「ele-king」と一致するもの

Sherwood & Pinch - ele-king

 多くのDJ/プロデューサーから一目置かれる存在であり続けているUKダブの首領・エイドリアン・シャーウッド。ベース・ミュージック、ロック、テクノなどさまざまな分野で根強いファンを持つ彼が、ダブステップの旗手・ピンチと組んだのは2年前のこと。2月24日に新作『Man Vs. Sofa』のリリースを控えるかれらが、その直前に来日公演をおこなうことが決定した。グライムやダンスホールなど、ベース・シーンが多様な盛り上がりを見せているいまだからこそ、かれらの「重たさ」を確認しておく必要があるだろう。2月8日は渋谷のSOUND MUSEUM VISIONまで足を運ぶべし!

エイドリアン・シャーウッドとピンチによるスペシャル・ユニット
ヘビー級のニューアルバム『マン vs ソファー』リリース直前に
3年振り待望の来日決定!

先日開催された『冨田勲 特別追悼公演』に招かれ、冨田勲氏の代表作「惑星 Planets」のLive Dub MIXを披露するなど、UKダブの巨匠として音楽史に多大な影響を及ぼし、今もなお第一線で活躍している伝説的プロデューサー、エイドリアン・シャーウッドと、ブリストル・ダブステップの頭目として、ベース・ミュージックの進化において、欠かすことのできない存在感を放つピンチによるスペシャル・コラボ・プロジェクト、シャーウッド&ピンチが、2年ぶりの最新アルバム『Man Vs. Sofa』のリリース直前に、待望の来日決定! 2017年2月8日(水)に開催される、VICE初の定額制動画サービス「VICE PLUS」ローンチ・パーティに、ビズ・マーキー、ザ・グラインドマザーらとともに出演する。

VICE PLUS LAUNCH PARTY

日時:
2017年2月8日(水)20時~27時(午前3時)予定

会場:
SOUND MUSEUM VISION(渋谷)

料金:
前売¥3,500
当日¥4,500
イープラス / iFLYER / clubberia

出演:
SHERWOOD & PINCH [LIVE]
BIZ MARKIE [DJ & LIVE]
THE GRINDMOTHER [LIVE]
THE BLACKOUTS [DJ]
JOHN STANIER [DJ]
and more!

主催:
VICE MEDIA JAPAN

イベントページ:
https://jp.vice.com/lifestyle/viceplus-party

------------------------
シャーウッド&ピンチの最新アルバム『Man Vs. Sofa』は2017年2月24日(金)世界同時リリース! 国内盤にはボーナストラック“Bullshit Detector”が追加収録され、解説書が封入される。現在、先行シングル「Retribution」が配信中。iTunesでアルバムを予約すると、公開された“Retribution”がいちはやくダウンロードできる。

Sherwood & Pinch - Retribution
SoundCloud: https://bit.ly/2gUSM14

artist: SHERWOOD & PINCH ― シャーウッド&ピンチ
title: Man Vs. Sofa ― マン VS. ソファー
release date: 2017/02/24 FRI ON SALE
cat no.: BRC-539

宇多田ヒカル × PUNPEE - ele-king

 あれはもう6年前のことになるのか……。3. 11直後に放送されたDOMMUNEで、PUNPEEが宇多田ヒカルを回したのを覚えているリスナーも多いだろう。Bボーイたちの間に宇多田ヒカルの名を広めたのはPUNPEEである、と言っても過言ではない。
 そんなPUNPEEをリミキサーに起用するのだから、宇多田もまたひとりのディープな音楽ファンなのだ。海外では、すでに名声を獲得したビッグ・アーティストがおもしろいことをやっている若手をフックアップしていく文化が根づいているが、昨年のKOHHの起用からもうかがえるように、いま宇多田は日本でもそういう流れをしっかり作っていこうとしているのではないだろうか。
 配信されるやいなや全米iTunesで2位にランクインした「光 –Ray Of Hope MIX–」(REMIXED BY PUNPEE)。要チェックです。

宇多田ヒカル 配信リリース
「光 –Ray Of Hope MIX–」(REMIXED BY PUNPEE)
全米iTunesで日本人アーティスト最高位となる2位にランクインの快挙!!
日本を含む9ヶ国で1位獲得
ほか26ヶ国・地域でベスト100入り

 昨年発売したアルバム『Fantôme』のセールスも好調な宇多田ヒカル。2017年第1弾のリリースは1月12日(木)発売のゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』のテーマソングとなっている「光 –Ray Of Hope MIX–」(REMIXED BY PUNPEE)を配信! この楽曲はゲームソフト『KINGDOM HEARTS』のテーマソング「光」を、大の宇多田ヒカル・ファンでもあり、様々なアーティストのプロデュースを手がけるPUNPEEがREMIX。
 昨年末からゲームのトレーラーや、宇多田ヒカルのネット・イベント「30代はほどほど。」で披露されるやいなや、リリースの要望が殺到! 満を持して本日(1月11日)より全世界で配信販売がスタートされ、たちまち全世界のチャートを席捲、日本をはじめ全9ヶ国で1位を獲得のほか、26ヶ国・地域でベスト100入り、さらに全米のiTunes総合ページでは日本人アーティスト最高位となる2位にランクインの快挙! アルバム『Fantôme』の全米iTunes最高位3位を越える勢いで売れています!

 いよいよゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』も1月12日に発売! ゲームもテーマソングとともに世界を駆け巡ります! 引き続きご注目ください!

▼PUNPEE(パンピー)
'06年Libra主催【UMB】東京代表。トラックメイカーとしてもRhymester、般若、Seeda、TOWA TEI、tofubeats、後藤正文等、Hip Hopアーティストを中心にトラック、REMIXを提供。
2009年Akai主催によるサンプラー・バトル【MPC Gold Fingaz Kitchen】優勝など、良い言い方だと幅広く活躍中、悪い言い方だと何だかよくわからなく活動中。
2009年、自身のグループPSGでの1stアルバム『David』、ソロとしてもMIX CD『Mixxed business』や、2012年には作品集MIX『Movie On The Sunday Anthology』を発表。
その他にもRedbullのTVCM、TBS系「水曜日のダウンタウン」のOPほか、断れない性格ゆえに色々活動(中)。 P

PUNPEE オフィシャルサイト
https://www.summit2011.net/punpee/


▼『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』について
『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』は、
「キングダム ハーツIII」へ繋がる以下の3作品を収録したスペシャル・パッケージです。

① 完全新作のプレイアブル作品
「キングダム ハーツ0.2 バース バイ スリープ -フラグメンタリー パッセージ-」
② 新規HD映像作品
「キングダム ハーツχ バック カバー」
③ HDリマスター作品
「キングダム ハーツ ドリーム ドロップ ディスタンスHD」
キングダム ハーツ シリーズのいまだ語られていない物語を、プレイステーション4でお楽しみいただけます。

2017年1月12日発売 

『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』OFFICIAL HP
https://www.square-enix.co.jp/kingdom/khhd_fcp/

『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』最新トレーラー
https://youtu.be/J3SHrNEtL1k

========================
配信リリース

「光 –Ray Of Hope MIX–」(REMIXED BY PUNPEE)
ゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』テーマソング
配信日:2017年1月11日
収録内容:
1:「光 –Ray Of Hope MIX–」
2:「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」
3:「光 -P’s CLUB MIX-」
4:「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」

※iTunes
https://po.st/it_utada_hikarimix

------------------------
NEW ALBUM『Fantôme』
2016年9月28日(水)発売
品番:TYCT-60101 (SHM-CD)
税抜価格:3,000円

01. 道 (サントリー天然水CMソング)
02. 俺の彼女
03. 花束を君に(NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」主題歌)
04. 二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎 (レコチョクTVCM)
05. 人魚 (「大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち」テーマソング)
06. ともだち with 小袋成彬
07. 真夏の通り雨  (日本テレビ「NEWS ZERO」テーマ曲)
08. 荒野の狼
09. 忘却 featuring KOHH
10. 人生最高の日
11. 桜流し(「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」テーマソング)

▼iTunes『Fantôme』DLページ
https://po.st/itfantome
▼レコチョク「宇多田ヒカルスペシャルページ」
https://po.st/recouhsp
========================
【宇多田ヒカル オフィシャルサイト】
www.utadahikaru.jp
========================
【お問い合わせ】
ユニバーサルミュージック合同会社/Virgin Music
TEL:03-6406-3045 FAX:03-6406-3130
========================

Jameszoo - ele-king

 年末号の制作でへろへろになりながらCIRCUSへ足を運んだ。ジェイムスズー、たしかにアルバムは面白かったけれど、DJセットはどんな感じなんだろう? もしこれでぐだぐだの内容だったらどうしよう……そんな一抹の不安を抱えながらCIRCUSの重い扉を開けた。

 2曲目に『AKIRA』のサウンドトラックが流れてきて、いきなり虚を衝かれる。これは日本というエリアに対するサービスなのだろうか? いや、2016年は〈LuckyMe〉からBwanaが『AKIRA』の音源のリワーク集をリリースしたり、〈Milan〉が『AKIRA』のサウンドトラックのリイシューをほのめかしたりと、海外での『AKIRA』人気の高さを再認識させられることが多かったけれど、ジェイムスズーも単にその風潮に乗っかっただけなのかもしれない、などと思案していたら「あんたも忍者、わたしも忍者、目潰し投げてドロンドロン」という歌声が耳に飛び込んできた。フランク・チキンズである。わかった。これは彼なりの日本へのサービスなのだ。

 こちらが「この曲もうちょっと聴いていたいな」というタイミングでどんどん次の曲を放り込んでくるジェイムスズー。彼は曲と曲を無理にBPMで繋ごうとはしない。それなのにテンポの切り替えは巧みで、幅広いジャンルのトラックが違和感なく繋がれていく。声ネタの使い方や挟み方もおもしろい。セットの中心となっているのは一応ヒップホップやブレイクビーツなのだけれど、その流れのなかにエクスペリメンタルなものからシンプルにダンサブルな4つ打ちまで、とにかく様々なタイプのトラックがぶち込まれていく。場を盛り上げるための曲、クールダウンするための曲、曲と曲を繋ぐための曲、DJ自身のセンスを披露するための曲……

 予想外のタイミングでスティーヴ・ライヒ×パット・メセニーの“Electric Counterpoint”が流れてきたときに考えはじめた。これはかなりうまいDJなのではないか? 体力的に限界だったはずのわが身体が自然と揺れ動いていくのがわかる。序盤はフロアの後方で様子をうかがっていたオーディエンスも、徐々にそのセットの良さに気づきはじめ、もうたまらんとばかりに前の方へと踊り出てくる。

