「Nothing」と一致するもの

guide to DUB - ele-king

 大変ご好評いただいている河村祐介(監修)『DUB入門』、その波はいまだとどまることを知らず。京都にて同書をフィーチャーしたイベントが開催されることになりました。2月21日、京都WEST HARLEMにて、半分はトーク・ショウ、もう半分はパーティという構成です。お近くの方はぜひお越しください。
 なお『DUB入門』、オンラインでは一部入手しづらい状況にありますが、全国の書店にはまだ在庫があります。気になる方は書店で探してみてください。

FRI 21 FEB
【W×H SOCIAL CLUB ft.DUB入門】

@京都WEST HARLEM

①Talk Show
7PM
1,000JPY
河村裕介、小野真、Kotsu

②PARTYTIME
10PM
DOOR 2,000JPY
Under 23 1,000JPY
(+1D for All entrance fees)
Live:
G Version Ⅲ


DJ:
河村裕介、kotsu、Naco、Vis
ykah
Flyer Desing:
Kotsu

Panda Bear - ele-king

 アニマル・コレクティヴのパンダ・ベア(ノア・レノックス)、近年はソニック・ブームとの共作も記憶に残る彼だけれど、ひさびさのソロ・アルバムの登場だ。前作『Buoys』から5年ぶりですな。発売は2月28日、おなじみの〈Domino〉から。現在新曲の “Ends Meet” が公開中です。ちなみに今回のリリースにあたって、先行シングル「Defense」のB面でプロダクションに参加していたOPNことダニエル・ロパティンがコメントを寄せている。詳しくは下記より。

Panda Bear

パンダ・ベアの5年ぶりとなる待望の新作
『Sinister Grift』より新曲「Ends Meet」を公開!
また、購入者先着特典としてポスターをプレゼント!

アニマル・コレクティヴの中心メンバーであり、稀代のメロディー・メイカーとして知られるノア・レノックスのソロ・プロジェクト、パンダ・ベアが、2月28日に〈Domino〉からリリースされる最新アルバム『Sinister Grift』より最後の先行シングル「Ends Meet」を解禁した。

「Ends Meet」では、アニマル・コレクティブのエイヴィ・テア (Avey Tare)とジオロジスト (Geologist)による演奏がフィーチャーされており、マリア・レイス (Maria Reis)とスピリット・オブ・ザ・ビーハイブのリヴカ・ラヴェデ (Rivka Ravede)がバックボーカルを務めている。

Panda Bear - ‘Ends Meet’
Youtube https://pandabear.ffm.to/endsmeet-yt
配信リンク  https://pandabear.ffm.to/endsmeet

アルバムからはこれまでに「Ends Meet」のほか、アルバム発表に合わせて解禁された先行シングル「Defense」と、2024年最も話題を集めたアーティストの一人、シンディ・リーがギターで参加している「Ferry Lady」の3曲が解禁されている。また、本日からトロ・イ・モアとのダブル・ヘッドライナー公演を含むUSツアーがスタートする。

アニマル・コレクティヴでドラマー兼ヴォーカリストとしてデビューしてから20年、ノア・レノックスはこれまでに様々なスタイルを通して作品を生み出し続け、またアニコレ作品やソロ作品以外にも、多くに愛される音楽作品に数多く携わってきた。そのため、彼の創造的ビジョンの一貫性は時に見過ごされてしまうこともあるが、2007年のソロ・アルバム『Person Pitch』や、2015年の『Panda Bear Meets the Grim Reaper』といった重要な作品から、アニマル・コレクティヴでのブレイクスルーとなった2004年の『Sung Tongs』や2009年の『Merriweather Post Pavilion』、さらにはダフト・パンク、ソランジュ、ディーン・ブラント、パラモア、ジェイミー・エックス・エックスらとの革新的なコラボレーションに至るまで、彼の作品は一貫して明確な軸を持ち、世代もジャンルも超えて、多くのアーティストに影響を与えてきた。

『Sinister Grift』は、5年振りとなるパンダ・ベアのソロ・アルバムで、これまでのキャリアの集大成でありながら、革新性も備えた作品となっている。彼のソロ作品は、深い悲しみを表現したものから、カラフルでエレクトロニックな大作まで様々だが、これほど温かく、即時的なサウンドはこれまでになかった。ポルトガルの自宅スタジオでアニマル・コレクティヴのバンドメイトであるディーケンことジョシュ・ディブと共に制作作業を行い、パンダ・ベアがあたかもオールドスクールなロック・アンサンブルに変貌したかのような新作を完成させた。ほぼ全ての楽器を自身で演奏しつつも、前述のシンディー・リーやスピリット・オブ・ザ・ビーハイヴのリヴカ・ラヴェデといった同志が集い、またソロ作品としては、アニマル・コレクティヴの他のメンバー全員が参加した初のアルバムとなっている。

