「K Á R Y Y N」と一致するもの

Christ. - ele-king

 きみは『Twoism』を覚えているだろうか?
 1995年に〈Music70〉から100枚限定でリリースされ、一時期は15万円もの値で取引されていたというボーズ・オヴ・カナダの初期作品である(同作は2002年に〈Warp〉よりリイシューされている)。後の『Music Has The Right To Children』にも通じる、スウィートかつサイケデリックな電子音によって構築されたこの名盤が制作されたとき、実はボーズ・オヴ・カナダには3人目のメンバーがいた。Christ. こと Chris Horne である。
 彼はボーズ・オヴ・カナダを離れて以降も着実にリリースを重ねてきたのだが、今回の来日は2002年のメタモルフォーゼ以来、実に14年ぶりとなる。そんな彼を迎えるのは、世界中で活躍する「アンドロイドの歌姫」こと Coppe'(コッペ)の主宰するイベント《21rpm : japan》。Ametsub や KENSEI など、他の出演者も非常に豪華である。
 きみはこの機会を逃すことができるだろうか?

~mango + sweet rice : happy 21st. birthday !~
《21rpm : japan》
開催のお知らせ

アンダーグラウンドなエレクトロニック・ミュージック界ではもはやゴッドマザーのニックネームで活躍し、世界各地で数多き謎のクリエイションを仕掛けている“アンドロイドの歌姫コッペ”と彼女が率いる超非現実的な幻のレコード・レーベル〈mango + sweet rice〉の20周年を記念するパーティーが2015年、イギリスのロンドンにある由緒ある教会 st. giles church にて Plaid など錚々たる顔ぶれを迎え開催された。またその日本公演としてなんと Bola(〈skam records〉)が待望の来日を果たし、西麻布スーパーデラックスにて10年ぶりのスペシャル・ライヴを披露したのが記憶に新しい。
あれから1年、9月10日、同レーベルはさらに進化した《21rpm : japan》として壮大な世界ツアーの初日を日本からスタートする。そしてコッペ姫のために素晴らしい仲間が来日することが決定した。st. giles church での20周年パーティにも参加していた Christ.(ex. Boards Of Canada)が国内1ヶ所のみのエクスクルーシヴ・ライヴを披露する。彼は Boards Of Canada としてあまりにも有名な名盤『Twoism』にも参加していた人物だ。コアなファンにとっては涙ものの来日公演となるだろう。
《21rpm》と銘打った本ツアーはスコットランドのエディンバラやドイツのベルリンを含む世界ツアーの1発目の公演となる。いまのところ正式に発表されているもののみでも Plaid / Massonix(808 State's own Graham Massey, 〈Skam Records〉) / Funkstörung / Luke Vibert / Seefeel / Leila ……とすでにロンドンのコアなミュージック・ファンたちの間でバズり始めている。まさに“進化した”出演者たちにより st. giles church のフェスティヴァルは多くのファンに囲まれ開催される予定だ。
~happy 21st. anniversary sweetrice !~ として国内から華を添えるのは、コッペとも交流が深く先月リリースしたての自身初のビート集『IS PAAR』も好評の DJ KENSEI、日本を代表する音楽評論家として有名な Masaaki Hara(dublab)、そしてニューヨーク・シーン随一の才能と評されるトップ・プロデューサー、FaltyDL 主宰のレーベル〈Blueberry Records〉から新作EPをリリースするなど、 世界から注目を集める Ametsub のDJセットといった個性豊かな出演者たち。《21rpm : japan》の開催場所は前回と同じく西麻布のアート・スポットでもあるスーパーデラックスにて限定人数制でのショウケースでおこなわれることになっている。
2002年のメタモルフォーゼでトリを飾り、神がかったライヴを披露して以来の Christ. の来日に乞うご期待。

BACK TO CHILL - ele-king

 比類なきサウンドで世界を舞台に活躍してきたGOTH-TRADの主宰するイベント "BACK TO CHILL" が今月、10周年を迎える。それを記念し、9月16日(金)に渋谷のclubasiaにてアニヴァーサリー・パーティが開催されることとなった。
 当日は "BACK TO CHILL" のサウンドに特化したサウンド・システム "Broad Axe Sound System" が導入され、GOTH-TRADの新作アルバム『PSIONICS』のライヴ・セットや REBEL FAMILIA のライヴが披露される。
 10年にわたりベース・ミュージックを追求し、アンダーグラウンド・シーンを支えてきた "BACK TO CHILL"。いまその最先端を体験せよ!

