photos : Erez Avissar
いまから約10年前の話――。ブルックリンのインディ・ミュージック・シーンからは、ヤーヤーヤーズ、ザ・ラプチャー、ザ・ストロークス、ライヤーズ、アニマル・コレクティブ、TVオン・ザ・レィディオなどが登場した。彼らはメディアから「ニューウェイヴ、ポスト・パンク再来」など言われた。そしてそれはずいぶん盛り上がった。
が、現在は、10年前のハイプとは違う盛り上がりがある。あるバンドは活動を続け、あるバンドは解散した。2012年、再結成するバンドも多い。USアンダー・グラウンド・シーンはひと回りした。10年前に戻っている。
こうしたブルックリンのインディ・シーンを支えている重要なひとりに、トッド・パトリックがいる。DIYバンドのフレキシブルなアイディア、それを露出できるプラットフォーム、それらを作り、DIYシーンを面白く泳がせているのがトッド・Pと呼ばれる彼である。
ブルックリンのインディ・ミュージック好きなら、彼の名前を知らない人はいない。トッド・Pは、10年以上前か、DIYバンドを精力的にサポートしつつ、斬新的なブッキング・スタイルで、バンド/オーディエンスから圧倒的な信頼を得ている。そのなかにはDIYからメジャーへ飛躍したバンドも少なくないが、彼がブッキングすれば、ヤーヤーヤーズ、ライヤーズ、アニマル・コレクティブ、!!!、ライトニング・ボルトといったバンドも違う角度から見ることができる。新しいブッカーをサポートし、オール・エイジのイヴェントが載った新聞(ショー・ペーパー https://showpaper.org/)を発行し、バンドにスタジオを貸し出し、2012年3月は、ガールズなども出演する、メキシコでのフェスティヴァル(https://thenjunderground.com/)
(https://www.brooklynvegan.com/)をオーガナイズするなど、常に新しいチャレンジを続けている。
今回はトッド・Pに、10年前と現在のUSアンダーグラウンドシーン、デジタル音楽、インターネットとDIY音楽の関係、彼のブッキング姿勢とDIYにこだわる理由、未来の音楽シーンなどを訊いた。
チケットはクレジットカードで、オンラインで買うし、家を出る前にバンドのMP3をチェックしてからショーに行く。前売りチケットが売り切れになるショーの客は、シーンのなかでも最高に保守的な人びとが中心だ。面白くも楽しくもない。
■まず自己紹介をお願いします。どのように音楽に関わって、どのようにブルックリンでショーをブッキングしはじめたのか教えてください。
トッド・P:こんにちは、僕はトッド・パトリック。2001年、ニューヨークに引っ越してきて、その秋からショーをブッキングしている。その前にはオレゴン州のポートランドで、オール・エイジの会場を運営していた。その前は、大学に行ったオースティンでバンドをしながら、ショーをブックしていた。ショーをブックしはじめたのは、僕が見たいバンドが、その町では見れなかったから。
■私は、まだマイティロボットという、伝説的なブルックリンのロフト・スペース兼アーティスト集団がいた時期から、あなたのことを知っているのですが、その頃からいろんなオーガナイザーが育ってきましたよね。
トッド・P:その通り。2000年初期にあたりには、フィッツ(ツイステッド・ワンズ)、ラス・ウエアハウス、ラピッド(カイルとタリ)、BJワルシャウ(パーツ・アンド・レイバー)、セス・ミスターカ、ハッピー・バースディ・ハイドアウトなど、たくさんのオーガナイザーがいたけど、彼らはずいぶん前に引っ越したり、やめてしまった。その頃にオーガナイザーの世代交代をみたし、幸いにも止まることなく、少なくても十分な人がニューヨークでショーをオーガナイズしているし、10年前とは違って、ショーは年ごとに増えている。
■あなたがブルックリンでショーをブックしはじめたときと比べて、現在のアメリカのアンダーグラウンド・シーンはどのように変化しましたか?
