「P」と一致するもの

LIQUIDROOM - ele-king

 新型コロナウイルスの影響により、現在すべての公演を中止している恵比寿のリキッドルームが、ふたたび訪れるだろういつかの日を願い、「We will meet again」なるプロジェクトを始動させている。その第1弾として企画されたのが、電気グルーヴおよび坂本慎太郎とのコラボを含むTシャツのリリース。幾多のすばらしい夜を演出してきた同会場でふたたび笑いあえる日を夢見て、このプロジェクトをサポートしよう。

◆リキッドのライヴ・レポ一覧
2018年6月13日 Autechre
2018年1月17日 坂本慎太郎
2017年12月9日 DYGL
2016年8月24日 The Birthday × THA BLUE HERB
2013年9月24日 Disclosure / AlunaGeorge
2013年5月1日 Andy Stott
2012年7月25日 電気グルーヴ vs 神聖かまってちゃん
2012年3月25日 トクマルシューゴ
2012年1月24日 Washed Out
2011年9月30日 Alva Noto & Blixa Bargeld
2011年9月22日 Mathew Herbert
2010年12月22日 神聖かまってちゃん
2010年1月9日 七尾旅人
2009年12月30日 ゆらゆら帝国、Hair Stylistics、巨人ゆえにデカイ


電気グルーヴ、坂本慎太郎と LIQUIDROOM によるこの2020年を刻む T-shirts を受注販売!

現在、LIQUIDROOM は世界中の音楽施設と同様に、新型コロナ・ウィルス感染拡大防止の協力のため、全公演の自粛をよぎなくされています。LIQUIDROOM ではこの惨禍が過ぎ去った後に、ふたたびこの場所で最高の音楽をともにする日を願ってプロジェクト〈We will meet again〉をスタートします。まずは LIQUIDROOM とも縁が深く、幾度もの伝説的な夜を作り上げてきたアーティストとメッセージ入りTシャツをリリースします。フジロックの出演も発表され、復活の機運高まる電気グルーヴとの「NO LIQUID, NO DENKI」Tシャツ。そしてリキッドで予定されていたワンマンが延期となってしまった坂本慎太郎との「Let’s Dance Raw」Tシャツ。さらに LIQUIDROOM の「We will meet again」。本日正午より受注販売をスタート、詳しくは公式ウェブサイトにて。

受注販売期間:2020年5月1日(金)12:00 ~ 2020年5月31日(日)22:00
※商品は6月末頃に順次発送を予定しております。

販売種類:

LIQUIDROOM We will meet again T-shirts ¥3,500
LIQUIDROOM We will meet again T-shirts + LRロゴ缶バッチ(designed by 五木田智央)1個 ¥4,000
LIQUIDROOM We will meet again T-shirts + LRロゴ缶バッチ(designed by 五木田智央)2個 ¥4,500


LIQUIDROOM × 電気グルーヴ NO LIQUID,NO DENKI T-shirts ¥3,800
LIQUIDROOM × 電気グルーヴ NO LIQUID,NO DENKI T-shirts + LRロゴ缶バッチ(designed by 五木田智央)1個 ¥4,300
LIQUIDROOM × 電気グルーヴ NO LIQUID,NO DENKI T-shirts + LRロゴ缶バッチ(designed by 五木田智央)2個 ¥4,800


LIQUIDROOM × 坂本慎太郎 Let’s Dance Raw T-shirts ¥3,800
LIQUIDROOM × 坂本慎太郎 Let’s Dance Raw T-shirts + LRロゴ缶バッチ(designed by 五木田智央)1個 ¥4,300
LIQUIDROOM × 坂本慎太郎 Let’s Dance Raw T-shirts + LRロゴ缶バッチ(designed by 五木田智央)2個 ¥4,800

※LRロゴ缶バッチはリキッド公演時にバーカウンターにてドリンクと交換できます。

販売サイト:https://liquidroom.shop-pro.jp

問い合わせ先:LIQUIDROOM 03-5464-0800 https://www.liquidroom.net

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We will meet again
LIQUIDROOM 2020

