「K A R Y Y N」と一致するもの

TOMIO (探心音 / Inlak'ech / MONK!!!) - ele-king

夏に効く10枚(夏じゃなくても良し)


1
Blundetto - Bad Bad Things - Heavenly Sweetness

2
T.Ski Valley - Valley Style(Dub Mix) - Capo

3
Roy Smeck - I Want A Girls - Abc Paramount

4
The Seventh Earth Project - Archive One - D1

5
Willie Colon - Timbalero Fania

6
Juana Molina - Un Dia(Reboot Remix) - White

7
Cesar Merveille - Fk - Cadenza

8
Dj Mode - The Lover For Music - Stilove4music(US)

9
Bee Gees - On Time - Atco

10
VA - Eps Institute Concentration Volume 1-Sampler B - Esp Institute(UK)

TOSHI MAEDA - ele-king

この暑い夏を更に熱くする10枚!


1
Luciano - Cae - Ricardo And Luciano

2
Mugwump - Concrete Shankin' - Throne Of Blood

3
The Djoon Experience feat. Kenny Bobien - Old Landmark (Manoo's Ambassade Mix) - Cherrs Records

4
Solomun - Sisi - Leena Music

5
Admiral Freebee - My Hippie Ain't Hip (DJ Harvey Remix) - Playout ! Music

6
田我流 - 坂 - 桃源響

7
El Caravanero - Chocolat's - Salsoul

8
The Revenge - Lost In Music (The Revenge Rework) - Disco Deviance

9
Quantic Presenta Flowering Inferno - Te Pico El Yaibi (Version) - Tru Thoughts

10
The Fun Boy Three - Summertime (Extended Version) - Chrysalis

Toshiyuki Goto - ele-king

TG's Recent Chart 2010


1
Staffan Linzatti - Absence Of Waypoints - Rrygular

2
Adam Port & Sante - Faire Des Siennes - Rockets & Ponies

3
Carl Craig - At Les "Remix" - Tronic

4
Meadow - Low Volume "Remix" - Fof???

5
The Bayaka Citizens - Electric Africa - Sacred Rhythm Music

6
Stephen Brown - Stress Free - Music Man Recording

7
Mos Dub - Mos Dub EP - Unknow

8
Phace + Misanthrop - From Deep Space - Neosignal

9
6th Borough Project - Slow Down Baby - Instruments Of Rapture

10
Agoria - Grande Torino - Infine

DJ Wataru Takano (HOUSE GROW) - ele-king

WORLD DANCE MUSIC チャート


1
Pat Les Stache - We Are The Africans - Cabana Disco

2
Tropical Sound Clash! - Tabou For The Pepople - Sofritc

3
Roy Ayers - Black Family - Soul Jazz

4
Marvin Gaye - Can i get a witness (BazisBeats re-work) - Wah Dubplate 7"

5
Clay Brown - Everybody's Talkin - Tramp Records

6
William Onyeabor - Better Change Your Mind - Stones

7
Antibalas Afrobeat Orchestra - Che Che Cloe - Daptone Recorde

8
Nomo - Discontinued - Kindred Sprits

9
Allez Allez - African Queen - eskimo

10
Denpun - mirage land - dplab

YAMICA - ele-king

夏のたそがれ時に聴きたくなる曲


1
Pan Electric - Sweet As Rain - Chillosophy Music

2
Supercozi feat Lex Empress - Waltz On The Dusk Sand - Hypo=Espress

3
Al-Pha-X - Sahara - Avatar Spirit

4
Quiet Village - Keep On Rolling - K7

5
Windsurf - Windsurf - Internasjonal

6
Kaine - Welcoming Idaho - Spacetalk

7
Degung Instrumental - インドネシア、スンダ地方の小編成ガムラン - Soup

8
Shulman - Mia Nihta Mono Den Ftani - Alephzero

9
NXS - Sleeper (Micro Forest Mix By Eye) - Comma

10
The Irresistible Force - SKY High - Rising High