美しいちょっとした悪夢も垣間見られるクラシックなロック・ドリームだ - ダニエル・ロパティン
僕たちが一緒に作り上げたこの作品に非常に誇りを持っているよ。『Sinister Grift』は、30年以上知っているソングライターの姿を感じさせながら、同時にノアにとって新しいチャプターのようにも感じる。完成した作品にはこれ以上ないほど誇りを感じている。 - ジョシュ “ディーケン” ディブ (アニマル・コレクティヴ)
こんな暗い時代には、人生を乗り切るための音楽が必要だ。パンダ・ベアはその魔法を持っていて、彼の声はこの世界を癒す薬のように感じる。ノアが私たちに贈ってくれた『Sinister Grift』で、リラックスすることができるし、ビーチの近くにいる気になるよ。 - DJファルコン
『Sinister Grift』は美しいアルバムだ。全てが本物で自然な音に聞こえ、まるでそれが常に存在し続けているかのように感じる。真実であり、タイムレスな作品だ。 - アラン・ブレイクス

パンダ・ベアの最新アルバム『Sinister Grift』は、CD、LP、デジタル/ストリーミング配信で2025年2月28日に (金)に世界同時リリース。国内盤CDには、ボーナストラック「Virginia Tech」が追加収録され、歌詞対訳と解説書が封入される。LPは通常盤(ブラック・ヴァイナル)に加え、限定盤(キュラソー・ブルー・ヴァイナル)も発売される。 また、全形態を対象に先着特典でポスター(A2サイズ)の配布が決定!


先着特典ポスター

label: Domino / Beat Records
artist: Panda Bear
title: Sinister Grift
release: 2025.2.28.
Tracklisting:
01. Praise
02. Anywhere but Here
03. 50mg
04. Ends Meet
05. Just as Well
06. Ferry Lady
07. Venom's In
08. Left in the Cold
09. Elegy for Noah Lou
10. Defense
11. Virginia Tech *Bonus track
https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=14474

Waajeed - ele-king

 1年と少し前、CIRCUS Tokyoで体験したワジードのDJはほんとうにすばらしかった。その感動をふたたび味わえる日がこんなに早く来ようとは、僥倖以外のなにものでもあるまい。2023年朝霧ジャム出演以来の再来日、今回は名古屋(3/1@CLUB MAGO)、東京(3/7@CLUB ASIA)、京都(3/8@CLUB METRO)の3都市をまわる。前回都合がつかなかった方は、今回こそは見逃せませんよ!!
 なお、前回来日時に取材したワジードのインタヴューはこちらから。とてもいい話をしてくれているのでぜひご一読を。

WAAJEED JAPAN TOUR 2025

3.1 (Sat) CLUB MAGO, Nagoya

Main Floor
DJ
WAAJEED
Williams (Conomark, Taihei)

LIVE
OBRIGARD
Ramza
Goemon

Second Floor
MAKOSSA BOYS
GAL
Taiyo Maruyama
DJ KANBE

Food
Island Service

Open 22:00
ADV 3,000yen Ticket on Sale club-mago.zaiko.io/item/369387
DOOR 4,000yen

Info: Club Mago http://club-mago.co.jp
名古屋市中区新栄2-1-9 雲竜フレックスビル西館B2F Tel 052-243-1818

3.7 (Fri) CLUB ASIA, Tokyo
- THE HOUSE TOKYO -
Waajeed Japan Tour 2025
&
clubasia 29th anniversary

-MAIN FLOOR-
dj:
WAAJEED (Dirt Tech Reck / from Detroit)
Toshiyuki Goto
桑田つとむ a.k.a. DJ QUIETSTORM
conomark

live:
TOSH7

Vj:
Peeping Tom & Big! a.k.a. Sumokings
VIDEOGRAM

-2F FLOOR-
dj:
Kaori Ichikawa
Kentaro TT
Leo Gabriel
and more...

-1F BAR FLOOR-
dj:
Bungo
and more...