トッド・P:インターネットのおかげでサブカルがレヴェルアップしたよ。人びとが前と同じようなことを実践していない。「アンダーグラウンド・ミュージック」という言葉が昔と同じ意味で使われるのかもわからないけど、まだ評価のはっきりしない驚くべき小さいバンドがいて、彼らのショーを隠れた、ぎりぎり合法でない場所でブックする大きなコミュニティがあるのは事実なんだ。インターネットでたくさんのモノを得られるのは良いし、現在生まれるバンドは音楽的影響のある広いパレットに露出するのが簡単で、それが音楽を面白くしている。
インターネットの最初の見込みは、情報と考えの真実の分配を民主化する乗り物だった。プロモーター、バンド、レーベルが、彼らの利益のために(いつも変化するが)、インターネットをどのように使うか、実務知識があるなら、昔は「アンダーグラウンド」と社会から疎外されていたバンドとオーディエンスがコネクトするのは今は簡単だ。インターネットが持つ/持っていた、アーティストとオーディエンスを直接コネクトするというすべての約束や可能性は、よくも悪くは多すぎる情報、人びとの注意の主要なルートである企業支配にかかっている。さらにインターネットは人びとにアイデンティティのいち部として「アンダーグラウンド・ミュージック」におく価値を縮小した。ゆえに「アンダーグラウンド・ミュージック」の好みとシーンのコミュニティは、疎外からの救命ボートやメインストリームへの不満ではなくなってしまったし、そういうひとたちにとっては、音楽は生活のなかでさらに意味のないものになっている。
■2012年は、バンドやレーベルはCDやMP3ではなく、レコードやカセットテープをリリースしているし、アンダーグラウンド・ミュージックシーンは原点回帰しているように見えますが......
トッド・P:たくさんの人がインデペンデントな録音物などの「モノ」が存在し、それを手に入れることが難しかった時代を懐かしんでいる。昔の小さなシーンが持っていたより密接した感情の延長としてのモノだよね。レアレコードはなくなったものへの懐かしさの明示だし、バンドやシーンの人びとはバンドを、彼らが不明瞭で良い状態のままに残しておきたいんだ。言えるのは、バズ・バンド(=バンドをメジャーへ押し上げ、もてはやさせる)文化は良いバンドをダメにし、彼らにつまらない2枚目のアルバムを作らせる。僕は人がなぜ良い音楽を秘密にしておきたいかがわかる。ヴァイナル・レコードやテープは部屋の見栄えを良くするし、ツアー・バンドやレーベルから直接買える「物」である。だいたいね、デジタルで音楽を売っても金は儲からないんだ。
■さらに、フリート・フォクシーズのようなブルージーでシンガーソングライタースタイルの60年代から出てきたようなバンドやキャッチーでシンプルなポップ・ソングをプレイするガールズなどがいて、実際彼らがアメリカや日本では2011~2012年を代表する「成功」したバンドになっていますよね。
トッド・P:僕は良いポップ・ソングが好きで、こういった50~60年代のAMラジオや7インチ・シングルに登場するような、1曲ヒットを人々が追うような「シングル・バンド」文化が戻ってくるのを見るのは嬉しい。だけど、ほとんどのこういうバンドは他に曲がなく消えて行く。残念ながらインディ・レーベル、ブッキング・エージェンシー、ブログ、プレス業界の経済状況は、キャッチーな曲が書けて、少なくとも3年はハイプなレコードが作れるインディ・ロッカーに頼り切っている。産業や物事のトーンがわからないビジネスマンの圧力、オーディエンスの神経を苛立たせるように、快楽に飽きた偏狭な姿勢がインディ有名人の主流階層を作る。それらはすべて一貫した良質の「ヒット」音楽を作れるインディ・バンドに、事実上、不可能な状況を作っているんだ。
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photos : Erez Avissar
