ele-king Powerd by DOMMUNE

MOST READ

  1. 別冊ele-king 日本の大衆文化はなぜ「終末」を描くのか――漫画、アニメ、音楽に観る「世界の終わり」
  2. Bonna Pot ──アンダーグラウンドでもっとも信頼の厚いレイヴ、今年は西伊豆で
  3. Black Midi ──ブラック・ミディが解散、もしくは無期限の活動休止
  4. Neek ──ブリストルから、ヤング・エコーのニークが9年ぶりに来日
  5. Nídia & Valentina - Estradas | ニディア&ヴァレンティーナ
  6. アフタートーク 『Groove-Diggers presents - "Rare Groove" Goes Around : Lesson 1』
  7. Seefeel - Everything Squared | シーフィール
  8. 原 雅明
  9. Columns ノルウェーのオイヤ・フェスティヴァル 2024体験記(後編) Øya Festival 2024 / オイヤ・フェスティヴァル 2024
  10. ゲーム音楽はどこから来たのか――ゲームサウンドの歴史と構造
  11. ele-king cine series 誰かと日本映画の話をしてみたい
  12. Columns ノルウェーのオイヤ・フェスティヴァル 2024体験記(前編) Øya Festival 2024 / オイヤ・フェスティヴァル 2024
  13. interview with Conner Youngblood 心地いいスペースがあることは間違いなく重要です | コナー・ヤングブラッドが語る新作の背景
  14. Loren Connors & David Grubbs - Evening Air | ローレン・コナーズ、デイヴィッド・グラブス
  15. Gastr del Sol - We Have Dozens of Titles | ガスター・デル・ソル
  16. interview with Sonoko Inoue ブルーグラスであれば何でも好き  | 井上園子、デビュー・アルバムを語る
  17. Columns Nala Sinephro ナラ・シネフロの奏でるジャズはアンビエントとしての魅力も放っている
  18. John Carroll Kirby ──ジョン・キャロル・カービー、バンド・セットでの単独来日公演が決定
  19. Columns ノエル・ギャラガー問題 (そして彼が優れている理由)
  20. みんなのきもち ――アンビエントに特化したデイタイム・レイヴ〈Sommer Edition Vol.3〉が年始に開催

Home >  SHOP Chart >  JET SET > Chart by JET SET 2011.09.26

Sep 26,2011 UP

JET SET

Vinyl Store, Label, Distributor.

"Supporting Indie Label and Artists"をモットーに音楽ユーザーとアーティストの良きプラットフォームとなることを目指すレコード・ストア。国内外から毎週約1,000タイトルが入荷中。東京下北沢と京都に実店舗。

Location | Online Shop | MySpace | Twitter

Shop Chart


1

JUJU & JORDASH

JUJU & JORDASH UNIESH THE GOLEM PART1 »COMMENT GET MUSIC
ミドル・テンポに刻むドープなビートにダークネス・シンセやメタリックなパーカッションを絡めながら、ねじれの効いたエフェクトとドープ・バレアリックに通じるサイケデリックなストリングスをアクセントに添えたディープ・タイトル"Chelm Is Burning"。ストイックにロウを攻めるタフ・ビートやアシッド・シンセ、スリリングなSEが用いられたキラー・エレクトロ・ビートダウン"Chelm Is Dubbing"の2楽曲をカップリング。

2

DJ NATURE

DJ NATURE EDITS VOL.1 »COMMENT GET MUSIC
ダビーなエフェクトを噛ませながら、ヴォーカルやメロディアスKeyを軸に再構築していく、Jazzanovaの2001年大傑作"Days To Come"と同ネタ、Billy Cobham "Opelousas"('78年)のエディットとなるA-2"Billy C"が一押し。エレクトロ・シンセとインダストリアル・ビートをミニマルに紡いでいく"C.O.A."、ドス黒いアフロ・グルーヴが最高すぎるミニマル・パーカッション・ナンバー"Bush Beat"も強力なDJユースフル・エディットです。

3

DJ NATURE

DJ NATURE CELEBRATE YOUR LIFE / LET IT RING »COMMENT GET MUSIC
ソウルフルなヴォーカル・パートをフィーチャーしたブラックネスなビートダウン・ハウス"Celebrate Your Life"は、スリリングなボトム・プログラムと華麗なピアノのメロディが心小打つ珠玉作。さらにカップリングの"Let It Ring"では、勢いのあるドラミングとトビを効かせたドープなサンプリング・スキルが際立つビートダウン・トラック。こちらも漆黒かつウォーミーな鳴りにそそられる素晴しい仕上がりとなっています。

4

FOUR TET

FOUR TET LOCKED »COMMENT GET MUSIC
こちら011番は主宰自らによる必殺のレフトフィールド・ブレイクビーツ/ディスコ傑作です!!

5

WILL SESSIONS

WILL SESSIONS THE ELMATIC INSTRUMENTALS »COMMENT GET MUSIC
大人気ファンク・バンドWill Sessionsが叩き出すクラシック・ビートの数々。素晴らしい完成度を誇っていた『Elmatic』ですが、独自のアレンジが効いた彼らの演奏に度肝を抜かれた方も多いはず! これは持っておきましょう! ※ダウンロード・カード封入。

6

TROPICS

TROPICS PARODIA FLARE »COMMENT GET MUSIC
Caribouファンにも大推薦のドリーミー・レフトフィールド・ディスコ新鋭Tropicsが遂にアルバム・リリースです!!

7

SPIKE

SPIKE MAGIC TABLE »COMMENT GET MUSIC
オランダのギタリスト、Spike Woltersが'81~'83年にかけて製作/録音していた発掘音源2作品に加え、Thomas Bullock (Rub N Tug/Map of Africa)によるWelcome Stranger名義でのダブ/アカペラ・ミックスを収録!!

8

VAKULA

VAKULA SHEVC002 »COMMENT GET MUSIC
電子音を飛び交わせながら美麗な鍵盤音を轟かせるスペーシーなディープハウス・ナンバー"You Cannot Resist"。B-Side"Rural Dances"も同様に、トリッピーな電子音や奥行きあるアトモスフェリック・シンセを絡めながら、カッティングエッジなボトム・プログラムで引き込んでいくディープ・ナンバーに仕上がっています。

9

AUNTIE FLO / DJ SDUNKERO

AUNTIE FLO / DJ SDUNKERO OH MY DAYS / CHOOSING LOVE »COMMENT GET MUSIC
グラスゴー在住の大新星Auntie Floによる待望のニューシングル!!ビッグ・ヒットを記録した'11年デビュー作"Goan Highlife"と同じく"Huntleys & Palmers"からの10"作品となった、南アフリカのDJ Sdunkeroとの大推薦スプリット。

10

ONRA

ONRA EDITS (CHANGE OF HEART / KEEP ON LOVING ME) »COMMENT GET MUSIC
ダンス・クラシックスとして名高いChangeの名曲をリエディットしたA-1は、原曲の良さを十二分に生かしながら、これぞOnraといわんばかりのエレクトロ・ブギーに仕立て上げた一品。Whispersが83年にリリースした大ヒット曲"Keep On Loving Me"をリエディットしたB-1も同路線の仕上がりで、両面ともフロアを彩る必殺のダブルサイダー!