訳あってギター・サウンドばかり聴くはめになり、ゴジラ・エル・ニーニョ(今年のアメリカではそう呼ばれている)とは無関係にぐったりとしている。ベースが懐かしい。トランペットが聴きたい。しかし、僕の前に立ちはだかるのはギター・バンドの山である。ぐあー。それでも次から次へと聴いていくうちに耳に残るものがあるから音楽というのはオソロしい。それもかなり真っ当なポップ・ソングばかりである。どうなってしまったんだろうか、僕の耳は。こうやって集団的自衛権にも慣れて……いや。
1 Jaill / Getaway
よく知らない人たち。アルバムのほかの曲はどれもイマイチでしたが、これは1日1回聴いてしまいます。
2 Destroyer / Dream Lover
長いキャリアの人で、いままでは妙にしみったれていたのに、なぜか急にゴージャス。
3 Drinks / Hermits On Holiday
意外な顔合わせというやつです。ケイト・ル・ボンとホワイト・フェンス(ジー・オー・シーズ)が新バンドを結成。
4 Travis Bretzer / Lonely Heart
カナダからマック・デマルコを甘ったるくしただけ?
5 The Last Hurrah!! / The Weight Of The Moon
オーソドックスなものに耳が慣れきってしまったみたいで、これはノルウェイから。
おまけ。
■Beach House / Sparks
すっかり変わり果てたビーチ・ハウス!
■Astronauts, Etc, / No Justice
おまけのおまけ。ポスト・ビーチ・ハウスだとか!
■『破壊するのだ!!──赤塚不二夫の「バカ」に学ぶ)』
■『赤塚不二夫 実験マンガ集』