Open 23:00
Door 4,300yen + 1Drink
ADV 3,300yen + 1Drink *TICKET → zaiko https://cultureofasia.zaiko.io/buy/1yar:EwS:eaef4

Info: Club Asia https://clubasia.jp
東京都渋谷区円山町1-8 Tel 03-5458-2551

3.8 (Sat) CLUB METRO, Kyoto
- Jazzy Sport Kyoto 7th Anniversary × WAAJEED JAPAN TOUR 2025 -

SPECIAL GUEST DJ:
WAAJEED

DJs:
MASAYA FANTASISTA & MIKEY VAROT (Jazzy Sport)
YUKARI BB (Jazzy Sport Kyoto)
SHUN145 (Jazzy Sport Kyoto)
SHUNPURI (Club Metro)
PICHUU (Hatake Junkie)

VJ:
HSMR
mahiro

Pop up:
HATAKE JUNKIE

Food:
HIGETACO

Open 22:00
早割¥2,500 ドリンク代別途 [受付期間:1/21~1/24 23:59迄]
前売¥3,000 ドリンク代別途 e+ ( https://eplus.jp/sf/detail/4253530001-P0030001 )
当日¥3,500 ドリンク代別途

Info: Club Metro https://www.metro.ne.jp
京都市左京区川端丸太町下ル下堤町82 恵美須ビルB1F Tel 075-752-4765

Waajeed (Dirt Tech Reck / from Detroit)
Waajeed (ワジード)ことRobert O'Bryantはミシガン州デトロイト出身のDJ、プロデューサー、アーティスト。
10代の時、デトロイト・ヒップホップを代表するグループ、Slum VillageのT3、 Baatin、J Dillaと出会い、DJやビートメイカーとしてSlum Villageに参加する。
奨学金を得て大学でイラストレーションを学ぶ時期もあったが、Slum Villageのヨーロッパツアーに同行した時に、音楽を生業とすることを決めたという。
2000年にはSaadiq (Darnell Bolden)とPlatinum Pied Pipersを結成し、ネオソウルやR&B色強いサウンドを打ち出した。Platinum Pied Pipersとして、Ubiquityよりアルバム『Triple P』、『Abundance』がある。2002年からレーベルBling 47を主宰し、自身やPlatinum Pied Pipersの作品の他、 J DillaのインストアルバムJay Dee Vol. 1: Unreleased や Vol. 2: Vintageをリリースしている。
2012年、レーベルDIRT TECH RECKを立ち上げ、より斬新なダンスミュージックサウンドを追求している。
Mad Mike Banks、Theo Parrish、Amp Fiddlerとのコラボレーションを経て、2018年、Waajeedとしてのソロアルバム『FROM THE DIRT LP』を完成させた。
2019年、デトロイトでより多くの人々がアンダーグラウンドミュージックの制作ができるように、DTM、DAWでの音楽制作を中心としたワークショップコミュニティ、Underground Music Academy (UMA)を設立する。
2022年、最新アルバム『Memoirs of Hi-Tech Jazz』をドイツテクノ名門、Tresorから発表。

Shun Ikegai - ele-king

 2010年代前半のインディR&Bやポスト・ダブステップを背景に登場してきた東京のバンド、ヤイエル。独特の声づかいを聞かせるそのヴォーカリスト、池貝峻(いけがい・しゅん)がソロ・アルバムを送り出す。題して『Black River, Far East』。2月26日、〈Andless〉よりリリース。すべての曲がDYGLのドラマー、嘉本康平との共作だという。先行シングルとして今年に入ってからすでに “Route 246” と “Feel it” の2曲が公開中だ。リリース・パーティも予定されているとのこと(3月30日@WALL&WALL)なので、アルバムを聴いて予習しておきたい。

yahyelのフロントマン池貝 峻が新曲「Feel It」をリリース。2月26日にはソロアルバムリリースも決定

yahyelのボーカルを務める池貝 峻がシングル「Feel it」を2月5日(水)にリリースした。本作は1月22日にリリースしたシングル「Route 246」からわずか2週間後に発表。曲中で大きく広がっていくパイプオルガンのようなシンセシスと池貝の透明感溢れる歌声がオーバーダブすることで生まれるコーラス、都市的な不協和音が混じりあい、不安の中にわずかな光を感じるような前半部分から、徐々にクレッシェンドを繰り返しながら、幸福への問いを残す壮大な1曲だ。

また池貝は、2月26日(水)にはソロアルバムとなる『Black River, Far East』をリリース。それに際したリリースパーティーを3月30日(日)に青山のWALL&WALLにて開催することも決定した。アルバムは全曲を共作したDYGLの嘉本康平を始めとした東京を拠点とするアーティストたちと長い時間をかけて制作された作品となっている。ソロアーティストとして新たな魅力を見せる池貝の新しいサウンドを、是非とも余すところなく感じて欲しい。