Clams Casino - ele-king

 インターネット時代の音楽のあり方を特徴づけるもののひとつに、ミックステープがある。もちろんミックステープそれ自体はその名の通りもっと昔から存在しており、ヒップホップという文化を構成する重要なメディアのひとつであり続けてきたわけだが、それが、店頭や路上とは異なり全世界に開かれているインターネットという場で公開されるようになったことの意義ははかりしれない。近年のUSインディ・ヒップホップの盛り上がりも、このミックステープ文化を抜きに語ることはできないだろう。
 クラムス・カシーノことマイケル・ヴォルプもその恩恵にあずかってきたアーティストのひとりだ。『Instrumental Mixtape』(2011年)でコアなリスナーたちの耳をかっさらい、続くEP「Rainforest」(2011年)で高い評価を勝ち取り、リル・Bやエイサップ・ロッキー、ザ・ウィークエンドなどへトラックを提供しながらめきめき頭角を現わし、それらのトラックを収録した『Instrumental Mixtape 2』(2012年)で独自の地位を確立したこのプロデューサーは、ミックステープという媒体を通して2010年代のヒップホップのオルタナティヴな側面を提示してきた。現実生活の息苦しさとパーティ的な軽やかさとを同時に打ち鳴らし、「わかっているさ、こうだろ?」とでも言わんばかりの、ポップ・ミュージックの虚飾をすべて引き受けたかのようなそのサウンドは、続く『Instrumental Mixtape 3』(2013年)にも引き継がれている。その後アルカとともにFKAトゥイッグスの楽曲を手掛けたことも記憶に新しい。そんな彼がいざオリジナル・アルバムを作り上げたら、どんな傑作が生みだされるのだろう──そう期待していたファンも多いだろう。

 ここにようやく、クラムス・カシーノの記念すべきファースト・アルバムが届けられた。ミックステープをカウントすると通算4作目となる本作には、これまで様々なラッパーやシンガーにトラックを提供してきたプロデューサーのアルバムらしく、多彩なゲストが招かれている。リル・Bやエイサップ・ロッキー、ヴィンス・ステイプルズやミッキー・エッコといったおなじみの面々に加え、リアーナやプレフューズ73のアルバムに参加していたシンガーのサム・デュー、昨年〈Warp〉と契約しますますその存在感を増しているインディR&Bディーヴァのケレラ、アルト・ジェイのジョー・ニューマンやフューチャー・アイランズのサミュエル・T・ヘリング、ウェットのケリー・ズトラウなど、おそらくは今回が初顔合わせとなる面々がこの記念すべきファースト・アルバムに華を添えている。

 美しくも不穏なシンセの下方を低音がうなり続けるアルバム前半のトラック群は、たとえばファティマ・アル・カディリをマッチョにしてメジャー・レーベルに放り込んだらこうなるのかなといった趣で、"Be Somebody" や "All Nite"、"Witness" を貫き通すダークなムードはかなり意図的に演出された感もあるものの、メジャー特有の大げさな音響のなかで真摯に世界を映し出そうとしているように聴こえる。

 しかし、アルバム中盤から雲行きが怪しくなってくる。6曲目のタイトル・トラック以降はがらりと雰囲気が変わり、様々なタイプのトラックが様々なヴォーカリストを引き連れて次々と行進していく。いろいろ試したいのだろうなというのは伝わってくるのだけれど、冒険的であろうとしているのに妙に小ぎれいに落ち着いてしまっているというか、ゲスト・ヴォーカルの必要性が感じられなかったり、あるいはゲスト・ヴォーカルに食われてしまっていたりするトラックが多く("Into The Fire" なんて、これでは完全にミッキー・エッコが主役じゃないか)、結果的に全体として何をしたいのかよくわからないアルバムになってしまっている。それでも "A Breath Away" のパーカッションとヴォーカルの絡み具合は素晴らしいと思えたし、だからこそ、このアルバムを聴き終えた後には名状しがたいもやもや感が残り続ける。

