ele-king Powerd by DOMMUNE

MOST READ

  1. 猛暑をやり過ごすためのサウンドトラック -
  2. Stereolab - Instant Holograms On Metal Film | ステレオラブ
  3. Homie Homicide ──これまでライヴやSoundCloudで評判を上げてきた東京の4人組インディ・バンド、ついにデビューEPを発表
  4. Nick León - A Tropical Entropy | ニック・レオン
  5. Greil Marcus ——グリール・マーカス『フォーク・ミュージック——ボブ・ディラン、七つの歌でたどるバイオグラフィー』刊行のお知らせ
  6. interview with LEO 箏とエレクトロニック・ミュージックを融合する
  7. interview for 『Eno』 (by Gary Hustwit) ブライアン・イーノのドキュメンタリー映画『Eno』を制作した監督へのインタヴュー
  8. Columns LAでジャズとアンビエントが交わるに至った変遷をめぐる座談会 岡田拓郎×原雅明×玉井裕規(dublab.jp)
  9. Columns #14:マーク・スチュワートの遺作、フランクフルト学派、ウィリアム・ブレイクの「虎」
  10. Derrick May ——デリック・メイが急遽来日
  11. interview with IO KoolBoyの美学  | KANDYTOWN、イオ、キャンディタウン、喜多見
  12. MOODYMANN JAPAN TOUR 2025 ——ムーディーマン、久しぶりの来日ツアー、大阪公演はまだチケットあり
  13. Theo Parrish ──セオ・パリッシュ、9月に東京公演が決定
  14. interview with caroline いま、これほどロマンティックに聞こえる音楽はほかにない | キャロライン、インタヴュー
  15. Ellen Arkbro - Nightclouds | エレン・アークブロ
  16. Susumu Yokota ——横田進の没後10年を節目に、超豪華なボックスセットが発売
  17. Pulp - More | パルプ
  18. サンキュー またおれでいられることに──スライ・ストーン自叙伝
  19. What's in My Playlist 1
  20. Cosey Fanni Tutti - 2t2 | コージー・ファニ・トゥッティ

Home >  SHOP Chart >  JAPONICA music store&cafe bar > Chart by JAPONICA 2011.03.07

Mar 07,2011 UP

JAPONICA music store&cafe bar

〒604-0925 京都市中京区寺町通御池上ル上本能寺前町476 アシストビルB1
PHONE : 075-211-8580 FAX: 075-211-8530
OPEN : 12:00~21:00 (music store) / 11:30~23:30 (cafe & bar)

JAPONICA 全般についてのお問い合わせ先
電話受付時間 : 店鋪営業時間内
電話番号: 075-211-8580
ファクス番号: 075-211-8530
E-mail : info@japonica-music.com

2006年4月にオープン、2009年4月にリニューアル。ハウス、テクノ、ヒップホップ、ブレイクビーツといったダンスミュージックを中心に、 ジャズ、ソウル、レゲエ、ダブ、アフロなどを独自のセレクトで幅広く展開。リニューアル以降、自社レーベルにも力を入れていて、所属アーティストらによる 作品をはじめ、独自のネットワークによるココでしか手に入らないような作品も多数取扱い中。
併設のカフェ・バーで食事やお酒を楽しみながら試聴が出来るほか、毎週のように京都のおすすめDJやミュージシャンによるパーティーも開催。海外アーティ スト、DJを招聘することもアリ。単なるレコ屋を超えた次世代ミュージック・スポットを目論みつつ京都、寺町御池にて奮闘中!

http://www.japonica-music.com

Shop Chart


1

MORITZ VON OSWALD TRIO

MORITZ VON OSWALD TRIO HORIZONTAL STRUCTURES HONEST JONS / UK / 2011/3/1 »COMMENT GET MUSIC
MORITZ VON OSWALDが中心となって結成されたインプロビゼーション・ダンス・ミュージック・トリオ=MORITZ VON OSWALD TRIO。09年のファースト・アルバム、10年のライブ・アルバムに続き2011年、早くもセカンド・アルバムが完成!今作はゲストにベーシスト MARC MUELLBAUERを迎えダブルベースのクインテット編成にて、テクノ/ダブをベースとしながらも洗練のエレクトロニック・サウンドと呪術的なプリミ ティブ・グルーヴの融合が生み出すノンカテゴライズな魅惑の音像の数々を創出。

2

MR RAOUL K

MR RAOUL K INTRODUCING MY WORLD MULE MUSIQ / JPN / 2011/2/27 »COMMENT GET MUSIC
ファースト・アルバム「INTRODUCING MY WORLD」からのセカンド・ヴァイナル・カットの今作はリズミカルなパーカッションにメロディアスなコラが躍動的に紡がれる、流麗アフリカン・ディー プ・ハウス"INTRODUCING MY WORLD"、そしてビート感控えめに、アフリカ独特の妖艶なチャント/ヴォーカルを際立たせた土着グルーヴ"AFRICA"というハイライト的2トラッ クをカップリングの美味しすぎる一枚!大推薦!

