「CE」と一致するもの

Mutron - ele-king

 そう、たとえば、初期のLFOと石野卓球がいっしょにフランクフルトのスタジオに入ってヴィデオゲームに興じている姿を想像してみよう。そのロボティックなミニマリズムから察するにエレクトロニクスに対するフェティシュな感性をもった音楽のようだが、曲によってはジャーマン・トランスめいた哀愁も感じる。関東在住のミュートロンによるデビュー・アルバム『Stratum』は、恐ろしく一途な、言うなれば現代解釈されたオールドスクールなテクノ"トランス"アルバムである。

 ミュートロンの活動は2001年にはじまっている。peechboy、CMT、KEIHINらと結成したDOEL SOUND FORCEがその最初だというが、DOELが解散する直前の2002年にはゾンビ・ネーションが主宰する〈デカスロン〉からデビューEP「Hsart ep」をリリースしている。2004年には〈デカスロン〉から2枚目のシングル「Hologramized Memories」もリリース。2006年には〈20001 IN SOUND〉のコンピレーション『ELECTRO DYNAMIC VOL.2』に収録されると、翌年は石野卓球による『Gathering Traxx Vol. 1』にも収録されている。そして2008年には自身のレーベル〈Codona〉を立ち上げている。また、ベロシマのリミックスを手掛けてそれがフランク・ムラーの〈ムラー〉からも出ていて、つまり、こうした彼の経歴からも、そしてもちろんサウンドからもジャーマン・トランス直系というか......1曲目の"Gate to The Gloom"のサンプリングはフィンガーズ・インクの"スターズ"かと思ってしまったけれど、2曲目"DISCOnect"の4/4キックドラムとキュートなミニマルが僕の頭を20年前のフランクフルトやアントワープに飛ばす。"Pulse Matrix"も〈WIRE〉そのものだが、DAFを思わせるリズム感とレトロでバウンシーな電子音との組み合わせに彼のセンスが出ている。昔ながらのビルドアップするスタイルのディープなトランス"Cold/Hot"があるいっぽうで、クワフトワーキッシュなシンセ・ポップ"iCasio"もある。ジェフ・ミルズ風のループに卓球風のリズムトラックがブレンドされたような"Insecr2010 RE-EDIT"、あるいはダークな"Crooked"などアルバムにはいろいろあるけれど、おおよそそのセンスはジャーマン・トランス的だ。たとえば声がループする"Meccha And Flying Saucer"を聴いていると、おじさんは90年代なかばのベルリンで聴いたマイティ・ダブ・キャッツ(ノーマン・クックのトランス・プロジェクト)を思い出してしまうわけです。

 そういえば、昨年は〈トレゾア〉の音源が再発されたり、プラスティックマンのベスト盤がリリースされたり、今年に入ってからもアリル・ブリカのアルバムがイエスパー・ダールバックのマスタリングで再発されたりと、テクノ再評価の機運が地味ながらにある。ダブステップ世代が昔のアシッド・ハウスやデトロイト・テクノを再発見している真っ直中だという事情もあるのだろうけれど、が、しかしミュートロンの音は電気グルーヴに代表される日本の土着的なテクノ・シーンと強く結ばれているようだ。ま、まさか......いよいよジャーマン・トランス・リヴァイヴァルか!? まあ、もう20年経つのだからそれが起きても不思議ではない。だいたい20年前の東京のテクノ・シーンの起爆剤となったのは、デトロイトでもシカゴでもなく、ドイツのトランスだったのだ。
 「テクノはいま盛りあがっている」とミュートロンは主張する。「DOMMUNEを見てもわかるとおり、多くのビューワーがいますし、インターネットを使って積極的に海外とやり取りをして、自分の音楽を広めている人が多く存在すると思います。クラブへ行けば、普段はテクノを聴かないような人たちまでが、大箱でテクノを聴いて踊っています。私がよく訪れる青山OATHでは、長いときは昼前くらいまでテクノに限らずですが、そういった趣向の音楽で盛り上がっています」

