒に世界一になろう!』、『新なでしこゴール!!』などベストセラーも含まれる。また、2002年の日韓ワールドカップの公式ガイドとパンフレット類のすべてを編集/制作している。現在はフリーのサッカー・ジャーナリスト/ライターとして活動中。毎週末はサッカー競技場で過ごしている。

〝サッカーの子〟を育てる——綾部美知枝と清水のキセキ



第1章 60年代——始まりの時代

堀田哲爾との出会いに始まる/小学校を舞台に/大声で怒鳴ることはない/女子サッカーが始動、メディアも創刊/江尻サッカースポーツ少年/清水の選手たちが模範演技をする/小学生リーグ戦を解禁/大澤英雄の功績/全清水の結成/今でも通用するクラマーの提言


第2章 70年代——清水サッカーの基礎ができる

サッカー素人だからこその指導法/天才児・遠藤の回想/前例のない、音楽を流してのサッカー練習/全清水の監督に/サッカーを好きでいること/日本を変えたコーチングスクール/堀田が考究した指導者養成法/「静岡県コーチングスクール」開催/清水が新〝サッカーのまち〟に!/選手の母親たちもサッカーを始める/女子のサッカー人口も急増/本田美登里と半田悦子/日本女子サッカー、その後の発展/サッカーの練習で歌を歌う/進歩的だった全清水のチーム編成システム/教育者であること、コーチであること/『静岡ユースサッカー』の創刊/ペレを呼ぶ/「日本にもブラジルがあった」、とセルジオ越後は言った/韓国遠征——「全清水」の初めての海外挑戦/1975年ヨーロッパ遠征——西ドイツ&イングランド


第3章 70年代後半~80年代——ゆりかごから息つづくまでのサッカー

幼稚園でもサッカー、年老いても/75メートルをリフティングする小学生たち/「ケンタ、泣くじゃねぇだよ」/監督というより教育者/負けることを体験させたい/サンバとフットボールを知らない日本人がブラジルに勝つ/エスパルスへの夢/大榎克己が回想する/サッカーで生き方を学んで欲しい/妊娠を隠してブラジルへ/佐々木則夫が語る綾部美知枝/静岡サッカーの興隆と〝それから〟/草サッカー大会も始まる


第4章 90年代——日本サッカー変革のとき

Jリーグがもたらしたもの/エスパルス、そして清水とサンバ/エスパルス存続の危機/清水ナショナルトレーニングセンター/より強く根付いていったファン文化


第5章 21世紀——未来のための新ビジョン

女子代表と子どものための改革/どこでも誰でもいつでもサッカー/育成・女子部門での日本サッカー殿堂入り


年表


参考文献/取材協力一覧

オンラインにてお買い求めいただける店舗一覧
amazon
Rakuten ブックス
7net(セブンネットショッピング)
ヨドバシ・ドット・コム
Yahoo!ショッピング
HMV
TOWER RECORDS
紀伊國屋書店
MARUZEN JUNKUDO
e-hon
Honya Club

全国実店舗の在庫状況
紀伊國屋書店
三省堂書店
丸善/ジュンク堂書店/戸田書店、ほか
有隣堂
くまざわ書店
TSUTAYA
大垣書店
未来屋書店/アシーネ

TESTSET - ele-king

 ニュー・アルバム『ALL HAZE』で次なるステージへと進んだTESTSET。砂原良徳、LEO今井、白根賢一、永井聖一から成る彼らは2026年1月30日(金)にEX THEATER ROPPONGIにてワンマン・ライヴ「LIVE ALL HAZE」を予定しているが、本日よりオフィシャル二次先行チケットの発売が開始している。このタイミングでアルバム収録曲“Dry Action Pump”のMVも公開されているので、チェックしておこう。
 紙エレ最新号ではTESTSETをフィーチャー。こちらもぜひ。

【ライブ情報】
TESTSET (砂原良徳 × LEO今井 × 白根賢一 × 永井聖一)
‘LIVE ALL HAZE’


2026 年1 月30 日(金)
EX THEATER ROPPONGI
開場 18:00 / 開演 19:00
料金 ¥8,000 (1D 別) 全席指定
INFO: HOT STUFF PROMOTION: 050-5211-6077
https://www.red-hot.ne.jp

▼先行販売情報
TESTSETオフィシャル二次先行予約受付(先着)
[期間: 11/11(火)正午〜11/24(月祝)23:59]
先行URL: https://eplus.jp/testset/
●チケット一般発売 11月29日

