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DADDY G(MASSIVE ATTACK) & DON LETTS

DADDY G(MASSIVE ATTACK) & DON LETTS

——パンキー・レゲエ・パーティのレジェンド、ドン・レッツとマッシヴ・アタックのダディ・Gが揃って来日ツアー

Jan 15,2026 UP

 DADDY G(MASSIVE ATTACK) & DON LETTSが揃って来日ツアー!
 UKサブカルチャーの最重要人物Don Lettsがメンバーとして名を連ね、「反骨と創造の精神」を軸に活動する英日コレクティヴ、REBEL DREAD  HARDWAREが各地豪華共演者と共に2年振りのジャパンツアー開催。

英国から、すばらしい2トップがやって来る

——野田努

 かしこまって言うことでもないが、いま、我々は救いようのない混乱のなかにいる。雷鳴轟く闇夜に放り出され、立っていることさえ困難な船に乗っている気分だ。何をよすがとすればいい? いまも音楽は灯台の役割を担うことができるのだろうか。危険な場所を指し示し、時代における道標(みちしるべ)たり得るだろうか。
 およそ半世紀前、「パンキー・レゲエ・パーティ」が英国で暮らす白人の若者たちの耳と精神を拡張したことは周知の通りだ。そのきっかけを作ったのがロンドンのドン・レッツというDJであったことも、歴史の教科書を引くまでもなく明らかだ。パンクとレゲエの合流によって促された精神的な連帯は、人種差別や人びとを抑圧するシステムに立ち向かった。そうして、かつてない文化の扉が開いた。ベースが響き、言葉が舞う。ブリストルではダディ・GというDJがその後に続いた。「ワイルド・バンチ」が誕生し、それはやがてダブの重低音を纏った漆黒のグループ、マッシヴ・アタックへと展開する。
 ドン・レッツとダディ・Gがやって来る。2026年は、ちょうどパンク誕生50周年にあたるわけだが、いまなおドン・レッツが第一線で活躍していることは驚異である。50年前、パンクにレゲエを教えたこのDJは、自ら開けた扉から広がるフロア上で、そのプレイリストを更新し続けている。ヒップホップからジャングル、ダブ、インディ・ロック、ダンスホール……腹の底に響く低周波の音……。しかし重要なのはジャンルではない。その音楽が人びとにとってどんな意味があるか、だ。必要とされている夢か、あるいは特効薬か。リズムという底流のなかに出口を見つけるかもしれない。ドン・レッツとダディ・Gは、いまも音楽が前向きなパワーを持っていることを熟知している、その筋の達人たちである。同士たちよ、フロアで会おう。

REBEL DREAD HARDWARE
DISCIPLES OF BASS TOUR '26

DJ
DADDY G (MASSIVE ATTACK)
DON LETTS (REBEL DREAD HARDWARE)

SOUND OPERATER
SOUND OPERATER
内田直之(※TOKYO ONLY)

チケット発売中 :
https://eplus.jp/rebeldreadhardware/

【東京公演】
日時:4月10日(金) 24:00~5:00
会場:LIQUIDROOM https://www.liquidroom.net/
出演者:DADDY G (MASSIVE ATTACK)
DON LETTS (REBEL DREAD HARDWARE)
内田直之(SOUND OPERATE)

more

【京都公演】
日時:4月11日(土) 21:00~4:00
会場:CLUB METRO https://www.metro.ne.jp/
出演者:DADDY G (MASSIVE ATTACK)
DON LETTS (REBEL DREAD HARDWARE)
Michiharu Shimoda (SILENT POETS)
HATCHUCK (REBEL DREAD HARDWARE)

【博多公演】
日時:4月15日(水) 20:00~2:00
会場:KIETH FLACK https://kiethflack.net/
出演者:DADDY G (MASSIVE ATTACK)
DON LETTS (REBEL DREAD HARDWARE)
+MORE

【名古屋公演】
日時:4月17日(金) 20:00~
会場:Live & Lounge Vio https://liveloungevio.com/
出演者:DADDY G (MASSIVE ATTACK)
DON LETTS (REBEL DREAD HARDWARE)
HAYASSEN / OBRIGARRD

【大阪公演】
日時:4月18日(土) 18:00~23:00
会場:SOCORE FACTORY https://socorefactory.com/
出演者:DADDY G (MASSIVE ATTACK)
DON LETTS (REBEL DREAD HARDWARE)
[LIVE]:おとぼけビ~バ~(Otoboke Beaver)
+MORE