池田正典 / Masanori Ikeda - ele-king

My Home Listening Pleasure 10
(最近の自分の家聴き盤10。もしくは朝7時以降のMy DJ Set 10)


1
Gummihz - Toba le le theme - Claap

2
3 Generations Walking - Slavery Dub - Spiritual Life Music

3
Thomas Fehlmann - DFM - Kompakt

4
The C90's - Shine alight(Flight Facilities Remix) - Unknown

5
Summer Of Love Edit - Everywhere - Psychemagik

6
Soft Meets Pan - Lunar - Cross Point

7
Cantoma - Gambarra(Lexx Remix) - Lang

8
Jephte Guillaune - The Prayer(Acroostic Ver) - Spiritual Life Music

9
John Gazoo - What Happened(Vocal) - Compost Disco

10
Clymax - Musicland - Double Disco

RILLA (ALMADELLA / GUERILLA) - ele-king

いつもレコードバックに入っている10枚


1
SHACKLETON - MAN ON A STRING PART 1 & 2 -WOE TO THE SEPTIC HEART!

2
THE MACHINE - REDHEAD - REKIDS

3
EMMANUEL JAL - KUAR EP - INNERVISIONS

4
DIE VOGEL - BLAUE MOSCHEE - PAMPA

5
SOFT MEETS PAN MESSAGE TO THE SUN EP. - CROSSPOINT

6
BAKO DAGNON - LE GUIDE DE LA REVOLUTION - DISCOGRAPH

7
ALDEBARAN - ALDEBARAN VO.2 - ALDEBARAN

8
MIKE PARKER - VESUVIO TREMOR - GEOPHONE

9
EINFACH - WHITE RABBIT - EINFACH

10
SISTER AUDRAY & THE SHANTI-ITES - FORWARD HOME - FALASHA RECORDINGS

Chart by JET SET 2011.02.14 - ele-king

Shop Chart


1

RYO KAWAHARA

RYO KAWAHARA GOTTA GIVE IT ALL FEAT. GEORG LEVIN »COMMENT GET MUSIC
2011年に満を持してファースト・フル・アルバムをリリースする、Flower Recordsイチオシの新人クリエイター、Ryo Kawaharaの先行12"シングルが登場!Sonar Kollektivなどで活躍するブルーアイド・ソウル・シンガー、Georg Levinをフィーチャーした"Original Mix"に加え、AtjazzをはじめMasanori Ikeda、Slowlyがリミキサーとして参加。非凡な才能と一流のアーティストの巧みなセンスが融合した、珠玉のアナログ第3弾です!

2

HARVEY PRESENTS LOCUSSOLUS

HARVEY PRESENTS LOCUSSOLUS I WANT IT / NEXT TO YOU »COMMENT GET MUSIC
Harvey新プロジェクト"Locussolus"シングル第3章!!アルバム・リリース前のラスト・シングル・リリースとなる本作は前2作以上にファンキーでフロア志向の強い2トラックス。特にウォブリーなベースが印象的な"I Want It"はHavey云うところのフューチャー・プリミティヴ感の出たキラーで、多くのDJによるプレイが期待されるところです!!

3

MADLIB

MADLIB MEDICINE SHOW VOL.11 LOW BUDGET HIGH FI MUSIC / »COMMENT GET MUSIC
先日のデラックス盤が即完だったシリーズ第11弾の通常2LP盤が登場。Stones Throw作品でお馴染みのMC陣との楽曲をはじめ、実弟Oh NoとのProfessionalsとしての音源や、Jaylibの未発表曲(!)も含んだ強烈な一枚!

4

JAMES BLAKE

JAMES BLAKE JAMES BLAKE »COMMENT GET MUSIC
大ヒットを記録した先行カット"Limit to Your Love"に続き、パウダーシュガー・ポップUKG天才James Blakeの1st.アルバムが遂に登場しました!!