Oneohtrix Point Never - ele-king

 現在、11月21日に発売される最新アルバムの収録曲が少しずつ公開されているワンオートリックス・ポイント・ネヴァー。来年4月に来日公演が決定した。4/1(水)@大阪Gorilla Hall、4/2(木)@東京Zepp DiverCityの2公演。ヴィジュアルを活用した前回のギグで手ごたえをつかんだのだろう、今回もフリーカ・テットとのコンビでパフォーマンスを披露する。新作リリース後のライヴという好機、逃すことなかれ。

Oneohtrix Point Never

ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー
待望のニューアルバム『Tranquilizer』を完成させ、
奇才フリーカ・テットとの最新ライブセットで来日決定!

Oneohtrix Point Never
live visuals by Freeka Tet

大阪 2026.04.01 (Wed) Gorilla Hall
東京 2026.04.02 (Thu) Zepp DiverCity

open 18:00 / start 19:00
前売:8,800円(税込 / 別途ドリンク代)※未就学児童入場不可
info:[ WWW.BEATINK.COM] / E-mail: info@beatink.com

Oneohtrix Point Never - Lifeworld (Official Video)
Youtube配信

Oneohtrix Point Never - Measuring Ruins (Official Video)
Youtube配信

Oneohtrix Point Never - Cherry Blue (Official Video)
Youtube配信

数年前のある日、ダニエルはインターネット・アーカイブから膨大なサンプル・ライブラリが消え去っていることを発見する。数え切れない作品に陰影を与えてきた音源たちが、一瞬にして闇に呑み込まれたという出来事。それは文化の断絶、時代の記憶を繋ぐ回線が無慈悲に断ち切られるような体験だった。しかしそのことが彼に創造的なエネルギーを与えた。本作は、忘れ去られた音の断片 (サンプル素材) を掘り起こし、それらを加工・再構築して生まれた全15曲のサウンドコラージュ的作品である。一度は失われ、かろうじて救い出された音の断片から構築された楽曲群は、まるで音響的な幻覚を紡ぎ出し、シュールでディープなテクスチャーで聴く者を包み込み離さない。

『Tranquilizer』は、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー史上、最も没入感のある作品であり、失われた音の断片を再構築することで、ノスタルジーではなく、新たな感情を宿す器として創り上げられた。

「このアルバムは、かつて商業用オーディオ・キットとして作られた音源群に形を与えた作品だ。陳腐なサウンドの索引を裏返しにしたようなもの。今日の文化の奥底にある狂気と倦怠を最もよく表現できる、プロセス重視の音楽制作へと回帰した作品なんだ。」 - Oneohtrix Point Never

過去20年間の現代音楽界において最も影響力を持つアーティスト、プロデューサーの一人となったワンオートリックス・ポイント・ネヴァー=ダニエル・ロパティン。初期の『Eccojams』(2010年/Chuck Person名義)はヴェイパーウェイヴ・ブームの火付け役となり、『R Plus Seven』(2013)や『Garden of Delete』(2015)といった作品はデジタル時代におけるアンビエント音楽と実験音楽を再定義した。ソロ活動以外にも、サフディ兄弟監督作品の映画音楽を手掛けたり、ザ・ウィークエンド、チャーリー・エックス・シー・エックス、イギー・ポップ、デヴィッド・バーン、アノーニといったアーティストとのコラボレーションでも高い評価を得て来た。
そして鎮静剤を意味する『Tranquilizer』をもって彼は、麻痺への逃避ではなく、意識的な創造/表現への回帰を提示する。

【チケット詳細】
前売:8,800円 (税込 / 別途1ドリンク代 ) ※未就学児童入場不可
東京 :1階 スタンディング / 2階 指定席
大阪 :オールスタンディング

先行発売:
BEATINK主催者先行:11/11(TUE)18:00 (※限定枚数・先着、Eチケットのみ)
イープラス・プレイガイド最速先行受付:11/13(WED)10:00~11/16(SUN)23:59 (抽選)

[東京]
LAWSONプレリクエスト:11/17(MON)10:00~11/18(TUE)23:59
イープラス・プレオーダー:11/17(MON)10:00~11/18(TUE)23:59

[大阪]
イープラス・プレオーダー:11/17(MON)12:00~11/18(TUE)23:59
LAWSONプレリクエスト:11/17(MON)12:00~11/18(TUE)23:59
ぴあプレリザーブ:11/17(MON)12:00~11/18(TUE)23:59

