Home > News > Okada Takuro - ──岡田拓郎が思考を重ねに重ね、その果てに完成させたソロ作品とは?
2015年、さあこれからだってときに「森は生きている」を解散させて、その後の動向が注目されていたバンドの中心メンバーもしくは彷徨するギタリストこと岡田拓郎(ソロ名義Okada Takuro)の作品がようやく完成、ソロデビュー曲“硝子瓶のアイロニー”の配信が今日からスタートしました。思考を重ねに重ねできあがったであろう、ポップな曲で、岡田拓郎の新境地が聴こえます。ぜひ注目してください。
Okada Takuro (岡田拓郎)
硝子瓶のアイロニー
Hostess Entertainment
http://hostess.co.jp/news/2017/07/014553.html