Artist : 池貝 峻
Title : Feel it
Label : Andless
Date : 2025.02.05(水)
Cat #: Andless-010
配信:https://linkco.re/29cSFX8Y

【ライブ詳細】
“Black River,Far East”Shun Ikegai Album Release Party

日程:2025年3月30日 (日)
会場:WALL&WALL
時間:OPEN 17:15 / START 18:00
価格:オールスタンディング前売り4,500円 (税込•D別)
※小学生以上チケット必要/未就学児童入場無料(保護者同伴の場合に限る)
先行先着:2025年2月5日[水] 18:00~

前売り先行チケット :
https://eplus.jp/shun-ikegai/

Brian Eno & Peter Chilvers - ele-king

 先日、観るたびに内容が変わるドキュメンタリー『ENO』の公開が話題となったブライアン・イーノ。映画にまで「ジェネレイティヴ=自動生成」を導入するその徹底ぶりには脱帽させられるけれど、彼が長年にわたり探求してきたそのアイディアのひとつの到達点が、ピーター・チルヴァースとともに開発した2008年のiOS用アプリ「Bloom」だった。
 基調音と最低限の音素材が流れるなか、ユーザーが画面をタップするとそれに応じて新たにサウンドが加えられていくというインタラクティヴなそれは、2018年にARインスタレーション「Bloom: Open Space」へと発展、同年には10周年記念ヴァージョン「Bloom: 10 Worlds」も発売されている。
 その「Bloom」をスタジオ作品として再構築したのが、去る1月31日に配信開始となった『Bloom: Living World』だ(ちなみに、ややこしいが、同作を5分34病の長さにエディットした曲が “Bloom: Small World” で、ようは先行シングルみたいなものだろう、こちらはすでに昨年10月、Amazon Music Originalsでリリースされていて、今回その他のサーヴィスでも解禁されることになった)。
 まあようするに、二度とおなじ体験ができないサウンドをひとつのかたちに固定した『Bloom: Living World』は、イーノの新しいアンビエント・アルバムとして楽しむこともできますよ、と。いまのところYouTube、Spotify、Apple Music、Amazon Musicなどのサーヴィスで試聴可能、ぜひお試しあれ。

Bloom: Living World (Video Edit)

Bloom: Recorded 4th June 2024

BRIAN ENO

ブライアン・イーノとピーター・チルヴァースが開発したジェネレーティブ・ミュージック・プレーヤー「Bloom」がスタジオ作品『Bloom: Living World』としてすべてのデジタル音楽サービスで配信スタート!

ジェネレイティヴ・ミュージックとアンビエント・ミュージックのパイオニアであるブライアン・イーノは、スマートフォンが新しく登場した時にスマートフォン・アプリがもたらす可能性を即座に見抜いた。2008年、彼はソフトウェア開発者のピーター・チルヴァースと共に、あらゆるスマートデバイスで楽しめるジェネレイティブ・ビジュアル・ミュージック・アプリ「Bloom」を開発。様々な受賞歴もあるこのアプリは、イーノのオリジナルの音楽とビジュアルを活用し、ユーザーは画面をタップするだけで精巧なパターンやメロディーを探求することができる。

発表から16年経っても新鮮さと関連性を保ち続けているアプリはそう多くない。長年にわたり映画やテレビで使用され、新機能が追加されながら進化し、2018年には10周年を記念した拡張版「Bloom: 10 Worlds」が誕生。そして同年には、アムステルダムのThe TransformatorhuisでBloom: Open Spaceが開催された。このインスタレーションは、イーノにとって初となる拡張現実(AR)を用いた試みで、ホロレンズを使用しその場でのジェネレイティブな音楽体験ができるものであった。

Bloom: Living Worldは「Bloom」をスタジオ作品として再構築し、1時間の録音に微妙な音のタッチを加えた楽曲。そして、Bloom: Small Worldは、この体験を5分34秒という簡潔な時間に凝縮している。2024年10月にAmazon Music Originalsとしてリリースされたこの作品は、最初の3ヶ月で1700万ストリーミングを突破し、2025年1月31日にはすべてのデジタル音楽サービスでリリースされる。

音楽に合わせて、同じくアプリから生成されたオリジナル・ビデオ編集が行われ、YouTubeの総再生回数は12万回を超えている。

Brian Eno & Peter Chilvers - Bloom: Recorded 4th June 2024
https://youtu.be/uwfudk4jftI

