青山キラー通り沿いのキース・ヘリングの壁画も建物の老朽化にともない、壁ごと金沢の美術館に保存されることになったそうですが、その壁と隣接するワタリウム美術館のオン・サンデーズ、地下1Fにて、先月からカセットテープ展を開催しております。
行ってみると、平日だというのに、老若男女の物好きな人たちが、最近アンダーグラウンド・クラブ・シーンで知らない人はいない存在となってきたレーベル〈MASTERED HISSNOISE〉(https://msnoise.thebase.in/)からの諸作や壁一面のヴィンテージのカセットデッキなどをじーっと見ております。5月13日までやっているので、原宿、表参道、外苑前あたりに起こしの方はぜひ、寄り道して下さい。
幸いなことに、現在同所では、中原昌也展も開催中です。マイク・ケリーに捧げられた彼のアート作品が展示されており、こちらも見応え充分。店内には、カセットテープに混じって、マイク・ケリーの作品集やデストロイ・オール・モンスターズのジンも販売しており、なんかとても不思議なヴァイブを醸し出しておりました。

Casette tape Music and Vintage Boombox
@on Sundays B1
3/15~5/13
「カセットテープ音楽は音のZINEかもしれない。それは初期衝動とD.I.Y.スピリットのアマルガム」
青山WATARIUM美術館内B1「on Sundays」にてビンテージカセットプレーヤー、カスタムカセットデッキ、インディーカセットレーベルのポップアップストアが開催。
アンダーグランドCLUBシーンを中心にリリースし、異業種との様々なコラボを展開する注目のレーベル「MASTERED HISSNOISE」の作品群をはじめ、吉祥寺toosmell records所有の貴重なカセットデッキも放出。また展示期間中しか入手出来ない貴重なカセット作品も出展。
近年アンダーグランドの最深層で新たなアートフォームとして再び注目されるカセットテープカルチャーに参加する様々なアーティストの作品を是非ご覧になって下さい。
ワタリウム美術館
https://www.watarium.co.jp/
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6
tel:03-3402-3001
こちらが店内の様子です。



こちらは解体中のキース・ヘリングの壁画です。残念です!!!