【広島公演】
日時:4月19日(日) 17:00~21:00
会場:広島クラブクアトロ https://www.club-quattro.com/hiroshima/
出演者:DADDY G (MASSIVE ATTACK)
DON LETTS (REBEL DREAD HARDWARE)
高木完 & K.U.D.O (MAJOR FORCE PRODUCTIONS)

【松山公演】(※DON LETTS ONLY)
日時:4月25日(土) 21:00~3:00
会場:CLUB BIBLOS https://x.gd/gg4BQ
出演者:DON LETTS (REBEL DREAD HARDWARE)
クボタタケシ / HATCHUCK (REBEL DREAD HARDWARE)

【前橋公演】(※DON LETTS ONLY)
日時:4月26日(日) 15:00~22:00
会場:SPORT BAR UNIT TWO https://unit-two.owst.jp/
出演者:DON LETTS (REBEL DREAD HARDWARE)
KING OF OPUS

主催:REBEL DREAD HARDWARE
https://www.rebeldreadhardware.com/

+++


DADDY G (MASSIVE ATTACK)

 DADDY Gは、MASSIVE ATTACKの中心的メンバーであり、WILD BUNCH SOUND SYSTEMの創始者としても知られる。
 SMITH&MIGHTY、TRICKY、PORTISHEAD等に代表されるDUB、REGGAE、FUNK、DISCO、HIP HOPを取り込んだUK ブリストル・サウンドの先駆者としてその名を世に刻んでいます。流れの早いシーンにおいてグローバルに活躍するDADDY G。そのスピリットは、あらゆるジャンルのアーティスト達に多大な影響を与えてきた。MASSIVE ATTACKとして活躍する以前は、DJとしてその名を轟かせ、当時10歳という若さでミックステープを作成、頭角を現し出し、その卓越したセンスで1980年にはブリストルで一番の若手DJとしての地位を確立していた。彼がかける斬新なDISCO、PUNK FUNK、SOUL、DUB、REGGAEには多くのファンが虜になり、そのファンの熱狂ぶりからも、彼のDJセットがどれだけ他のアーティストと一線を期していたことかがうかがう事ができる。
 その選曲やミックスのスキルのみならず、マイクも自由に操るDADDY G。多くのDJが存在する中で、彼がクリエイトするミュージック・ワールドには、唯一無二のとても特別な暖かみと存在感を感じる事が出来る。
 MASSIVE ATTACKとして2026年に新作発表・大規模なツアーが控えており、新たなフェーズを迎える。

DON LETTS (REBEL DREAD HARDWARE)

 ロンドン・ブリクストン生まれ。 ヴィヴィアン・ウエストウッド「SEX」と並び、ロンドンカ ルチャーの中心的存在だったショップ 「アクメ・アトラクションズ」を運営したドン・レッツは、そのアティチュードから、ファッション、そしてショップの壁を重低音で振動させるダブレゲエで注目を集めた。彼が初めてDJを務めたクラブ「ROXY」は、100日間の限定営業であったが、パンクスにレゲエの魅力を伝えたことで伝説となった。その経験から真のDIY精神を学んだ彼は映像作家としても活動。リアルタイムで当時の映像を撮り、 '79年に初のパンク・ドキュメンタリー映画『PUNK ROCK MOVIE』を制作。また、THE CLASH全てのMVを監督したことでも知られている。 ‘80年代半ばにはTHE CLASH を脱退したMICK JONESと「BIG AUDIO DYNAMITE」を結成。‘03年 THE CLASHのドキュメンタリー『WESTWAY TO THE WORLD』でグラミー賞受賞。'05年にパンクの核心にせまった『PUNK:ATTITUDE』を制作。‘21年 世界中で愛されるコンピシリーズ『Late Night Tales』にセレクターとして参加。独自のダブアウトされたセレクションで賞賛を集めた。自身のソロプロジェクトである「REBEL DREAD」名義初のアルバム「Outta Sync」を‘23年リリース。アルバムでは故・TerryHallやHollie Cookなどゲストボーカルが参加。
 BBC RADIO 6 Musicにて毎週土曜日に自身の番組である「Culture Clash Radio」を持つ。STUSSYオリジナル・トライブとしての顔も持ち、カルチャー・アイコンとして現在も世界中のクリエイターから熱いオファーを受ける。

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