ヴァイナル・レコード、カセット、ファンジンなどのレアな物、実際の物体を自分の手に入れるという欲望が関係しているよ。その瞬間を具体化し、1年後に引き出したり、集めることのできる記念物を創造したいんだ。ハードコアやパンクがすでに出来上がった音楽産業に挑戦したのと同じ方法でアートでも挑戦したい。
■ショーをブッキングするときの会場、バンド、日程など、どこに気をつけますか? あなたのブッキングのスタイルを紹介してください。
トッド・P:ツアーバンド(もしくは地元でも滅多にプレイしないバンド)の予定からはいる。彼らが、ある範囲の日程を指定し、それに合わせて動きはじめる。一緒にプレイするバンド(アメリカでは大体3~4バンド)は軸になるバンドの補足だが、いつもそうとは限らない。僕は同心円のように、バンドのコネクションを考える。重要な部分は、彼らが被るところだけでなく、お互いのオーディエンスが撃退するところ。共演するバンドは似たような音である必要はないが、他のバンドのオーディエンスがそのバンドを見るのを嫌う「何か」があってはいけない。理想は、バンドの影響とオーディンスのあいだにコネクションやハーモニーを見つけ、「部分」の合計を超えるものと等しくなること。これは、そういったバンドや音にさらされない人に、新しいバンドを紹介する方法なんだ。ただ、これらの危険は、ツアー・バンドのために、会場に人をたくさんいれるブッカーの責任とし、バランスを保たなければならない。
次は場所で、何年か前までは、ダイヴバー、ロフトスペース、アートギャラリー、レストランなどで、そこでブックをしたくなくなるまで、もしくは、なくなってしまうまで、他の人の会場でブックしていた。大体一晩に、いくつかショーが同時進行している。良い人もそうでない人もいたけど、これらのスペースを運営するたくさんの人に、たくさんお金を稼いだ。そのうちに、お金を貯めて、長く借りれる新しい場所を探し、自分の好きなようにセットアップしようとした。サイレント・バーン、モンスター・アイランドの地下(ラーノ・エスタカド)、マーケットホテル、285ケントなど。僕は、初期のデス・バイ・オーディオ、グラス・ランズ/グラス・ハウス、ケーキ・ショップ、スタジオB、ドン・ペドロ、にも関わっていたけど、これらは他の人のスペース。僕は、いつも自分が快適だと思った場所を選んでいる。スペースが適度にあり、十分な音響設備、見栄えがあり、場所が便利であること。幸い、ニューヨーカーは、場所に関して愛があるので、新しく、知られていない場所だと、よりたくさんの人を呼ぶことができる。
■10年前と比べてオーディエンスは変化しましたか? 私は個人的に、新しい世代はよりオーガニックで、静かで、あまり羽目を外さないように思いますが。
トッド・P:今日のオーディエンスはインターネットで育ったからね。チケットはクレジットカードで、オンラインで買うし、家を出る前にバンドのMP3をチェックしてからショーに行く。客の構成が変ったよね。前売りチケットが売り切れになるショーの客は、シーンのなかでもとくに保守的で、退屈な人びとが中心だ。自分のナイトライフを前持って計画し、この夜のために何が必要か考えて、コンサートのチケットをオンラインで買って、小さなiPhoneカレンダーに入れているようなね。このタイプの連中は面白くも楽しくもないね。これが「クール・キッズ」と呼ばれる連中を、前売り売り切れのショーに行かなくさせている理由で、大きいスケールで人気が出たバンドがもともとのオーディエンスをなくすという、強いハイパー現象はオーディエンスを急速にほとんどひと晩で飽きさせる。
インターネットの分配とメディアの爆発は多くの人々に「インディ」をあたかもムーヴメントのようにしたてあげ、より多くの「インディ・バンド」(たぶん多すぎる)やムーヴメントの「基準」を知らない人を生んだ。オーディエンスも増えたけど、より細かく分配されて、投資は少なくなっている。昔のライトニング・ボルトのような、いろんな種類の音楽好きで鳴り響いているバンドやショーを見ることはない。ニューヨークはこれらの状況に関しては、世界でもっとも最悪な場所だと思う。ショーはどこよりも多いし、見に行く場所はたくさんあるけど、人びとはオンラインにいる(スマートフォンを通して)、どこの場所より、たくさんお金を持っている。しかも僕らの昔ながらのオーディンスは本物の偏狭な馬鹿だと評される。