 終盤、エイフェックス・ツインの“Windowlicker”がかかった瞬間に、僕は「うおー」と叫んでいた。あまりに唐突な挿入でありながら、それまでの流れとまったく違和感のない選曲。どんどんジェイムスズーへの信頼が厚くなっていく。その後ハプニングで一瞬曲が途切れるが、そのわずかな沈黙の間すらも演出のように聞こえてしまうから不思議だ。彼はジョン・ケイジよろしく、オーディエンスのざわめきまでをもひとつの曲としてプレイしてみせたのだ、などと言ったら褒めすぎかもしれないが、しかし彼は現代音楽も大好きなようなので、そんな憶測も完全に間違いとは言いきれない。中断の後にはバトルズの“Atlas”が流れてきて、ふたたび僕は「うおー」と叫んでいた。

 この日CIRCUSに行かなかった人はかなり損していますよ。いやマジで。

Arto Lindsay - ele-king

 ノーウェイヴの実験性とブラジル音楽の官能性を繋ぐことができる唯一無二のアーティスト、アート・リンゼイ。彼が卓越した音楽家であることはすでに知られているが、しかしその本質がどこにあるのかを見極めるのは非常に難しい。たとえば彼はいまはなき昔の『ele-king』でドラムンベースの偉大さについて語ったり、アウトキャストやウータン・クランに熱中していることを告白したりする一方で、暴力温泉芸者やメルツバウ、ボアダムスを褒め称えてもいる。「僕の見方だと、ノイズもポップなんだ。一般的にはそうは考えられてないけど。同じものを違った面から捉えたものなんだ」。そう言って彼は自身の作品でノイズとボサノヴァを両立させてみせるのである。
 『別冊ele-king』第5号は、そんなアート・リンゼイの全景を俯瞰する。
 あるときはノーウェイヴの尖鋭として、あるときはギターの弾けないギタリストとして、あるときはフェイク・ジャズのパフォーマーとして、あるときはアヴァン・ポップの職人として、あるときはブラジル音楽のプロデューサーとして、これまでじつに多様な音楽を世に送り出してきたアート・リンゼイ。その幼少期から現在までを、そしてDNAから最新ソロ・アルバム『ケアフル・マダム』までをあますところなく語り、みずからその多面性を振り返った最新ロング・インタヴューも興味深いのだけれど、それ以上にカエターノ・ヴェローゾとの対談がすさまじい。レヴィ=ストロースからゴダールまで、人種差別から脱構築まで、とてもミュージシャン同士の会話とは思えないほど人文学的な単語が飛び交っており、そのさまはまるで学者同士の対談のようだ。もちろん音楽の話題も多岐にわたっていて、ジェイムス・ブレイクからディアンジェロまでもが次々と俎上に載せられていく。
 いったいアート・リンゼイとは何者なのか? ノーウェイヴ世代最高のこの知性の本質を、ぜひあなた自身の目で確認してみてほしい。

別冊ele-king 第5号 アート・リンゼイ――実験と官能の使徒
contents


【LONG INTERVIEW】

●アート・リンゼイ、新作『ケアフル・マダム』とヒストリーを語る
Part 1:ニューヨーク前史から90 年代へ(松村正人/高橋龍)
Part 2:ソロ活動期(中原仁)
Part 3:付言と断片もしくは解題(松村正人/高橋龍)

【CROSS REVIEW】
●『ケアフル・マダム』クロスレヴュー(高見一樹、吉本秀純、松林弘樹)

【INTERVIEW】
●メルヴィン・ギブス「音の干渉主義者の名参謀」
●イクエ・モリ「いつでも、自分にすごく近い音楽をやってきた」
●菊地成孔「ジョイフルなのにエレガント」
●今福龍太「ブラジルから広がるアメリカの地平」
●オノ セイゲン「誰も聴いたことのない音楽をつくるとなったとき
 最初にコラボしたのがアートだった」
●三宅純「彼の魅力は自己矛盾を抱え込みそれを隠さないところです」

【COMMENT】
●大友良英:アート・リンゼイのギターを語る
●ドローイング、コラージュ、テキスト:やくしまるえつこ

【DIALOGUE】
●中原昌也×湯浅学「ノーウェイヴ放談」

【CRITIQUE, COLUMN, ESSAY】
●畠中実「初期アート・リンゼイにおける特異性」
●吉田ヨウヘイ「フェイクジャズは、その後本当のジャズになった」
●佐々木敦「歌えるか歌えないのか、弾けないのか弾かないのか、
 そんなことはどっちでもいいじゃないか」
●吉田雅史「イニシャルAL の裂け目たち」
●恩田晃「都市の変調」
●ケペル木村「アートをアートたらしめるもの」
●江利川侑介「ブラジルの混淆」
●ケペル木村「ディスクガイド アート・リンゼイから聞こえるブラジル音楽」
●松山晋也「表層の官能」

【SPECIAL】
●アート・リンゼイ「トロピカリスタたち」
●特別対談:
 アート・リンゼイ×カエターノ・ヴェローゾ(松村正人/宮ヶ迫ナンシー理沙)

【DISCOGRAPHY】
●アート・リンゼイ セレクテッド・ディスク・ガイド


------------------------
別冊ele-king 第5号
アート・リンゼイ――実験と官能の使徒
松村正人(編)
2017/1/7 Release
本体 1,850円+税
ISBN:978-4-907276-73-7
https://www.amazon.co.jp/dp/4907276737