Altz(Altzmusica/F*O*L) - ele-king

summer breezze


1
Alnair Lindalwe - Rune Of Light - Blue Pie

2
WET COOKIES - Sundazed - Collision Germany

3
Oohlala - Don`t Flight feelin - Blue Pie

4
SCHUMAN, Tom - A Quote From Mr Z - Jazz Bridge

5
U9lift - Nonsense - Epiphyte

6
Superchrome - The Future Is Splendid - Supra Germany

7
Wendy Stewart - Full Moon Down Under - Rough Guides/World Music Network

8
Yam Yam - Isabella's Rhumba - Big Chill

9
WEAPONS OF SOUND - Tommy - Baria

10
JARNBERG, Kurt/RUTH ASENLUND - Lester left Town - Plugged

Dj ALEX FROM TOKYO (Tokyo Black Star) - ele-king

https://www.alexfromtokyo.com
次の来日は8/25から9/9まで。
そして10/29から11/15&年末年始です

世界一周 spring to summer 2010 selection


1
Hot Chip - One life stand - Carl Craig PCP remix

2
Dj Koze - Rue Burnout - Pampa records

3
Blundetto - Nautilus - Heavenly sweetness

4
Amadou et Myriam - Je pense a toi - Henrik Schwarz remix

5
Don Severino - Be with you - Pacific beach records

6
Holger Czukay - Let's get cool - Claremont 56

7
Ilidja Rudman - Time after time - electric minds

8
Duych Rhythm Combo - Cartagenera (Ray Mang remix) - Highscore Publishing

9
Mim Suleiman - Mingi - Running back

10
Wuf Ticket - The Key - Prelude

DJ yoshimitsu(S.E.L) - ele-king

CLOSER'S My best single


1
Coffee&Cigarettes Band - V.A. Bontako Sound EP Vol.1 - Bontako Sound

2
Now We Got Time - Herbest Moon - TBHR

3
JUZU a.k..a MOOCHY - Juzu Presents movement EP2 - crosspoint

4
Blast Head - Nu Island EP/Free Hand - Jazzy Sport

5
Moonglow - エマーソン北村 - Basque

6
Peven Everett - Feelin Who You Are - Trippin

7
DJ Nature - Win Lose And Dance - Golf Channel

8
Dam-Funk - Let's Take Off 12 - Stones Throw

9
Omar-S - The Further You Look-The Less You Will See - FXHE

10
Fela Ransome-Kuti and the Africa '70 - He Miss Road - stern's africa

Everything Everything - ele-king

 UKからなにか目新しい音は聴こえてこないだろうか。ここ数年来、インディ・ロックと言えばUS。新鮮な驚きはつねに北米シーンに寄り添うようにしてあった。なるほどUKもグライムやダブステップにおいては活発な細胞分裂が進んでいるのかもしれないが、いわゆるロック・シーンの状況は低迷の感を否めない。クラクソンズのデビュー作が2007年だ。目立った更新がないまま、3、4年が過ぎようとしている。

 エヴリシング・エヴリシングが新しい時代を作り得るかどうかはともかく、彼らのような音に名前がついていないことを不思議に思ってきた。もちろん、ネーミングなどプレス・サイドの一方的な押しつけだとも言えるし、あくまで便宜的なものだ。だが、名の知れたところではホット・クラブ・ド・パリス、最近ではチャップやチューブ・ロード、ハイ・レッド・センター(US)等々のバンドは、なにか気の利いた呼称で括ってもよさそうなものである。マス・ロック的なアプローチとプログレッシヴ・ロックの影響濃いアーキテクチュアルな曲展開、奇妙なコーラス。躁鬱的なビートにはポスト・パンク・リヴァイヴァル勢の残り香もある。いまのところ、この種の音はUKバンドに多い。そしておそらく、水面下にはもっと多く存在していると思われる。彼らには"アート・ロック"あるいは"マス・ロック"という言葉では広すぎるほど特定的な色合いがあるし、UKロック・シーンの一潮流としてもっと認識されていいのではないだろうか。エヴリシング・エヴリシングはファースト・フルを今月末に控え、〈サマー・ソニック〉への出演が決まっている。彼らへの注目が、こうした一連のバンドを浮上させる契機となればよいと思う。

 さて本作は、そのデビュー・アルバムに先駆けたミニ・アルバムで、来日記念盤となる。UKバンドならではの売り出し方だ。「BBCサウンド・オブ・2010」として、ザ・ドラムスやデルフィック、ゴールド・パンダらとともに選出されている他、〈NMEレーダー・ツアー・2010〉でもヘッドライナーとして抜擢されるなど、メディアの期待とプッシュが大きい。また、前掲のハイ・レッド・センターやチャップ等と比較して格段にポップでもある。曲単位でもバンド自体の佇まいでも、メジャーな存在感という点では頭ひとつ抜きん出た印象だ。

