ele-king Powerd by DOMMUNE

MOST READ

  1. Beatrice M. - Sinking | ベアトリス・M
  2. CAN ──まだあった! カンの蔵出しライヴ音源シリーズ、新たに1975年南仏録音が登場
  3. Visible Cloaks - Paradessence | ヴィジブル・クロークス
  4. Fumiya Tanaka ──Fumiya Tanaka主催パーティ〈CHAOS〉東京編、ゲストはStones TaroとLomax
  5. Ryo Isobe ——磯部涼の新著は『脱法』
  6. YHWH Nailgun - Magazine | ヤハウェ・ネイルガン
  7. Takashi Imashiro ──『化け猫あんずちゃん』で知られる漫画家、いましろたかしによる絵本『あそこまで いってみよう』の原画展が開催
  8. Columns #16:ワールドカップ2026 ──時代は変わった(日本代表のことではない)
  9. R.I.P. Miru Shinoda 追悼:篠田ミル
  10. Columns Stereolab ステレオラブはなぜ偉大だったのか
  11. Columns 6月のジャズ Jazz in June 2026
  12. Columns Boards of Canada ボーズ・オブ・カナダの帰還  | ──その軌跡、その影響、そして13年ぶりの新作『Inferno』をめぐって
  13. DREAMING IN THE NIGHTMARE 第2回 ずっと夜でいたいのに――Boiler Roomをめぐるあれこれ
  14. Columns Introduction to P-VINE CLASSICS 50
  15. interview with Loraine James ロレイン・ジェイムズの“ポップ”な冒険 | ——来日直前インタヴュー
  16. The Caretaker - Everywhere At The End Of Time - Stage 6
  17. FUTURE FREQUENCIES FESTIVAL 2026 ──新たなフェスティヴァルが始動、ジョイ・オービソンやザ・セイバーズ・オブ・パラダイス、ノウワーらが出演
  18. Cornelius ——コーネリアス、ニュー・アルバム『REFRACTIONS』の詳細を発表
  19. Brian Jackson - Now More Than Ever | ブライアン・ジャクソン
  20. Columns Boards of Canada ボーズ・オブ・カナダの帰還 | ──その軌跡、その影響、そして13年ぶりの新作『Inferno』をめぐって(後編)

Home >  News > Stephen Malkmus - ──スティーヴン・マルクマスがニュー・アルバムをリリース

Stephen Malkmus

Stephen Malkmus

──スティーヴン・マルクマスがニュー・アルバムをリリース

Amazon

Feb 26,2019 UP

 思い返せばペイヴメントも、いわゆるオルタナのくくりで語られることが多かったような気がする。だがスティーヴン・マルクマスの背景はもっと違うところにあるのであって、それがマルクマスの音楽の分類の難しさもとい魅力にもなっていたわけだけれど──ともあれ彼はめでたく新しいアルバムを完成させた。今回はエレクトロニックに寄った内容になっている模様。現在、スーパーオーガニズムのメンバーが手がけたという新曲“Rushing the Acid Frat”のMVが公開されている(スーパーオーガニズム→スピーディ・J→「アシッド」……ってのは深読みしすぎか)。きっとマルクマスの第一声を聞いただけで往年のファンは悶えることだろう。発売は3月15日。

STEPHEN MALKMUS

ペイヴメントでの活躍でも知られるスティーヴン・マルクマス、3月15日に発売を控える最新アルバム『Groove Denied』から新曲をMVとともに公開! スーパーオーガニズムのメンバーが手掛けたポップでサイケなアニメからは目が離せない! 国内盤のみに収録されるボーナストラックも決定!

過去の音楽の単なる焼き直しではなく、これまでの歴史を守りつつ、自分たちのアイデンティティーを保ち、常に楽しみながら制作を続けてきたスティーヴン・マルクマス。昨年発売されたスティーヴン・マルクマス&ザ・ジックスのアルバム『Sparkle Hard』は Pitchfork、Rolling Stone、SPIN などの多数のメディアでアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得している。

〈Matador Records〉から3月15日にリリースされる新作アルバム『Groove Denied』は、スティーヴン・マルクマス曰く「(人々に)受け入れられなかった」作品で、マルクマスならではのエレクトロニック・アルバムに仕上がっている。

80年代のニュー・ウェイヴ・シーンなどの影響を感じさせる同アルバムから今回、新曲“Rushing The Acid Frat”がMVと合わせて公開された。マルクマスは、大学時代の友人との思い出からインスパイアされたという新曲を「スター・ウォーズに出てくるバーのシーンのサウンドトラック」だと表現している。同時に解禁された新曲のアニメMVは、スーパーオーガニズムの映像担当ロバート・ストレンジが手掛け、マルクマスが「トリップ」して幻覚を見ている様子を描いたサイケでポップな仕上がりとなっている。

待望の最新アルバム『Groove Denied』は、3月15日(金)に発売される。国内盤CDにはボーナストラックとして“Funeral Bias”と“Moog Police”の2曲が追加収録され、歌詞対訳と解説書が封入される。現在 iTunes Store でアルバムを予約すると、既に公開されている“Viktor Borgia”と今回公開された“Rushing The Acid Frat”がいち早くダウンロードできる。

Stephen Malkmus - Rushing The Acid Frat
https://youtu.be/LDiqO5VhFPw

Stephen Malkmus – Viktor Borgia
https://youtu.be/YlC8uz47qGo

おかしなポップの世界へと道を外れた心躍る作品 ──Rolling Stone

“Viktor Borgia”は80年代初めのポスト・パンクの影響を受けたシンセの要素が散りばめられ、一風変わった実験のよう ──NPR

たるんだ中年の米国人は、ギターを置いたエリートのロック・ミュージシャンというより、エレクトロニック・ミュージックに浸っている ──Vulture

label: Matador / Beat Records
artist: Stephen Malkmus
title: Groove Denied
cat no.: OLE14333
release date: 2019/03/15 FRI ON SALE

[TRACKLISTING]
01. Belziger Faceplant
02. A Bit Wilder
03. Viktor Borgia
04. Come Get Me
05. Forget Your Place
06. Rushing The Acid Frat
07. Love The Door
08. Bossviscerate
09. Ocean of Revenge
10. Grown Nothing
11. Funeral Bias (Bonus Track For Japan)
12. Moog Police (Bonus Track For Japan)

TWEET

cava_nyattuStephen Malkmus ──スティーヴン・マルクマスがニュー・アルバムをリリース  | スティーヴン・マルクマス | ele-king https://t.co/qJ8nXrSkK8 @___ele_king___より@cava_nyattu 02.28 00:13

Emil1016“たるんだ中年の米国人は、ギターを置いたエリートのロック・ミュージシャンというより、エレクトロニック・ミュージックに浸っている” ヒドイ(笑)スティーヴン・マルクマスがニュー・アルバムをリリース  | スティーヴン・マルクマス |… https://t.co/TaHA3QaP4J@Emil1016 03.5 23:03

NEWS