しかし、彼らには「本物の愛」があって、危険でセクシーだった古き良きニューヨークを人びとに思い出させる。僕たちDIYブッカーは、疲れきったニューヨークのオーディエンスから好感を持たれる。なぜなら、都会は上流階級層のホテル・ブランドやハイエンドなカクテル・バーに支配されているけど、僕たちは安くて、気取りのないセッティングで、素晴らしくて、まだ知られていないバンドを人びとに提供して、そして同じような考えを持った人に会う機会も作っている。人は、魅力的で、価格に見合ったドリンク、新しい良い音楽、キチンとしたセッティングに興奮する。
■あなたのウェブ・サイトには、たくさんのDIYブッカーが載っていますが、なぜDIYにこだわるのですか? それとDIYのショーばかりが載っているショーペーパーとあなたの関係を教えてください。
トッド・P:僕がDIYにこだわるのは、良い音楽が生まれるところだから。このシーンやショーをブックする人がいなかったら、小さなバンドはプレイする場所がないし、音楽コミュニティは淀む。2001年に僕がニューヨークに来たときは、インディ・ミュージック業界は20年分の淀みがあったけど、たくさんの人(僕だけでなく)が働いたおかげで良くなった。ニューヨーク以外のバンドが、ニューヨークの、不完全なクラブ・システム以外でプレイできるように、型を破って、場所を設立した。
僕は、抜き取った最近のDIYブッカーのリンクをウェブサイトに載せている。こういうアンダー・グラウンドのイヴェントを人に知ってもらうのがどれだけ大変か知っているし、とくに前のように定期的にショーをブックしなくなってからは僕のサイトに来るヒットを共有したいし、良い人がオーガナイズしている良い場所でバンドがプレイできるように助けたい。
僕が『ショーペーパー』を立ち上て、エグゼクティブ・プロデューサーをやっている(毎日の仕事を回すジョー・アヘーンと一緒に運営)。『ショーペーパー』は2週間にいちど発行され、1枚の大きい紙にプリントされた、イヴェントが載った新聞だよ。フルカラーで、表にはいまのアーティストの作品がプリントされ、裏には包括的なイヴェント・リスティングが載っている。僕がたくさんいるなかから、レイモンド・ペティボン、ジェネシス・ブレイヤー・ポリッジ、マーク・マザーズバーグ、クリス・ヨハンソン、タケシ・ムラタ、アウレル・シュミッドなどのアーティストを選んでいる。ペーパーは、オールエイジと$25以下のショー、ニューヨーク、ニュージャージー、コネティカットのものしか載せていない。ほかにシーンにインスパイアされた星占いと読者がショーで見てもっと知りたい人のことを投稿する「私はあなたを見た」というセクションで構成されている。
『ショーペーパー』が、プリントのみ(オンラインがない)なのは、いろいろ理由があるんだ。これらのイヴェントは、個人の家の場合も多いので露出に気をつけている。これらのショーを見つけてほしいけど、それよりもまず『ショーペーパー』を探してほしい。ヴァイナル・レコード、カセット、ファンジンなどのレアな物、実際の物体を自分の手に入れるという欲望が関係しているよ。その瞬間を具体化し、1年後に引き出したり、集めることのできる記念物を創造したいんだ。ハードコアやパンクがすでに出来上がった音楽産業に挑戦したのと同じ方法でアートでも挑戦したいし、面白い感覚を持つ若い人のヴィジュアル・アートを表に持ってきて、ヴィジュアル・アーティストを露出する他の方法も作りたかった。現代アーティストの作品がプリントされた、1万枚のフリーポスターが、2週間ごとにニューヨークのストリートにディストリビュートされ、キッズのベッドルームのそばに存在する。
■あなたは古いダイナー、駐車場、中古冷蔵庫屋、最近では、中華レストランなど、たくさんの変わった場所で、ショーをブックしていますが、どのように場所を見つけるのですか? また、とても印象に残っている場所はありますか?
