『Geography』の次は『Origin』。
クワイエット・ウェイヴ、シティ・ソウル……呼び名はいろいろですが、時代のムードにピタリと合った音楽性の『Geography』1枚でビッグ・ネームの仲間入りを果たしたトム・ミッシュ。そうしてこの国で、いまのUKシーンのおもしろさもより広く知られる中で、ジョーダン・ラカイの3rdアルバム『Origin』が注目を集めている。友人でもあるトム・ミッシュのブレイクを誰よりも身近で目の当たりにし、影響されたであろうラカイ。『Origin』は、前2作に比べ飛躍的と言えるほどにソングライト、そして何よりアレンジ面で成長・深化を遂げ、『Geography』の次を求めるリスナーの溜飲を下げる。
ニュージーランド生まれ、オーストラリア育ちで、2017年の前作『Wallflower』制作に合わせロンドンに移住したラカイ。USに比べもともと人種の壁が低いうえ、いまはジャンルの壁も限りなく低くなったロンドン~UKの音楽シーンの好調を背景に、『Origin』は鮮やかなクロスオーヴァーの魅力で聴く者を魅了する。特にリチャード・スペイヴンやジム・マクレーといった世界中で注目されるUK新世代ドラマーも駆使した、多彩なリズム/ビートの魅力はJ・ディラ以降のUS勢とはまた違う味わいで、クラブ・ミュージックや新世代ジャズのファンにもアピールするものだろう。
加えて、いまのオーストラリア・シーンの特色のひとつと言える、テーム・インパラやハイエイタス・カイヨーテらにも通じるサイケデリック・テイストの表出も進化。往年のギター・キッズを思わせるトム・ミッシュにはないラカイ独自の魅力はこれだろう。個人的には、ジェイムズ・ブレイク以前にUKクロスオーヴァー・ソウルの新たな指針を示していた、ルイス・テイラーの1stアルバム(1996年)を継ぐ力作と『Origin』を捉えていて、ラカイ本人も本インタヴューで、あのアルバムからの影響を認めている点が特に興味深い。
6月末からはUK~ヨーロッパ、オーストラリア、USでの37公演に及ぶワールド・ツアーを行うラカイ。「僕は世界のソウル・ミュージック・シーンの一員」と言う彼の『Origin』は、世界中でジワジワとリスナーを増やし、音楽シーンに小さくないインパクトを残すに違いない。
インターネットが、ワールドワイドな音楽シーンをつくっていると思うね。僕は、自分がUKのシーンに属しているとか、オーストラリアのシーンに属しているという感覚はなくて、世界のソウル・ミュージック・シーンの一員だという感覚の方が強い。
■前作『Wallflower』から2年、音楽面や、生活面でも、いろいろと変化があったことと思います。この2年間にあった印象的な出来事について、教えてください。
ジョーダン・ラカイ(Jordan Rakei、以下JR):ツアーに出ていたし、その後はすぐ次のアルバムの制作に取り掛かったから、休んでる暇はなかったね。忙しくしていたよ。印象的だったのは、ロンドンのシェパーズ・ブッシュ・エンパイアでのショウ。2000人くらい観客がいて、満員で、あんなに大勢の前で演奏するのは初めてだった。あのショウは印象的だったね。
■UKはブレグジットの件で、ここ数年、社会状況が良くないように見えますが、移住したあなたにはどう映っていますか?
JR:僕はイギリス人ではないから、ブレグジットに関しては音楽活動に影響がでるかも、という面でだけ心配しているかな。ヨーロッパのミュージシャンたちにとって、活動が制限されることになると、大変なことも出てくると思うからね。それを除いては、イギリスの環境はすごく良いと思う。クリエイティヴなことがたくさん起こっていて、アーティスト同士のネットワークもすごい。この場所からは、本当にインスパイアされているよ。才能のあるミュージシャンたちに囲まれているのはすごく良いことさ。大好きな場所だね。
■社会状況とは反対に、UK、ロンドンの音楽シーンはいま、特に好調ですよね。いまの盛り上がりはいつ、何をきっかけに始まったと考えますか? またシーンの一員として、いまのUKの音楽状況をどう捉えていますか?