 "スクーリン"はいかにもシングル曲といったキャッチーなナンバーだが、神経質なシンコペーションと不自然に固さの残った――ぎこちない、というのではない――ファンクネスに、このバンドのキャラクターがよく映し出されている。彼らのリズムには肉体に一種の緊張を強いるようなところがある。ファルセット・ヴォーカルやリズムのパターン自体がソウルフルな印象を与えるとはいえ、それは例えばTV・オン・ザ・レディオやブラック・ジャックスのように、どこか身体性からはみ出てしまう覚醒感を伴っていて、乱暴に言えば非常に西欧的なものだ。ややウェル・プロデュース気味なストリングスのイントロに続いて、しつこく耳に残るフレーズがせわしないビートとともに次々とつなげられる。展開自体はかなり急転直下型というか、フレーズとフレーズの連続性を寸断するような進行には方法論としてはポスト・パンク的なものを感じる。ソリッドなギター、よく動くベース、ぴたりと決まる和音。ポップだがかなりねじくれた音だ。そして忘れ難い。

 "メイキング・サム・ニュー・センス"はクイーンとレディオヘッドを繋ぐミッシング・リンクとも言えそうな、じつにブリティッシュな旋律を持ったナンバー。ヴォーカルのやや過剰なエネルギーも両者によく似ている。壮大にして繊細なアレンジ。打ち込み主体の曲で、生音へのこだわりはとくにないバンドなんだなと確信する。ラストはやはりグリー・クラブばりの同声四部を聴かせてくれる。

 "DNA・ダンプ"も変拍子風のリズムが暴れるグルーヴィーなポスト・パンク・チューンだ。クリーン・トーンのアルペジオがポスト・ロック的というか、彼らの出自のひとつを証すように鳴っている。この曲がもっとも同系統のバンドとの共通項が多い。"ラッダイト・アンド・ラムズ"は粘りつくような3連符が昂揚を生むハイエナジーなギター・ロック。タイトルからして、社会風刺的な意味が強そうだ。ポップ・ミュージックにおいてこうした要素が果たす役割は小さくない。美術の世界における「マイクロ・ポップ」なる概念と相似形を成すように、現USの一大潮流であるシット・ゲイズ~新世代のローファイ・シーンは、社会や国家といった抽象性を切り捨て、ささやかな日常の世界に退却することで2000年代末のオルタナティヴなマナーのひとつを提示してきた。そんなムードのなかで大上段に振りかぶったテクノロジー批判には、しばらく忘れていたポップ・ミュージックの王道を感じさせる。

 そして興味深いのが"ライオット・オン・ザ・ワード"。完全なア・カペラ作品となる。ベンジャミン・ブリテンやジョン・ラターなど20世紀のイギリス人作曲家による合唱作品を思わせるのだが、非常に新鮮に聴いた。世俗化した宗教曲といった雰囲気で、夜露とふくろう、聖堂の回廊などのイメージが立ち上がってくる。ラターの曲のように、シンプルな和音と旋律。カウンター・テナーが誘い込む、霧深い英国の森......それは時計ウサギがおかしな時間を指し示し、チェシャ猫が歯を見せて笑う、ルイス・キャロルやマザー・グースの英国である。こんな曲が1曲忍んでいるのもおもしろい。

 天気雨のように不可思議なバランスでポップと過剰が入れ替わる、ブリティッシュの伝統と新しさを備えた好バンドである。USのローファイ・コロニー〈キャプチャード・トラックス〉からもUKバンドが出てくる昨今だが、あくまでUKはUKらしさのなかから次の音を生んでほしいと思う。