DAVID BOWIE is - ele-king

 1年前の1月10日に亡くなったデヴィッド・ボウイ。その活動を振り返る大回顧展「DAVID BOWIE is」が天王洲の寺田倉庫G1ビルにて、1月8日より開催されている。
 この展覧会は生前ボウイがリリースした作品群を時系列に追いながら、その背景やインスピレイション・ソースまでを含め一挙に展示する試みで、300点を超えるその展示物からはボウイのチャレンジ精神や試行錯誤がじわじわと浮かび上がってくる。会場ではヘッドフォンが貸し出され、その場その場で音楽や喋りが聞こえてくる。
 ボウイは正真正銘のスターだった。それはすなわち、彼を眺める者の数だけ「デヴィッド・ボウイ」という像が生み出されていったことを意味する。彼は中身になんぞには興味を持たず、ただ表面のみに拘った……とも言われたほどだった。この展覧会は、その星の数ほどあるボウイというイメージを、その都度その都度あらためて生起させるものでもある。
 最高のディレッタントであったボウイの、引用元も展示されている。たとえば、1967年であれば、まだテスト盤だったヴェルヴェット・アンダーグラウンドのファースト、ウォホールの映画『チェルシーガール』のポスター、J.G.バラードのディストピア小説群……、ほかにも自筆の詞や譜面、衣装、ベルリン時代に彼が描いた三島由紀夫の肖像画や自画像、イーノから譲り受けたというEMSなどなど、じつに多角的にボウイを描いている。
 ぜひあなたも会場を訪れて、あなた自身のボウイ像を確認してみてほしい。記念グッズ販売コーナーもあります!

スーパースター、デヴィッド・ボウイのすべてを、
貴重な作品や衣装、音楽と映像で、完全マスター。
世界が熱狂した奇跡の展覧会を見逃すな。



2013年に英国の芸術とデザインの殿堂、 ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館で開催されて以来、世界9都市を巡回。 約150万人を動員した 『DAVID BOWIE is』 が、アジア唯一の開催地となる日本に上陸する。 この壮大なスケールの回顧展には、 デヴィッド・ボウイのキャリアを網羅する300点以上の貴重なアイテムが集められ、誰でもなりたい人間になれるのだと教えてくれた不世出のアイコンが、人々をインスパイアし続ける理由を解明。 マスコミの絶賛を浴び、 ファンを熱狂させ、 各地で大ヒットを博した最高のロックンロール・ショウがもうすぐ始まる!

DAVID BOWIE is

【開催期間】
2017年1月8日(日)~4月9日(日)
休館日: 毎週月曜日(但し1/9、3/20、3/27、4/3は開館)

【開館時間】
10:00~20:00
毎週金曜日は21:00まで。入場はいずれも閉館1時間前まで。
※入場時間枠等に関する詳細はこちら(https://davidbowieis.jp/tickets/#tickets-sch)をご覧ください。

【会場】
寺田倉庫G1 ビル(天王洲)
住所: 東京都品川区東品川二丁目6番10号

【料金】
一般: 2,400 円(2,200 円)
中高生: 1,200 円(1,000 円)
( )内は前売り、小学生以下は無料。
詳細はこちら(https://davidbowieis.jp/tickets/)をご覧ください。

【主催】
DAVID BOWIE is 日本展実行委員会

【企画】
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館

【オフィシャル・サイト】
https://davidbowieis.jp/

RPR Soundsystem - ele-king

 覚えているだろうか? 数年前、名門ミックスCDシリーズ『Fabric』がルーマニアン・アンダーグラウンド・シーンにジャックされたことを。『Fabric 72』では Rhadoo が、『Fabric 68』では Petre Inspirescu が、『Fabric 78』では Raresh が立て続けに起用されていたけれど、この3人はリカルド・ヴィラロボスとならんで世界中の様々なフェスでヘッドライナーを務めるルーマニアの重鎮たちである。
 東欧というのはある意味でもっともピュアな形で音楽が実践されているエリアで(先日お伝えした Khidja もその一例)、そのシーンは文字通りアンダーグラウンドなものだ。ルーマニアのシーンを代表するかれら3人は [a:rpia:r] というレーベルの運営者でもあるが、その3人によるユニットが RPR Soundsystem である。滅多におこなわれないこのユニットでの公演だが、来春4月1日、かれらが恵比寿に降り立つことが決定した。じつはかれらの来日公演は2年前にも実現しているのだけれど、今回はオフィシャルVJの Dreamrec も加わった「完全体」としてのパフォーマンスとなる。
 また、その直前の3月31日には DOMMUNE にて特別番組が放送されることも決定している。お見逃しなく!

RPR SOUNDSYSTEM with Dreamrec VJ @LIQUIDROOM

あの奇跡の夜は序章だった。世界のミニマル・アンダーグラウンド・シーンのトップコンテンツ、RPR SOUNDSYSTEM (Rhadoo, Petre Inspirescu, Raresh / [a:rpia:r] ) が、今回オフィシャルVJのDREAMRECを伴った完全体での究極公演を実現! 来春LIQUIDROOMにて開催決定!!