5

JACKIE MITTOO

JACKIE MITTOO DISCO JACK »COMMENT GET MUSIC
天才鍵盤奏者Jackie Mittooの名曲"Disco Jack"がリマスターされ再発!!以前同じPressure Soundsから再発され即完売したキラー・オルガン・インスト"Disco Jack"がへヴィ・ヴァイナル仕様で再登場!!

6

TIAGO

TIAGO THE SOURCE »COMMENT GET MUSIC
リリース・ラッシュが止まらないポルトガルの気鋭TiagoがLengに参戦!!Chida氏主宰ene, DFA, Hands Of Timeからのリリースや、Sea Power & Change, TNT Subheadなど別名義での活躍も目覚しいポルトガル/リスボンの気鋭Tiagoによる新作が、Claremont 56のサブ・レーベル"Leng"よりリリース。

7

HAMMON DECKS

HAMMON DECKS FOR DJ BOOKINGS CALL +47 4829 6349 »COMMENT GET MUSIC
Running BackからノルウェーSex Tags Maniaレア音源の鬼ヤバい再発!!姉妹レーベルSex Tags Amfibiaからの近作10"EPも最高だった、ノルウェー随一のカルト・レーベルSex Tags Maniaの前身Sex Tagsより'02年にリリースされていた謎ユニットHammon Decksのアルバムからの抜粋12"再発。Son Of Sam再発といい、Running Backがヤバい動きしてます!!

8

LEWIS PARKER

LEWIS PARKER THE PUZZLE EPISODE ONE : THE BIG GAME »COMMENT GET MUSIC
UKのベテラン、Lewis Parkerのナンバリング入り全世界300枚限定LPが登場!自身も愛用する名機SP1200をNYはクイーンズで掲げるジャケットも印象的なジャジーで土臭くヴィンテージ感溢れるサウンドが堪らない全12曲。レーベル・ステッカー封入。

9

V.A.

V.A. LITTLE LEAF 2 »COMMENT GET MUSIC
クォリティ・リエディット・レーベル"Little Leaf"第2弾も最高でした!!『カラスの飼育』ネタ第1弾も速攻完売、ex. Glossyレーベル主宰Matt Moroderによる新レーベルLittle Leaf第2弾は、彼とMirau発"Endorphinmachine"が大ヒットしたErobiqueによるスプリット。

10

UNER

UNER BASSBOOT »COMMENT GET MUSIC
相方Coyuとのタッグ・リリースでもお馴染みのスパニッシュ・プロデューサーUnerによるDiynamic第3弾リリース。これはジャンルを問わずブレイクしそうなポテンシャルです。

My Cat Is An Alien - ele-king

 アンビエント本に2011年の項目があったらコレで決まりかもしれない(......まだ11ヶ月あるけど)。イタリアからアリオ・ダイ&ツァイトによるサード・コラボレイションで、日本語に訳すと『解釈学的庭』。ヴィンセント・ラジオのレギュラー番組でオン・エアしたときはディーと発音してしまいましたが、ダイが正しいそうです。ヴィンセントではシングルやこのサイトで取り上げ損なったものをなるべくピック・アップするようにしていて、アンビエント盤というのはどうしてもレヴューのタイミングが難しかったりするので、どちらかというとこれはつなぎのつもりで「オレンジ色のビジョン」をかけたところ、たいていは3分ぐらいでフェイド・アウトしているにもかかわらず、聞き役のタキシムやスタッフからもうちょい、もうちょいといわれて結果的にかなり長々とかけてしまったという......。番組が終わってからも問い合わせが来たりして、あまりにも反応がよかったので、こちらでもやっぱり紹介したほうがいいかなと。活動歴20年を越えるアリオ・ダイをアンビエント本から省いてしまった理由などはヴィンセントの過去ログで話してます(1/30放送分)。