音楽、そしてライブを愛するすべてのみなさまへ
-再会できる未来のために-

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、世界中の人々が、いまだかつてない経験を強いられていることと思います。

これまでアーティストたちの表現の場として活用していただいた LIQUIDROOM も深刻な問題に直面し、出口の見えない日々に不安を感じています。

LIQUIDROOM は様々なカルチャーがひしめき合う新宿歌舞伎町でスタートし、恵比寿に移転して以来25年間、たくさんのアーティストの方々、ファンのみなさまと、かけがえのない瞬間・空間・時間を共有させていただきました。これはアーティストやそれを支えるスタッフ、そしてなにより音楽ファンのみなさまと作り上げてきた、一言では語り尽くせないたくさんの思いが込められた場所です。

本来、こんな不安定な状況であれば、LIQUIDROOM は音楽で、みなさまの不安な気持ちを率先して解消させたいところですが現状それもかないません。
しかし、今後、どんな険しい道が待ち受けているのか計りかねませんが、後ろは振り向かないことにいたしました。

すでに温かいお言葉やご支援の声をいただいく機会もありましたが、この惨禍が過ぎ去った後に、ふたたびこの場で最高の音楽とともに分かち合える瞬間を願い、今、みなさまのご協力をお願いしたいです。

アーティストの方々にもご協力をいただき、決して忘れられることができないであろう2020年をライブではなく言葉でTシャツに刻んでいただきました。

いつか笑って、あの時は……なんて話せる日を願って。

LIQUIDROOM

当事者たちが語る赤裸々なパンク史

こっちへ来いよ、本当の話を教えてやるからさ ――ルー・リード

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドからセックス・ピストルズまで、ミュージシャンをはじめ、マネージャー、カメラマン、ライブハウスオーナー、グルーピー等々の当事者たちの証言で綴るアメリカのパンク・ヒストリー。幻の名著が20周年版増補を加えてついに復刊!


目次

プロローグ オール・トゥモローズ・パーティーズ 一九六五‐一九六八

第一部 アイ・ワナ・ビー・ユア・ドッグ 一九六七‐一九七一
第一章 詩だと? これのどこが詩だ?
第二章 世界から取り残された奴ら
第三章 ずっと待っていた音楽
第四章 ユア・プリティ・フェイス・イズ・ゴーイング・トゥ・ヘル
第五章 暴動
第六章 リアル・クール・タイム
第七章 監獄ロック
第八章 ファン・ハウス

第二部 リップスティック・キラーズ 一九七一‐一九七四
第九章 パーソナリティ・クライシス
第十章 ダンス天国
第十一章 ポエトリー・オールスターズ
第十二章 ドールズ・ハウス
第十三章 淫力魔人
第十四章 ビリー・ドール
第十五章 オープン・アップ・アンド・ブリード
第十六章 セパレーション・アンザイエティ

第三部 ピス・ファクトリー 一九七四‐一九七五
第十七章 ゴー・ランボー!
第十八章 ダウン・アット・ザ・ロックンロール・クラブ
第十九章 53rd&3rd
第二十章 ロックンロール・スタ
第二十一章 ドールズの終焉
第二十二章 パンクってのはどう?
第二十三章 チャイニーズ・ロックス
第二十四章 メタリックKO

第四部 開けてはいけなかった扉 一九七六‐一九七七
第二十五章 電撃バップ
第二十六章 ロンドンは燃え、イギリスはたくらむ
第二十七章 パッセンジャー
第二十八章 ロンドン・コーリング
第二十九章 ディックとジェインのおふざけ
第三十章 生きてるって素晴らしいなんて、誰が言った?
第三十一章 転落

第五部 サーチ&デストロイ 一九七八‐一九八〇
第三十二章 ビコーズ・ザ・ナイト
第三十三章 ヤング・ラウド・アンド・スナッティ
第三十四章 アナーキー・イン・ザ・USA
第三十五章 ソニック・リデューサー
第三十六章 地獄から贈られたツイナール
第三十七章 トゥー・タフ・トゥ・ダイ
第三十八章 フレデリック