Brian Eno x Bloom - Bloom: Living World (Video Edit)
https://youtu.be/veLbUg6Uatc

各種リンク
https://linktr.ee/brianeno

ブライアン・イーノは、自身のクリエイティブな人生を描いた新作ドキュメンタリー映画「Eno」の中で、それぞれの楽曲を制作する際のアプローチについて、「新しい世界を創造すること」と考えていると説明している。Bloom: Living Worldでは、このアプローチがエレガントかつシンプルに表現されている。

Meitei - ele-king

 日本アンビエント界の人気者、冥丁の新着情報です。2023年にデジタル配信のみで発表されていた「室礼(しつらひ)」が〈KITCHEN. LABEL〉から12インチとしてリリースされます。“立春” “立夏” “立秋” “立冬” と二十四節気をテーマにした作品で、700枚限定の白のカラー・ヴァイナル、発売は3月7日です。
 またこれを記念し、京都と東京ではライヴも開催されます。3月8日(土)@京都文化博物館別館ホール、3月9日(日)表参道WALL&WALL、後者はなんとジム・オルーク石橋英子とのツーマン! 音源とライヴとでは表情が変わる冥丁、未見の方はこのチャンスにぜひ。

冥丁『室礼』(限定12インチ・ヴァイナル)
3/7(金)リリース

デジタル配信のみで発表していた、「二十四節気」をテーマにした冥丁のミニマル・ピアノ・アンビエント作品『室礼』が限定12インチ・ホワイト・ヴァイナルとしてKITCHEN. LABELよりリリース。日本古来の印象をモチーフにしたサウンドで脚光を浴びる音楽家・冥丁が、古の文化を現代に訳しその概念を届ける”WARA”のために制作した楽曲集。

発売日: 2025年3月7日(金)
アーティスト:冥丁
タイトル:室礼(読み仮名:しつらひ)
フォーマット: 国内流通盤12インチ
本体価格 : 4,400円(税込)
レーベル:KITCHEN. LABEL
流通 : p*dis / Inpartmaint Inc.
*限定700枚プレス
*カラーヴァイナル(ホワイト)
https://www.inpartmaint.com/site/41084/

冥丁 『室礼』 TOUR
3/8(土)京都・京都文化博物館 別館ホール
3/9(日)東京・WALL&WALL

MORE INFO : Inpartmaint Inc.
https://www.inpartmaint.com/site/41061/

失われつつある日本の情緒を再解釈し新たな音の領域を構築する広島在住のアーティスト冥丁が、日本の「二十四節気」をテーマにしたミニマル・アンビエント作品『室礼』の限定12インチ・ヴァイナルの発売を記念した国内ツアーを東京・京都の2都市で開催!

DESIGNED BY RICKS ANG (KITCHEN. LABEL)

【京都公演】
■日時:2025年3月8日(土)開場 17:30 / 開演 18:00
■会場:京都文化博物館 別館ホール(京都市中京区三条高倉)
■料金:前売 ¥5,000 / 当日 ¥5,500 (全席自由/税込)
■出演:冥丁
■チケット販売
LivePocket
https://t.livepocket.jp/e/20250308_meitei
■主催・お問い合わせ:night cruising
https://nightcruising.jp/
E-Mail: info@nightcruising.jp

Tel: 050-3631-2006(平日12:00-18:00)

【東京公演】
冥丁/ジム・オルークx石橋英子 -a part of ”室礼” Tour-
http://wallwall.tokyo/schedule/20250309_meitei_jimorourke_ishibashieiko/

■日時:2025年3月9日(日)開場 17:30 / 開演 18:30
■会場:WALL&WALL(東京都港区南青山3-18-19フェスタ表参道ビルB1)
■料金:
前売 ¥4,000 +1drink ¥700[販売期間:3/8 18:00まで]
当日 ¥5,000 +1drink ¥700[販売期間:3/9 17:30〜]
■出演:冥丁 / ジム・オルーク×石橋英子
■チケット販売
e+(イープラス)
https://eplus.jp/sf/detail/4258470001-P0030001
■主催・お問い合わせ:WALL&WALL
http://wallwall.tokyo/
E-MAIL : info@wallwall.tokyo
TEL:03-6438-9240

Yetsuby - ele-king

 韓国のエレクトロニック・デュオ・Salamandaの一員としても知られるDJ/プロデューサーのYetsuby(イェツビー)が、アルバム『4EVA』を3月26日にイギリスの〈Métron Records〉の新たな姉妹レーベル〈Pink Oyster Records〉よりリリースする。