 前2作は聴いていないので、常にそうなのかはわからないけれど、ここで展開されているアンビエント・スケープは驚くほど和やかで、ジャケット・デザインから想像するような物々しさは皆無。最初から最後まで柔らかい陽射しを浴びつつ、何も特別なことを感じないでいられるというか。ツァイトのカリンバやダイによるフィールド・レコーディングが緻密に、巧みに人工自然を練り上げていく。なんだろう、この穏やかさは......本当に。忌野清志郎の言葉を借りれば「悪い予感のかけらもない」か。アレックス・パタースンが親近感を覚えるという湿地帯のメンタリティでもない。サン・エレクトリックのような強引さもないし、ブライアン・イーノほど背景に引いてしまうわけでもない。感情の揺れがあるわけでもないし、エゴがあるわけでもないわけでもない。"風の物語"と題された3部作が前半、オーロラに触れているような(って、触ったことないけど)"ヒノキの泉""融点"と続いて、最後がそれらの集大成ともいえる"オレンジ色のヴィジョン"。どの曲も同じようなものなのに、このまま終わらないで欲しいと願いつつ......(なぜか1曲目しか配信はされていないらしい)。

 イタリアからもうひと組、オパーリオ兄弟によるマイ・キャット・イズ・アン・エイリアンは、企画盤やコラボレイションを除くと実に4年振りとなる21作目(Rを除く)。トリノの市街からアルプスの山中にスタジオを移したことで、それまで徹底的にイメージを集中させていた「宇宙」というテーマから、むしろ、ノイジーでインダストリアルともいえる作風に変化していく兆候が窺えた時機もあったものの、最終的には大地や地球といった「自然」を想起させる感触に落ち着いたようで、ドローン・インプロヴァイゼイションとしては正統に回帰した印象も。この数年で灰野ケイジやローレン・コナーズとコラボレイトしてきた影響があったりするのか、オープニングで透き通るようなアルペジオを延々と聴かせたりする以外はとくに方法論が変化したとも思えないのに、与える印象はかなり違ったものに。そう、06年に7枚のアルバムをリリースした後、オリジナル・アルバムは一気にリリース量が減ったにもかかわらず、コラボレイションに関しては相変わらず旺盛で、昨年末には(この3月で83歳を迎える)エノーレ・ザッフィーリとも『スルー・ザ・マグニファイイング・グラス・オブ・トゥモロー』をDVDとの2枚組でリリース。ここで聴くことができる闇夜の気配が伏線となったのだろう。ザッフィーリが持ち込んでくるミュージック・コンクレートのテクスチャーに逆らうこともなく(=これまでのように極端なクライマックスをつくらず)、僅かな差異を示しながら創られていく空間性を、そのような拮抗性から解き放ち、自分たちの流のアンビエント・ドローンとして再生させている。ダイ&ツァイトがタイトル通り、徹頭徹尾、気持ちよくつくられた人間不在の人工庭園だとしたら、オパーリオ兄弟のそれは自然の表情を様々にとらえたドキュメンタリー番組のようなものだろう。イタリアでは果たしてどちらのほうがマイナーな感性なのだろうか。※初回100部限定で箱入り、マーブル・ヴァイナル仕様、CDrおよびDVDr付き。
 ちなみにスイス電子音楽の重鎮であるザッフィーリはアンビエント・ミュージックの先駆といわれる人で、1968年にはじめられた『ミュージック・フォー・ワン・イアー』はアルヴァ・ノトやミカ・ファイニオを先取りしたシグナル系の快作。08年にジュゼッペ・イエラシ(裏アンビエントP199)のマスタリングでCD化されている。