エピローグ ネヴァーマインド 一九八〇‐一九九二
第三十九章 勝利寸前の敗北
第四十章 メインストリートのならず者
第四十一章 ボーン・トゥ・ルーズ
第四十二章 ノー・モア・ジャンキー・ビジネス
第四十三章 マーブル・インデックス
第四十四章 ジ・エンド
さらに不届きな証言・増補版

十周年記念版あとがき
ナラティヴ・オーラル・ヒストリー 語りの記録(二十周年版増補)
謝辞
訳者あとがき

フル・キャスト


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Have a Nice Day! presents Internet SCUM PARK - ele-king

 まさに今日にぴったりなタイトルのニュー・シングル「トンネルを抜けると」を5月6日にリリースする東京のバンド、Have a Nice Day! (通称ハバナイ!)が、その翌々日、5月8日にリリース・パーティを開催する。とはいえもちろんこの状況下だ、会場はオンラインである。まもなく新作の発売を控える COM.A曽我部恵一、KΣITO も出演。チケットは1000円ぽっきりとのことなので、ぜひ参加しよう。

Have a Nice Day! presents Internet SCUM PARK

2020年5月8日(金)
会場:インターネット
open 24:00
start 24:30
※オールナイト公演

チケット:¥1,000

チケット購入は Have a Nice Day! ホームページにてご確認ください
https://habanai.zaiko.io/_item/325864

出演者
Have a Nice Day!
COM.A
曽我部恵一
KΣITO

小さな演劇の大きさについて - ele-king

テン年代演劇の「いま」と「ここ」

新しい演劇はどこにあったのか──
テン年代日本演劇シーンをつぶさに目撃してきた批評家・佐々木敦による、初の演劇批評集!

平田オリザ、岡田利規とチェルフィッチュやそれ以降の「言葉」と「身体」の挑戦、ケラリーノ・サンドロヴィッチの不条理と笑い、神里雄大と岡崎藝術座・ノゾエ征爾とはえぎわ・木ノ下裕一と木ノ下歌舞伎等々の若手作家/劇団たち

目次

0 ─ 小さな演劇の小ささについて

1 ─ 「現代口語演劇」のアップデート
岡田利規へのファースト・インタヴュー
チェルフィッチュ『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』
岡田利規著『遡行 変形していくための演劇論』
『地面と床』の上と下
地理的身体たちの演劇 『プラータナー:憑依のポートレート』
アンドロイドはロボット演劇の夢を見るか?──平田オリザの転回
松田正隆/松本雄吉『石のような水』
(演劇の)零度のエクリチュール──松田正隆とマレビトの会論
空き家の「二階」はどこにある?──『東京ストーリー』
地点──「非=自然主義」の演劇
「チェルフィッチュ以後」以後のニッポンの演劇

2 ─ アングラ・不条理・笑い
かつて不条理と呼ばれたもの──ケラリーノ・サンドロヴィッチ論、その1
怪物とは何か? 祈るのは誰か? │ 『祈りと怪物』
二〇一三年のゴドー │ 『ゴドーは待たれながら』
条理なき笑いの彼方に │ ケラリーノ・サンドロヴィッチ論、その2
サンプル『あの人の世界』、或いは動物化するポストモダン演劇
エスエフ・ヘンタイ・サンプル
語ること、語れること、語らぬこと、語れぬこと │ 遊園地再生事業団『トータル・リビング 1986‐2011』
飴屋法水/ロメオ・カステルッチ『宮沢賢治/夢の島から』
飴屋法水/椹木野衣『グランギニョル未来』
朗読と上演 │ 古川日出男『ローマ帝国の三島由紀夫』