近年の世界のアンダーグラウンド・ミュージックを席巻するルーマニアン・シーンのボス、Rhadoo, Petre Inspirescu, Raresh。2015年4月4日に実現したその彼ら3人によるRPR SOUNDSYSTEMのLIQUIDROOM公演は、わが国のクラブ・シーンの歴史に偉大な足跡を残してくれた。お客さんの熱気、場内の雰囲気、彼らのパフォーマンスの内容、どれを取っても最高という言葉では言い尽くせぬ、それまで経験した事のないほどの夢のような素晴らしい一夜であり、その熱狂は日本のシーンに語り継がれる歴史の1ページとしていまも記憶に新しい。

あの興奮から丸2年。彼らがあの同じ場所に帰ってくる。
さらに今回は彼ら [a:rpia:r] のオフィシャルVJであるDreamrecの来日も決定し、彼らがついに完全体となる瞬間が訪れる。2016年2月にここLIQUIDROOMでおこなわれた『Beat In Me feat. Rhadoo with Dreamrec VJ』で見せた彼のヴィジュアル・パフォーマンスは、日本のシーンにおいてかつておよそ目にした事のない斬新なイメージでの露出で、そこに集ったクラバーたち全員に強烈なインパクトを与え、2015のRPR3人による公演にひけを取らぬ最高のパーティであったとの評価を各方面から獲得する事となった。

現在の世界のクラブ・ミュージック・シーンにおける紛れもないトップ・コンテンツであるRPR SOUNDSYSTEMに、このDreamrec VJのヴィジュアルを加えた今回のこのキャスティング。アンダーグラウンド・ミュージック・シーンにおいてこれ以上の表現はない、最上級の音と映像の究極の形を今回初めて日本のファンに見せる貴重な機会となる。

NINJAS - ele-king

 1月6日にリリースされたNINJASのデビュー・アルバム『JAP』だが、これは面白い! シニカルで捻りの効いたドライな──つまりオネストで直球な涙ぐましさとは真逆の作品になっている。ダンサブルで痛快な、これぞナンセンスの塊。


NINJAS - SOCCER


NINJAS - JAP
Pヴァイン

SynthpopNew Wave

Amazon

 車に乗りながら聴くと最高なんですよ、これが。さてこのNINJAS、以前からライヴ活動を精力的にやっているようで、すでに熱狂的なファンもいるらしい。バンドのスローガンは〈あなたの嫌いなものが好き〉。ニューウェイヴのささくれ立った感性って、もうとっくの昔に死滅したものと思っている方も少なくないと思いますが、こんな風に受け継がれるものなんですね。

 なお、1/21(土)に半蔵門ANAGRAで行われるリリース・パーティにはHair Stylistics、DOOOMBOYS、KURUUCREWが出演。
 DJにはMr.マジックバジャールa.k.a.カレー屋まーくん、K.E.I.(VOVIVAV)、NINJAS『JAP』を手掛けたAKAKI NAMPEIの展示も行われる。
 1/27(金)には、青山蜂で定期的に開催されているUNDER 30 の実力あるアーティストが集まるPARTY「NEW CHAMPUR」と、NINJAS主催の「NINJAHOUSE」このふたつのPARTYが、NINJAS 2nd ALBUM”JAP”リリースパーティSPと称し共同開催。
 ジャンルも世代も超え、CAT BOYS、MAMMOTH、OMSB×Hi'spec、KMC×STUTS、ENERGISH GOLF、原島”ど真ん中”宙芳…他多数のアーティストが出演。こんなに豪華な顔ぶれが集まるのはこの夜だけ!

【イベント情報】

〈NINJA HOUSE - NINJAS「JAP」release party!!!〉
2017/ 1/21(土) @半蔵門ANAGRA
OPEN: 18:00 / CLOSE: 23:00
\2000+1D

[LIVE]
NINJAS
Hair Stylistics
DOOOMBOYS
KURUUCREW

[DJ]
Mr.マジックバジャールa.k.a.カレー屋まーくん
K.E.I.(VOVIVAV)

[EXHIBITION]
AKAKI NAMPEI

INFO:
https://www.anagra-tokyo.com/


〈NINJA HOUSE × NEW CHAMPUR - NINJAS「JAP」release party SP!!!〉
2017/ 1/27(金) @青山蜂
OPEN: 21:00 / CLOSE: 5:00
\2000

[3F]
LIVE:
NINJAS
CAT BOYS
MAMMOTH
OMSB×Hi'spec
KMC×STUTS
ENERGISH GOLF
YELLOW UHURU × yolabmi

DJ:
NIRO
EMARLE

[2F]
Ackky(journal)
ULTRA INAZUMATIC DJs
Mr.マジックバジャール a.k.a. カレー屋まーくん
原島”ど真ん中”宙芳
hitori
kzy

[4F]
hisamichi
矢車
GAKI
DISKONION
Yasterize & HOTATE & HOSEPOSSE2017
fatP

[VJ]
PETA
HAMARO

[FOOD]
ネグラ

[SHOP]
Xion Tokyo
DELTA CREATION STUDIO

Brian Eno - ele-king

 1月1日に新作『Reflection』をリリースしたばかりのブライアン・イーノ。CDやヴァイナルや配信のみならずアプリとしてもリリースされた同作は、彼が長年追い求めてきたジェネレイティヴ(=自動生成的)な試みの、現時点での最高のプレゼンテイションである。
 彼はその『Reflection』の発売日と同じ1月1日に、新年に向けたメッセージをフェイスブックにポストしているが、このたびその日本語訳が公開された。社会の状況やリベラルのあり方について真摯に語りかけるその内容は、『ele-king vol.19』に掲載されたロング・インタヴューの続編とでも呼ぶべきもので、これを読むと2017年は少しくらいは良い年になるのではないかという気がしてくる。
 日本語訳は以下からどうぞ。