 これがメジャーに行くということなのか──それが本作を聴いて最初に抱いた感想だった。もちろん、レーベルの意向なんて全然関係なくて、これこそがマイケル・ヴォルプ本人のやりたかったことなのかもしれない。でも、だとしたら彼は完全に迷走している。
 これまでのクラムス・カシーノのミックステープは、それが“単なる”寄せ集めであるからこそ面白かった。苦しみもあれば楽しみもあった。悲しみもあれば喜びもあった。様々な時期に様々な目的のために作られたトラックが雑然と並べられているがゆえにこそ、彼のミックステープには良い意味での多様性が具わっていた。たしかにデビュー・アルバムとなる本作も、まとまりがないという点においてはかつてのミックステープ作品と似通っている。けれど、本作には猥雑であることの歓喜がない。本作にあるのは、統制された多様性だ。「こっちのきみは存在してもいいけど、そっちのきみは存在しちゃだめ」。まるでそう言われているように聴こえる。
 多様であることを肯定するミックステープ文化によって確固たる名声を手にしたクラムス・カシーノは、これから先、一体どこへ進もうとしているのだろうか。

Jeff Mills - ele-king

 ジェフ・ミルズの探究心が止まらない。
 昨年おこなわれた相対性理論とのコラボレイションを覚えているだろうか? ザ・ウィザード時代もUR時代も、そしてもちろんソロとして独立してからもずっと彼は、デトロイトという地名とテクノという音楽を背負いながら、ひたすら前進し続けている。
 今回ジェフ・ミルズが共演を果たすのは、ユウガ・コーラーの指揮する東京フィルハーモニー交響楽団。ジェフは2006年に発表された『Blue Potential』(録音は2005年)より断続的にオーケストラとの共同作業を続けているが、いまその最新の姿があらわになる。来る日曜の朝は早起きして、テレビの前に座り込もう!

今年3月に、東京フィルハーモニー交響楽団とのコラボレーション公演を東京渋谷のBunkamura オーチャードホールでおこなったジェフ・ミルズが、9月11日にテレビ朝日系で放送される音楽番組『題名のない音楽会』に出演する。

9月11日放送分(BS朝日では9月18日)の『題名のない音楽会』では「オーケストラで高揚する音楽会」をテーマに、クラシック音楽イベント『爆クラ!』を主宰する湯山玲子がクラシック音楽の新たな聴き方を提唱。ジェフ・ミルズはゲストとして登場し、東京フィルハーモニー交響楽団とのコラボレーションでテクノ・アンセム "The Bells" とアンダーグラウンド・レジスタンス(UR)後期の名曲 "Amazon" を披露、指揮はユウガ・コーラーが担当する。

なお、ジェフ・ミルズはオーケストラ・サウンドを全面的にフィーチャーした新作『Planets』を来年初頭にリリースする予定。第一弾のトレーラーも公開されているので、ぜひチェックを。

Jeff Mills『Planets』Trailer1

【番組詳細】
テレビ朝日『題名のない音楽会』毎週日曜あさ9時放送
https://www.tv-asahi.co.jp/daimei/sphone/

【出演者】

ジェフ・ミルズ /DJ
1963年アメリカ、デトロイト生まれ。デトロイト・テクノと呼ばれる現代エレクトロニック・ミュージックの原点と言われるジャンルの先駆者。DJとして年間100回近いイベントを世界中で行なう傍ら、オーケストラとのコラボレーションを2005年より開始、それ以降世界中でおこなった全公演がソールドアウト。クラシック・ファンが新しい音楽を発見する絶好の機会となっている。来年初頭、オーケストラのために書き下ろした作品『Planets』を発売予定。