一般発売:11/21(FRI)10:00~
イープラス
LAWSON TICKET
チケットぴあ(大阪のみ)
BEATINK

※BEATINK Listening Spaceにてデザインチケット限定数販売(東京公演のみ) (販売手数料なし)
販売期間:11/21(FRI)~11/30(SUN)まで
東京都渋谷区神宮前1-12-3 パティオビル Authors Harajuku B1F (売切れししだい販売終了します) >>> Instagram

問合せ:
[東京] BEATINK 03-5768-1277 www.beatink.com
[大阪] SMASH WEST 06-6535-5569 https://smash-jpn.com/

公演詳細

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label : BEAT RECORDS / Warp Records
artist : Oneohtrix Point Never
title : Tranquilizer
release:2025.11.21
商品ページ: https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=15439
配信: https://warp.net/opn-tranquilizer
TRACKLISTING:
01. For Residue
02. Bumpy
03. Lifeworld
04. Measuring Ruins
05. Modern Lust
06. Fear of Symmetry
07. Vestigel
08. Cherry Blue
09. Bell Scanner
10. D.I.S.
11. Tranquilizer
12. Storm Show
13. Petro
14. Rodl Glide
15. Waterfalls
16. For Residue (Extended) *Bonus Track

Masaaki Hara - ele-king

 マイルス・デイヴィス、ブライアン・イーノにはじまり〈ECM〉、菊地雅章から日本の環境音楽まで──新しい音楽の聴き方を提案する原雅明の最新刊『アンビエント/ジャズ』、刊行記念イベント第3弾が決定しました。
 12月13日(土)、四ツ谷の老舗ジャズ喫茶「いーぐる」が手がける「いーぐる 連続講演」に、原雅明と村井康司が出演します。ぜひ足をお運びください。

【いーぐる 連続講演】
●第730回 12月13日(土曜日)
15:30 ~ 18:00
参加費 ¥1,500+飲食代金

*当日は書籍『アンビエント/ジャズ』の販売も行う予定です
*予約の必要はありません

出演:原雅明 × 村井康司

いーぐる
新宿区四谷1-8ホリナカビルB1F
3357-9857

downt & Texas 3000 - ele-king

 downtとTexas 3000、日本のふたつの新世代スリーピース・バンドによる共同企画東北ツアー「downt & Texas 3000 TOHOKU World TOUR 〜北に行きます〜」が、12月5日(金)より開催。宮城・福島・東京の3箇所を巡る。

 つい先週、downtとTexas 3000は中国・杭州のライヴハウス〈LiveShop Uni〉の1周年記念公演にて共演。本ツアーは熱い夜を過ごした勢いのまま実現されたとのこと。「北に行きます」というストレートなツアータイトルも、全員の案を採用した結果の命名のようだ。ともにスリーピース編成であり、日本のインディ・ロックを更新する存在として活躍するふたつのバンド。以下の写真からも伝わるように、笑顔の耐えないツアーになることでしょう。

downt & Texas 3000 TOHOKU World TOUR 〜北に行きます〜

<Ticket Info>
チケット代:12/5&7¥3,500 / 12/6 ¥2,000
予約開始:11/7(金)20:00〜
予約フォーム:https://forms.gle/X8rqHAUtbKgusqpw5

<宮城公演>
公演日時:12/5(金)
開場/開演:19:00/19:30
会場:宮城・仙台BIRDLAND
出演:Texas 3000 / downt / FULL URCHIN

<福島公演>
(Jesus Wound Pre “SAVE YR WOUND”)
公演日時:12/6(土)
開場/開演:19:30/20:00
会場:福島・郡山studio tissue★box
出演:downt / Texas 3000 / Jesus Wound / 石川大翔

<東京公演>

公演日時:12/7(日)
開場/開演:18:00
会場:東京・新大久保EARTHDOM
出演:Texas 3000 / downt / DJ:yagi hiromi(Cruyff)

Minna-no-kimochi - ele-king

 コロナ禍にトランス・レイヴ・クルーとして発足以降20年代東京クラブ・シーンの立役者として暗躍、現在はコア・メンバーによるDJユニットとして世界を駆け巡る存在となった〈みんなのきもち / Minna-no-kimochi〉が、15周年を迎えた渋谷・WWWとの共催によって今年のカウントダウン/ニューイヤー・パーティを開催。