2016/2017年

私の友人達の多くの間では、2016年は酷い1年であり、想像したくもない何かへと向かう長期的衰退の始まりだったということで、ほぼ意見が一致しているようだ。

2016年は、確かに荒れた1年だった。だがそれは、長い衰退の“始まり”ではなく、“終わり”なのではなかろうか。あるいは少なくとも、終わりの始まりではないだろうか……。というのも、我々はこれまでの40年間、ずっと退潮にあり、緩やかな非文明化が進行していたにもかかわらず、現在まではっきりそうとは気づいていなかっただけなのではないかと思うからだ。緩やかに温度の上がっていく鍋の水に入れられた“茹でガエルの法則”が、私の頭をよぎる。

この衰退に伴うのが、安定した雇用から不安定な雇用への移行、労働組合の消滅及び労働者の権利の縮小、ゼロ時間契約労働、地方自治体の解体、公共医療サービスの破綻、無意味な試験結果や成績表に支配される資金不足の教育制度、移民に責任を被せるレッテル貼りの容認化、安直なナショナリズム、そしてソーシャル・メディアやインターネットによって可能になった偏見の集中だ。

非文明化に向けたこの一連の変化は、社会的寛容を嘲笑い、一種の正当な利己主義を擁護していたあるイデオロギーから生じた(サッチャー元首相曰く「貧困に陥るのは人格に欠陥があるから」。アイン・ランド曰く「利他主義は有害である」)。抑制なき個人主義を重要視することには、二つの作用があった。一つが莫大な富の創出。もう一つがその富の、より少数の者への集中化だ。現在、全世界の上位62人の富豪が所有する資産が、下位50%の人々の全資産の合計を上回っている。こういった富はいずれ全て“トリクルダウン”(=滴り落ち)し、残りの人々全てを経済的に潤すことになるだろうという、サッチャー・レーガン体制の幻想は実現していない。実際には、その逆の現象が起きているのだ。大多数の人の実質賃金は、少なくとも20年間にわたって減少していると同時に、将来の見通しは――そしてその子供達世代の将来性は――ますます不透明になってきている。人々が憤り、旧態依然とした政府に背を向け、他所に解決策を求めるようになっているのも不思議ではない。誰であれ最も金を持っている者に政府が最大の配慮をしている一方で、現在我々が 目の当たりにしている甚大な富の不平等が、民主主義の理念を水泡に帰さしめているのだ。ジョージ・モンビオットが「ペンは剣より強いかもしれないが、財布はペンよりも更に強い」と言った通りである。

昨年、人々はこのことに気づき始めた。多くの人々が、憤り、手近にあるドナルド・トランプ的な対象を掴み、それで支配者層の頭を殴りつけた。だがそれは、最も派手に人目を引く、メディア的に美味しい覚醒でしかなかった。その一方で、地味ではあるが、同じくらい強力な目覚めもあった。民主主義の意味とは何か、社会の意味とは何か、そしてそれらを再び機能させるためにはどうすればよいか、人々が考え直しているということ。人々は真剣に知恵を絞っており、そして最も重要なことに、声に出しながら共に考えている。2016年、私達は集団的な幻滅を経験し、幻想から覚め、ようやく鍋から飛び出す時が来たことを悟ったのだと思う。

これは何か大きな、重要なことの始まりだ。それには積極的な取り組みが必要となるだろう。つまり、ただツイートしたり、「いいね」を押したり、スワイプ操作をするだけではなく、思慮深く創造的な、社会的・政治的行動もとるということ。それには、私達がこれまで当然視してきた幾つかのこと、例えば報道における一応の真実等を、無料で手に入れることはもはや期待できないということも伴う。信頼性の高い報道や良質の分析を求めるなら、その対価を支払わなければならない。つまり、料金だ。企業ではなく個人の側、被支配層の側の観点から話を伝えようと悪戦苦闘している出版物やウェブサイトに、経済的な支援を直接行うということである。同様に、子供達に幸福になってほしい、創造力を養ってほしいと願うなら、イデオロギーや収益至上主義者に教育を委ねるのではなく、自ら責任を持つ必要がある。社会的寛容を求めるなら、しかるべき税金を納め、租税回避地を撲滅しなくてはならない。そして思慮に富んだ政治家を求めるなら、カリスマ性のある政治家だけを支持するのをやめるべきなのだ。

不平等は社会を徐々に蝕み、蔑視や、反感、嫉妬、疑念、虐め、傲慢、そして冷淡さを生み出す。まともな未来を求めるなら、それを押し退けなくてはならないし、私達はそれに着手し始めていると思う。 やるべきことは山程あり、可能性も山程ある。2017年は驚くべき1年となるはずだ。

ブライアン

------------------------------

ブライアン・イーノ最新作『REFLECTION』は、CD、アナログ、デジタル配信、iOS、Apple TV対応アプリのフォーマットで、2017年1月1日(日)に世界同時リリース。国内盤CDは、高音質UHQCD(Ultimate High Quality CD)仕様で、セルフライナーノーツと解説書が封入され、初回生産盤は特殊パッケージとなる。

