バンクシー、格好良すぎ。去る金曜日、ロンドンにておこなわれたサザビーズのオークション会場にて、出品された「風船と少女(Girl With Balloon)」が約104万ポンド(約1億5000万円)の値で落札、それは過去バンクシー作品に付けられた最高額と並ぶ値段だったそうですけれど、その直後、額縁にあらかじめ仕掛けられていたシュレッダーによって作品がばらばらに断ち切られるという出来事が発生しました。100万ポンドを燃やしたザ・KLFの逆パターン?
翌日、バンクシーはインスタにその様子を捉えた動画を投稿、それによるとシュレッダーはすでに数年前から仕込まれていたらしく、「破壊」行為そのものがバンクシー自らの意図によるものと判明しました。これはオークションに対する明確なアンチの表明ではありますが、それによってかえって裁断された絵画の価値が上がるという指摘もあるようで、もしかしたら今度は切り裂かれた断片がふたたびオークションに出品されるという事態もありえるのかもしれません。バンクシーの次の一手が気になります。
『We Out Here』は、マイシャの曲からはじまる。ドラマーのジェイク・ロングが率いるこのグループは、いまの“UKジャズ”のひとつの型を表している代表。要するに、アリス・コルトレーンとファラオ・サンダースからの影響をアフロビートと混ぜること。グループでサックスを吹いているのはヌビア・ガルシア。マルチ・カルチュアルで、男女混合というスタイルにも“いま”を感じる。



































