Home > News > Mogwai - ──ドキュメンタリー映画が12月に公開、キャリアを網羅した編集盤も1月リリース

1995年、グラスゴーで結成されたモグワイ。年明け後の2027年1月8日、彼らの30年にもおよぶキャリアを網羅したコンピレーション盤『Happy Tears』がリリースされることになった。現在、同作よりイギー・ポップを招いた新曲 “Underground” が公開中だ。
そしてこの絶好のタイミングで、モグワイ史上初となる長編ドキュメンタリー映画『MOGWAI/星に音があったなら』も公開される。監督は、長年モグワイとコラボレイトしてきた写真家・映像作家のアントニー・クルック。12月4日、シネマート新宿を皮切りに全国順次公開予定。
なお、去る10月27日にはtvkにて、今年のフジロックに出演した際に収録された60分のドキュメンタリー番組、『MOGWAI recollections 〜あるリスナーの記憶〜』も公開されています。現在TVerにて見逃し配信中とのこと。あわせてこちらもチェックを。
■Mogwai | モグワイ、『MOGWAI recollections 〜あるリスナーの記憶〜』、TVerで見逃し配信中。音楽ドキュメンタリー映画『MOGWAI/星に音があったなら』、12/4(金)公開。30年のキャリアを網羅したコンピレーション・アルバム『Happy Tears』、1/8(金)リリース。
MOGWAI recollections 〜あるリスナーの記憶〜 (tvk / 10月27日放送分 TVer見逃し配信)
流行に流されることなく、自らの音楽を追求し続けてきた「MOGWAI」。なぜ彼らは、30年という歳月を経てもなお、世界中のファンを魅了し続けるのか。本作は、架空のひとりのリスナーが綴る"記憶の手記"を軸に、その人生の節目に寄り添ってきたMOGWAIの音楽を辿る、小説のような音楽ドキュメンタリー。出会い、旅、ライブ、そしてグラスゴーへの巡礼――。ひとりのファンの視点を通して、時代が変わっても揺らぐことなく、自らの表現を貫き続けるバンド「MOGWAI」の本質に迫る。
TVerにて見逃し配信中
>>> https://tver.jp/episodes/epbp7x1dzf

12/4(金)公開決定!
『MOGWAI/星に音があったなら』
『MOGWAI/星に音があったなら』は、12月4日(金)よりシネマート新宿にて、ほか全国順次公開。
撮影・編集・監督:アントニー・クルック 製作:カイリー・マクタヴィッシュ 使用音楽:モグワイ
出演:MOGWAI(ドミニク・アイチソン、スチュアート・ブレイスウェイト、マーティン・ブロック、バリー・バーンズ)
【2024年SXSW映画祭・2024年レインダンス映画祭正式出品】
2024年|スコットランド映画|90分|DCP|原題:MOGWAI: IF THE STARS HAD A SOUND
© BG YOUNG TEAM LIMITED|キングレコード提供|フリークスムービー配給
映画公式サイト:https://mogwai.jp/
X:https://x.com/mogwaimovie
Instagram:https://www.instagram.com/freaksmovie_jp/
―モグワイが星だと言われても、異論はない。星に音があるなら。それは、こんな音にちがいない―
今年の「フジロックフェスティバル’26」最終日のグリーンステージに降り立ったスコットランドのインストゥルメンタルバンド、MOGWAI(モグワイ)。そのMOGWAIの約30年にわたる活動を追った音楽ドキュメンタリー映画『MOGWAI: IF THE STARS HAD A SOUND(原題)』が邦題『MOGWAI/星に音があったなら』として12月4日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開が決定。
本作は単なる「バンドの成功物語」ではなく、音楽を作り続けること、仲間と活動を続けること、そしてMOGWAIの音楽が聴く人々の人生にどのような意味を持ってきたのかを見つめる作品。ライブ映像と音楽そのものを大切にしながら、約30年にわたるMOGWAIの歴史と、その音楽が生み出したコミュニティを描き出す。1995年スコットランド、グラスゴーで結成、オルタナ、ポスト・パンク/ハードコア、シューゲイザー、クラウトロック、エレクトロなど、ジャンルレスで幅広い音楽を吸収、ギター、ベース、ドラム、キーボードを用いて宇宙的音響空間を作り出すインストゥルメンタル主体のポストロックの大御所で、これまで11枚のアルバムをリリース、常にその音楽性を変化させながら、凄まじいエネルギーを放出し続けているバンド、MOGWAI。そんな彼らの結成当初からパンデミックの最中に制作、2021年にUKチャート1位を記録した通算10枚目のアルバム「As the Love Continues」制作時までの道のりを辿る、MOGWAI初の長編ドキュメンタリー映画。監督は写真家・映像作家として高い評価を受け、長年にわたりMOGWAIとコラボレーションしてきたアントニー・クルック。バンドから完全なクリエイティブの自由を与えられたクルックは余計な虚飾を排し、約30年に及ぶバンドのキャリア、その本質を誠実に映し出した。監督主導で作られた本映画についてバンドメンバーは自分たちの作品ではないと距離を置きつつ、監督への絶対的な信頼とともに単に過去を振り返るものではなくあくまで現在進行形のバンドの記録として高く評価、巷に溢れるロックドキュメンタリー映画にならなかったことを肯定的にとらえ、≪自己顕示≫のないバンドのスタンスと同じトーンで作られていると語っている。