Labels: Warp Records / Beat Records
artist: BRIAN ENO
title: Reflection

ブライアン・イーノ『リフレクション』

release date: 2017/01/01 SUN ON SALE
国内盤CD: ¥2,400+tax
BRC-538 初回生産特殊パッケージ / UHQCD仕様

New Assembly Tokyo - ele-king

 先ずは出演者のラインナップを確認してほしい。メルツバウ、ラシャド・ベッカー、DJスティングレイ、ローレル・ヘイロー、DJ Fulltono、行松陽介、KILLER-BONG……この面子が一堂に会するフェスティヴァルなんて他にあるだろうか?
 テクノやエクスペリメンタルな音楽をメインに扱うベルリンのフェスティヴァルAtonalが、2月17日から19日までの3日間、ここ日本で初のサテライト・イベントを開催する。海外からはもちろん、日本からも多くの尖鋭的なアーティストがブッキングされており、既存の音楽フェスティヴァルとは一味も二味も違ったイベントになるだろう。こういうフェスの良いところは、お目当てのアーティスト以外のサウンドに偶然出会うことができる点だ。出会い、大事。この貴重な機会に、幅広い最尖端サウンドをその耳で確認しておこう。

Berlin Atonal presents New Assembly Tokyo
‪2017.02.17–19‬‬

2017年2月後半、Berlin Atonal(ベルリン・アトナル)は初のサテライト・イベントNew Assembly Tokyo(ニュー・アセンブリー・トーキョー)を開催するため日本へ渡ります。3日間に渡る音の冒険には、今回のために企画された全く新しいプロジェクト、国外からのアーティストと日本のアーティスト、そして過去のBerlin Atonalのハイライトが含まれています。

中でも最も注目すべきはそれぞれの分野の卓越したアーティストたちによる新たなコラボレーションです。まずは日本が誇る唯一無二のノイズ・レジェンドMerzbow(メルツバウ)とAtonalのオーディエンスにはお馴染みとなったエモーショナルなシンセ・サウンドの達人、元Nine Inch NailsのキーボーディストAlessandro Cortini(アレッサンドロ・コルティーニ)の二人。New Assemblyがワールド・プレミアとしてお届けする彼らの新たな共同ライブ・プロジェクトは、2017年の実験音楽シーンにおいて最も興味深く予想不可能な出来事となるでしょう。もう一つのフレッシュな新コラボレーションは、今年〈PAN〉から緻密かつ色彩豊かな傑作アルバムを発表したばかりのRashad Becker(ラシャド・ベッカー)と先見の明を持つ日本人プロデューサー、Ena(エナ)によるものです。

先日〈Token〉からセカンド・アルバムのリリースを発表したSigha(サイア)は独自のディープで豊かなテクスチャーを特徴としたテクノによって、今日の最も先端を行くエレクトロニック・ミュージックの最大勢力の一部として確実な地位を築いています。彼はNew Assemblyで二つのライブを披露することになりました。一つはダンスフロアに向けたリズミックなモードで、そして二つ目はA Vision Of Love(ア・ビジョン・オブ・ラブ)名義でのよりノイジーでエクスペリメンタルなセットです。大阪を拠点とするデュオSynth Sistersは日本でも最もディープでサイケデリックでコズミックなサウンドスケープを描き出すシンセ奏者です。彼女たちの待望のライブは21世紀版のTangerine Dreamと呼ぶべきサウンドを東京で聴かせてくれることでしょう。

インダストリアル音楽に最もエキサイティングな音を提供しているアーティストの一人、デンマークのノイズ作家Puce Mary(ピュース・マリー)も登場します。最近の〈Posh Isolation〉からのリリースにより突出した才能を発揮した彼女のライブは、一度見たら忘れられない、今日におけるダークで、時に美しいノイズの先導者としての個性を放つものです。2015年のBerlin Atonalにおいて強い印象を残したRyo Murakami(リョウ・ムラカミ)も、彼のホームグラウンドである日本でライブを披露してくれることになりました。

DJ Stingray 313(DJスティングレイ313)は現在最も好調かつ需要の高いDJの一人。20年以上に渡りデトロイトの音楽シーンの原動力として活動してきたStingrayの、追随を許さない高速かつハイテクなセットはようやくえるべき評価をえはじめており、一度は味わってみるべき音楽体験です。ここに異種混合のムーディーかつ時に熱狂的なサウンドを紡ぎ出すLaurel Halo(ローレル・ヘイロー)と、日本が誇るフットワーク・ミュータントDJ Fulltono(DJフルトノ)、ruralフェスティバルやVetaのレジデントを務めるOkuda(オクダ)、そして大阪から行松陽介(ユキマツ・ヨウスケ)が加わり、多岐にわたるテイストを調和させていきます。また、最近Lee Gamble主宰の〈UIQ〉レーベルからリリースを果たしたRenick Bell(レニック・ベル)が彼の専門分野である、その場で音楽を生成するプログラムを編集していくライブ・コーディングを用いたパフォーマンスを披露してくれます。

これに加え、現地東京のアヴァンギャルド音楽の最重要集団であり、今年活動20周年を祝う〈BLACK SMOKER RECORDS〉が今回のために特別なラインナップを用意してくれました。レーベルのフロントマンであるKILLER-BONGを筆頭に、伊東篤宏、カイライバンチ、VELTZ、BUNがライブで出演し、Compuma、威力、DJ YaziによるDJセットとMelt Bananaのビジュアルなどを手がけるIrohaがVJとして出演します。