 サラマンダ自体はベッドルーム的なサウンドスケープにもとづいたアンビエント~エレクトロニカに近接した作品をいくつかリリースしているが、メンバーのUman ThermaとYetsubyはそれぞれがDJとしてもソウルのクラブ・シーンを大いに盛り上げており、Umanはマシンドラムの韓国公演を、Yetsubyはエヴィアン・クライストの韓国公演をサポートするなど、ローカル・プレイヤーとしても支持を得ている(昨年11月にはAlbino SoundとRomy Matsたちによる〈解体新書〉へ、ふたりともDJセットで来日していました)。

 本作『4EVA』はレフトフィールド・ベースやブレイクビーツ、フットワーク、ジャングル、IDMといったジャンルを横断的に織り交ぜたコンテンポラリーなクラブ・ミュージックがヴァラエティ豊かに収録された内容となるようだ。先行シングルとして収録曲〝Aestheti-Q〟も先行公開中。

Teebs - ele-king

 〈Brainfeeder〉のティーブスが約12年ぶりとなる来日を発表している。2月21日(金)に渋谷・WWW Xにて開催されるイベント〈4D with Teebs + Yuma Kishi〉に出演。空間/映像表現にスポットを当てるイベントシリーズ「4D」の特別編として、みずから開発したAIを用いた表現をおこなう現代美術家・岸裕真とのコラボレーションとなるようだ。

 本公演はメイン・フロアの全出演者がオーディオ・ビジュアル・セットでのライヴを披露する特別な内容となり、日本からはDaisuke Tanabe + Reiji Saito、E.O.U + jvnpey、Friday Night Plans + Leo Iizukaが出演し、ヴェテランから新星までが出揃う形となる。また、WWW Xのサブ・フロアとしてしばしば開かれる4階フロアにもさらなる出演者の追加が予定されているとのこと。こちらは後日発表となる。

 前売チケットはすでに発売中。さらなる公演詳細については下記を参照いただきたい。

4D with Teebs + Yuma Kishi

2025/02/21 FRI 17:00 at WWW X
U23 ¥3,000 / ADV ¥3,800 / DOOR ¥4,300 (+1D)
TICKET: https://t.livepocket.jp/e/20250221wwwx

LIVE A/V

Teebs [LA / Brainfeeder] + Yuma Kishi
Daisuke Tanabe + Reiji Saito
E.O.U + jvnpey
Friday Night Plans + Leo Iizuka
(+ 4F FLOOR TBA)

協賛: Cyran

Teebs [LA / Brainfeeder]

 長年にわたりTeebsは完璧なアーティストとしての地位を確立してきた。圧倒的なユニークなスタイルで、彼のアイデアは、エーテルの曇った隠された領域から、媒体を通してキャンバスにまっすぐ流れてくるようだ。プロデューサーとして、また画家としてのスキルを反映した彼のプロジェクトは、完璧な一貫性を持ち、人を彼の創り出す世界に深く引き込む。何層にも重なり、果てしなく瑞々しいTeebsの音楽は、超現実的な方法で心と体に語りかけ、最終的にはリラックスし、好奇心と戸惑いを同時に残す。My Hollow Drumコレクティブ、Dublab、Low End Theoryをルーツに持つTeebsは、ロサンゼルスの音楽界を代表する存在だ。Flying LotusのレーベルBrainfeederのレーベルメイトの協力のもと、彼は間違いなくLA内外から進化し続ける多くの新しいサウンドにインスピレーションを与えてきた。Brainfeederからの2枚のフル・アルバムと1枚のミニ・アルバム、DaedelusやJeremiah Jaeらとの複数のスプリット・アルバムやコラボレーションEP、My Hollow Drumからの2枚の限定CDなど、過去9年間にリリースされた作品には畏敬の念を抱かせている。また、ビートのパイオニアであるPrefuse 73と共にSons of Morningの片割れでもある。