2027.1.8 ON SALE[世界同時発売]
モグワイ、30年のキャリアを網羅したコンピレーション・アルバム『ハッピー・ティアーズ』をリリース。イギー・ポップをフィーチャーした新曲「アンダーグラウンド」に加え、バンドのディスコグラフィーから選りすぐられたハイライトやレア・トラックを収録。
■アーティスト:Mogwai(モグワイ)
■タイトル:Happy Tears(ハッピー・ティアーズ)
■品番:ROCKACT175CDXJ[2CD/国内流通仕様]ROCKACT175LPXJ[4LP/国内流通仕様]ROCKACT175LPJ[2LP/国内流通仕様]
■定価:未定[2CD]未定[4LP]未定[2LP]
■その他:世界同時発売、解説付[2CD]世界同時発売、解説付、限定カラー盤[4LP / 2LP]
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
【CD (DISC 1) / 4LP (DISC 1 & DISC 2) / 2LP (DISC 1 & DISC 2)】
01. Yes! I Am A Long Way From Home
02. I'm Jim Morrison I'm Dead
03. Hunted By A Freak
04. Take Me Somewhere Nice
05. Boltfor
06. CODY
07. Brand New Paths to Helicon 1
08. How To Be A Werewolf
09. Auto Rock
10. Remurdered
11. Ritchie Sacramento
12. Lion Rumpus
13. Underground (feat. Iggy Pop)
【CD (DISC 2) / 4LP (DISC 3 & DISC 4)】
01. Angels vs Aliens
02. Die 1 Dislike!
03. Ether (with The KNDS Fairey Band - Live)
04. The Sun Smells Too Loud (Holden remix)
05. If Not Destroyed: True
06. Full Blast Michael
07. Hingmy Malmsteen
08. Dracula Family
09. Harry Patter
10. Ritchie Sacramento (Other Two remix)
11. Nick Drake
12. Owl Mince
13. Mogwai Fear Satan (Live)
「僕たちが11枚もアルバムを作るなんて思ってもみなかった。自分が好きなバンドでそんなことしたバンドは、ほとんど存在しなかったからね。僕たちは、ちょっと変わったスコットランド出身のインストゥルメンタル・バンドで、憂鬱な音楽を奏でる連中として、それをやり続けている。まあ、確かに、かなりワイルドな話ではあるよね」- Stuart Braithwaite、『Happy Tears: The Story of Mogwai』より

●Mogwaiは30年にわたるキャリアを網羅した新たなコンピレーション・アルバム、『Happy Tears』をリリースする。また、このアルバムに先駆け、伝説のIggy Popをフィーチャーした衝撃的な新曲「Underground」も公開した。1996年のデビュー・シングル「Tuner」と同様、『Happy Tears』もバンド自身が所有/運営するレコード・レーベル、Rock Action Recordsからリリースされる。同レーベルは今年、設立30周年を迎える。新曲に加え、『Happy Tears』にはバンドのディスコグラフィーから選りすぐられたハイライトやレア・トラックが収録されている。その中には、過去にデジタル配信のみでリリースされたシングルや、Budapest Art Orchestraをフィーチャーし、Adam Wiltzie(A Winged Victory For The Sullen、Stars Of The Lid)がオーケストラ用に編曲を手がけた「New Paths to Helicon 1」のスペシャル・リワーク・バージョン、「Brand New Paths to Helicon 1」も含まれている。『Happy Tears』は2027年1月8日に、2CD、2LP、4LPでリリース。2CD、4LPには2曲のリミックス、2曲のライヴ・トラック、3曲のレア・トラックスを含む13曲(うち6曲が未発売)が追加収録される。また、この新作のリリースに合わせて、Mogwaiはクリエイティブ・スタジオのCup & Nuzzle(『Transmissions: The Definitive Story Of Joy Division And New Order』)とタッグを組み、バンド自身の言葉で初めてバンドの物語を語る長編オーディオ・ドキュメンタリー、『Happy Tears: The Story of Mogwai』も制作した。Cup & Nuzzleの創設者であり、BBC 6 MusicのプレゼンターでもあるMatt Everittがナレーションを務める『Happy Tears: The Story of Mogwai』は、30年にわたるインスピレーション、独立、音楽、そして友情を綴ったオーラル・ヒストリー(生の証言の記録)だ。このドキュメンタリーは2027年1月8日にリリースされる。
●Mogwaiは1995年にグラスゴーで結成。メンバーは、Stuart Braithwaite(guitar / vocals)、Barry Burns(guitar / piano / synthesizer / vocals)、Dominic Aitchison(bass guitar)、Martin Bulloch(drums)。1997年以来、11枚のスタジオ・アルバムをリリースしており、2021年の『As The Love Continues』はUKチャートで1位を獲得。マーキュリー・プライズにノミネートされ、スコティッシュ・アルバム・オブ・ザ・イヤーも受賞した。また、Mogwaiは1996年にグラスゴーを拠点とするインディペンデント・レコード・レーベル、Rock Action Recordsを設立。当初は自分たちの音楽をリリースするために設立されたレーベルであったが、1990年代半ばのグラスゴー・シーンのDIYから出発し、30年経った今、Mogwaiというバンドを定義するエートス(他の時代や社会とは明確に区別された価値観、信念、行動様式)とインディペンデント・スピリットを保持するワールド・ワイドなレーベルへと成長した。これまでに、Arab Strap、The Twilight Sad、Kathryn Joseph、Cloth, Sacred Paws、Errors、Remember Rememberといった、数々のスコットランドの著名なインディー・アーティストを支援している。
■More info:https://bignothing.net/mogwai.html