Toro Y Moi - ele-king

 チルウェイヴという、ある意味では70年代のディスコにも似たトゲのない享楽的な音楽が、それが共感であれ反感であれ、アーケイド・ファイヤーの政治性よりも多くの言葉を誘発していることは面白いとしか言いようがない。とはいえ、チルウェイヴからディスコのような確固たる文化背景が見えて来るわけでもない。いまのところは。
 ポップ史上初めての、特定の場所を持たないこのムーヴメントは、2009年にはじまっている。アメリカのいくつかの場所から発表された共通の感覚を有するいくつかの音楽――ジョージア州メイコンのウォッシュト・アウトをはじめ、ニューヨークのネオン・インディアン、ニュージャージのメモリー・テープス、ブルックリンのスモール・ブラック、そしてサウス・キャロライナ州コロンビアのトロ・イ・モアらの音を、それらを面白がったブロガー連中がチルウェイヴ(ないしは(グローファイ)と名付けたのだ。80年代的シンセとダンスビート、シューゲイザー的アトモスフィア、メロウなサンプリング・ループ――こうした要素がパンダ・ベアやアリエル・ピンクのサイケデリック・ポップと遠からず近からず接続しながら発展したものだと言えるだろう。言ってしまえば軟弱そうな、腰をくねっているようなこの音楽が、ある種のマッチョイズムを苛つかせるのだろう。ええい、はっきりせい! というわけだが、はっきりしたくないのだ。マッチョイズムが望むようには。

 トロ・イ・モアと名乗る、アフリカ系アメリカ人のチャズ・バンティックは、チルウェイヴにおけるエースのひとりである。彼が2010年に発表したファースト・アルバム『コーサーズ・オブ・ディス』は、ウォッシュト・アウトの「ライフ・オブ・レイジャー」とともに、チルウェイヴなる新用語を多くの音楽ファンに暗記させた張本人でもある。『アンダーニース・ザ・パイン』は彼のセカンド・アルバム、いまだアルバムを発表しないウォッシュト・アウトに比べるとハイペースで、実際、シーンにおいて先陣切っての2枚目となる。
 『コーサーズ・オブ・ディス』はフライング・ロータスの『ロサンジェルス』めいたグリッチ・サウンドを砂糖と生クリームでべったりと甘く展開したアルバムだったが、『アンダーニース・ザ・パイン』にグリッチ的な要素はない。より多くのオーディエンスとの出会いを求めてポップにアプローチしているようだ。もちろん、甘ったるいロマンスに満ちたポップである。"ニュー・ビート"や"スティル・サウンド"のようなメロウなディスコは、お望み通りのチルウェイヴといったところだろうけれど、新作を特徴づけるのは"ゴー・ウィズ・ユー"や"ディヴィナ"のようなソフト・ロック路線だ。マルコス・ヴァーリのようなラテン的エロティシズム、あるいは少年時代に観ながら性的な妄想を膨らませた『男と女』のサントラのような、とにかく目を見張るロマンスのてんこ盛りだ。"ビフォア・アイム・ドーン"や"ガット・ブラインドネス"にいたってはわが国の渋谷系が発掘したロジャー・ニコルス&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズである。多くの曲では甘々のコーラスが軽やかに駆け抜ける。そうしたソフト・ロック的な文法が、たとえば"スティル・サウンド"ではシンセ・ポップのなかにうまくデザインされている。

 『コーサーズ・オブ・ディス』はサマー・オブ・チルウェイヴである。恥じらいもなく恍惚に満たされている。"グッド・ホールド"~"エリス"へと続くアルバムの最後は、愛の気配のみに支配されたチルアウトである。あと2~3段、階段を上がればスエーニョ・ラティーノだ......というのはまあ大袈裟だけれど、しかし、いや、参った参った。チャズ・バンティックはチルウェイヴを拡張したばかりか、前作以上に甘味に磨きをかけてきたのだ。

Chart by Manhattan Records 2011.02.09 - ele-king

Shop Chart


1

Arthur's Landing

Arthur's Landing Arthur's Landing Strut »COMMENT GET MUSIC

2

Coati Mundi

Coati Mundi Dancing For The Cabana Code In The Land Of Boo-Hoo Rong »COMMENT GET MUSIC

