Home > News > CYK - ──9周年を記念したパーティ・シリーズを渋谷WWWβにて3ヶ月連続開催

日本のハウス・ミュージック・コレクティヴ、CYKが結成9周年を記念し、パーティ・シリーズ〈CYK 9th Anniversary Series -Side β-〉を渋谷・WWWβにて3ヶ月連続開催。10月24日(金)、11月29日(土)、12月26日(金)の3日程でそれぞれ異なるカラーを表現する。
9年の歩みを象徴するかのように幅広い出演者を募っており、国産名門レーベル〈NC4K〉よりStones TaroとLomaxを、DJコレクティヴ・チーム〈FULLHOUSE〉よりkengotakiとr1kuを招聘。ポスト・ハードコアを音楽性の軸としつつもダンスフロアへの理解度も高いバンド・the hatchによるDJセットも披露されるなど、その内容は多岐にわたる。たんなるお祝い事では終わらせない、実験精神あふれるアニヴァーサリー・イヴェント。
CYK 9th Anniversary Series -Side β-
DATE: 10/24(Fri) / 11/29(Sat) / 12/26(Fri)
VENUE: WWWβ
OPEN: 23:59
DOOR: ¥2,500 / ADV: ¥2,000 / U23: ¥1,500
More Info: https://www-shibuya.jp/
Side β - 1 / 10/24(Fri)
FLOOR: Stones Taro / Lomax / CYK
LOUNGE: akii / K8 / Nari
ADV. https://t.livepocket.jp/e/20251024wwwb
Side β - 2 / 11/29(Sat)
FLOOR: Kuniyuki / DNG / Kotsu / Nari
LOUNGE: the hatch (DJ) / Kotsu / michika
ADV. https://t.livepocket.jp/e/20251129wwwb
Side β - 3 / 12/26(Fri)
FLOOR: Gonno(WC / International Feel / Ostgut Ton) / Kotsu B2B kengotaki / Nari B2B r1ku
LOUNGE: DNG B2B HannaH / MIZUKI OGISU / lostbaggage
ADV. https://t.livepocket.jp/e/20251226wwwb
東京拠点のハウス・ミュージック・コレクティヴ、CYKの9周年を祝するパーティー・シリーズが、WWWβにて敢行される。本シリーズは10月から12月にかけて3ヶ月連続で開催。渋谷文化圏の物理的/文化的最深層に位置し、CYKにとってはキャリア初期の古巣の一つであるWWWβのダークなフロア。そこでハウスと共に高揚に向かう様を"Side β"と称し、10年目に向かうCYKの今後と、彼らなりのハウス・ミュージックの在り方を探っていく。
各月において同行するのは、京都拠点のレーベルNC4Kを主導しベース・ミュージックとハウスの垣根に真摯に向き合い軽やかに越えていく良き友人たちStones TaroとLomax。札幌の至宝として世代と国境を越えリスペクトを集め、2022年にCONTACTにて開催されたCYKではディープ・ハウスの果てない正史を伝導してくれたKuniyuki。近年は自身のレーベルSankaを立ち上げると共に、情熱的なストーリーを描くDJプレイをもって隆盛極まるアジア圏のクラブ・シーンでも躍動するGonno。各回においてCYKの面々と共に、フロアをどこまで連れて行ってくれるだろうか。
加えて12月には、CYKのKostu、NariとB2Bを披露してくれるkengotakiとr1ku(from FULLHOUSE)といった戦友とも呼べる両名が、パーティーへの助力を引き受けてくれた。また、パーティーの入口となるラウンジには、9年間の活動を通してCYKのメンバーそれぞれと関わりを持ってきた友人たちが登場する。それぞれの音楽への偏愛や培われた文脈/関係性を武器に、フロアとの対比や補完を繰り広げる、フレッシュでいて濃厚な社交の場となるだろう。
ここまで本文を読んでくれた熱心なクラバーであるあなたが、もしレコードを手に取ったことがあるならば。添えられるように収録されたB面の良さに時を経てから気づき、高揚する、そんな経験はないだろうか。今回のサブタイトル"Side β"は、そういった出来事とWWWβに因んでいる。今回のパーティー・シリーズが、9年という時を重ねたCYKのアニバーサリーに際して、あるいは東京クラブシーンのオルタナティブ・スペースWWWβに触れる中で、改めて純粋なハウス・ミュージックの高揚と感動に触れる機会となることを、切に願っている。
(Text by DNG)