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Home >  SHOP Chart >  JAPONICA music store&cafe bar > Chart by JAPONICA 2011.04.18

Apr 18,2011 UP

JAPONICA music store&cafe bar

〒604-0925 京都市中京区寺町通御池上ル上本能寺前町476 アシストビルB1
PHONE : 075-211-8580 FAX: 075-211-8530
OPEN : 12:00~21:00 (music store) / 11:30~23:30 (cafe & bar)

JAPONICA 全般についてのお問い合わせ先
電話受付時間 : 店鋪営業時間内
電話番号: 075-211-8580
ファクス番号: 075-211-8530
E-mail : info@japonica-music.com

2006年4月にオープン、2009年4月にリニューアル。ハウス、テクノ、ヒップホップ、ブレイクビーツといったダンスミュージックを中心に、 ジャズ、ソウル、レゲエ、ダブ、アフロなどを独自のセレクトで幅広く展開。リニューアル以降、自社レーベルにも力を入れていて、所属アーティストらによる 作品をはじめ、独自のネットワークによるココでしか手に入らないような作品も多数取扱い中。
併設のカフェ・バーで食事やお酒を楽しみながら試聴が出来るほか、毎週のように京都のおすすめDJやミュージシャンによるパーティーも開催。海外アーティ スト、DJを招聘することもアリ。単なるレコ屋を超えた次世代ミュージック・スポットを目論みつつ京都、寺町御池にて奮闘中!

http://www.japonica-music.com

Shop Chart


1

THE PHENOMENAL HANDCLAP BAND

THE PHENOMENAL HANDCLAP BAND TEARS /15-20 (REMIXES) TUMMY TOUCH / US / 2011/4/12 »COMMENT GET MUSIC
NYの名だたる気鋭ミュージシャンが集結したスペシャル・バンドTHE PHENOMENAL HANDCLAP BANDのリミックスCDアルバムからのヴァイナル・カットEP。注目は"生"の躍動感溢れるハンドクラップ・グルーヴにギター/シタール等がエキゾチックな演出を施しつつトライバル・ダビーなサイケ・ダンス・リミックスへと仕上がったLEE DOUGLAS & LOVEFINGERSによるプロジェクトSTALLIONSによるA面"TEARS"リミックス!フロアの温度グッと上げること請け合いの高揚感溢れる好リミックスです。

2

DOG EAT DOG

DOG EAT DOG DOG EAT DOG CLAREMONT 56 / UK / 2011/4/5 »COMMENT GET MUSIC
80年代初頭、ポストパンク~ノーウェーヴ・シーン真っ只中のニューヨークのアンダーグラウンド・シーンで活動していたDOG EAT DOG(90年代の同名のミクスチャーバンドとは無関係)なるバンドのライブレコーディング集。1981~1983の3年間の活動で、一枚の作品も残さなかったにもかかわらず、ESG、LIQUIDLIQUIDらとも共演し、当時のシーンの一端を担っていたDOG EAT DOGの初音源となる作品。さらに、ジャケットはキースへリングによるオリジナル・アートワーク!

3

NABOWA

NABOWA SUN E.P. MOGIE / JPN / 2011/3/31 »COMMENT GET MUSIC
初となるシングル作「SUN」が遂にリリース!西日本最大級のミュージックフェスティバル「SUNSET LIVE 2010」のオフィシャルソングとして使用され、ライブでも人気急上昇中の痛快疾走ナンバー「SUN」!昨年時計ブランドCITIZEN"ATTESA" のPV に抜擢され、リリースが待ち望まれていた「tick tick away」を収録した話題作!※このCDの売り上げの一部を日本赤十字社を通し、東北地方太平洋沖地震の被災地の方々へ寄付いたします。

4

PEABODY & SHERMAN

PEABODY & SHERMAN ALL YOUR BASS ARE BELONG TO US SUPER BRO / US / 2011/4/10 »COMMENT GET MUSIC
<BASTARD JAZZ>、<ZZK>の人気レーベル両雄もリミックス参加のA面もさることながら、、実は本盤オリジナルのB面がすこぶる良いんです。土着的な声ネタ/ホーン・サンプルを散りばめつつ心地よいグルーヴでループするエスニック・ブレイクスのB-1、カリブ~クンビア臭を漂わせるミッド・グルーヴ・ ブレイクスB-2、そしてエキゾチック・ダブなダウンビーツ・トラックB-3のDJ感覚にピタリとハマるバランス良いナイスすぎるブレイクビー ツ・トラック×3!

