Home > News > Greg Fox, iD-sus, YPY and Discovery Zone - ──NYのドラマー、グレッグ・フォックスによる再来日公演が決定

昨秋来日を果たしたニューヨーク拠点のドラマー、グレッグ・フォックス。その再来日が早くも決定している。ほかの出演者として今回は、こちらもNY拠点のプロジェクトiD-sus(初来日)、日野浩志郎によるYPY、エクスペリメンタル・ポップ・プロジェクトのディスカヴァリー・ゾーン(DJ)らが名を連ねる。6月28日は落合soupへ集合しよう。
https://www.artuniongroup.co.jp/plancha/top/zs/2026-06-28-soup/
GREG FOX, ID-SUS, YPY with DISCOVERY ZONE DJ set @ oshiai soup

Designed by iD-sus
ニューヨークを拠点に活動する現代屈指のドラマー/マルチ・インストゥルメンタリスト、Greg Fox。初来日となる、ダカールとシアトルにルーツを持ち、音楽、パフォーマンス、彫刻的サウンド、スペキュレイティヴ・フィクションを横断するニューヨークのプロジェクト iD-sus。そして、goat / KAKUHANとしても国際的に活動する日野浩志郎による電子音楽ソロ・プロジェクト YPY。さらにDJとして、ニューヨークのミュージシャン/マルチメディア・アーティスト JJ Weihlによるエクスペリメンタル・ポップ・プロジェクト Discovery Zoneが登場。
多彩な出演者が落合 Soupに集う、特別な一夜が決定!
Greg Fox, iD-sus, YPY
with Discovery Zone DJ Set
日程:2026年6月28日 (日)
時間:OPEN / START 17:00
会場:落合 soup (map)
料金:ADV ¥4,000 / DOOR ¥4,500
LIVE:
Greg Fox
iD-sus
YPY
DJ:
Discovery Zone

Photo by Ebru Yildiz
Greg Fox
Liturgy、Guardian Alien、ZS、Ex Eye、Skeletons、Teeth Mountain、Dan Deacon、Colin Stetson、Ben Frostなど、数多くのアーティストとツアー、レコーディング、そしてレコード・リリースを行ってきたニューヨーク在住のマルチ・インストゥルメンタリスト、学際的アーティスト、そしてドラム・ティーチャーでもあるGreg Fox。前述のように様々なアーティストとコラボレーションしながらソロ作もリリースしている。Joe PatitucciとAlex Tysonが設立したレーベル、Data Gardenから2014年にソロ・ファースト・アルバム『Mitral Transmission』をリリース。その後は名門RVNG Intl.と契約。2017年に『The Gradual Progression』、2020年に『Contact』を発表し高い評価を得ている。稀にみる多才で多作なクリエイターであり、かつてはThe Village Voiceにて“Best Drummer in New York”と称された現代屈指のドラマーである。

iD-sus
iD-susは、ダカール(セネガル)出身のHabib Fallと、シアトル(ワシントン州)出身のViolet W-Pによる、ニューヨークを拠点とするスペキュレイティヴ・フィクション、彫刻的サウンド、音楽、パフォーマンスを横断するプロジェクト。サウンド、物語、オブジェクト、ライブ・アクションのあいだを自在に行き来しながら、独自の没入的な作品世界を構築している。

Photo by Dai Fujimura
YPY
音楽家・作曲家 日野浩志郎 による電子音楽ソロプロジェクト。
チェリスト 中川裕貴とのデュオプロジェクト KAKUHAN としても活動しているほか、リズムアンサンブル goat を主導し、バンド編成による高度に組織化された反復構造によって国際的に評価を受けてきた。YPYでは、クラブ・ミュージック、ミニマリズム、ノイズ、現代音楽といった複数の文脈を横断しながら、ダンスフロアと実験音楽の境界を行き来する制作を行っている。
作曲家としての主な作品に、多数のスピーカーと移動する演奏者を用いた空間音響ライブ 「GEIST」、サウンドアーティスト FUJI|||||||||||TA と共同で作曲・演奏した 「INTERDIFFUSION – A Tribute to Yoshi Wada」 などがある。
リズムアンサンブル作品 「Chronograffiti」 により 第26回佐治敬三賞(2025) を受賞。また、映画 The Invisible Fight の音楽を手がけ、エストニア・フィルム・アワード(EFTA)2024 最優秀作曲賞を受賞している。

Discovery Zone(DJで出演)
Discovery Zoneは、ニューヨークを拠点に活動するミュージシャン/マルチメディア・アーティスト、JJ Weihlによるエクスペリメンタル・ポップ・プロジェクト。じわじわと、しかし確かな熱狂を呼んだデビュー・アルバム『Remote Control』に続き、Discovery Zoneは2024年にRVNG Intl.とMansions and Millionsよりセカンド・アルバム『Quantum Web』をリリースし、2025年にはその拡張版を発表した。『Quantum Web』においてDiscovery Zoneは、誠実さとアイロニー、人間的なものとポスト・ヒューマン的なものの境界が同時に曖昧になっていく、不気味の谷へと深く潜り込んでいく。ステージでは、光を帯びたヴォーカル・パフォーマンスとバロック的な楽器の装飾が散りばめられた、ワイドスクリーンなポップ・サウンドを探求。さまざまな楽器と3Dヴィジュアルによる実験室のようなセットアップを用い、情報の源としての宇宙を探究している。ニュー・アルバム『Library Copy Do Not Remove』は2026年5月にリリースされ、その後、北米、オーストラリア、ニュージーランド、日本、ヨーロッパでのツアーが続く。