湯山玲子  ゆやま れいこ /著述家
日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。編集を軸としたプロデュースをおこなうほか、自らが寿司を握るユニット「美人寿司」を主宰する。著書に『女装する女』(新潮新書)、『文化系女子という生き方』(大和書房)、『男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋』(角川書店)ほか多数。クラブ仕様のサウンドシステムで、クラシックを聴く「爆クラ」イベントをほぼ毎月一回のペースで開催。現在はテレビ番組のコメンテーターとしても活躍。

ユウガ・コーラー /指揮
1989年生まれ、アメリカ、ボストン出身。日米ハーフ。ハーバード大学コンピュータ科学科を首席卒業後、ジュリアード音楽院で指揮を最年少としてアラン・ギルバートに師事。在学中アスペン、タングルウッド音楽祭に出演し、ブルーノ・ワルター賞、アンスバッカー・フェロウシップなどを授与される。現在はロサンゼルスのYMFデビュー・オーケストラの音楽監督を務め、最近のコンサートでは開演5時間前から聴衆が並び始めたことも話題を呼び、『LAタイムズ』紙・『ワシントンポスト』紙で好評を博す。

 ヒップホップという音楽には、アーティストたちが自分たちをヒップホップに縛り付けることによって、それ自体の強度や結束を固め、シーンの中の人間にしか理解できない、暗号化された言葉を用いる音楽として発展してきた側面がある。その暗号化こそがヒップホップの強さとして機能するのだが、ともすればその暗号は、読み解かれることがなく、忘れ去られてしまう危険性も備えている。では5lackの場合はどうだろうか。

 ここ最近の5lackの活動を追っていると、彼は自分がもともといたシーンを飛び越えていこうとしているかのように見える。2020年東京オリンピック・パラリンピックのキャンペーンCMに起用されたり、今年のフジロックでは野田洋次郎のソロ・プロジェクトであるイリオンのステージにゲスト出演したりするなど、最近の彼はシーンの外、あえて言えばオーヴァー・グラウンドな領域に飛び込むことに躊躇がないようにも見える。
 しかし、5lackは自らのシーンをないがしろにするようなことはしない。彼は先月末に、自身やブダモンクを始めとするおなじみの面々がレジデントを務めるパーティー「ウィーケン」を復活させたり、最新シングル『フィーリン29』ではコージョーをフィーチャーしたりしている。シーンの外に出ていくからといって、シーンと決別する必要はないということだ。
 彼が自分たちのシーンを「人柄だけ」で築き上げてきたのではないということは、彼のソロ作や、シック・チームのサウンドを聴けばよくわかるだろう。かつて、そしていまもなお「人柄だけじゃミュージックって思わない」と歌い続ける5lackは、まさにその言葉を体現するように、シーンの奴らとドープでタイトな音楽を作り上げているのだ。そして、その言葉はシーンの外においても例外ではなく、どこのどんな場所においても、5lackは妥協しない。それはどこに飛び込むか、という点においても、だ。
 わかる奴にはわかる。しかし、わからない奴にもそれは魅力的で、ディグるべきもののように見える。5lackが作り出してきたものには、そのような魅力がある。

 ここまで長くなったが、本題である。5lackは、10月15日にWWW Xにて、自身初のロングセット・ワンマンライヴを開催する。公演は約1ヶ月先の話であるが、公開されている情報はまだ少ない。
 唯一公表されているのは、mabanua bandとのバンド編成を含めたロングセットになるということだけだが、それだけで充分だ。多くを語らずとも、このライヴが最高の体験になることはわかっている。
 昨年の9月以来およそ1年ぶりとなる5lack with mabanua bandとしてのライヴは、日本のヒップホップ・シーンとだけでなく、ケンドリック・ラマーやアンダーソン・パークといった、USのヒップホップ・シーンとの共振を感じさせてくれるものになるだろう。それは、彼らがともにヒップホップを生音バンドでやっているから、という単純な話ではない。5lackもケンドリック・ラマーもアンダーソン・パークもみな、同世代の人間だからこそ共振することのできる、新しい音に対する貪欲な意識を持っているのである。バンド・サウンドによるヒップホップというスタイルも、新しい音への意識があるからこその選択の結果だ。彼らの作り出す音は、これまで存在してきたヒップホップの音を、確実に更新しているのである。

