ele-king Powerd by DOMMUNE

MOST READ

  1. Moodymann ──ムーディーマンの来日公演が決定、今年は東京と京都をツアー
  2. The Alchemist ──現代USヒップホップのキーパースン、ジ・アルケミストが来日
  3. Helen - Linda's Head | ヘレン
  4. Boy Harsher - GET MEAN | ボーイ・ハーシャー
  5. aya × Violent Magic Orchestra ──初来日を果たす〈Hyperdub〉のアヤと、ブラックメタル・テクノ・プロジェクトVMOによる共同ツアー
  6. interview with Adrian Sherwood and Nightmares On Wax UKダブ・“トーク”・セッション | ――エイドリアン・シャーウッド×ナイトメアズ・オン・ワックス特別対談
  7. AMBIENT KYOTO ──2027年春、レイ・ハラカミの展示が決定
  8. 別冊ele-king パンク50周年記念号──それは何だったのか、何でありえるのか
  9. 細野晴臣 - Yours Sincerely | Haruomi Hosono
  10. Black Marble - Life in Small Spaces | ブラック・マーブル
  11. R.I.P. 鷲巣功
  12. Freddie Gibbs & The Alchemist - Alfredo  | フレディー・ギブズ、ジ・アルケミスト
  13. Gaku Kiishi ──『サイコ』『オーメン』『シャイニング』『リング』から『8番出口』『バックルームズ』まで、ホラー映画の音楽を分析する1冊が刊行
  14. Helen - The Original Faces  | Grouper、グルーパー、ヘレン
  15. interview with aya 口のなかのミミズの意味 | 新作を発表したアヤに話を訊く
  16. The Clash ——ザ・クラッシュ、結成50周年記念ベストがリリース
  17. Columns ♯17:もしもパンクがなかったら ——その基礎知識と『パンク50周年記念号』刊行のお知らせ
  18. Horse Lords - Demand to Be Taken to Heaven Alive!  | ホース・ローズ
  19. アンビエント/ジャズ マイルス・デイヴィスとブライアン・イーノから始まる音の系譜
  20. Moodymann - Take Away  | ケニー・ディクソン・ジュニア
/home/users/2/ele-king/web/ele-king.net/

Home >  News > Walearic - ──和レアリックのリイシュー最新盤は、1983年のエレクトロニック・ラテン・ジャズ『トゥデイズ・ラテン・プロジェクト』

Walearic

Walearic

──和レアリックのリイシュー最新盤は、1983年のエレクトロニック・ラテン・ジャズ『トゥデイズ・ラテン・プロジェクト』

Sep 03,2020 UP

 大好評の『和レアリック・ディスクガイド』から井上鑑の『カルサヴィーナ』がリイシューされましたが、和レアリックの再発、さらに続きます。
 この度あらたに再発されるのは、トゥデイズ・ラテン・プロジェクトによる同名アルバム。これもまたディガーたちに発掘された名盤の1枚であります。

 ニューウェイヴ末期の、1983年にリリースされた『トゥデイズ・ラテン・プロジェクト』は、あまりにも先駆的であったがゆえ当時は時代となかなかリンクしませんでしたが、しかしそこに記録されている音楽は、時代や国境を超越したラテン音楽でした。
 戦後からラテン音楽を紹介してきた重鎮、東京キューバン・ボーイズの見砂直照、そして70年代からラテン音楽の魅力を伝え続けている竹村淳の2人がプロデュースを手掛け、また、世界的な再評価の著しい清水靖晃、SHOGUNの大谷和夫といった実力者が参加、最高に優れたメンツで制作された珠玉のエレクトロニック・ラテン・ジャズ・サウンドなのです。スリリングかつ心地良い、ダンサブルかつチルな1枚、中古でも1~2万はするので、この機会を逃さないようお願いします。

プロデュース:見砂直照 / 竹村淳
アレンジ:大谷和夫 / 植原路雄 / 清水靖晃

TODAY’S LATIN PROJECT / トゥデイズ・ラテン・プロジェクト
Today's Latin Project / トゥデイズ・ラテン・プロジェクト
P-VINE
2020年11月4日(水)発売
監修・解説:松本章太郎

NEWS