 今回はなんとWWW / WWW X / WWWβの3フロアを全館解放し、24時間にわたるロングラン・レイヴとして開催されるとのこと。ラインナップは後日発表。150枚限定の早割チケットはすでに完売している。24時間という長尺での開催という性質から、1月1日の午前6時以降はIDチェックなしで入場可能、というのも気になるポイント。折り返しを迎える2020年代という時代の、次なるフェーズを予感させる内容となるか。その答えはフロアに。

Minna-no-Kimochi x WWW presents
24 Hour New Year Party 2025-26

LINEUP : Minna-no-Kimochi + TBA

2025/12/31 WED 21:00 - 2026/01/01 THU 21:00
at WWW / WWW X / WWWβ

Early Bird : ¥2,500 (+2D) *limited to 150
ADV : ¥3,000 (+2D)
*TICKET : LivePocket (URL : https://t.livepocket.jp/e/24hour_nyp)

INFO:WWW 03-5458-7685

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※20歳未満入場不可・要顔写真付ID / Over 20 only・Photo ID required
※入場時別途2ドリンク代 / 2 drink tickets charge for entry
※AM5:00以降再入場可 / ReEntry after 5;00 AM
※再入場時別途1ドリンク代 / 1 drink ticket charges for re entry
※AM6:00以降IDチェックなし/ No ID check after 6:00AM
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▼Minna-no-Kimochi

みんなのきもちは、2021年に東京で結成されたレイブクルー/DJ ユニット。アンビエントや実験音楽に根ざしつつ、90年代トランスをポストクラブ的手法で解体し、 身体的恍惚と精神的高揚を同時に立ち上げるそのサウンドは、現代トランスの臨界点を映し出す。レイブの原初的コミュニティ感覚とグローバル・クラブカルチャーを接続する媒介者として知られている。レイブクルーとしては、都内近郊の倉庫、海岸線、山間の廃墟などオフグリッドなロケーションでプライベート・パーティーを開催。

ドキュメント化を拒んできたその活動の傍ら、クルーのコアメンバーによる DJ ユニットはグローバルな開かれた活動を続け、ワールドツアーを度々成功させてきた。2024 年夏には英国グラストンベリー・フェスティバルの Shangri-La ステージに初登場し、4 日間を締め括るクロージングセットを披露した。また、2025年1月30日、ベルリン・ベルグハインで開催された CTM Festival でのクロージングセットも記憶に新しい。これまで欧州ツアー各所から、北米・アジアのローカル地下パーティーまで幅広く出演。DJ Magによる「Ones To Watch 2025」に選出された。彼らのレーベル・プロジェクト「Mizuha 罔象」は、次世代のトランスミュージックや環境音楽、ポスト・クラブのサウンドスケープを探求するオンライン・プラットフォームで、世界中から先鋭的な作品を集めリリースしている。

Oneohtrix Point Never 『Tranquilizer』 - ele-king

OPN考

 気づけば、どんな話題にも「美学」という言葉が入り込んでいる。K-POPのファンダムでは「〇〇コア」という呼び方が定着し、ファッションでも、写真でも、何かしらの“感じ”に名前がついていく。
 いま、誰もが美学の話をしている。「Aesthetics Wiki」には既に千以上のページが生まれ、今やリミナルスペースは人気のフォト・スポットである。
 美学は孤独を説明するのだ、とぼくは思う。
 「Y2K」「Dreamcore」「Liminal Space」──それらの言葉は、あなたの指先にあるもの、足元に転がっているものをもってして、あなたが一人ではないことを示す。
 それはあなたの「コア」であり、私たちのものでもあるのだ。
 「コア」を所有すること。それは孤独を共同所有物へと変えることだ。
 しかし、Oneohtrix Point Never、このどこまでも加速し続ける音楽家はそうした戯れにほとんど興味を示していないように見える──決して誰の手にも収まらないまま、彼は進み続ける。
 メディウムを変え、声を変え、時には名義も変えながら、ただ残響だけが、その軌跡を指し示す。