3 ─ 新しい演劇はどこにあるか?
「演劇2.0」への/からの道程
岡崎藝術座『隣人ジミーの不在』
快快『Y時のはなし』
私の(偏)愛する劇団たち
はえぎわ
「ことば」の彼方へ? フェスティバル/トーキョー
ミュージカルシアター2013
若手劇作家たち
「演劇」とは何か?
別役実的な社会
アダプテーション2015
木ノ下歌舞伎
身体・舞台・アート
純粋劇作家、松原俊太郎
Twitterには書かなかったこと
下北ウェーブはニューウェーブか?
極私的小劇場若手俳優ベストテン
渋谷慶一郎『Scary Beauty』
アピチャッポン・ウィーラセタクン『フィーバー・ルーム』
響きあうアジア2019
演劇のことば 詩のことば
匿名劇壇『大暴力』
小泉明郎『縛られたプロメテウス』
シティキラーは何処にも落ちなかった

この本を読みながら考えたこと(あとがき)


著者
佐々木 敦 (ささき あつし)
1964年生まれ。HEADZ主宰。芸術文化の複数の分野で活動する。著書に、『私は小説である』(幻戯書房)、『この映画を視ているのは誰か?』(作品社)、『アートートロジー』(フィルムアート社)、『新しい小説のために』(講談社)、『ゴダール原論』(新潮社)、『未知との遭遇【完全版】』(星海社新書)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『即興の解体/懐胎』(青土社)など多数。

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Clear Soul Forces - ele-king

 2012年リリースのアルバム『Detroit Revolution(s)』によってデビューし、これまで 2nd 『Gold PP7s』、3rd 『Fab Five』を経て、昨年(2019年)には4年ぶりのアルバム『Still』をリリースした、デトロイトを拠点とする4人組のヒップホップ・グループ、Clear Soul Forces。ゴールデンエイジとも呼ばれる90年代のヒップホップから強い影響を受けた、いわゆるブーンバップ・ヒップホップの流れにあり、アメリカ国内だけでなく、ヨーロッパにも根強いファンを持っている彼らであるが、今回リリースされたこのアルバム『ForcesWithYou』をもって、グループとしての活動に終止符を打つという。

 グループのメンバーでもあるメイン・プロデューサーである Ilajide に加えて、7曲目 “Watch Ya Mouth” にもクレジットされている Radio Galaxy が2曲プロデュースを手がける本作だが、Clear Soul Forces のトラックの肝となっているのは、やはりビート(=ドラム)の部分だ。以前、筆者が彼らのアルバム『Fab Five』のライナーノーツを書いた際に、Ilajide のサウンドに関して「A Tribe Called Quest の後期の作品などにも繋がるような、’90年代後半の空気を強く感じる」と表現したのだが、シンプルでありながらも非常に練られたドラムの音色とパターンに、シンセを多用したシンプルな上ネタ、そしてベースのコンビネーションによって極上のファンクネスが生み出されている。同じくデトロイト出身である故 J Dilla からの強い影響を受けているのは、彼らの過去のインタヴューなどからも明らかであるが、さらに4MCによる巧みなマイクリレーが乗ることで Clear Soul Forces にしか出しえないグルーヴが完成している。

 アルバムの幕開けを飾るバトル・チューン “Gimme the Mic” やオリエンタルな雰囲気漂うキャッチーな “Chinese Funk”、PVも公開されているリード曲の “Chip$” など、アルバムの軸となっている曲はいくつかあるが、全体的にはミディアム・テンポが貫かれ、一定のトーンで進んでいくのが実に心地良い。全体のテンションもアゲすぎたり、また極端にレイドバックしたりということもなく、個々のフロウの変化でコントラストをつけながら、彼らの好きなゲームやSF、アニメの世界観が見え隠れし、それと同時にヒップホップへの愛というものがストレートに感じ取れる。

 すでに個々にソロでの作品リリースや客演などを展開しており、今後はソロ活動がますます盛んになっていくであろう彼らであるが、いずれまたリユニオンを果たして、4人での新作を出してくれそうな気がしてならない。そんな思いの残る、まだまだ何かが続きそうな Clear Soul Forces のファイナル・アルバムである。

