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Home >  News > The Matthew Herbert Big Band - ──ハーバートがビッグ・バンドで新作をリリース、発売日はイギリスがEUを離脱する3月29日

The Matthew Herbert Big Band

The Matthew Herbert Big Band

──ハーバートがビッグ・バンドで新作をリリース、発売日はイギリスがEUを離脱する3月29日

Feb 15,2019 UP

 やはり、きました。2016年の国民投票の結果を受け、ブレグジットに抗議するビッグ・バンドを編成し、各地をツアーしていたマシュー・ハーバート。日本にもおよそ1年前に来日し、ブルーノートで素晴らしいライヴを披露してくれましたが、そのビッグ・バンド名義でのアルバムがついにリリースされます。同作にはEU加盟国出身のミュージシャンが1000人以上(!)も参加しているそうで、さらにはアート・リンゼイの名も。発売日は、イギリスがEUを離脱する3月29日。これまでもさまざまなコンセプトにもとづいて作品を発表してきたハーバートですが、はたして今回、彼はイギリスのEU離脱にたいしどのような試みで対峙しているのか──楽しみです。

The Matthew Herbert Big Band
『The State Between Us』
(ザ・マシュー・ハーバート・ビッグ・バンド/ザ・ステイト・ビトウィーン・アス)
2019.3.29 (金) 発売

★鬼才マシュー・ハーバートがビッグ・バンド名義で約11年振りとなるアルバムをリリース!!
★今回のコンセプトはイギリスのEU脱退に対する抗議! EU全加盟国のミュージシャン、アーティストとのコラボレート・アルバム! 発売日はEU脱退日=2019年3月29日!
★アート・リンゼイ、マルチ・インストルメンタル・プレイヤーであるメルツ、ラヘル・デビビ・デッサレーニ、パトリック・クラーク、ソロ・インストルメンタリストであるエンリコ・ラヴァ、ヴァイロン・ウォーレン、シェイラ・モーリス・グレイ、ナサニエル・クロスら総勢1000名以上のEU加盟国出身のミュージシャンが参加。更に劇作家キャリル・チャーチル、18世紀の英国詩人パーシー・ビッシュ・シェリー、16世紀の詩人ジョン・ダン、更にイギリス独立党の政治家らの言葉が歌詞に仕様されている。今作アートワークにはベルギー出身のフォトグラファー、エヴァ・ヴァーマンデルの写真を基に芸術家サラ・ホッパーがアートワークを制作した。

不動の人気・支持を誇るダンス・ミュージック/サンプリング界の鬼才マシュー・ハーバートがビッグ・バンド名義で約11 年振りとなるアルバムをリリースする。ハーバートは作品毎に設定するコンセプトを基にアルバムを制作しファンを魅了してきた。本作はイギリスのEU 脱退に対して抗議する為に、EU全加盟国のミュージシャン、アーティスト達とのコラボレートで制作された。ハーバートはEU脱退がイギリスの国民投票で決定した後、イギリス、ヨーロッパ、日本をビッグ・バンド編成でツアーしプロジェクトの締めくくりとして本アルバムをEU脱退の日=2019年3月29日にリリースする。

artist: The Matthew Herbert Big Band (ザ・マシュー・ハーバート・ビッグ・バンド)
title: The State Between Us (ザ・ステイト・ビトウィーン・アス)
label: Accidental / Hostess
format: 2CD
cat no: HSU-10288/9
pos: 4582214518947
発売日: 2019/3/29 (金) 世界同時発売
定価: 2,590円+税
■ボーナストラック、歌詞対訳、ライナーノーツ付(予定)

【TRACKLIST】
01. A Devotion Upon Emergent Occasions
02. Fiesta
03. You're Welcome Here
04. Run It Down
05. The Tower
06. An A-Z Of Endangered Animals
07. Reisezehrung
08. Moonlight Serenade
09. Be Still
10. The Words
11. The Special Relationship
12. Where's Home
13. Fish And Chips
14. Backstop (Newbury to Strabane)
15. Feedback
16. Women Of England

http://hostess.co.jp/releases/2019/03/HSU-10288-89.html

【バイオグラフィー】
1972年、BBCの録音技師だった父親のもとに生まれる。幼児期からピアノとヴァイオリンを学ぶ。エクセター大学で演劇を専攻したのち、1995年に Wishmountain 名義で音楽活動をスタートさせる。以降、ハーバート(Herbert)、ドクター・ロキット、レディオボーイ、本名のマシュー・ハーバートなど様々な名義を使い分け、次々に作品を発表。彼の作品はミニマル・ハウスからミュジーク・コンクレート、社会・政治色の強いプロテスト・ポップに至るまでジャンル、内容を越え多岐に亘っている。また、プロデューサーとしても、ビョーク、REM、ジョン・ケイル、ヨーコ・オノ、セルジュ・ゲンズブール等のアーティストのプロデュースおよびリミックスを手掛けている。2010年、本名であるマシュー・ハーバート名義で「ONE」シリーズ3作品(ワン・ワン、ワン・クラブ、ワン・ピッグ)をリリース。2014年には4曲収録EPを3作品連続でリリースしている。そして2015年に『ザ・シェイクス』を発表し HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER で来日公演を行う。2016 年、アルバム『ア・ヌード(ザ・パーフェクト・ボディ)』を発表。2016&2017年に開催した HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER ではレジデントDJとして2年連続出演、更に2017年にビッグ・バンドとしてモントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン、ブルーノート・トウキョウ(単独2日間)での来日公演を行った。

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