トッド・P:ショーができるところならどこでもいい。場所はたんにバンドがプレイするところだから、きちんとした会場である必要もない 。
■あなたが以前、モンスターアイランドの地下を持っていたのは知っていますが、いまの状況は自分の会場を見つけようとしているのでしょうか? それとも、いろんな会場で、もっとショーをブックしていきたいのでしょうか?
トッド・P:僕はいくつかの「会場」を立ち上げ、運営していて、さらに多くの会場運営にも関わっている。ほとんどの会場はいち時的にデザインしたモノで合法ギリギリなんだ。最近は〈285ケント〉という会場を経営していて、僕のパートナー、リック・レイチュンとジョン・ランポにブッキングを任せている。
1年半前にショーのブックを止めた〈マーケット・ホテル〉という場所にもリースを持っていて、近いうちに利益を生まない会場として再開し、ショーをブックするつもり。マーケット・ホテル・プロジェクトは、スペースに永久的に利益を生まない、合法な会場であるという許可と免許を取るため、申告書を作ったり、リノベーション工事過程をまかなうために、寛大にも10万ドルの補助金を受け取った。〈285ケント〉も同じような過程を巡り、許可を取った利益のための会場として永久的な会場になる予定なんだ。
■地元のバンドで、あなたが2012年にチェックしておきたいバンドを紹介してください。それと2012年の、アメリカのアンダーグラウンド・ミュージック・シーン(とくにブルックリン)についての予測を教えてください。
トッド・P:2012年に期待するバンドは、グレイテスト・ヒッツ、DJドッグ・ディッグ、ソウン・レザー、ジェイムス・ファラーロ、ポピュレーション1280などなど (編集部注:DJドッグ・ディッグ、ソウン・レザー、ジェイムス・ファラーロは次号紙エレキングにインタヴュー掲載されます!)。
2012年に何がヒットするかはわからないけど、使い捨てのバズ・バンド・シーンとインディペンデント・バンドが挑発するシーンが分裂するとみている。この分裂は広くて、インディ・ロックと呼ばれるのはどこかメイン・ストリームのオルタナティブ・ロックにいって、本当に音楽を愛する僕たちのための面白い音楽だけが残るとよい。
■2012年、何に期待しているか、何に不安になっているか、何をしたいか、何に気をつけるか、何か声を大にして言いたいこと、アメリカ・アンダーグラウンド・ミュージックの予測に対して意見をください。
トッド・P:いま挙げたすべてのものをアドレスしたと思うけど、いちばんの心配事はオーディエンスがインディペンデント・ミュージックを与えられたモノと取って、小さなショーや知られていないバンドをサポートしなくなることだ。あり余るものに飽き飽きし、それにタイトルを与えるのは簡単だけど、それがコミュニティを衰退させる。救われるの、新しい世代ごとのオーディエンスが新しいことや音に飢えているのを感じるってことだね。アンダーグラウンド・ミュージックとは、いちばんのっている若いアーティストたちがいつも楽しみにしていること、それが世界が成り立つところだから。
■Link
1.toddpnyc.com
2.トッドPが、オーガナイズを始めて10年記念:
https://www.villagevoice.com/2011-10-19/music/todd-patrick..
3.トッドPが最近ブックした中華レストランでのショー:
https://blogs.villagevoice.com/music/2012/01/todd_p...
4.トッドPがオーガナイズするショーは大体こんな感じ:
ジ・オー・シー・ズ @285ケント
www.pitchfork.com/tv/youtube/1-plus-one/62-thee-oh-sees
*本コラムにもレポートあり
/ele-king/regulars/randomaccessny/