アナザー・プラネット──郊外の十代 - ele-king

「これからはもう恋人はオレンジ・ジュースだけ」

更年期を迎えたロックシンガー、
ありふれた住宅街で育った
パンクに恋した少女時代を述懐──
人生で大切なものの数々をたぐり寄せる

 何か私からのアドヴァイスはないのかって? うーん、特段見つからないのよ。でももし一つだけあるとしたらこんなとこかな。どうも昨今の若い人たちは、いえ、この点に関しては今の時代では多少お年を召した方々にもひょっとして当てはまるのかも知れないけれど、皆かなり、見た目がカッコよくなくちゃならないぞみたいに囚われ過ぎているのかも知れないわ。
 でもそんな必要余りないわよ。どうせ周りなんてそれほどあなたたちのこと気にかけたりなんてしていないから。 (本文より)

本国で大絶賛され、
一流のエッセイストであることを確立した
トレイシー・ソーンの自伝的エッセイ第二弾!

★この本に登場するアーティスト、バンド、作家、映画など

デイヴィッド・ボウイ スージー&ザ・バンシーズ セックス・ピストルズ スティーヴィー・ワンダー ジェームズ・ブラウン 10cc モンキーズ ビーチ・ボーイズ イーグルス カン マーヴィン・ゲイ アーチー・ベル&ザ・ドレルズ スリー・ディグリーズ スーパートランプ ストラングラーズ ザ・ジャム イアン・デューリー パティ・スミス ブルース・スプリングスティーン ジ・アンダートーンズ バズコックス ルー・リード ヒューマン・リーグ ポリー・スタイリン スウェル・マップス レインコーツ ザ・スリッツ クリッシー・ハインド スリーター・キニー ビキニ・キル サブウェイ・セクト エルヴィス・コステロ ザ・スペシャルズ シャム69 ディーヴォ XTC ジョイ・ディヴィジョン ニュー・オーダー ザ・キュアー マキシマム・ジョイ ピッグバッグ TVパーソナリティーズ バースデイ・パーティー ビョーク マリアンヌ・フェイスフル リッキー・リー・ジョーンズ ビリー・ホリデー J・G・バラード ジョン・アップダイク アルベール・カミュ ジャン・ポール・サルトル ジャック・ケルアック ジャーメイン・グリア 『郊外のブッダ』 『キャッチ22』 『ウィズネイルと僕』 モンティ・パイソン──などなど

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GOGANJARS - ele-king

 インターネットが普及した現代では、各国の政治リーダーの質が簡単に比較できてしまう。我が国の総理大臣は他国とくらべていかなるものであろうかと調べていると、ほとんどすべての人が暗澹たる気持ちになってしまうことは疑いようのない事実である。時代が彼らを召喚するのか、彼らが時代を切り拓くのか──いずれにせよ、この国の人々は、こういうわかりやすい直接的なメッセージに飢えていたのかもしれない。
 なぞの新人バンド、ゴガンジャーズがデビュー曲を発表した。それもなんと大胆にもザ・タイマーズの“総理大臣”のカヴァー。この曲のリリースを決めたレーベルの〈Traffic〉によれば「音楽・風刺・ユーモアを三密した」とのことで、メンバーのCHERRYは「ソファで愛犬とヒマしてるなら、声張り上げてもりあがろうぜ!」とコメント。また、長年スタッフとして忌野清志郎に関わってきた高橋Rock Me Baby氏は次のような熱い応援メッセージを寄せている。「ここには若くて小さき者たちの叫びが入っている。でもそんな小さな叫びには可能性がある。パリのバスティーユも、ベルリンの壁も小さな叫びが崩した。時代は作るものでも乗るものでもなく、ひっくり返すものだ。アリを潰した奴らはアリに倒される。それを僕はロックンロールと呼んでいる」(https://twitter.com/takahashirmb)

 曲は字幕付きでYoutubeにもアップされているが、ファンクの反復とパンクな女性ヴォーカルとの強引なミックスは日本のスリーフォード・モッズかと思わせる迫力で、このバンドのポテンシャンルの高さをすでに伺わせている。頼むぜゴガンジャーズ!
 