昨年9月26日にウィーケンでおこなわれた5lack with mabanua bandのライヴ映像

 先日、KOHHがフランク・オーシャンの新譜に参加し話題となっていたが、5lackも我々にそのようなサプライズを用意してくれるのではないか、とつい妄想してしまう。しかし、そんな妄想をしている場合ではない。現実は迫っている。呆けている間に5lackのワンマンライヴのチケットは売り切れてしまうだろう。我々は1ヶ月後に5lackの現実を目撃しなければならない。(菅澤捷太郎)

Congo Natty × Mala - ele-king

 1996年、ジャングル/ドラム&ベースがUKのダンス・ミュージック・シーンで旋風を巻き起こしているさなか、日本でもそのリアルな熱気を伝えるべく、いまはなき新宿LIQUIDROOMでスタートしたパーティ「Drum & Bass Sessions(DBS)」。今年で20周年を迎える同DBSだが、そのアニヴァーサリー・パーティが10月15日(土)にUNIT(東京・代官山)にて開催される。

 記念すべきイベントだけあって、出演者がとんでもないことになっている。ひとりは、90年代当時からオリジネイターしてジャングルを更新し続けてきたレベルMCことコンゴ・ナッティ。もうひとりは、ディジタル・ミスティックズとしてダブステップ・シーンの中核を担い、近年はベース・ミュージックとラテン・ミュージックの融合で圧倒的な評価を得ているマーラ。このふたりがヘッドライナーを務めるというだけでも十分アツいのだけれど、さらに日本からゴストラッドも参加するとなれば、これはもう行くしかないでしょう!

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【DBS20TH】
★1996年、熱波のようにUKアンダーグラウンド・シーンを席巻していったジャングル/ドラム&ベースのリアル・サウンズ&リアル・ヴァイブスを伝えるべく、今や伝説の新宿リキッドルームでスタートしたDrum & Bass Sessions(DBS)。2004年以降、代官山UNITを本拠にイベントを重ね、ドラム&ベースに限らず、JAH SHAKAに代表されるダブ/ルーツ・レゲエ、ブロークンビーツ~ニュージャズ、グライム、ダブステップ、UKファンキーの真髄、最前線を紹介し続けてきた。そこには英国の移民文化の歴史と密接な関係のもとに進化を遂げ、様々なエレメンツへと発展している広義のUKベース・ミュージック/サウンドシステム・カルチャーへの敬意と愛情しかない。
2016年、DBSは20周年を迎え、ジャングルの創始者CONGO NATTYとダブステップのパイオニアMALAという奇跡のダブル・ヘッドライナー! そして日本が誇るサウンド・オリジネイターGOTH-TRAD、PART2STYLE SOUND、DJ DON、HELKTRAM、TAKUTOら豪華なラインナップでDBS20THを開催する!
PEACE AND DUB! MORE BASS MORE VIBES MORE LOVE!!!

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BAUHAUS VOL.13 - ele-king

 様々なスタイルを吸収した独自のサウンドで注目を浴びているロック・バンド、THE DEAD PAN SPEAKERS。そのメンバーの HIGE が下北沢THREE で主宰するイベント「BAUHAUS」が、このたび5周年を迎える。それにともない、同イベント3回目となるスペシャル・ヴァージョンの開催が10月1日に決定した。この機会にダンサブルなグルーヴに酔いしれながら、思い切り身体を揺らしまくろう!

BAUHAUS VOL.13 ~2016 NEUROCK HARVEST FESTIVAL OF AUTUMN~

日時:2016/10/1 : OPEN 15:00 / START 15:30
会場:下北沢 THREE & BASEMENT BAR
チケット(2会場共通): 前売り2,500円 / 当日3,000円
e+:https://eplus.jp/sys/T1U14P002201903P0050001
more info:https://www.toos.co.jp/3/

出演:
LIVE:BOMBORI / COMPACT CLUB / 濁朗 / THE DEAD PAN SPEAKERS / DEEPCOUNT / THE EARTH TEMPLE / ele-phant / gokarts / GROUNDCOVER. / HALBACH / じゃじゅうか / KIRIHITO / SiNE
DJ:COGEE (BLACK SHEEP) / DJ EVIL PENGUIN / HOL-ON / terry / UG KAWANAMI