Photo: Aidan Zamiri

Tranquilizer

 今作の創作のきっかけとなったとOPNが語る商業用オーディオ・キットは、単なる素材であるからして、鳥の鳴きも「悲しげな」ピアノの旋律も──そのままでは一切の意味を持っていない。
 いや、持たないように設計された「マテリアル」であった。
 それらは音楽家によって分解され、加工され、成形され、楽曲を構成するパーツとなる。
 そのときに初めて、鳥の鳴き声は鳥の鳴き声として機能し、悲しげなピアノの旋律は悲しげなピアノとしての役割を得るのだ。
 精神安定剤(Tranquilizer)。
 「安定させる」という言い方をするのなら、そこにあるものはひどく不安定であったということだ。
 大量のマテリアルを触っては投げ捨て、その果てにやっと完成した一応の形も、彼はやや大ぶりな身振りでどこかへ投げ捨て、また次のマテリアルへと手を伸ばしていく。
 安定と不安定の往復。トラックを作りながら次のサウンドを“ブラウジング”している音楽家の姿がぼくには見えてくる。
 彼は安定を捨て、均衡を崩し、もっともらしさを軋ませて……そうまでして、何かを探し求めている。
 山積みになったマテリアルをある瞬間旋律と和声で拾い上げて、その底に眠っている、ひどく重たく、歪なままのものに触れることを試みるのだ。
 安定などとうに失った世界で、誰かが夢見た別の未来の残響が、その奥からまだ微かに響いているのではないか。
 OPNが触れようとするそれは沈没船の宝箱か、固く閉ざされていた、地獄の蓋か。

その鳥が卵をひっくり返した。
卵は巣をひっくり返した。
巣は鳥かごをひっくり返した。
鳥かごは敷ものをひっくり返した。
ジョルジュ・ペレック『さまざまな空間』水声社

現在発表された以下の5曲の各曲レヴュー

“Lifeworld”

 クレーン車、どこかのレコードショップ、キーボードを叩く手……。
 アルバムから最も早く公開されたこの曲のビデオは、一見すると無関係なシーンが次々に移り変わる、落ち着きのない4分ちょっとの映像であった。
 ちかちかするシンセサイザーと環境音のなかで、繰り返されるハミング。それは何か主題めいたものを伝えようとしているようにも思えるが、実のところ、それ自体は何も語ろうとしてはいない。単なる「イメージ」の蓄積。データとして加工された音声ファイルがただ暫定的な居場所を与えられているにすぎない。
 しかし、私たちはつい聴き取ってしまう。何を?
 ビデオでは最後に、不明の撮影者が誰かに呼ばれて家を出ようとする。
 外は明るい。山を切り開き、そこに意味を持たせた農園風景。何度も現れる宇宙のモチーフ。表面温度という情報にのみ還元された私。

“For Residue”

 残ったもののために(For Residue)。
 サンプル・ライブラリの喪失を創作のインスピレーションとする本作のイントロであるこの曲は、柔らかなノイズから始まって、「For Residue」と楽曲名を呟く声が現れる。そしてその後に弦楽器とシンセサイザーの和声で幕が開く。……その身振りはやや大袈裟で演技じみているように思えてくる。
 だが、聴いていけばすぐに、そのハリボテめいた演出こそが、本作を理解するキーとなっていることがわかった。シンセサイザーのループは中途半端なところで繰り返し、それは明らかにメロディラインとしての佇まいではない。同じように、鳥の声は環境のレイヤーには配置されず、むしろハイハットやタムドラムのようにただ用いられている。
 いちどマテリアルとなった音声は、全てその機能のために並べ替えられる。

“Bumpy”

 この楽曲に「でこぼこしている」(Bumpy)というタイトルが付いていることが非常に重要だ。
 その動きは非常にスムースだ。こぼれ落ちそうなサンプルを次から次に和声と旋律をもってして拾い上げる。動き続けるメロディを組み合わせて見事なソフト・ランディングを見せる終盤の流れも素晴らしい。
 だが、完璧な滑らかさのなかでこそ、いかにこの楽曲が「でこぼこ」であるかを感じさせられる。整いすぎた表面を撫でながら、私たちは音の下にある微細な凹凸を確かに感じ取る。

“Measuring Ruins”

 落ち着きのない楽曲構成の中でぼくに見えてきたのは、彼が「ブラウジング」...何かを探し求めて、音声ファイルを次から次に配置していく姿であった。
 飛び回るドローンが世界を捕捉する。あらゆるマテリアルは管理可能な対象へと変わる。そして空間上に現れるのは「美しい」風景群だった。

“Cherry Blue”

 この楽曲の特殊なところは、明らかに作品の「進行方向」が強く意識されている点だ。
 トラックの再生開始地点から終了地点へという意味ではない、つまり「力の働く方向」が確かにそこにあるように感じられる。
 楽曲を通して使われているピアノリフがその最も顕著なところである。ダブの響きを思わせる深い音響効果のなかで、この旋律はフィルターのオープンとクローズでその身体を何度も引き裂かれようが、ループの中に引き込まれようが、そこからどうにか戻ってきてまた進み続ける。
 楽曲のヴィデオはとりわけ奇妙で、木々や家、街といったイメージがカットが変わるごとに姿を変えて、ついには現実と非現実ですらいくつものレイヤーに分解されたうえでないまぜになる。彼がクロッシュの中の何かを家へと運んでゆく、その力の「進行方向」だけは決して最初から最後まで変わらない。