ゴガンジャーズ (GOGANJARS)
総理大臣

デジタル配信(シングル)
1. 総理大臣

[Apple Music/iTunes] https://smarturl.it/soridaijin/applemusic
[Spotify] https://smarturl.it/soridaijin/spotify
[smartURL] https://smarturl.it/soridaijin

Oscar Jerome - ele-king

 オスカー・ジェロームといえば、編集部イチオシのアフロ・ジャズ・バンド、Kokorokoのメンバーでもあり、ジョー・アモン・ジョーンズの諸作に参加しているシーンきってのギタリスト。UKジャズのマニフェストとなった『We Out Here』にも名を連ねている。いわばジャイルス・ピーターソンの秘蔵っ子で、トム・ミッシュの「ネクスト」などとも日本では言われているらしい。というのも、ジェロームのソロ作品にはシンガー・ソングライターとしての彼の資質が大きくフィーチャーされているからだ。
 もっともジェロームへの評価の高さは、彼の思わずうっとりしてしまう音楽性とバランスを取るように描かれているその深い歌詞にもあるようだ。先日発表された彼の新曲“Your Saint”は、難民たちが直面している貧困に触発された曲で、先進国の偽善的態度を告発している。
 待望のデビュー・アルバム『Breathe Deep』は7月10日〈Caroline International Japan〉からリリース。これは楽しみ~。


Dominic J Marshall - ele-king

 現在のUKのジャズではサウス・ロンドン・シーンが注目を集めるが、その中にもいろいろなミュージシャンがいるわけで、すべてをシーンの一言で括ってしまうことはできない。たとえばドミニク・J・マーシャルもロンドンで活動するミュージシャンだが、シャバカ・ハッチングスモーゼス・ボイドらがいるトゥモローズ・ウォリアーズ周辺のサークルとは異なる出目である。そもそも彼はスコットランドのバンノックバーン出身のピアニスト/キーボード奏者で、2010年にリーズ音楽大学を卒業してプロ・ミュージシャンとなってからは、オランダのアムステルダムで始めたドミニク・J・マーシャル・トリオ(DJMトリオ)で活動してきた。このピアノ・トリオはその後ロンドンへと拠点を移すのだが、ジャズとインストゥルメンタル・ヒップホップの中間的なことをやっていて、『ケイヴ・アート』というシリーズ(2014年と2018年にリリース)ではJディラ、MFドゥーム、マッドヴィラン、フライング・ロータス、スラム・ヴィレッジ、9thワンダーなどのヒップホップ・トラックを人力でジャズへ変換した演奏をおこなっている。こうしたスタイルの作品自体は珍しいものでもないが、ジャズの緻密な演奏力とヒップホップ・センスの高さはなかなかのもので、同世代のアーティストではゴーゴー・ペンギンとかバッドバッドナットグッドあたりに比するものを感じさせた。

 ドミニクはソロでもいろいろ作品を作ってきて、そちらでもインストのヒップホップ的なことはやっているが、よりビートメイカーに近い作風となっている。2016年リリースのソロ名義作『ザ・トリオリシック』は、現DJMトリオのサム・ガードナーとサム・ヴィカリー、オランダ時代の旧DJMトリオのメンバーであるジェイミー・ピートとグレン・ガッダム・ジュニアも加わったトリオ編成を踏襲する部分もあるが、アコースティック・ピアノだけでなくシンセやいろいろなキーボード、そしてサンプラーやエレクトロニクスまで駆使し、全体としてはビート・ミュージックやエレクトロニカ的な方向性となっている。ロンドンを拠点とするピアニスト兼ビートメイカーではアルファ・ミストが思い浮かぶが、彼に近いセンスを持っているだろう。さらに2018年のソロ・アルバム『コンパッション・フルーツ』では、アナログ・シンセやビート・マシンを軸としたエレクトリック・サウンドの比重が増しており、ジャズとヒップホップの融合という世界からさらに進化し、1980年代的なエレクトロとフュージョンが結びついたシンセ・ウェイヴ~ヴェイパーウェイヴ的な新たな展開も見せていた。