JR:小さな、さまざまな動きが同時に始動して、共に成長した結果だと思う。僕、アルファ・ミスト、トム・ミッシュ、ロイル・カーナーなんかは、皆友人で、同じシーンにいる。年代も同じで、皆大学を同じ頃に卒業して、それから自分のプロジェクトを始めた。そうして、それぞれの花が、いま咲き始めているんじゃないかな。それに、皆でコラボし合うから、それでシーンが広がっていくというのもあると思う。コラボし合って、さらにシーンが繋がり、大きくなるんだ。そういったシーンの一部として皆と一緒に成長できて、僕はすごくラッキーだと思う。UKの音楽シーンは最高だよ。ロンドンだけでなく、マンチェスターやスコットランドにもクリエイティヴなミュージシャンたちがたくさんいて、彼らがロンドンに来てこっちのミュージシャンとコラボしたりもするんだ。世界は、そんなUKの勢いに注目しているんじゃないかな。
■トム・ミッシュの名前が出てきましたが、あなたの友人でもある彼の『Geography』について、あなたが考える優れた点、ユニークな点はなんでしょう? また、あのアルバムから受けた影響、あなたが考えたことなど、教えてください。
JR:素晴らしいアルバムだと思う。正式なデビュー・アルバムだから、彼がこれまでに書いてきた曲の集まりであり粒ぞろいで、聴いていて楽しいし、プロデュースがなにより素晴らしい。ドラム・サウンド、ギター、ハーモニー、メロディが特に最高だと思う。ライヴ・サウンド(注意:生楽器の演奏をフィーチャーしたもの)だし、音楽的にも楽しくて、すごく良い作品だと思うよ。トムとはよく音楽について話すんだ。彼が受けた影響とか。その話を聞けるのは自分にとってボーナスだね。勉強になるよ。
■盟友と言えるリチャード・スペイヴンを始め、ジャンルを越えたアーティストとの交流が多く見られます。様々なミュージシャンと、どういった場で知り合い、共同作業するようになるのか、プロセスを教えていただけますか?
JR:全員友達とか、友達の友達だよ。知り合いのネットワークで知り合うんだ。そうやって、ミュージシャンの輪の中でいろいろな作品をつくることができて嬉しいね。例えばリチャードは、4年前に知り合ったんだけど、彼は僕のファースト・アルバムからプレイしてくれている。当時ドラマーを探していたから、プロデューサーのマーク・ド・クライヴ・ロウに誰か知らないか尋ねたら、リチャードを紹介してくれた。そこから友人になって、いままでコラボし合っているんだ。
■特にいまのUK、それにロスアンジェルスのシーンには、かつてなくミュージシャン同士が交流・共作を好む状況があると思います。あなたは、それはなぜ、どういった理由からだと思いますか?
JR:UKの音楽シーンに関してはいま、ミュージシャン同士がとにかくコラボしている。だから、自分がしていないと、遅れたように感じるんじゃないかな。皆コラボで友達になったりもするしね。例えば、トム(・ミッシュ)が誰かジャズ・ミュージシャンとコラボをしたら、僕もコラボしてみたいと思うし。あとは、皆がお互いのファンだからというのもあると思う。素晴らしいミュージシャンであるのなら、彼らとコラボする機会をつくらないのはもったいないからね。
■クロスオーヴァーが常態化したいま、あなたのような音楽性のミュージシャンにとって、ジャンルや国境の壁はいよいよなくなりつつあると思いますが、どう感じていますか?
JR:その通り、なくなりつつあると思う。僕が住んでいたオーストラリアは、他の国から遠すぎて、以前は作品が世界に伝わるまでに2、3年かかっていたんだ。でも、最近はインターネットがあるから一瞬さ。インターネットが、ワールドワイドな音楽シーンをつくっていると思うね。だから僕は、自分がUKのシーンに属しているとか、オーストラリアのシーンに属しているという感覚はなくて、世界のソウル・ミュージック・シーンの一員だという感覚の方が強いんだ。インターネットがバリアを崩したと思う。自分のSNSでも、東京のファンのコメントをもらえたり、日本でのショウも実現できているのはインターネットのおかげだよね。
テクノロジーの誘惑があっても、自分たちの起源=オリジンは人間であるということを思い出し、それを維持していくべきだ、という意味を込めてこのタイトルにしたんだ。人間性を忘れてはいけない、というメッセージを込めているんだよ。
■それでは新作についてお訊きします。ディストピア(ユートピア=理想郷の反対となる暗黒社会)的な世界観にインスパイアされたものだそうですが、それはブレグジット~いまのUK社会が関係していますか? なぜディストピアに興味を抱いたのですか?