パート2へと続く……

Tocago - ele-king

 どこまで歩けば、自分の居場所にたどり着けるのだろうか。奪われた生活圏、シティ・ポップの空虚さ、裏路地にさえも安くはない古着屋やカフェが並んでいる。居場所を失った声が耳から離れない。それは、Tocagoというバンドの“家”という曲である。

 ここ数週間、Tocagoのことが頭から離れないでいる。運が良かったのだろう。ライヴを観るまで、ぼくはTocagoに関する情報をもたなかったから、なんの先入観もなく、無防備な状態で彼らの演奏と向き合うことができた。

 ボブ・スタンレーは、21世紀のポップ・ミュージックにとっても通用する二つのひな形を、ジュディ・ガーランドとビリー・ホリデイのなかに見ている。スタンレーによればこうだ。ガーランドは常に「この歌は私に何を与えてくれるのか?」を問いながら歌ったが、ホリデイはただ「自分はこの歌に何を与えられるのか?」を考えた。前者がどういう人たちのことかは読者のご想像にまかせるとして、Tocagoの沖ちづるは明らかに後者に分類される。でっかいエピフォンの生ギターを抱えながら歌う彼女の、まさにホリデー的な酩酊状態にも似た歌唱法には即興性がある。ゆえに、ライヴにおいてその生々しさがより強度を上げて発揮される。ぼくが初めて聴いたライヴの冒頭で演奏した“虫”という曲には殺気だったものがあり、と同時に、自分の魂を型にはまられてたまるかという確固たる気持ちの強さがより鮮明に出ていたけれど、やはり圧倒されたのは、なかば乱暴な、静的でありながら暴力性を秘めたその歌唱だった。

 こんなバンドがいたのか、というこの予期せぬ出会いに喜びを感じながらぼくは釘付けになった。Tocagoは、表向きにはビッグ・シーフに触発されたバンドと紹介されているが(じっさい、リキッドルームでのライヴの第二部では1曲目にカヴァーを演奏した)、彼らのポテンシャルを考えれば、そうしたレッテルが剥がれるのは時間の問題だろう。磯部兄弟のリズムには、レゲエが入っている点において、アメリカーナの表層的な模倣にはなりえない。また、森飛鳥のすばらしくブルージーなギターは、ホリデー的な沖の歌唱から感じられるアウトサイダーとしての威厳をみごとに支えていると言えるだろう。メンバーのふたりがアンビエント・プロジェクトに着手していることも、Tocagoの潜在能力を大いに膨らませている。

 残念ながらTocagoは、まだ自分たちのほんとうの実力を録音しきれていない。バンドは2023年に自主でEP「Wonder」を出し、昨年配信のみで「How Are You Feeling?」を発表、アナログ盤のみでそのカップリングが〈Pヴァイン〉から再来週リリースされることになっているが、ライヴでは未発表の曲も演奏している。KATAのライヴではビートレスで、スライドギターが滑らかに広がる曲(曲名は知らない)が印象的だった。その自己破壊的で即興性のある沖の歌唱は強烈で、誤解を恐れずに言えば、ブルースに浸った中島みゆきのように思えた。その曲に限らず、Tocagoの多くの曲は愛についての歌だが、それは愛について歌われるときの単純化された言説を突き放した愛の歌である。愛について語るときに切り捨てられる愛についての歌は、書かれているときよりも声に出したときに強いものとなる。
 もちろんバンドには軽快な曲がある。とくに“How Are You Feeling?”のような曲にはグルーヴがあるし、磯部兄弟のリズムには走っているときに感じる風がある。代田橋FEVERでのライヴはワンマンではなく、またフロアもまばらで、KATAのときとはだいぶ状況が違っていたが、バンドは緊張感を削ぐことなく、さいごまで全力で駆け抜けていった。風は冷たくなるだろう。それでもかまわない。すばらしいバンドと出会えたことを思えば。


Tocago / トーカゴ
How are you feeling? / ハウ・アー・ユー・フィーリング?

発売日:2025.11.19
定価:¥4,500(税抜¥4,091) / PLP-8275

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