5

TERRAS

TERRAS TERRAS JAPONICA / JPN / 2011/3/23 »COMMENT GET MUSIC
90年代初頭ハードコア/ミクスチャー・バンドとして絶大な人気を誇ったRise>From the Deadのベーシストに10代で抜擢、その後、京都を代表するバンドSOFTにサックスで加入、イギリスへ渡りソロとして活動、Love Streams agnes b.プロダクションの映画『Elvis Pelvis』のサントラを手がけるなど多岐に渡り活動しているマルチ・リード奏者'Yang Bo'ことShoheiKawamotoが20年近く積み重ねてきた多彩な活動を経てたどり着いたニュープロジェクト。所謂ジャズ・バンドとは程遠い個性 派バンドで活躍するミュージシャンが奏でる「印象派ジャズ・ポエトリー」。

6

BLACK COW

BLACK COW CENTURY 22 (DJ N.I.J. EDIT) / SMILING KUNGFUSHI BLACK COW / JPN / 2011/4/12 »COMMENT GET MUSIC
「DJ」のための現場重視型エディット・レーベル<BLACK COW>第5弾!A面には某人気ヒップホップ・グループのDJが"自分が現場でDJプレイしたい"という一心でロング・エディットを施したという、疾走するドラム・グルーヴにエフェクトがかったコーラス・ワークがグッと交わりテンション掻き立てるキラー・ファンク・チューン"CENTURY 22"を、そしてB面にはフュージョン・エッセンスも香るメロウネスなソウルフル・ダウンテンポ"SMILING KUNGFUSHI"を収録。

7

TODD TERJE

TODD TERJE RAGYSH RUNNING BACK / GER / 2011/4/10 »COMMENT GET MUSIC
北欧のリエディット・マスターが待望となる久々のオリジナル・プロダクション!SE溝の"INTRO"に始まり、ミニマルに攻め立てる肉厚インスト・ブギー・ファンクな"RAGYSH"、これぞ北欧ディスコ!なメランコリックなメロが舞うシンセ・ブギー"SNOOZE 4 LOVE"、そして小気味良いパーカッシヴ・グルーヴにSEの嵐を通過しグルグルとピッチ変化するマジカル・トラック"BONYSH"のマスト過ぎる内容!

8

TWICE

TWICE BLACK AROMA EP VOL.1 BLEND IT! / FRA / 2011/4/10 »COMMENT GET MUSIC
推薦盤!スロウジャム~ニュー・ソウル、ディスコと、ハイセンスなマッシュアップ/エディットを手掛ける謎のクリエイターTWICEによる4ト ラックスEP!

9

ナカムライタル

ナカムライタル LOST TAPES OUTPUT / JPN / 2011/3/27 »COMMENT GET MUSIC
京都が誇る最重要パーティー「OUTPUT」首謀者ナカムライタルが待望の初ミックス作品をリリース!マスタリングに盟友KND、アートワークは SHOJI GOTO、と「OUTPUT」所縁の面々と共に創り上げた渾身の一枚。

10

L'ORCHESTRE KANAGA DE MOPTI

L'ORCHESTRE KANAGA DE MOPTI KANAGA DE MOPTI KINDRED SPIRITS / NL / 2011/4/10 »COMMENT GET MUSIC
マリの国営レーベル<MALI KUNKAN>に残されたL'ORCHESTRE KANAGA DE MOPTIなるグループによる77年産のレア音源リイシュー。エキゾチック度高めな流麗アフリカン・ヴォーカル・ナンバー~激烈パーカッシヴ・グルーヴに ダビーな掛け声も入り混じる祝祭アフロ・ファンク、アフリカンAOR的ブルージーなギター語り弾き(!?)ナンバーまで、中近東/カリブの音楽性 もどことなく感じられる豊潤な音楽土壌が培われていたと思われるマリ産特上アフリカン・ミュージック傑作盤!