JR:それは面白い視点だね。意識はしていなかったけど、ブレグジットも分裂を引き起こしていて、ニュー・アルバムもこれからテクノロジーに対して起こるであろう分裂がコンセプトになっている。だから、繋がりがあるかもしれない。ディストピアに興味を抱いたのは、それについて語られているヴィデオを観たからなんだ。そのコンセプトが、すごく非現実的であるにもかかわらず、起こりうるものだという部分にすごくハマった。それからもっと関連作品を観るようになって、ディストピアをテーマにしたアルバムをつくりたいと思ったんだ。
■例えば、どんなヴィデオを観たのですか?
JR:最初に観たのは、テスラのCEO、イーロン・マスク(注:テクノロジーを駆使した急進的な未来社会についての発言がしばしば話題になる)のヴィデオ。あとは『ブラック・ミラー』(注:UK製作の、テクノロジーの進化と現代社会を風刺的に描いたSFドラマ。Netflixで視聴可能)とかだね。サム・ハリス(注:アメリカの脳科学・心理学者で、未来社会についての言及でも注目を集めている)のポッドキャストもたくさん聴いたな。素晴らしい作品がたくさんあるんだ。
■新作のタイトルを『Origin』としたのはなぜ? あなたのオリジンというとニュージーランド、オーストラリアのことも関係あるのでしょうか?
JR:テクノロジーの誘惑があっても、自分たちの起源=オリジンは人間であるということを思い出し、それを維持していくべきだ、という意味を込めてこのタイトルにしたんだ。人間性を忘れてはいけない、というメッセージを込めているんだよ。ニュージーランドやオーストラリアは関係なく、それよりももっともっと前のオリジンのことさ(笑)。
[[SplitPage]]人々の心を動かすものでないのなら、音楽をつくる意味がないと思う。でも同時に、サウンドは面白いものをつくりたい。メッセージを込めた歌詞と、自分が面白いと感じられるサウンド。その両方を意識しているよ。
■音楽におけるエンタテインメント性とメッセージ性のバランスについて、どういった考えを持っていますか? 自身の音楽では、リスナーにどこまで深くメッセージを届けたいと考えていますか?
JR:僕自身は、作品に強いコンセプトを持たせるのが好きだね。人々の心を動かすものでないのなら、音楽をつくる意味がないと思う。でも同時に、サウンドは面白いものをつくりたい。だから、両者のバランスは半々だね。メッセージを込めた歌詞と、自分が面白いと感じられるサウンド。その両方を意識しているよ。
■以前よりもそのバランスを考えるようになりましたか?
JR:そうだね。自分の音楽がより多くの人々に聴かれるようになってきたから。
■新作をつくるにあたって、特に影響を受けた他者の曲、アルバムなどあれば教えてください。
JR:スティーリー・ダン、スティーヴィ・ワンダー。彼らのオールドスクールなソングライティングに影響を受けたんだ。プロダクションは、もっとエレクトロとか、いまの音楽に影響を受けているんだけど。
■新作中の例えば“Wildfire”は、Imraan Paleker(注:前々作にも参加していたギタリスト)との共同ソングライト、共同プロデュースとクレジットされています。共作する場合の曲のつくり方を、具体的に教えてください。
JR:“Wildfire”は、僕がピアノを、彼がギターを弾いていたときに、出てきたものを曲にしようとして。彼にまずコードを決めてもらってから、僕がピアノで考えたメロディ、ヴォーカルを載せたんだ。プロセスは、そのときによってそれぞれだね。向こうが考えたものに僕が自分のアイディアを載せてできるときもあれば、自分のアイディアにコラボ相手やプロデューサーが面白いアイディアや要素を加えてくれるときもある。そのときによるね。
■あなたは様々な楽器を操るマルチ・ミュージシャンですが、曲によっては楽器奏者がゲスト参加しています。例えばドラムスで言えば、ジム・マクレーやリチャード・スペイヴンにしか叩けない、あなたには叩けないリズムがあるから、そこはゲストを呼ぶ、というつくりかたなのでしょうか?