このイベント・シリーズは、DOMMUNEからの生放送番組(2/16)を皮切りに、SuperDeluxeにおける、Berlin Atonal 2016で話題をさらったAlessandro Cortiniによる壮大な「AVANTI」の再演を中心に据えたオープニング・コンサート(2/17)、渋谷Contactでの強力な布陣でお届けするクラブ・ナイト(2/18)、そして最終日のメイン・コンサート(2/19)という構成になっています。

さらに詳しい情報はこちらのページから: https://www.facebook.com/newassemblytokyo

Derrick May - ele-king

 明けましておめでとうございます。今年もele-kingをよろしくお願いいたします。
 さて、さっそくですがデリック・メイが新年早々、来日ツアーをおこないます。札幌、東京、熊本、福岡、大阪、名古屋の6都市をめぐります。これは嬉しいお年玉ですね。昨年フランチェスコ・トリスターノのアルバムに参加し、なんと20年ぶりにスタジオに入ったというデリック・メイ。そんな彼はいま、どんなDJを披露してくれるのでしょう? 2017年はデリック・メイのDJからはじめましょう!

2017/1/7(土)
HI TEK SOUL JAPAN TOUR 2017
10PM | ¥3500 w/f ¥3000 GH S members ¥2500 Under 23 ¥2000 Before 11PM ¥2000
------------------------------------
Studio:
Derrick May (Transmat | from Detroit)
HIROSHI WATANABE aka KAITO (Transmat | Kompakt) -Live
DJ Shibata (TAN-SHIN-ON | The Oath)

Contact:
Alex from Tokyo (Tokyo Black Star | world famous)
Naoki Shirakawa
TERA (CHANNEL | Low Tech Circus)
------------------------------------

DERRICK MAY (Transmat | from Detroit)
1980年代後半、デトロイトから世界へ向けて放たれた「Strings Of Life」は、新しい時代の幕開けを告げる名曲であった。自身のレーベル〈Transmat〉からRhythim Is Rhythim名義で「Nudo Photo」、「The Beginning」、「Icon」、「Beyond The Dance」等今でも色褪せない輝きを放つ数々の傑作を発表し、Juan Atkins、Kevin Saundersonと共にデトロイト・テクノのオリジネーターとして世界中のダンス・ミュージック・シーンに多大な影響を与える。
シカゴ・ハウスの伝説のDJ Ron HardyやGodfather Of House Frankie Knucklesに多大な影響を受け、Music Instituteで確立されたその斬新なDJプレイは唯一無二。時代に流されることなく普遍的輝きを放ち、テクノ・ファンのみならず全てのダンス・ミュージック・ファンから絶大なる支持を得ている。
そして2010年、レコード店に衝撃的ニュースが流れる。何と実に13年ぶりとなる待望のミックスCDをリリースしたのだ。『MIXED BY DERRICK MAY × AIR』と題されたミックスCDは1月に発表され国内外で大反響を巻き起こした。スタジオ・ライブ一発録りで制作されたそのミックスには、彼のDJの全てが凝縮されていると言って良い。そこには“熱く煮えたぎるソウル”“多彩な展開で魅せるストーリー”“華麗なミックス・テクニック”等、天才DJにしか作り得ない独特の世界がある。自分の信じている音楽やファンへの情熱全てを注ぎ込んだかのような圧倒的パワーがそこには存在する。聴くものを別次元の世界へと誘ってしまう程だ。世界中を旅していて日本でのプレイが最も好きだと語るDerrick May、彼は本当に心から日本のファンの方達を大切にしているのだ。2011年には奇跡的に『MIXED BY DERRICK MAY X AIR VOL.2』を発表。また、2013年には自身のレーベルである〈Transmat〉のコンピレーションCD『TRANSMAT 4-BEYOND THE DANCE』を発表し更なる注目を集めている。

Derrick May @ Kappa Futur Festival 2014 // Day 2

================================
Contact
https://www.contacttokyo.com
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
You must be 20 and over with ID.

※Contactは会員制となっております。ご来場の皆様に登録をお願いしております。
================================
================================
★☆★☆ Derrick May - HI TEK SOUL JAPAN TOUR 2017 - ☆★☆★
1/6(金) 札幌 PRECIOUS HALL
1/7(土) 東京 CONTACT
1/8(日) 熊本 NAVARO
1/9(月) 福岡 KEITH FLACK
1/13(金) 大阪 CIRCUS
1/14(土) 名古屋 JB’S
================================

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 284 285 286 287 288 289 290 291 292 293 294 295 296 297 298 299 300 301 302 303 304 305 306 307 308 309 310 311 312 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332 333 334 335 336 337 338 339 340 341 342 343 344 345 346 347 348 349 350 351 352 353 354 355 356 357 358 359 360 361 362 363 364 365 366 367 368 369 370 371 372 373 374 375 376 377 378 379 380 381 382 383 384 385 386 387 388 389 390 391 392 393 394 395 396 397 398 399 400 401 402 403 404 405 406 407 408 409 410 411 412 413 414 415 416 417 418 419 420 421 422 423 424 425 426 427 428 429 430 431 432 433 434 435 436 437 438 439 440 441 442 443 444 445 446 447 448 449 450 451 452 453 454 455 456 457 458 459 460 461 462