 トリオとソロ活動以外でもドミニクの交流範囲は幅広く、ミゲル・アトウッド・ファーガソン、ベンジャミン・ハーマン、スチュアート・マッカラム、タウィアーらと共演している。スチュアート・マッカラムとの交流がきっかけになったのだろうか、近年はザ・シネマティック・オーケストラでも演奏していて、最新作の『トゥ・ビリーヴ』(2019年)にも参加していた。そして『コンパッション・フルーツ』から2年ぶりの新作ソロ・アルバムとなるのが『ノマズ・ランド』である。『コンパッション・フルーツ』の世界を発展させた作品と言えるだろうが、前回は元DJMトリオのジェイミー・ピートが1曲にフィーチャーされる程度で、ほぼひとりで作り上げたアルバムだったがゆえの一本調子な面も否めなかったけれど、今回はヴォーカリストや楽器プレイヤーなどいろいろな手助けを借りている。メンバーはジェイミー・ピート(ドラムス)のほか、同じく新旧DJMトリオのハンローザことサム・ヴィカリー(ベース)とグレン・ガッダム・ジュニア(ベース)、エレクトリック・ジャラバやフライング・アイベックスなどのロンドンのバンドで活動するナサニエル・キーン(ギター)、アムステルダムの新進R&Bシンガーのノア・ローリン(ヴォーカル)、ドラムンベースのプロデューサーとしても活動するセプタビート(エレクトリック・ドラムス)で、彼らの参加によってオーガニックなサウンドとエレクトリックなサウンドの融合が増え、音楽的にもより広がりと深みを感じさせるものとなっている。

 冒頭の “コールドシャワー(Coldshwr)” から驚かされるのだが、今回のアルバムはドミニク自身が全面的にヴォーカルをとっている。ノア・ローリンもデュエットというよりバック・ヴォーカルに近く、あくまでドミニクの歌が主役という感じだ。どのような理由からドミニクが歌を歌うに至ったかはわからないが、サンダーキャットが単なるベース・プレーヤーから脱却して、近年はシンガーとしても新境地を開拓している姿に重なるものだ。“ハーブ・レディ” での歌はヒップホップのラップからネオ・ソウル調へと遷移するもので、トム・ミッシュとかロイル・カーナーなどロンドンのシンガー・ソングライターにも通じる。全体的にはソウルフルな曲であるが、中盤以降はガラっと様相を変えてフライング・ロータスのように幻想的でコズミックな世界となる。ラップ調のヴォーカルをとる “タイム・アンリメンバード” は、シンセウェイヴとビート・ミュージックが融合したような曲。温もりのあるピアノやキーボードがエレクトロなサウンドやビートとうまく一体化していて、最近の作品ではカッサ・オーヴァーオールのアルバムと同じ感触を持つ。“ライオネス” とかもそうだが、ラップ・スタイルの歌が多い点や、自身の生演奏や歌をサンプリングして変化させたりループさせている点もカッサと重なる。

 “DMT” はセプタビートのエレクトリック・ドラムスが織りなす有機的なビート上で、ドミニクが美しいピアノ・ソロを展開する。ヴォーカルのテイストも含め、ジャズとソウルとヒップホップの中間的な作品だ。“フィーリング” はウーリッツァー・ピアノがどこかレトロなムードを奏でるインスト主体の曲で、ハービー・ハンコックやチック・コリアなどの1970年代前半のフュージョンにも通じるが、終盤でヴォーカルが入るあたりではロバート・グラスパー・エクスペリメント風にもなる。そして浮遊感に富むコズミック・ソウルの “オン・タイム” や “イニシエーション”、ティーブスジェイムスズーなど〈ブレインフィーダー〉勢やLAビート・シーンにも繋がるような “ストーリーライン”、ジャズ・ピアニストとしての神髄を見せるスピリチュアルな “ハイパーノーマライズ”。ロバート・グラスパー、フライング・ロータス、カッサ・オーヴァーオールなどいろいろなアーティストからの影響や通じる部分を感じさせるものの、それらを単なる模倣や物真似でなく自身の音楽にまで高め、オリジナルな世界を作り出した非常に密度の濃いアルバムだ。