 2010年に絶賛されたデビュー作「Ardour」に続き、Teebsは「Collections」(2011年)、「Estara」(2014年)、そして5年間の活動休止を経て2019年に最新アルバム「Anicca」をPanda Bear (Animal Collective)、Sudan Archives、Ringgo Ancheta aka MNDSGN, Miguel Atwood-Ferguson, Anna Wise等の多くの音楽仲間の協力を得てリリースしている。

https://www.instagram.com/teebs__

eat-girls - ele-king

 「それってたんにおまえの好みだろ」と言われてしまわないためにも、これからイート・ガールズがいかに素晴らしいかを説明しなければならない。自分で言うのもなんだが、ぼくはイート・ガールズをかなり気に入っている。そのアルバムは、以下のバンドが好きな人には必聴である。ザ・レインコーツのセカンド、ダブをやったときのザ・スリッツ、アント・サリー、ポカホーンテッド、スティル・ハウス・プランツ……ハルモニアやクラスター的なエレクトロニックなアプローチも見受けられるが、しかし上記のどれとも違っている。ただ、発売レーベルがドイツの〈ビューロー・B〉(クラスターなどのリリースで知られる)は偶然ではない。さあ、説明するぞ。

 イート・ガールズが良い理由、そのひとつはすぐに言える。『アレア・シレンツィオ』とは、優れたポスト・パンク再評価である。既述したザ・レインコーツのセカンド(1981年の『オディシェイプ』)は、コーラジュやダブを応用した当時としては実験作だった。ヴァース/コーラスというポップソングの慣習的な構造を解体したという点で、その後のポスト・パンクに多大な影響を与えた『アンノウン・プレジャー』や『メタル・ボックス』といったインパクトとは別のアプローチによってサウンドの冒険を具現化したアルバムである。いまでこそ評価されているが、リアルタイムでJDやPILと同じように大絶賛されたかと言えば違った。ザ・スリッツのよりダビーな作品は、エイドリアン・シャーウッドがリミックスした“マン・ネクスト・ドア”(1980)だが、これもまた両雄たちのような賛辞があったわけではない。この路線の同胞には、最初期のスクリッティ・ポリッティの“スカンク・ブロック・ボローニャ”(1978)がある。
 これらポスト・パンクにおけるミニマリズムとダブの密約めいた神秘的な音響工作は、当時のほんの一瞬のカルトに留まり、ザ・レインコーツもスクリッティ・ポリッティもそれを続けて発展させようとはしなかった。イート・ガールズは、1980年あたりのUKポスト・パンクがわずかに試み、忘れられたそうしたダブの応用(On-Uのインダストリアル路線でもジャマイカ路線でもない)を引っ張り出して、それがまだ拡張可能なスタイルであることを証明している。チープなドラムマシン、反復するベースライン、モノトニーなヴォーカリゼーション、冷たいギターという、言うなればポスト・パンクの常套手段を踏襲し、自分たちのサウンドを模索することは決して安易ではないが、それを具現化しているのがイート・ガールズのデビュー・アルバム『アレア・シレンツィオ』なのだ。

 ザ・レインコーツは方向転換したがうまくいかずバンドは消滅し、スクリッティ・ポリッティは態度を反転させ、その数年後にはコマーシャル路線へと突進した。これが意味することは、ポスト・パンクにおける音響実験が数年後、いかに袋小路に陥っていたかという話だ。サウンドを更新したことが新しいリスナーを増やすことには繋がるとは限らない。伝統的なヴァース/コーラス形式を好むリスナーがその当時も多かったことは、インディ・ロックの興隆やポール・ウェラーのような人の音楽が人気だったことを鑑みればあきらかだ。しかし、21世紀の現在、スティル・ハウス・プランツやイート・ガールズのようなバンドは、すでに終わったその頃の実験を完全に甦生させている。

 イート・ガールズは、フランスのリヨンで暮らすアリサとエミリで2021年に始動し、アルバムはマクサンスが加入した三人で制作された。スティル・ハウス・プランツよりもキャリアは短いが、本人たちいわく「昆虫学者の忍耐力をもって」ここに到達したそうだ。少なくとも「アシッド・トラックス」のように遊んでいたら偶然生まれたものではないことはたしかだ。そのサウンドはアトモスフェリックで抑揚がないとはいえソングライティングにはメロディがある。ここではエレクトロニックの要素も重要だが、三人いっしょに歌っている感じも良いし、ザ・レインコーツ直系とも言える飾り気のなさ、普段着なのも良い。無理してセクシャリティを見せつけることもないしがんばって人目をひくヴィジュアルをしたためることもない
 そして冒頭の “On A Crooked Swing” から全開の気怠さ……どんな競争や狂騒からも滑り落ちていくような感覚がたまらない。バンドはそれを没入感有するサウンドに仕立てているわけだが、 なかでも“Canine”という曲が白眉だ。「あなたが私に電話したので、私は恐くなって地下鉄のレールの上に落としてしまった/パンケーキが焼ける匂いのなかで愛し合ったのがまるで昨日のよう/いや、違う。私は誰も愛していない」
 英語で歌っている曲が多いが、スペイン語のパンク・ダンス・ソングで、マラリア!を彷彿させる “Para los Pies Cansados(疲れた足のために)” なんていう威勢の良い曲もある。
 アルバム名はイタリア語で、その意味は「静かなエリア」。ヤング・マーブル・ジャイアンツ風の静寂は、アルバムの多くに、こと“earthcore”なる曲に受け継がれている。それは眠たい目をこすりながらパジャマのまま世界を眺める不快感にも似ているが、“Trauschaft”なる曲の荒削りの疾走感でアルバムが締めくくられるとき、リスナーは自分の世界が少しだけ、でも確実に広がった気持ちを抱くだろう。

