MOST READ
- Loren Connors & David Grubbs - Evening Air | ローレン・コナーズ、デイヴィッド・グラブス
- interview with Sonoko Inoue ブルーグラスであれば何でも好き | 井上園子、デビュー・アルバムを語る
- Jan Urila Sas ——広島の〈Stereo Records〉がまたしても野心作「Utauhone」をリリース
- Wunderhorse - Midas | ワンダーホース
- Black Midi ──ブラック・ミディが解散、もしくは無期限の活動休止
- ゲーム音楽はどこから来たのか――ゲームサウンドの歴史と構造
- Mark Fisher ——いちどは無効化された夢の力を取り戻すために。マーク・フィッシャー『K-PUNK』全三巻刊行のお知らせ
- MODE AT LIQUIDROOM - Still House Plantsgoat
- Eiko Ishibashi - Evil Does Not Exist | 石橋英子
- Columns 9月のジャズ Jazz in September 2024
- talking about Aphex Twin エイフェックス・ツイン対談 vol.2
- Aphex Twin ──30周年を迎えた『Selected Ambient Works Volume II』の新装版が登場
- Godspeed You! Black Emperor ——ゴッドスピード・ユー！ブラック・エンペラーがついに新作発表
- K-PUNK アシッド・コミュニズム──思索・未来への路線図
- Gastr del Sol - We Have Dozens of Titles | ガスター・デル・ソル
- Columns Nala Sinephro ナラ・シネフロの奏でるジャズはアンビエントとしての魅力も放っている
- interview with Jon Hopkins 昔の人間は長い音楽を聴いていた。それを取り戻そうとしている。 | ジョン・ホプキンス、インタヴュー
- R.I.P. Tadashi Yabe 追悼：矢部直
- KMRU - Natur
- Seefeel - Everything Squared | シーフィール
/home/users/2/ele-king/web/ele-king.net/
DOMMUNEHome > News > CAN - ——カンのライヴ・シリーズ第二弾は1975年の伝説のブライトン公演から
〈ミュート〉からCANのライヴ・シリーズ第二弾の詳細が発表された。今回の音源は1975年のイギリスのブライトンでのライヴから。『ライヴ・イン・ブライトン 1975』（LIVE IN BRIGHTON 1975）として、12月3日にCD2枚組のフォーマットで発売される。
レーベルによるとアルバムには、ミヒャエル・カローリのヴォーカルがあり、ヤキ・リーベツァイトの信じがたいドラムがあり、彼らのヒット曲“Vitamin C”のジャム・セッションがあるそうだ。現代だから可能になったライヴ盤。楽しみに待ちましょう。
CAN
LIVE IN BRIGHTON 1975
2021年12月3日発売
解説: 松村正人 / 海外ライナーノーツ訳
Tracklist
[CD-1]
1. Brighton 75 Eins
2. Brighton 75 Zwei
3. Brighton 75 Drei
4. Brighton 75 Vier
[CD-2]
1. Brighton 75 Fünf
2. Brighton 75 Sechs
3. Brighton 75 Sieben
RELATED
|
CAN - ──注目の未発表ライヴ音源集、『CAN:ライヴ・シリーズ』は1975年シュトゥットガルトからはじまる |
|---|---|
|
CAN - ──全カタログ16作品のサブスク／デジタル解禁（そして『CAN:ライヴ・シリーズ』情報） |
|
Bobby Gillespie on CAN - ──ボビー・ギレスピー、CANについて語る |
|
interview with Irmin Schmidt- イルミン、カンのライヴ・シリーズについて語る ──イルミン・シュミット、インタヴュー |
|---|---|
|
CAN：パラレルワールドからの侵入者 |
|
別冊ele-king カン大全──永遠の未来派 |
TWEET
CAN ——カンのライヴ・シリーズ第二弾は1975年の伝説のブライトン公演から | ele-king https://t.co/VZDYabh76v @___ele_king___から@momolovesme69 10.9 08:19
“CAN | ele-king” https://t.co/OyGWaFgW8k@hyougen 10.10 01:03
NEWS
- Damon & Naomi with Kurihara──デーモン＆ナオミが7年ぶりに来日
- Jan Urila Sas——広島の〈Stereo Records〉がまたしても野心作「Utauhone」をリリース
- Mark Fisher——いちどは無効化された夢の力を取り戻すために。マーク・フィッシャー『K-PUNK』全三巻刊行のお知らせ
- Yoshitaka Mori——毛利嘉孝『ストリートの思想』の増補新版が文庫として刊行
- Oliver Coates——オリヴァー・コーツの新作が〈RVNG Intl.〉よりリリース
- CAN——ライヴ・シリーズの第6弾は、ファン待望の1977年のみずみずしい記録
- Cybotron──再始動したサイボトロンによる新たなEPが登場
- Takuma Watanabe──映画『ナミビアの砂漠』のサウンドトラックがリリース、音楽を手がけたのは渡邊琢磨
- MariMari——佐藤伸治がプロデュースした女性シンガーの作品がストリーミング配信
- Taeko Tomioka——詩人、富岡多恵子が坂本龍一を迎え制作した幻の一枚がLPリイシュー
- Matthew Halsall──〈Gondwana〉創始者マシュー・ハルソール来日記念、日本独自ベスト・アルバムがリリース
- Meitei——冥丁、TOUR〜瑪瑙〜追加公演は京都・岡崎の〈しばし〉にて決定
- Anna Butterss──アンビエント・ジャズの流れに加わるベーシスト、アンナ・バターズの新作
- MODE AT LIQUIDROOM——いよいよ今月、Still House Plants、そしてgoatのライヴが観れる！
- 「ageHa THE FESTIVAL 2024」ACiD open air——ジャーマン・トランスの巨匠、SVEN VÄTHほか、GONNOやGROUNDも出演
- 三面ゴシップ（原島宙芳、DJ Slowcurv、二木信）──10周年記念パーティの特別ゲストに田我流×!!!??、TWICE AS NICE、KRAIT
- C.E──今年最初のパーティにベン・UFO、キャリアー、YPY、Changsieら
- Caribou——カリブーがニュー・アルバム『Honey』をリリース
- Godspeed You! Black Emperor——ゴッドスピード・ユー！ブラック・エンペラーがついに新作発表
- COMPUMA——コンピューマ、2年ぶりの新作発表
R.I.P.
- R.I.P. Tadashi Yabe- 追悼：矢部直
- R.I.P. Steve Albini- 追悼：スティーヴ・アルビニ
- R.I.P. Damo Suzuki- 追悼：ダモ鈴木
- R.I.P. Wayne Kramer（1948 - 2024)- 追悼：ウェイン・クレイマー
- R.I.P. Amp Fiddler- 追悼：アンプ・フィドラー
- R.I.P. Shane MacGowan- 追悼：シェイン・マガウアン
- R.I.P. Ahmad Jamal- 追悼 アーマッド・ジャマル
- R.I.P. Mark Stewart- 追悼：マーク・スチュワート
- R.I.P. Wayne Shorter- 追悼：ウェイン・ショーター
- R.I.P. 鮎川誠