Mark Pritchard × Thom Yorke - ele-king

 古くはリロードやグローバル・コミュニケーションとして、近年ではハーモニック313やアフリカ・ハイテックとして知られるテクノのヴェテラン、マーク・プリチャード。このたび、5月にリリースされた本人名義としては初となるアルバム『Under The Sun』から、トム・ヨークがヴォーカルで参加した "Beautiful People" が12インチとしてシングル・カットされ、同時にMVも公開された。ポーランドの映像作家 Michał Marczak が監督を務める同MVでは、トム・ヨークの顔が照射された旅人が荒れ果てた大地をさまよい歩いていく様子が描かれている。

 ちなみに、マーク・プリチャードとトム・ヨークが交流するのは今回が初めてではない。レディオヘッドは2011年に『The King Of Limbs』をリリースした際、同作収録曲のリミックスを様々なアーティストに依頼し、12インチのシリーズとして展開しているが(それらはのちに『TKOL RMX 1234567』としてまとめられている)、マーク・プリチャードもそこに招かれたひとりである。1アーティスト1曲ずつという並びのなか、マーク・プリチャードのみがハーモニック313名義とソロ名義で2種類のリミックスを提供している。レディオヘッドあるいはトム・ヨークにとって、マーク・プリチャードというタレントはそれだけ別格の存在なのだろう。

 なお、今回シングル・カットされた "Beautiful People" のB面には同曲のインストゥルメンタル・ヴァージョンが収録されている。バイ・ヴァイナル!

OG from Militant B - ele-king

愛すべき日本のレゲエミュージック 2016.8.19

完全に久しぶりぶり~な感じのOGですがバイブス変わらず俺なりのチャートをお届け!
今回のテーマは"愛すべき日本のレゲエミュージック"と題し、終わりたくない夏!
初のオール日本人の楽曲を挙げました。やっぱ言葉の意味も分かるし、それがレゲエのリズムに乗ったら最高なの間違いなし!
You Tubeはほぼ無かったのでCD、レコードをゲットしたり俺のプレイで楽しんでくれ。
そして日本が今とんでもない方向に進もうとしてることは誰もが分かるから、音楽で俺らは繋がろう。
そして広げよう!踊るのは楽しいぞ!と

最後に私事なんですが7月にBrand New Mix TAPE "Hawkeye Dub"をMASTERED HISSNOISEよりリリースしました。

テープという媒体ながら多くの方に手にとってもらって嬉しいです。
俺はいつでも絶好調!だからパーティーにも遊びきてね。
そんなノリをキープしてリリースパーティーのお知らせ!

C.E & HINGE FINGER T - ele-king

 先日お伝えしたように、Joy Orbison と Will Bankhead が主宰するレーベル〈Hinge Finger〉と、Sk8ightTing と Toby Feltwell がディレクターを務めるブランド〈C.E〉が共同でおこなうクラブ・イベント〈C.E & HINGE FINGER〉が9月10日(土)に開催される。〈Hinge Finger〉のショウケース的な意味合いも含む当イベントでは、Joy Orbison と Will Bankhead の2名に加え、スウェーデンから Peder Mannerfelt が、日本から DJ Nobu が参加し、計4名がメインフロアの UNIT に登場する。また、地下フロアの SALOON には〈C.E〉と縁の深い面々が顔を揃える。

 それに先がけ、当イベントのチケット付きTシャツ「C.E & HINGE FINGER T」が、9月3日(土)に発売されることとなった。今回発売されるTシャツのグラフィックは、フライヤー/ポスターのデザインを分解して、フロントとバックにプリントしたもの。付属するチケットは一般発売されているものとは異なり、グラフィックがプリントされたリストバンド型のチケットとなっている。

 なお、当イベント・チケット付きTシャツは、9月3日(土)に南青山にオープンする〈C.E〉の実店舗のみでの発売となる。この絶好の機会に、音楽とファッションを同時に楽しもう!

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