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自分もミキサーとして参加するグループJintana & Emeraldsの7inch "Honey/Runaway" の特典オールディーズDJミックス収録曲紹介します。
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Doopees - Love Songs (Love Is A Many-Razor Bladed Thing) - For Life まずは、オールディーズ/ガールポップの傑作という側面も持つDoopees "Doopee Time"(95年)からこの曲を、イントロとしてプレイさせてもらいました。 |
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2 |
The Exciters - Do-Wah-Diddy エリー・グリニッチ&ジェフ・バリーのコンビのペンによるご機嫌な一曲。 |
3 |
The Shirelles - Baby It's You ビートルズによるカバーも有名ですね。イントロのコーラス聴いた瞬間に、この曲の世界に飛び込めます。 |
4 |
Roy Orbison - Blue Angel 歌・コーラス・曲の展開、すべてが完璧で、何度でも聞き返せる最高曲。 |
5 |
Dion - Go Away Little Girl 大滝詠一師匠は、キャロル・キングのペンによる曲ではこれが一番好きとの事。ジェリー・ゴフィンの詞の展開に合わせ、堪えきれず溢れてしまう感情のような進行とメロディー、そして勿論ディオンによる歌唱も切ない。 |
6 |
Martha And The Vandellas - Love (Makes Me Do Foolish Things) 大大大好きなマーサ&ザ・ヴァンデラスからはこの曲。一家に一枚マーサ&ザ・ヴァンデラスです。 |
7 |
Irma Thomas - While The City Sleeps ランディー・ニューマンのペンによる、洒落が効いた構成が心地よい一曲。 |
8 |
The Crystals - He's A Rebel フィル・スペクター手がけるド定番曲ですが、やはりJintana & Emeralds的には外せません。何度聞いても熱くなるグルーヴが最高です。 |
9 |
The Four Tops - I Can't Help Myself (Sugar Pie Honey Bunch) 理屈抜きに、流れはじめた瞬間から何度でも心掴まれる、音楽の魔法つまってます。 |
10 |
The Basin Street Boys - Summertime Gal 最後の曲はこちら。夏を待ちわびて、アーリー・ドゥーワップから選曲。玉&乱です。 |