ele-king Powerd by DOMMUNE

MOST READ

  1. interview with Autechre 来日したオウテカ──カラオケと日本、ハイパーポップとリイシュー作品、AI等々について話す
  2. IO ──ファースト・アルバム『Soul Long』10周年新装版が登場
  3. HELP(2) ──戦地の子どもたちを支援するチャリティ・アルバムにそうそうたる音楽家たちが集結
  4. Shintaro Sakamoto ——坂本慎太郎LIVE2026 “Yoo-hoo” ツアー決定!
  5. 別冊ele-king 坂本慎太郎の世界
  6. DADDY G(MASSIVE ATTACK) & DON LETTS ——パンキー・レゲエ・パーティのレジェンド、ドン・レッツとマッシヴ・アタックのダディ・Gが揃って来日ツアー
  7. MEITEI ──ニュー・アルバム『瑪瑙』より、先行シングル“新花魁”がリリース
  8. ele-king presents HIP HOP 2025-26
  9. Columns Stereolab ステレオラブはなぜ偉大だったのか
  10. heykazma ──2010年生まれ、アルファ世代の新星DJがデビューEP『15』をリリース
  11. Thundercat ──サンダーキャットがニュー・アルバムをリリース、来日公演も決定
  12. 坂本慎太郎 - ヤッホー
  13. CoH & Wladimir Schall - COVERS | コー、ウラジミール・シャール
  14. KEIHIN - Chaos and Order
  15. interview with Autechre 音楽とともにオーディエンスも進化する  | オウテカ、独占インタヴュー
  16. Flying Lotus ──フライング・ロータスが新作EPをリリース
  17. ロバート・ジョンスン――その音楽と生涯
  18. Columns 1月のジャズ Jazz in January 2026
  19. Meitei ——来る4月、冥丁が清水寺での「奉納演奏」
  20. R.I.P. Steve Cropper 追悼:スティーヴ・クロッパー

Home >  News > 新しいフィッシュマンズ本ですよ......! -

新しいフィッシュマンズ本ですよ......!

新しいフィッシュマンズ本ですよ......!

川崎 大助
フィッシュマンズ---彼と魚のブルーズ
河出書房新社

Amazon

Feb 22,2011 UP

 これで5冊目ですか......小野島大さんが編集した『フィッシュマンズ全書』、前田毅さんが編集した『公式版 すばらしいフィッシュマンズの本』『ロングシーズン―佐藤伸治詩集』、映画の公式ブック『FISHMANS ~LONG SEASON REVUE~ 』......そしてこの度出版されるのは、川崎大助さんによる『フィッシュマンズ---彼と魚のブルーズ』。この本はもっとも初期からバンドと接してきた著者による、フィッシュマンズの評伝......というよりは、フィッシュマンズ(佐藤伸治)と僕(著者)をめぐる物語です。音楽評というよりは、私小説めいた物語として、著者のフィッシュマンズ観が実にナイーヴに綴られています。

■目次

はじめに

第1章 90年12月「きょうは、シンジは、いません」
「ラママ」での出会い/バンドブーム/「ひこうき」

第2章 91年 らしくない大器、デビュー
こだま和文/『チャッピー、ドント・クライ』/初インタヴュー/『コーデュロイズ・ムード』/フリッパーズ・ギター解散

第3章 92年 涙ぐむような音楽
「100ミリちょっとの」/佐藤伸治の作詞術/『キング・マスター・ジョージ』

第4章 92年 ラジオ・デイズ
「アザラシアワー にじますナイト」/〈現音舎〉の横田さん/音楽漬けの日々

第5章 93年 新しいヤンキーたちの夜明け
『ネオ・ヤンキーズ・ホリデイ』/初の〈ZOO〉出演/〈米国音楽〉創刊/「いかれたBaby」/渋谷系のはじまり

第6章 94年1月~6月 渋谷は燃えているか?
〈SLITS〉/小山田圭吾と佐藤伸治の邂逅/2枚のマキシ・シングル/マリマリ・リズムキラー・マシンガン

第7章 94年6月~12月「夕焼けの色だよ」
小嶋謙介脱退/『ORANGE』/小沢健二『LIFE』/渋谷系ブーム爛熟

第8章 95年「まだ夏休みは終わってない」
『オー! マウンテン』/阪神・淡路大震災/地下鉄サリン事件/ポリドール移籍/〈ワイキキ・ビーチ・スタジオ〉開設/「ナイトクルージング」

第9章 96年 空中のシーズン
『空中キャンプ』/〈STUDIO VOICE〉の表紙/旅の終わり/『LONG SEASON』

第10章 97年~98年 残響の彼方へ
『宇宙 日本 世田谷』/〈ワイキキ・ビーチ・スタジオ〉閉鎖/『8月の現状』/最後のインタビュー/『男達の別れ』

第11章 99年3月15日
それから

 

RELATED

NEWS