JR:そうだね。たまに、自分で書いた曲よりも、もっとディープなものをつくりたくなる。自分のスキルを超えた作品をつくりたくなるんだ。そういうとき、ゲストに頼むのさ。彼らが自分の作品をさらに上のレヴェルに引き上げてくれるからね。スティーヴ(リチャード・スペイヴン)は、僕が持っているドラムのアイディアを伝えたら、それを見事に表現してくれるんだ。
■特にリチャード・スペイヴンが叩く“Oasis”ですが、いまのUKの音楽はドラム、リズムに特にオリジナリティがあって、そこが大きな魅力と思います。この数年でポップ・ミュージックにおけるドラム、リズムがすごく進化したという実感はありますか?
JR:僕はそうは思わない。ポップ・ミュージックはいまも、アーティストもプロデューサーも皆、何が受け入れられやすいかをわかっていて、それを意識して、近道をして曲をつくっていると思う。万人受けする音のつくり方はベーシックで、それをどのようにつくり出すかを彼らは知っているんだ。聴きやすいものが良いというのはリアリティだからね。でも、80年代のマイケル・ジャクソンやプリンスみたいなアーティストたちのポップスは、聴きやすさと同時に音楽的素晴らしさも兼ね備えていた。いまのポップ・ミュージックには、それが欠けているんじゃないかな。
■“Rolling Into One”ではディスコ・ミュージックのリズム、ビートを取り入れたようですが、これはなぜでしょう? UKのいまのディスコ・ミュージック人気について、どんな状況なのか、教えていただけますか。
JR:まさにマイケル・ジャクソンにインスパイアされたんだ(笑)。楽しくてファンキーなもの、ライヴで皆が楽しめるものをつくりたかった。これまでの僕の音楽はメランコリーでムーディだったから、そうでない面もリスナーに見せたかったんだよ。UKのディスコ・シーンは大きくなってきていると思うよ。クールなディスコ・イヴェントがたくさんある。トム(・ミッシュ)がディスコっぽい音楽をつくっているから、若い人たちが影響されてよりディスコが人気になっているというのもあると思う。
■あなたが全てを演奏した“Say Something”のビートは、例えばDJ・プレミアがつくっていたような、90年代のヒップホップ・ビートを思わせるつくりです。ああいったビートの魅力とは、あなたは何だと考えますか?
JR:ヘヴィなドラムだね。僕の音楽的バックグラウンドはヒップホップ・ビートなんだけど、DJ・プレミアとかJ・ディラからかなり影響を受けているんだ。
■以前、「曲中で自分のアイディアを表すスキルを、ロンドンに住んでから身につけることができた」と発言されていました。そのスキルとは具体的にどういったものでしょう?
JR:自分の音楽を分析しすぎずに、もっと自由に、かつ早くつくれるようになったこと。考えすぎるのも良くないということを学んだんだ。
■音楽学校に通っていたことがあるそうですが、そこで学んだことは、実際のソングライトやレコーディングではあまり役に立たなかったのでしょうか?
JR:役立ってないね。ベッドルームでの作業や、ロンドンに越してきてからの作業を通して学んだことの方が、勉強になり身に付いているよ。
聴きやすいものが良いというのはリアリティだ。でも、80年代のマイケル・ジャクソンやプリンスみたいなアーティストたちのポップスは、聴きやすさと同時に音楽的素晴らしさも兼ね備えていた。いまのポップ・ミュージックには、それが欠けている。
■前作と、新作では、曲をつくる上でどのような変化、進化がありましたか?
JR:前はもっと歌詞が内省的で、自分のこれまでの経験についての歌だった。けれど、今回はもっと外に向けられていて、これから起こることがテーマになっている。違うことに挑戦したかったんだよね。作品をつくるたびに、違う世界観をもたせたいんだ。
■曲づくりにおいて、最も重要なことは何だと考えますか?