3

Kenji Takimi

Kenji Takimi Luger E-Go Keep Dadgag »COMMENT GET MUSIC

4

Chicken Lips Pres. The Rhythm Odyssey

Chicken Lips Pres. The Rhythm Odyssey More Groove Lipservice »COMMENT GET MUSIC

5

Golden Girls

Golden Girls Kinetic Remixes Floorplay »COMMENT GET MUSIC

6

Gummihz

Gummihz Songs From The Continents Claap »COMMENT GET MUSIC

7

Terrence Parker / Dj Leandre

Terrence Parker / Dj Leandre / Matt Veloce Music Works Vol.1 T Parker Music Works »COMMENT GET MUSIC

8

Ricardo Miranda Pres.Latin Soul Brothas

Ricardo Miranda Pres.Latin Soul Brothas Peace & Strength Neroli »COMMENT GET MUSIC

9

Radio Slave

Radio Slave East West Rekids »COMMENT GET MUSIC

10

Onur Engin

Onur Engin Onur Engin Edits Vol.2 White »COMMENT GET MUSIC

TETSUJI TANAKA - ele-king

DRUM & BASS Chart


1
Apex- Inner Space - Subtitles

2
Eric Prydz - Niton (The Reason) METRIK RMX - Mos

3
Phesta - Prism -TECHNIQUE

4
John B - Red Sky(SUBSONIK RMX) - Beta

5
Sigma & Logistics - Dream 2 Reality - Hospital

6
Mindscape - Dreamworld - Commercil Suicide

7
Panic Girl - Hide And Seek(DUO INFERNALE RMX) - Shadybrain

8
Camo & Kroked - Shoreless - ViperI

9
Strobot - Shameboy(NETSKY RMX) - Murdock's Rader

10
Unknown - Driving Blind - Love

MAQ - ele-king

ウーハーを震わせる12インチ


1
Mark imperial - Are you house - HouseNation

2
Dj brockie & Ed solo - System check - Undiluted

3
Dawn Penn -You Don't Love Me(dub)

4
David Green - Space Cowboy -FreeStyleListen

5
Alex Reece - PulpFiction - MetalHheads

6
Flynn&Flora - Breakbeat - IndependentDealersRecords

7
Calito & Addiction -Make It Real - CreativeSource

8
Tone pusher - Flyin to rio ( David Alvarade Mix) -Slusher Records

9
Dj Perre's AfroAcidProject - The Darkness - DJP Records

10
Gypsymen -Camarera - LoudHouse

嶋崎朋子 (UMI no yeah!!店長) - ele-king

ついつい脱ぎたくなっちゃう常夏song


1
ふたりの愛ランド(石川優子/チャゲ)

2
小麦色のマーメイド (松田聖子)

3
sogu/wakai( Umi no yeah!!)

4
GOOD MORNING BABY (やけのはら)

5
夏なんです(はっぴいえんど)

6
涙のキッス<Rio de Janeiro/BRAZIL>(関口和之 & 砂山オールスターズ)

7
I Want Candy(Bow Wow Wow)

8
Expo2000 (Senor Coconut Y Su Conjunto)

9
Coco Romance(LiveLoves)

10
Sunshower(Dr. Buzzard's Original Savannah Band)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 284 285 286 287 288 289 290 291 292 293 294 295 296 297 298 299 300 301 302 303 304 305 306 307 308 309 310 311 312 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332 333 334 335 336 337 338 339 340 341 342 343 344 345 346 347 348 349 350 351 352 353 354 355 356 357 358 359 360 361 362 363 364 365 366 367 368 369 370 371 372 373 374 375 376 377 378 379 380 381 382 383 384 385 386 387 388 389 390 391 392 393 394 395 396 397 398 399 400 401 402 403 404 405 406 407 408 409 410 411 412 413 414 415 416 417 418 419 420 421 422 423 424 425 426 427 428 429 430 431 432 433 434 435 436 437 438 439 440 441 442 443 444 445 446 447 448