Rangers - ele-king

 やっと手に入れたー(4月のリリースです。すいません。しかし、夏に聴かなければコレは意味がない~)。元々はディスコグスのマーケットプレイスでぐんぐん値段が上がって行くのが気になって調べてみたところがどこも売り切れ。まったく知名度がない新人なのに、どうしたことかと思ったのがきっかけ。最初は実験音楽やアンビエントのサイトとして知られる『アート・イントゥー・ライフ』でサンプルを聴くことができ、紹介文は以下のような感じだった。
「コラージュ/シンセサイザーを断片的にファズギターと絡めたどサイケ・アヴァンポップの名演!! マスト!! 大判コラージュアートワークが付属!!」。
同サイトが主に扱っているのはかなりハードな実験音楽なので、ユルめのサンプル音源と煽り文句がうまく噛みあわず、まったくイメージが湧かず、そのまま1ヵ月が過ぎていった。そうこうしているうちに巷ではチルウェイヴということが言われはじめる。よくわからないのでさりげなく野田編集長に訊いてみる。「チルウェイヴって何?」。答えは「(いろいろ解説があった挙句に)要するにシューゲイザー+ディスコだよ!」。そうか、ディスコか......。さらに1ヵ月。ふと、ジェット・セット・トーキョーで見覚えのあるジャケットが目に入る。煽り文句は「Washed Out"Life of Leisure"に密かに匹敵のチルウェイヴ裏傑作2010!! 絶対オススメです」。アート・イントゥー・ライフの煽りとはどうしても結びつかない。でも、ジャケットはたしかにレインジャーズである。しかし、なぜか試聴盤はない。ジェット・セットの煽り文句は続く「USインディ・シンセ最新隠れマスト・アルバム、ようやく再入荷です。Washed OutSampsJulian Lynchをつなぎそうで微妙に外れるサイコ感覚が死にそうに素晴らしい!!」。もっと続くけど、やめておこう。「再入荷」というひと言に確信を得て、思い切って買ってしまった。ちなみにワルシャワのサイトでは次のように煽られている。「2009年に、Not Not Funからカセット・リリースをしている、Joe Knight の Rangers のヴァイナル・リリース! ブログ上では、"エレベーター・サイケ"とか、"ミラーボール・ファンクナゴジック・ポップ"とか言われていますが、OESEレーベルの得意とするところの、エレクトロ+ギターなローファイ感満点で、ズルズルなひとりサイケ・ポップ。もちろん、Ducktails周辺ファンはドツボでしょう!」

 こうなったら「どサイケ・アヴァンポップ」なのか「チルウェイヴ裏傑作」なのか「ミラーボール・ファンクナゴジック・ポップ」なのか、自分の耳で確かめてみるしかない......と思って、とにかくターンテイブルへ。
 おー。これは......。
 煽り文句はすべて合っているのかもしれない。これはいい......。ダックテイルズのファンではないけれど「ドツボ」だった。単なるユルめのインストゥルメンタル・ロックで、小細工は何も弄されていないし、いちばんいいなと思った"ベアー・クリーク"はアンダーグラウンド系のヒップホップにも聴こえるし、曲によってはもうちょっとでフュージョンになりかねないという加減がたまらない。僕が煽り文句を書くとしたら「細野晴臣と山下達郎が70年代に出会ってはっぴいえんどとは違うバンドを結成していたらこんな感じだったかもしれません(ウソ)」とか「タレンテルやオン・フィルモアをひたすら軽くした感じです! マスト! チェースト! バプティスト!」とか書くだろうか。あー、それにしても暑い。PCの調子が悪くなってきたので、終わりにします。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 284 285 286 287 288 289 290 291 292 293 294 295 296 297 298 299 300 301 302 303 304 305 306 307 308 309 310 311 312 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332 333 334 335 336 337 338 339 340 341 342 343 344 345 346 347 348 349 350 351 352 353 354 355 356 357 358 359 360 361 362 363 364 365 366 367 368 369 370 371 372 373 374 375 376 377 378 379 380 381 382 383 384 385 386 387 388 389 390 391 392 393 394 395 396 397 398 399 400 401 402 403 404 405 406 407 408 409 410 411 412 413 414 415 416 417 418 419 420 421 422 423 424 425 426 427 428 429 430 431 432 433 434 435 436 437 438 439 440 441 442 443 444 445 446 447 448 449 450 451 452 453 454 455 456 457 458 459 460 461 462 463 464 465 466 467 468 469 470 471 472 473 474 475 476 477 478 479 480 481 482 483 484 485 486 487 488 489 490 491 492 493 494 495 496 497 498 499 500 501 502 503 504 505 506 507 508 509 510 511 512 513 514 515 516 517 518 519 520 521 522 523 524 525 526 527 528 529 530 531 532 533 534 535 536 537 538 539 540 541 542 543 544 545 546 547 548 549 550 551 552 553 554 555 556 557 558 559 560 561 562 563 564 565 566 567 568 569 570 571 572 573 574 575 576 577 578 579 580 581 582 583 584 585 586 587 588 589 590 591 592 593 594 595 596 597 598 599 600 601 602 603 604 605 606 607 608 609 610 611 612 613 614 615 616 617 618 619 620 621 622 623 624 625 626 627 628 629 630 631 632 633 634 635 636 637 638 639 640 641 642 643 644 645 646 647 648 649 650 651 652 653 654 655 656 657 658 659 660 661 662 663 664 665 666 667 668 669 670 671 672 673 674 675 676 677 678 679 680 681 682 683 684 685 686 687 688 689 690 691 692 693 694 695 696 697 698 699 700 701 702 703 704 705 706 707 708 709 710 711 712 713 714 715 716 717 718 719 720 721 722 723 724 725 726 727