3

VAKULA

VAKULA SATURDAY 3RD STRIKE / UK / 2011/3/2 »COMMENT GET MUSIC
ウクライナの超新星VAKULA、好調<3RD STRIKE>からのセカンド・シングルとなる今作はデトロイティッシュな曇りがかったシンセ・コードに、メロウなキーボード・プレイが躍動する VAKULA流フュージョン・ハウスを見事紡ぎだした快作!メロウ/ジャジーなウワオトの奥底でしっかりとブラックネス・グルーヴが息づく至高の 逸品です。

4

WHITE ELEPHANT

WHITE ELEPHANT SIR JOHN REDUX / UK / 2011/2/27 »COMMENT GET MUSIC
<CLAREMONT 56>看板デュオSMITH & MUDDのBENJAMIN SMITHとCRAZY Pの中心人物JAMES BARONとCHRIS TODDの三者によるコラボレーション・プロジェクトWHITE ELEPHANT。そのデビュー作となる本作はSMITH & MUDDばりの流麗に爪弾かれるアコースティック・サウンドを主体とした緩やかに上昇していく美麗バレアリック・チル・ナンバー"SIR JOHN"に加えC/WにはMARK Eによるビートダウン・リミックスも収録の見逃し厳禁な激注目の一枚!

5

THE SHAOLIN AFRONAUTS

THE SHAOLIN AFRONAUTS JOURNEY THROUGH TIME / KIBO FREESTYLE / UK / 2011/3/1 »COMMENT GET MUSIC
UKの良質クロスオーヴァー・レーベル<FREESTYLE>が送り出すオーストラリア発、新星アフロビート・バンド=THE SHAOLIN AFRONAUTS、同レーベルからの来るファースト・アルバムに先駆けデビュー12inchシングルをリリース!

6

ROY AYERS & BAH SAMBA

ROY AYERS & BAH SAMBA POSITIVE VIBE REMIXIES FAVOURITIZM [UK] / 2011/3/3 »COMMENT GET MUSIC
往年のROY AYERSファンも余裕で納得のミスティック・ブギー傑作"POSITIVE VIBE"オリジナル・ヴァージョンは言うに及ばず、注目のASHLEY BEEDLEとキーボード奏者DARREN MORRISによるユニットAFRIKANZ ON MARZによるリミックスも、パーカッシヴ・ビートにディレイがかったキーボード・プレイが流麗に靡くフュージョン・ハウスに、そしてB面のDUBヴァージョンもこれまた絶品!

7

LARRY TIGER

LARRY TIGER ALONE ON THE GREEN EP EDITAINMENT / GER / 2011/2/27 »COMMENT GET MUSIC
毎度トレンドを絶妙に組み込んだエディット・ワークで人気を博す<EDITAINMENT>第6弾。センス光る巧なループ・エディットで一気に上昇していくエレクトリック・ブギー" ALBATROSS"、煌びやかな80'Sシンセ・ディスコのエディットと思われるファットなミドル・テンポ・ブギー"EAGLE"の2トラックスに加え、それぞれをダビーに加工したボーナス・ビート(トラック)も収録の使える一枚!

8

FRANCIS INFERNO ORCHESTRA

FRANCIS INFERNO ORCHESTRA THE NIGHT HE CAME HOME EP SLEAZY BEATS / UK / 2011/2/27 »COMMENT GET MUSIC
艶やかなネオン色づく80'Sミッドナイト・ディスコ・エディットの"RUSH BACK"、力強いヴォーカルに雄大なストリングスが印象的なディスコ/ソウルをループ・エディットを駆使しつつビートダウン感覚でまとめた"THE FIRE IS REAL"、そしてシネマティックなメロウ・ループで心地よくハメていくスローモー・インスト・エディット"LOVERS"。どれも侮れないクオリティ・ トラック!

9

MARTIN BUSCAGLIA

MARTIN BUSCAGLIA JAULA DE MOTOS LOVE MONK / SPA / 2011/3/1 »COMMENT GET MUSIC
スペインの超雑食レーベル<LOVE MONK>新作はウルグアイの伝統的な音楽様式=カンドンベをモチーフに現行ダンス・ミュージック形式へアプローチする注目株MARTIN BUSCAGLIAによる昨年同レーベルよりリリースしたCDアルバムからのヴァイナル・カット作。

10

V.A.

V.A. REGGAE JET STREAM -FLIGHT NUMBER 001- REGGAE JET STREAM / JPN / 2011/2/24 »COMMENT GET MUSIC
日本が世界に誇る某"ジャマイカン・ミュージックのスペシャリスト"による平日深夜/不定期にUSTREAM配信されているというレゲエ・プログ ラム「REGGAE JET STREAM」から毎回各コンセプトに沿ってお届けするミックスCDシリーズがスタート!今回はその第1弾で80年代のジャマイカ/UK産ラヴァーズ・ ロックを中心に全てオリジナル盤7inch/12inchアナログを使用(!)という拘りの内容/セレクトで極上のリラックス・タイムをお約束す るスーパー・グレイトな一枚。