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Home >  News > Kazumi Nikaido - ──二階堂和美、14年ぶりのオリジナル・アルバムがリリース

Kazumi Nikaido

Kazumi Nikaido

──二階堂和美、14年ぶりのオリジナル・アルバムがリリース

Dec 01,2025 UP

 10月に新作7インチ「リトル・トラベラー/つけっぱなし」が発売され注目を集めた二階堂和美。やはりアルバムが控えていた。オリジナル・アルバムとしては、代表作『にじみ』以来14年ぶりの新作で、『潮汐(ちょうせき)』と題されたそれは1月21日にCDでリリース。
 これに先がけ12月21日には渋谷でワンマンライヴが開催されることになっているが、同会場ではこの『潮汐』が先行発売されるそうだ。

 と、そんな二階堂和美の最新インタヴューが、今年の紙エレキング年末号には掲載されています。この10年をどんな思いで過ごしてきたのか、赤裸々に語られています。年末号の発売は、レコ店とアマゾンが12月18日、書店は12月25日です。そちらもぜひ。

二階堂和美、実に14年振りとなる待望のオリジナル・アルバム『潮汐』、2026年1月21日にリリース決定!共同プロデューサーに原田郁子(クラムボン)を迎え、ソングライターとして辻村豪文(キセル)、髙城晶平(cero)、皆川 明(minä perhonen)が参加。
潮が幾度となく満ちて引いていき、朝と夕が繰り返すように― 長い時を経た"今"の二階堂和美にしか歌うことのできない、慈しみに満ちた歌がここにある。

オリジナル・アルバムとしては、代表作『にじみ』以来、実に14年ぶりとなる新作『潮汐』。
今作はソングライティングに旧知のクリエイター陣を迎えて制作。二階堂からの要請を受けて共同プロデュースを原田郁子(クラムボン)が担当、ソングライターには辻村豪文(キセル)、髙城晶平(cero)、皆川 明(minä perhonen)と個性的で豪華な面々が揃った。
加えて、自身で作詞作曲した曲を半々で収め、それらを自身のプライベート・スタジオで録音。広島在住の二階堂を最も近くで支え、二階堂にとってなくてはならない存在であるピアノ・黒瀬みどりをはじめ、コントラバス・岩見継吾、ドラム・中村亮、そして三田村管打団?といった各地の仲間たちと丁寧に作り上げた。『にじみ』のバンドメンバーであったガンジーとの結婚、二児の出産、実家である寺の継職、そして死別と、人生の悲喜交々を経た”今”の二階堂和美が色濃く映し出される作品になった。


アルバムは、髙城晶平の紡ぐ物語を歌とピアノだけで描いた「リトル・トラベラー」で幕を開ける。静かに、それでいて突き上げるような歌を経て、ものづくりの魂を感じさせる皆川明の詩を伸びやかに歌った「つけっぱなし」へ。プロデューサーでもある原田郁子による「あれもこれも」は、一筋縄ではいかない展開が日々の慌ただしさを表すよう。辻村豪文による愛おしさと寂しさを織り交ぜた「恋しがっているよ」で前半を終える。
後半の楽曲は全て二階堂自身が作詞・作曲。軽快なスウィングに乗ってスキャットが炸裂する「BILLIE」、ポジティヴなエネルギーに溢れる「つながりあって生きている」、壮大なスケールと普遍性が真に迫る「うまれてきたから」と、いのちについて自らの胸の内をストレートに曝け出したような楽曲が並ぶ。そして、穏やかでささやかな生活の喜びを歌うライブ音源「あうん」でアルバムは幕を閉じる。

ジャケットまわりを手がけるのは、先行7インチから引き続き、装幀家のサイトヲヒデユキ。カバー写真は二階堂が撮ったプライベートフォトを使用。表と裏が一枚の写真であることを忠実に生かしたジャケットや、ブックレットに添えられている二階堂のメッセージと共にCDパッケージの魅力も味わっていただきたい。
長い年月を経た今だからこそ歌える、静かな迫力と、大きな慈愛を兼ね備えた、心揺さぶる名作がここに誕生した。

さらに、本作のCDは、12月21日(日) 東京・渋谷区文化総合センター大和田さくらホールで開催される『二階堂和美 ワンマンライブ “Tomoshibi no Yoru”』の会場にて先行販売を予定しています。チケットは現在発売中。発売に先駆けて新作をいち早く手にしていただける特別な機会となります。どうぞお見逃しなく!

【リリース詳細】
二階堂和美
アルバム『潮汐』(Chou-Seki)

発売日:2026年1月21日(水)
価格:3,000円(税込)/ 2,727円(税抜)
品番:PCD-18928
レーベル:P-VINE / KAKUBARHYTHM
p-vine.lnk.to/n4M4Jm

【収録曲】
1.リトル・トラベラー
詞・曲 髙城晶平

2.つけっぱなし 
詩 皆川 明 / 曲 二階堂和美

3.あれもこれも
詞・曲 原田郁子

4.恋しがっているよ
詞・曲 辻村豪文

5. BILLIE
詞・曲 二階堂和美

6.つながりあって生きている
詞・曲 二階堂和美

7.うまれてきたから
詞・曲 二階堂和美

8.あうん
詞・曲 二階堂和美

【LIVE INFO】
『二階堂和美 ワンマンライブ “Tomoshibi no Yoru”』
日程:2025年12月21日(日)
会場:東京・渋谷区文化総合センター大和田さくらホール
開場16:30 / 開演17:30

【チケット】
前売り 大人5,900円(税込・全席指定)
前売り 小・中学生 3,000円(税込・全席指定)
※高校生以上は大人料金
※未就学児もご入場いただけます。膝上鑑賞の場合は、大人1名につき1名無料。お席が必要な場合は小・中学生料金となります。

【プレイガイド】
イープラス
チケットぴあ
ローソンチケット

枚数制限:お一人様4枚まで
発券形態:紙、電子チケット併用
主催/企画制作:カクバリズム
問い合わせ:ホットスタッフ・プロモーション 050-5211-6077 (平日12:00〜18:00) http://www.red-hot.ne.jp/


PROFILE
ジャンルにとらわれない音楽性と類いまれな歌唱・表現力で国内外から支持されるシンガーソングライター。1999年のデビュー以来、約20作を発表し、代表作は2011年のアルバム『にじみ』。最新作は2025年10月15日発売の7インチシングル『リトル・トラベラー / つけっぱなし』。スタジオジブリ映画『かぐや姫の物語』(2013年)では、主題歌「いのちの記憶」を作詞・作曲・歌唱。NHK「おかあさんといっしょ」への楽曲提供に「ショキショキチョン」(作詞・作曲)、「ぎゅーっ はかせ」(作曲:渋谷毅)がある。
著書に『負うて抱えて』(晶文社) 他。CM歌唱も多数。広島県在住。浄土真宗本願寺派の僧侶でもある。

二階堂和美HP:http://www.nikaidokazumi.net
カクバリズムHP:http://www.kakubarhythm.com

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