aya - ele-king

 aya——2021年年末のデビュー・アルバム『im hole』のインパクトがいまだに忘れられない人も多いでしょう。そこで、嬉しいニュース。待望のayaのセカンド・アルバム『hexed!』が出るのですが、これ、期待にじゅうぶんに応えている。2025年、動き出しています……

 以下、レーベル資料から

 『hexed!』は——ayaのセカンド・アルバムは依存の絶望と崩壊に真正面から向き合う。内面化された恐怖症や抑圧されたトラウマが、かつて2021年の『im hole』でロマンティックに描かれた廊下や“ゴールデンアワー”をさまよう。夜通しのアフター巡りやキー・バッグの輪の中に隠された白昼の悪夢。『hexed!』とは、ayaがその明かりを灯したときに起こるすべてのこ。。
 私たちは早朝からクラブに押し寄せ、最初のシングル「off to the ESSO」をリリースした。ラップの歌詞は、チューブラインやライフラインを包み込む弾力性のあるもので、蛇行するベースの揺れはドラッグ中毒者の欲望の道を切り開く。全盛期のHatebreedがKevin Martinのミキサーにかけられ、ハードダンスフロアへと召喚されたサークルピット。クィアな献身の甘やかな果実——「リンゴを半分に切って / 交互にかじりながら午後を過ごす」——はゆっくりと腐りゆく。互いの“sic(病)”を育みながら、自傷のサイクルに絡み合うカップル。“peach”はBDSMコアであり、マルキ・ド・サド装置としてのayaは、プログラムされた鞭で主人と奴隷の二元論を斜めに叩く。一方で彼女は痰を絡ませながら呟く“navel gazer”。鼻から漏れるephlegmera(痰とエフェメラ)、皮肉たっぷりのワードプレイ、そして過渡期以前の過去が、濃縮されたBASSの魔法釜のなかで煮えたぎる。
 “heat death”は静的/静止の黒ミサで、その熱狂的なパニック発作は崇高なものとの交わりを引き起こす。それは“hexed!”と“The Petard is my Hoister”においてフーガのようなノイズを伴いながらドローンの不協和音として響き渡る————まるでPortalやKralliceを生み出した虚無が吐き出したかのように。パルサーの爆発を呼び寄せ、重厚なブラスを打ち鳴らすayaは、暗黒の玉座にまたがっている。ガシャガシャと鳴る打楽器、錆びついた軋み、闇の中の囁き——“droplets”は、まるで95〜99年のSlipknotを息苦しいTotal Freedomのエディットに押し込めたようなものだ。敗血症を患ったIncubusが巣食うこのニューメタルの物語は、かゆみを伴い、煮えたぎり、膿み、息づいている。ayaが再訪するのはヨークシャーの村で迎えた悲しい11月、あの10代の記憶だ。
 反抗的なDeftonesのメロディが解放へと導く。それは、エンジェルダストの注射のように、彼女の“vaynes”から毒の泥を洗い流していく。引き裂かれる喉が叫ぶ“Time at the Bar”ではBABYMETAL的な「カワイイ」が交差する。(sl)ayaは、郊外の退屈な2.4人家族的均質性に呪いの乾杯を捧げながら、ジェットコースターのようなJoey Jordisonのドラムソロ、SOPHIEのウォータースライド、テク・ガバ・グラインドのドッジム(バンパーカー)の pileup、そしてトリルを響かせるArca-deゲームの中を駆け巡る。彼女は、捨て去られた自分の亡霊たちの首を掲げ、金属的すぎるブラストビート/ブレイクビートの左手の小道へと分岐する——

aya
hexed!

Hyperdub – March 28, 2025
HDBDLP069 – LP / Digital

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