VirtuaRAW - ele-king

 これはすごい試みだ。沖縄のクルー「赤土」の呼びかけによる企画、50組以上の出演するオンライン・フェスティヴァルが5月3日から5月6日にかけて開催される。その名も「VirtuaRAW」。北海道から沖縄まで、全国15のクラブやライヴハウスが協働した取り組みで、合計40時間にもおよぶ配信を決行する。一度チケットを購入すれば、開催中いつでも閲覧可能とのこと。出演者などの詳細は下記を(すごいメンツです)。危機に瀕しているクラブやライヴハウス、アーティストたちによるすばらしい連帯、果敢なチャレンジを応援しよう。

VirtuaRAW (バーチャロー)
~ 40時間配信!音楽フェスティバル ~

日時:
2020/5/3 (日) 13:00 〜 5/6 (水) 5:00

視聴(チケット)料金:
[前売] ¥567- [当日] ¥1,000-

★チケット購入・イベント詳細はこちらから★
https://akazuchi.zaiko.io/_item/325705

北は北海道から南は沖縄まで、全国15会場のクラブやライブハウスが連動し、50組以上の豪華出演者を迎えて40時間に及ぶライブ配信を行います。

現在日本全国のクラブやライブハウスが自粛により存続の危機に直面している状況の中、それに直結するアーティストやクリエーターも窮地に追い込まれています。

また、音楽に関わらずさまざまな業種や人々が危機に直面している中でも創造的なモノを共有し、皆んなで協力してバトンを繋ぎ、家に居る時間はみんなで楽しんでほしい、という思いから「VirtuaRAW」と題して、オンライン音楽フェスティバルを3日間に渡って初開催いたします。

各地に居るアーティストが配信という形で集結する事が可能となり、視聴者もチケットを一度購入すれば開催中はいつでも閲覧可能となっています。

離れていても、きっと音楽やカルチャーを共感できる事を信じ、未知なる未来へのチャレンジへと一歩足を踏み出すため、今回の初開催にとどまらず、今後も開催していく予定です。

[会場一覧]

北海道旭川 / Club Brooklyn
東京 / Dommune
東京中野 / heavysick ZERO
東京町田 / FLAVA
神奈川江の島 / OPPA-LA
山梨 / 一宮町特殊対策本部
名古屋 / TRANSIT
京都 / OCTAVE KYOTO
大阪 / TRIANGLE
岡山 / 三宅商店
山口 / のむの
福岡 / Kieth Flack
沖縄 / output
沖縄 / 熱血社交場
石垣 / GRAND SLAM

[出演者 (A to Z)] ※追加出演者発表あり

■LIVE
赤土・伊東篤宏・孫GONG・鶴岡龍 a.k.a. LUVRAW・三宅洋平・B.I.G.JOE・BUPPON・Campanella・CHOUJI・cro-magnon・DAIA・DLiP RECORDS・electro charge・FUJIYAMA SOUND・HIDADDY・HIDENKA a.k.a. TENGOKUPLANWORLD・HI-JET・HI-KING TAKASE・I-VAN・ifax!・J-REXXX・K-BOMB・KOJOE・KOYANMUSIC & THE MICKEYROCK GALAXY・KURANAKA a.k.a.1945 feat. Daichi Yamamoto. Ume・LibeRty Doggs・MADJAG・MAHINA APPLE & MANTIS・MONO SAFARI・m-al・NORMANDIE GANG BAND・OBRIGARRD・OLIVE OIL & POPY OIL・OMSB & Hi`Spec・OZworld a.k.a. R`kuma・RICCHO・RITTO・RHIME手裏剣・SHINGO★西成・SMOKIN`IN THE BOYS ROOM・stillichimiya・Tha Jointz・U-DOU & PLATY・Zoologicalpeak

■DJ
光・BIG-K・Daichi・HI-C・K.DA.B・SINKICHI・SYUNSUKE・POWBOYZ・YASS fr POWER PLAYERZ・UCHIDA ・VELVET PASS ・4号棟

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主催:AKAZUCHI

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