Home > News > 大谷能生、佐藤亜紀著『スウィングしなけりゃ意味がない』を聴く試み
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やはりいま音楽も小説もジャズなのでしょうね。ちまたですっかり評判の、戦時下ドイツを舞台にジャズに夢中な不良少年たちを描いた佐藤亜紀の『スウィングしなけりゃ意味がない』。物語中に流れるジャズを実際に聴きながら、大谷能生が佐藤亜紀を迎えてトークします。8月19日(土)、SCHOOL。予約制なので、早めにヨロシク~。
http://scool.jp/event/20170819
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