パンク/ハードコアは何を伝えてきたのか
DEATH SIDE、FORWARDのヴォーカリストとして40年以上にわたり日本のハードコア・シーンの先頭で活躍、
近年では『ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史』『右手を失くしたカリスマ MASAMI伝』など、
歴史の語り部として多くの著作をもつ著者が、
差別や戦争への抗議、ヴィーガニズムと動物解放の精神など、
パンク/ハードコアが訴えてきた様々なメッセージとその思想を解説する1冊
「Rooftop」連載コラムからセレクトしたコラムや書き下ろしに加え、
海外アーティストにその「思想」を訊ねた貴重な長文インタヴューも収録
インタヴュー
ペニー・リンボー(元CRASS)
デイヴ・ディクター(MDC)
ディック・ルーカス(SUBHUMANS/CITIZEN FISH/CULTURE SHOCK)
ブライ・ドゥーム(DOOM)
チョーチョー(THE REBEL RIOT)
ボブ・オーティス(DROPDEAD)
「ひとつ俺たちの重要な「常識」を教えよう。俺たちは愛に基づいて生きているだけなんだ。愛のない世界へ中指を立てているだけなんだ。おかしなことをおかしいと言っているだけなんだ。そこには世の中の「常識」とはまったく違う、愛に基づいた異次元の「常識」が拡がっている。」(本書「前書きにかえて」より)
四六判188×128/304ページ
[目次]
前書きにかえて 「愛で支配される世の中を夢見て生きる」
序章 パンクへの目覚め
第一章 差別・排除・多様性
第二章 政治・選挙・抗議
第三章 SNS・情報社会・共感/分断
第四章 気候危機・消費社会・経済
第五章 ジェンダー・アイデンティティ
第六章 動物搾取・命の選別・暴力の構造
終章
[著者プロフィール]
ジャパニーズ・ハードコア・パンク・バンド、DEATH SIDE/FORWARDのヴォーカリスト。40年以上のバンド活動歴と、10代から社会をドロップアウトした視点での執筆を行なうフリーライター。著書に『関西ハードコア』(ロフトブックス/東京キララ社)『ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史』『右手を失くしたカリスマ MASAMI伝』『Laugh Til You Die 笑って死ねたら最高さ!』『BRUO/ノイズ』(blueprint)『静岡ハードコア』(東京キララ社)。
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お詫びと訂正
このたびは『異次元の常識』をご購入いただきまして誠にありがとうございます。
同書に誤りがありましたため、謹んで訂正いたしますとともに、
お客様および関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
P6 目次
(誤)
キンズとパンクスの関係
(正)
スキンズとパンクスの関係
P107
(誤)
戦え、戦え、戦え、戦え、私たちの念のため
(正)
戦え、戦え、戦え、戦え、私たちの信念のため
P299
(誤)
KwayKway
(正)
KyawKyaw