JR:自分に正直であること。自分自身が楽しめなかったら、キャリアを続ける意味がないと思うから。
■新作で、特に思い入れのある曲と、その理由を教えてください。
JR:“Speak”と“Mantra”だね。“Speak”は、感情的なバラードで、歌詞に繋がりを感じるんだ。“Mantra”も同じ。あの曲の歌詞にはいちばん繋がりを感じる。サウンドも、自分がつくり出したいサウンドをいちばん実現できた曲なんだ。
■スティーヴィ・ワンダーやディアンジェロからの影響に加えて、ピンク・フロイド、レディオヘッドにも通じるサイケデリック・テイストをミックスした作品として、UKでは1996年のルイス・テイラーの1stという大名盤があります。あのアルバムに影響を受けた点はありますか?
JR:バック・ヴォーカルのアレンジが素晴らしいと思う。すごく賢いアレンジだと思うんだよね。僕の音楽でも、いまはバック・ヴォーカルをたくさん使ってる。ディアンジェロもそうだし、ルイス・テイラーのアレンジには影響を受けているよ。彼はヒーローだね。サイケデリック、ヒップホップ、ソウルの全てにおいて完璧なアーティストだよね。
■ジェイムズ・ブレイクが2010年代のUKのヴォーカル・ミュージックに与えた影響は大きいと思います。あなたは彼の何が優れていると思いますか? またどういった影響を受けましたか?
JR:彼の素晴らしさはまず、リスクを冒してオリジナルの作品をつくり出すところ。美しいソウル・ミュージックの世界と、エレクトロ、ダンス・ミュージックをブレンドさせているところもそうだし、彼の作品はとにかくユニークだと思う。声も素晴らしいしね。お気に入りのアーティストのひとりだし、彼の“実験”のやり方が好きなんだ。そうしてつくり出す彼の世界観は最高だと思う。
■最後に、今後、共演したいアーティストと、その理由を教えてください。
JR:ボン・イヴェールとコラボしたい。ジェイムズ・ブレイク同様、声が美しくて、プロダクションも最高だからね。それに、人として、とてもいい人たちだし。彼らとコラボして、音楽制作の新たなプロセスを学びたいんだ。
■今日はありがとうございました。
JR:こちらこそ、ありがとう。日本でまたショウをやるのを楽しみにしているよ。
JORDAN RAKEI
最新作『Origin』を提げての来日が決定!
収録曲“Mind's Eye”は Tokio Hot100 で5位を記録!

ロンドンを拠点に活動するオーストラリア出身のマルチ・プレイヤー、ジョーダン・ラカイ。ジョルジャ・スミス、トム・ミッシュ、サンファらUKの「今」を体現するトップアーティストらと並んでロイル・カーナーの最新作『Not Waving, But Drowning』にゲスト参加したことでも話題となり、最新作『Origin』を6月にリリース、収録曲の“Mind's Eye”は Tokio Hot100 で5位を記録し、ここ日本でも話題となっている。そんな彼の待望の来日公演が決定!
公演日: 2019. 9.3.tue - 9.5.thu
会場: COTTON CLUB (コットンクラブ)
チケット情報等の詳細は追って解禁となる。
また、西海岸の伝説的ラジオ局「KCRW」で行ったライブ録音が公開中! ビター・スウィートな歌声とクールなグルーヴに引き込まれるパフォーマンスを存分に堪能できる内容だ。
https://kcrw.co/32aHR80
最新作では、彼がこれまで追求してきた内省的な音世界から一転して、ぐっと解放感あふれるサウンドを展開。凜としたクールネスを維持しながらも、ディスコ/ファンクにアプローチしたキャリア史上最もダンサブルな楽曲や、スピリチュアル・ジャズ調な楽曲など、随所で新機軸を打ち出している。持ち前のシルキーなヴォーカル・パフォーマンスがより鮮やかに映える、アーバン・メロウな音の旅へと誘う珠玉のソウル・ミュージックが完成!
ジョーダン・ラカイの『Origin』は現在発売中! 国内盤にはボーナストラック“Always Coming”が追加収録される。各配信サービスでも配信中。また、下記の対象店舗ではアコースティック音源が収録された特典CDが付属する。
Amazon
BEAMS RECORDS
diskunion
Green House
HMV
Tower Records

label: Ninja Tune / Beat Records
artist: Jordan Rakei
title: Origin
release: NOW ON SALE
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